競馬予想 — 重賞全頭評価・過去データ・穴馬まで徹底解説
🏟 競馬場コース
2026.09.27 中山11R / G1・3歳以上・定量

【スプリンターズステークス 2026】完全予想
全頭評価・データ・穴馬まで
徹底解説

⚡ 秋のスプリント王決定戦|第60回 スプリンターズステークス・中山芝1200m(右・外回り)

🏟 中山競馬場 🌱 芝1200m(右・外回り・Cコース) 👑 G1 🐴 3歳以上・定量(16頭) 🕒 15:40発走
距離
1200m
頭数
16頭
グレード
G1
発走
15:40
🏁 レース後の答え合わせ(2026.09.27)
結果:1着 ⑯ピューロマジック(岩田望来・9人気)/2着 ⑥ワールズエンド(クビ差)/3着 ⑤サウンドモリアーナ(ハナ差)|天候曇・芝稍重・勝ち時計1:09.2(ペースH)

勝ったのは、当ブログが✕評価に置いた⑯ピューロマジック。記事では「中山芝で3戦とも着外、しかも大外枠」と評価を下げ、来られる条件として「外からすんなりハナを奪い、坂の手前までに後続を大きく離せたとき」と書いたが、まさにその形で大外から逃げ切った。岩田望来騎手は「二の脚で何とかハナに立てました」「直線は何とか粘ってくれ、という感じでした」とコメント。2着は✕評価の⑥ワールズエンド、3着は☆に置いた⑤サウンドモリアーナで、先行した馬が上位を占めた。勝ち時計1:09.2は、稍重発表ながら時計のかかるタフな馬場だったことを物語っている。

◎⑮フリッカージャブは12着。2番手で⑯を追いかける形だったが、直線で失速した。西村淳也騎手は「人馬ともに集中して臨みましたが、今日のような馬場は良くありません。良馬場なら違いました」と馬場を敗因に挙げている。〇⑪ルガルは14着、▲⑬パンジャタワーは15着と、上位評価の3頭がそろって大敗。鮫島克駿騎手(ルガル)も「この馬場はスピードが削がれるような感じがした」と話しており、速い時計の実績を重く見た今回の上位評価が、馬場で裏目に出た。

❌ ◎が12着で、◎軸の買い目はすべて不的中。☆⑤が3着に入ったが、1着⑯・2着⑥はどちらも✕評価で買い目の外。保険のワイド⑪−⑬も14着・15着で届かなかった。

総評:今週いちばんの読み違いは馬場だ。前日の中山芝はすでに重馬場まで悪化していたのに、良馬場の速い時計を前提にした評価のまま印を打ってしまった。✕にした⑯には「条件」まで書いていたのに、それを買い目に一切反映しなかったのも反省点になる。次からは、発走前に馬場が稍重以下になったら「時計のかかる馬場で先行できる馬」を見直し、✕の中でも来られる条件を書いた馬はワイド1点の保険に入れることを検討したい。なお、この一戦の直線では①レッドモンレーヴが外に斜行して⑧エーティーマクフィの進路が狭くなり、酒井学騎手に過怠金10万円の制裁があったが着順の変更はなく、◎⑮の着順とは関係がない。

買い目の結果:1〜3着は⑯・⑥・⑤。3連複(軸⑮→相手⑪⑬⑭⑤③④)・馬連(⑮−⑪⑬⑭)・ワイド(⑮−④/⑪−⑬)・3連単(1着⑮→2着⑪⑬→3着⑪⑬⑭⑤③④)はすべて不的中(払戻0円)。

※着順・着差・馬場・勝ち時計・通過順・払戻・制裁はJRA公式、騎手コメントはラジオNIKKEI「レース後コメント」を参照。
⏱ 30秒でわかる今週の結論
◎⑮フリッカージャブ
〇⑪ルガル
▲⑬パンジャタワー
💣④ジューンブレア
今年は2023〜2025年の勝ち馬3頭(ママコチャ・ルガル・ウインカーネリアン)がそろって出走する、歴代王者対決の一戦。そのうえで私の本命は◎⑮フリッカージャブにした。鞍馬S→北九州記念→セントウルSと3連勝中で、芝1200mでは[6-0-0-2]。先行して押し切る形が完成している。中山の急坂と外回りの下りは、前でリズムよく運べる馬に向く。対抗〇⑪ルガルは2024年の覇者で、海外G1でも2着がある地力の持ち主。単穴▲⑬パンジャタワーはNHKマイルC馬で、高松宮記念4着・キーンランドC2着と崩れない。穴は💣④ジューンブレア——昨年2着、中山芝は[3-1-0-0]で連対率100%。近2走の大敗で評価が落ちるなら、ここで拾う価値がある。過去4年のうち3年は8番人気以下が勝っており、手広く構えたい。 ― 当ブログ筆者

🌱 レース概要・コース特性

第60回 スプリンターズステークス(G1)は、中山競馬場の芝1200m(右・外回り)で争われる秋のスプリント王決定戦。3歳以上の定量戦で、今年の出走馬の斤量は古馬の牡馬58kg・牝馬56kg、3歳牝馬54kgです。今年は16頭立て、9月27日(日)15時40分発走。今週の芝はCコースを使用します。

中山の芝1200m(外回り)ってどんなコース?

中山競馬場 芝1200m外回りコース図(右回り・外回りコース最奥部から発走・3コーナーまでCコース257.2m・スタートからしばらく下り・緩い3コーナー・直線310m・ゴール前に高低差2.2mの急坂・コース全体の高低差5.3m)
直線
310m
右・外回り
3角まで
257.2m
Cコース使用時
コース全体の高低差
5.3m
長い下りが続く
ゴール前の急坂
2.2m
残り180m〜70m
① 外回りの最奥部からスタートし、しばらく下り。スタート地点は外回りコースの最も奥。そこから3コーナーまではCコース使用時で257.2mと短く、しかもスタートからしばらく下り坂が続きます。自然とテンのスピードが上がりやすく、序盤の速さが問われる構造です。
② 緩い3コーナーでスピードを保ち、直線310mの最後に急坂。3コーナーはカーブが緩く、速度を落とさずに回れるのが外回りの特徴。直線は310mと短めで、ゴール前には高低差2.2mの急坂(残り180m〜70m地点)が待ち構えます。コース全体の高低差は5.3m。スタート後から長い下りが続き、最後に急坂を上る構造です。
③ 求められるのは「序盤の速さ・下りでリズムを保つ力・高速コーナーへの対応・最後の急坂を上る力」。コース図が示すとおり、前半は高速、最後は急坂。スピードだけでも、パワーだけでも押し切れず、両方を兼ね備えた総合力が問われる舞台です。
※コース特性(外回り・3コーナーまで257.2m・スタート後の下り・直線310m・ゴール前の急坂の高低差2.2m・コース全体の高低差5.3m)はJRA公式のコース情報に基づく自作のコース解説図より。各馬の成績はnetkeibaの全成績から1頭ずつ集計。

🐎 出走馬一覧(全16頭)

下表は枠/馬番/馬名/騎手/斤量/脚質に加え、各馬の「中山芝成績」と「芝1200m成績」の着度数[1着-2着-3着-着外]、前走を並べたものです。着度数は各馬のnetkeiba全成績から1頭ずつ集計しました(海外レースも距離が芝1200mなら芝1200に含めています)。
枠馬番馬名騎手斤量脚質中山芝[1-2-3-外]芝1200[1-2-3-外]前走
11レッドモンレーヴ酒井学58.0追込2-0-0-30-1-0-2セントウルS(GⅡ・阪神芝1200)16着
12アイサンサン幸英明56.0逃げ0-0-0-00-0-0-0ヴィクトリアマイル(GⅠ・東京芝1600)13着
23ママコチャ武豊56.0差し2-0-0-42-3-2-5セントウルS(GⅡ・阪神芝1200)3着
24ジューンブレア坂井瑠星56.0逃げ3-1-0-04-3-0-1高松宮記念(GⅠ・中京芝1200)17着
35サウンドモリアーナ吉田隼人56.0先行1-0-0-04-0-1-2キーンランドC(GⅢ・札幌芝1200)1着
36ワールズエンド津村明秀58.0逃げ0-0-0-00-0-0-0安田記念(GⅠ・東京芝1600)2着
47ペアポルックス岩田康誠58.0追込2-1-0-14-3-2-8高松宮記念(GⅠ・中京芝1200)10着
48エーティーマクフィ富田暁58.0差し0-0-0-03-2-0-4キーンランドC(GⅢ・札幌芝1200)4着
59スターアニスルメール54.0差し0-0-0-01-0-0-1優駿牝馬(GⅠ・東京芝2400)12着
510レイピア横山武史58.0差し0-1-1-15-5-4-5CBC賞(GⅢ・中京芝1200)2着
611ルガル鮫島克駿58.0先行1-0-1-12-4-1-6QE2世ジュビリーS(GⅠ・英アスコット芝1200)8着
612ブラックチャリス浜中俊54.0先行1-0-0-02-1-0-1UHB賞(OP・札幌芝1200)6着
713パンジャタワー松山弘平58.0先行0-0-0-02-1-0-1キーンランドC(GⅢ・札幌芝1200)2着
714ウインカーネリアン三浦皇成58.0先行4-2-0-31-2-3-3キーンランドC(GⅢ・札幌芝1200)3着
815フリッカージャブ西村淳也58.0先行0-0-0-16-0-0-2セントウルS(GⅡ・阪神芝1200)1着
816ピューロマジック岩田望来56.0逃げ0-0-0-35-3-0-7セントウルS(GⅡ・阪神芝1200)2着

※着度数はnetkeiba全成績より集計。②アイサンサンと⑥ワールズエンドは芝1200mが今回初めて。④ジューンブレア・⑦ペアポルックスは3月の高松宮記念以来、約6ヶ月ぶりの実戦です。⑪ルガルは6月の英国遠征以来の出走。

📊 過去データ分析

下は過去10年(2016〜2025年)の上位3頭です(すべて中山芝1200mで開催)。1〜3番人気の勝利は10年で7回ありますが、直近4年では2022年8番人気・2024年9番人気・2025年11番人気と、3回が人気薄の勝利。近年は波乱の傾向が強まっています。またナムラクレアの3年連続3着、レッドファルクスの連覇など、同じ馬が繰り返し好走する「リピーター」の多いレースでもあります。
年1着(性齢・人気)2着(人気)3着(人気)
2025ウインカーネリアン(牡8・11人気)ジューンブレア(7)ナムラクレア(2)
2024ルガル(牡4・9人気)トウシンマカオ(5)ナムラクレア(4)
2023ママコチャ(牝4・3人気)マッドクール(6)ナムラクレア(1)
2022ジャンダルム(牡7・8人気)ウインマーベル(7)ナランフレグ(5)
2021ピクシーナイト(牡3・3人気)レシステンシア(2)シヴァージ(10)
2020グランアレグリア(牝4・1人気)ダノンスマッシュ(3)アウィルアウェイ(10)
2019タワーオブロンドン(牡4・2人気)モズスーパーフレア(3)ダノンスマッシュ(1)
2018ファインニードル(牡5・1人気)ラブカンプー(11)ラインスピリット(13)
2017レッドファルクス(牡6・1人気)レッツゴードンキ(5)ワンスインナムーン(7)
2016レッドファルクス(牡5・3人気)ミッキーアイル(2)ソルヴェイグ(9)

データが示す“買いのポイント”と今年の該当馬

  • リピーターが多い(ナムラクレア3年連続3着・レッドファルクス連覇・ダノンスマッシュ2年連続3着内)→ 2025年覇者⑭ウインカーネリアン、2024年覇者⑪ルガル、2023年覇者③ママコチャ、昨年2着の④ジューンブレア
  • 牝馬の好走が目立つ(上位30頭中13頭が牝馬)→ ③ママコチャ・④ジューンブレア・⑤サウンドモリアーナ・⑨スターアニス・⑯ピューロマジックなど
  • 高齢馬も軽視禁物(2022年に7歳ジャンダルム、2025年に8歳ウインカーネリアンが優勝)→ 9歳でも今年の高松宮記念3着の⑭ウインカーネリアン
  • 前半は高速・最後は急坂(JRA公式コース情報より)→ 先行して押し切れる⑮フリッカージャブ・⑪ルガル・⑬パンジャタワー・⑤サウンドモリアーナ

◎⑮フリッカージャブは「芝1200で3連勝中・先行力のある4歳」。歴代覇者の⑪・⑭・③、G1馬の⑬、昨年2着の④と、実績とリピーター傾向の両方から相手を選びます。

🎯 予想印まとめ & 総合スコアカード

◎
本命
⑮ フリッカージャブ
牡4/西村淳也/58.0kg/8枠
芝1200[6-0-0-2]・セントウルSまで3連勝
〇
対抗
⑪ ルガル
牡6/鮫島克駿/58.0kg/6枠
2024年の覇者・阪神C勝ち・海外G1で2着
▲
単穴
⑬ パンジャタワー
牡4/松山弘平/58.0kg/7枠
NHKマイルC馬・高松宮記念4着・キーンランドC2着
△
連下
⑭ ウインカーネリアン
牡9/三浦皇成/58.0kg/7枠
2025年の覇者・中山芝[4-2-0-3]
☆
連下
⑤ サウンドモリアーナ
牝4/吉田隼人/56.0kg/3枠
キーンランドC勝ち・中山芝1200でも勝利
注
注意
③ ママコチャ
牝7/武豊/56.0kg/2枠
2023年の覇者・前走セントウルS3着
💣
穴
④ ジューンブレア
牝5/坂井瑠星/56.0kg/2枠
昨年2着・中山芝[3-1-0-0]

総合スコアカード(全16頭)

印馬名実績・格中山/1200適性近況・臨戦総合
◎⑮フリッカージャブ○○◎A
〇⑪ルガル◎○△A−
▲⑬パンジャタワー◎△○B+
△⑭ウインカーネリアン◎◎△B+
☆⑤サウンドモリアーナ△○◎B
注③ママコチャ◎○△B
💣④ジューンブレア○◎×B−
✕⑨スターアニス◎×△B−
✕⑥ワールズエンド○×○C+
✕⑩レイピア△○○C+
✕⑯ピューロマジック△×○C+
✕⑦ペアポルックス△○×C
✕⑧エーティーマクフィ△△△C
✕①レッドモンレーヴ△△×C−
✕⑫ブラックチャリス△△×C−
✕②アイサンサン△××C−

※評価は実データ(G1・重賞実績・中山芝/芝1200成績・近走内容と臨戦過程)に基づく筆者の主観評価です。◎=非常に良い/○=良い/△=平凡/×=割引。

💣 今週の穴・この1頭

⚡ 妙味アリの1頭
④ ジューンブレア(牝5・坂井瑠星・56.0kg・2枠4番)

歴代覇者やG1馬に注目が集まるなか、人気の盲点から狙うならジューンブレア。狙いの軸は中山芝での抜群の安定感だ。中山芝は[3-1-0-0]と4戦すべて連対。そして昨年のこのレースでも逃げて2着に粘っている。舞台との相性は、今年の出走馬のなかでもトップクラスと言っていい。

もう一つの後押しが2枠4番という枠。外回りの最奥部から3コーナーまでが短いこのコースで、内めの枠からハナを主張できれば、昨年と同じ形に持ち込める。牝馬の好走が多いレース傾向とも合う。

不安も正直に書く。高松宮記念17着・阪神C11着と近2走は大敗で、しかも3月以来約6ヶ月ぶりの実戦。状態が戻っていなければ、あっさり失速する可能性もある。だから狙いは頭ではなく、3連複のヒモと本命⑮とのワイドで。近走の数字で人気を落とすなら、舞台適性に賭ける価値はある一頭だ。

📝 全頭評価(◎〜消し・全16頭)

◎

⑮ フリッカージャブ8枠15番

牡4/西村淳也/58.0kg/栗東・西園翔/父サートゥルナーリア

前走セントウルS(GⅡ・阪神芝1200)1着
先行・3連勝中
芝1200[6-0-0-2]✅ セントウルS(GⅡ)1着✅ 北九州記念(GⅢ)1着✅ 3連勝中の勢い✅ 中山芝は6着のみ⚠️
✅ プラス材料
  • 芝1200mは[6-0-0-2]と8戦6勝。スプリント適性は明らか
  • 鞍馬S→北九州記念(GⅢ)→セントウルS(GⅡ)と3連勝。重賞を連勝して本番へ向かう充実ぶり
  • 2番手前後から押し切る先行力があり、前半が速くなる中山外回りの流れにも対応できる
  • 鞍上の西村淳也は2024年にルガルでこのレースを勝っている
⚠️ マイナス材料
  • 中山芝は今年2月のオーシャンS(GⅢ)6着の1戦のみで、急坂のある当コースでの実績はない
  • G1は今回が初挑戦。歴代覇者やG1馬と比べると格の面では挑戦者
  • 8枠15番の外枠で、前に行くには序盤で脚を使う必要がある
本命に推す。今年のスプリント路線で最も勢いがあるのはこの馬だ。芝1200mで6勝を挙げ、夏から秋にかけて重賞を連勝。前走のセントウルSでも2番手から危なげなく抜け出した。気になるのは、今年2月のオーシャンSで中山芝を走って6着に終わっていること。ただ当時は連勝が始まる前で、今とは充実度が違うと見る。外枠から無理なく好位を取れれば、最後の坂でも止まらないはず。G1初挑戦の馬を本命にする以上、外れたらレース後の振り返りで読み違えを正直に書く。
〇

⑪ ルガル6枠11番

牡6/鮫島克駿/58.0kg/栗東・杉山晴/父ドゥラメンテ

前走QE2世ジュビリーS(GⅠ・英アスコット芝1200)8着
先行・2024年覇者
2024年スプリンターズS1着✅ 阪神C(GⅡ)1着✅ アルクオーツS(GⅠ)2着✅ 英国遠征明けの一戦⚠️
✅ プラス材料
  • 2024年のこのレースを9番人気で勝った実績。中山芝1200のG1を勝ち切った経験がある
  • 昨年末の阪神C(GⅡ)を勝ち、今年3月にはドバイのアルクオーツスプリント(GⅠ)で2着。地力は健在
  • 先行して粘る脚質で、前半が速くなるこのコースの流れに合う
⚠️ マイナス材料
  • 6月の英国遠征(QE2世ジュビリーS)は8着。長距離輸送のあとの国内初戦で、状態は当日確認が必要
  • 勝った2024年から騎手が替わり、今回は鮫島克駿との組み合わせ
  • 海外遠征をはさんだため、国内のスプリント戦は2月のオーシャンS(3着)以来になる
対抗。2024年の覇者で、今年もドバイのG1で2着と、地力ではメンバー上位の一頭。中山1200mを勝ち切った経験は、初挑戦組にはない強みだ。英国遠征からの臨戦で状態に読みづらさはあるが、力を出せる状態なら勝ち負けになる。本命とは紙一重の評価で、相手筆頭に置いた。
▲

⑬ パンジャタワー7枠13番

牡4/松山弘平/58.0kg/栗東・橋口/父タワーオブロンドン

前走キーンランドC(GⅢ・札幌芝1200)2着
先行・G1馬
NHKマイルC(GⅠ)勝ち✅ 高松宮記念(GⅠ)4着✅ 安田記念(GⅠ)5着✅ 中山は初出走⚠️
✅ プラス材料
  • 2025年のNHKマイルC(GⅠ)勝ち馬。今年も高松宮記念4着・安田記念5着とG1で崩れていない
  • 前走キーンランドC(GⅢ)2着で、秋初戦から順調に仕上がっている
  • 父タワーオブロンドンは2019年のこのレースの勝ち馬
⚠️ マイナス材料
  • 中山は今回が初めてで、急坂のある外回り1200mへの対応は未知数
  • G1勝ちはマイル。1200mでは高松宮記念4着が最高で、スプリントG1ではあと一歩が続く
  • 前走は⑤サウンドモリアーナに先着を許しており、決め手勝負で見劣る場面も
単穴。G1馬の格と、G1で大崩れしない安定感が魅力。高松宮記念4着、安田記念5着と、スプリントでもマイルでも上位に来ている。中山が初めてなのは不安材料だが、先行力があるので流れには乗れるはず。勝ち切るまでは一歩足りない印象もあり、3番手評価に落ち着いた。
△

⑭ ウインカーネリアン7枠14番

牡9/三浦皇成/58.0kg/美浦・鹿戸/父スクリーンヒーロー

前走キーンランドC(GⅢ・札幌芝1200)3着
先行・2025年覇者
2025年スプリンターズS1着✅ 中山芝[4-2-0-3]✅ 高松宮記念(GⅠ)3着✅ 9歳という年齢⚠️
✅ プラス材料
  • 昨年のこのレースを11番人気で勝った前年覇者。中山芝は[4-2-0-3]と得意舞台
  • 今年も高松宮記念3着・キーンランドC3着と、G1・重賞で好走を続けている
  • 昨年と同じ三浦皇成とのコンビで、先行して粘る形が合う
⚠️ マイナス材料
  • 9歳で、昨年以上の上積みは考えにくい
  • 昨年のこのレースのあとは勝ち星がなく、今年は3着が続いている
  • 前走は同じ舞台を目指す⑬⑤に先着を許した
連下に。前年覇者で中山芝を得意にするうえ、9歳の今年も高松宮記念3着と衰えを見せていない。リピーターの多いレース傾向を考えると、軽くは扱えない。ただ勝ち切るには昨年のように展開が味方する必要がありそうで、3着候補としてしっかり押さえる。
☆

⑤ サウンドモリアーナ3枠5番

牝4/吉田隼人/56.0kg/栗東・武英/父ミッキーアイル

前走キーンランドC(GⅢ・札幌芝1200)1着
先行・上昇中
キーンランドC(GⅢ)1着✅ 中山芝1200で勝利あり✅ 直近4戦で3勝✅ G1は初挑戦⚠️
✅ プラス材料
  • 前走キーンランドC(GⅢ)で⑬パンジャタワー・⑭ウインカーネリアンを破って重賞初制覇
  • 今年3月には中山芝1200の3勝クラス(船橋S)を逃げ切っており、当コースで勝った経験がある
  • 直近4戦で3勝。3勝クラスから一気に重賞まで駆け上がった勢いがある
⚠️ マイナス材料
  • G1は初挑戦で、相手のレベルは前走から大きく上がる
  • 直近4戦で唯一の敗戦は北九州記念(GⅢ)6着。このとき勝ったのが◎⑮
  • 重賞勝ちは1つだけで、実績面ではまだ上位勢に及ばない
連下に☆。キーンランドCで実績馬を負かした上昇度と、中山1200での勝ち鞍が評価ポイント。G1の壁はあるが、この1年の伸び方は目を見張るものがある。好位から運べる脚質もコースに合い、3着争いなら十分に食い込める。
注

③ ママコチャ2枠3番

牝7/武豊/56.0kg/栗東・池江/父クロフネ

前走セントウルS(GⅡ・阪神芝1200)3着
差し・2023年覇者
2023年スプリンターズS1着✅ 前走セントウルS3着✅ 芝1200[2-3-2-5]✅ 重賞勝ちは25年オーシャンS以来⚠️
✅ プラス材料
  • 2023年のこのレースの覇者。中山芝1200のG1を勝った経験がある
  • ダート遠征を挟んで芝に戻った前走セントウルSで3着と、復調の兆しを見せた
  • 鞍上は武豊。内めの2枠3番から脚をためられる
⚠️ マイナス材料
  • 7歳で、重賞勝ちは2025年のオーシャンS(GⅢ)が最後。勝ち切る力は全盛期より落ちている
  • 前走は◎⑮に離されての3着で、力関係では下の評価になる
  • 今年の高松宮記念は9着と、G1では苦戦が続く
注目馬に。2023年の覇者で、前走は3着と上向き。リピーターが多いレースなので、かつての勝ち馬は押さえておきたい。7歳で勝ち切るのは簡単ではないが、内枠で脚をためて直線だけ伸びる形なら3着はありうる。3連複の相手として拾っておく。
💣

④ ジューンブレア2枠4番

牝5/坂井瑠星/56.0kg/栗東・武英/父アメリカンファラオ

前走高松宮記念(GⅠ・中京芝1200)17着
逃げ・昨年2着
昨年スプリンターズS2着✅ 中山芝[3-1-0-0]✅ 芝1200[4-3-0-1]✅ 近2走大敗・約6ヶ月ぶり⚠️
✅ プラス材料
  • 昨年のこのレースで逃げて2着。中山芝は[3-1-0-0]と4戦すべて連対
  • 芝1200mは[4-3-0-1]で、着外は前走の1回だけ
  • 2枠4番の内めの枠から、得意の逃げの形を作りやすい
⚠️ マイナス材料
  • 阪神C11着・高松宮記念17着と近2走は大敗が続いている
  • 3月以来、約6ヶ月ぶりの実戦で、仕上がりは当日の気配次第
  • 重賞勝ちはまだなく、逃げがつぶれると粘れない
今週の「穴・この1頭」に指名。中山芝で4戦すべて連対、昨年もここで2着という舞台適性がすべて。近2走の大敗と休み明けは正直に割り引くが、人気を落とすならその分だけ妙味が出る。頭ではなく3連複のヒモと本命⑮とのワイドで拾いたい。詳しくは「💣今週の穴」で解説した。
✕

⑨ スターアニス5枠9番

牝3/ルメール/54.0kg/栗東・高野/父ドレフォン

前走優駿牝馬(GⅠ・東京芝2400)12着
差し・G1 2勝の3歳牝馬
桜花賞(GⅠ)1着✅ 阪神JF(GⅠ)1着✅ 3歳牝馬の斤量54kg✅ 芝1200は2戦のみ⚠️
✅ プラス材料
  • 阪神JF・桜花賞とG1を2勝。能力の高さはメンバーでも屈指
  • 3歳牝馬で斤量54kg。古馬の牡馬より4kg軽い
  • 鞍上はルメール。2021年には3歳馬ピクシーナイトがこのレースを勝っている
⚠️ マイナス材料
  • 芝1200mは[1-0-0-1]の2戦のみ。古馬相手のスプリント戦は今回が初めて
  • 前走はオークス(2400m)12着。2400mから1200mへの大幅な距離短縮になる
  • 中山は初出走で、約4ヶ月ぶりの実戦
今回は評価を下げる。G1 2勝の能力は本物だが、マイルで勝ってきた馬が、オークスから一気に1200mへという臨戦はさすがに読みにくい。ここなら来られる条件は「スプリントの速い流れに戸惑わず、軽い斤量を生かして差してきたとき」。能力だけで通用しても不思議はないが、今回は馬券対象から外す。
✕

⑥ ワールズエンド3枠6番

牡5/津村明秀/58.0kg/栗東・池添/父ロードカナロア

前走安田記念(GⅠ・東京芝1600)2着
逃げ・マイルG1で2着
安田記念(GⅠ)2着✅ 京王杯SC(GⅡ)1着✅ 芝1200は初出走⚠️
✅ プラス材料
  • 前走の安田記念(GⅠ)で逃げて2着。G1で勝ち負けできる力を示した
  • その前の京王杯スプリングC(GⅡ・芝1400)も逃げ切り勝ち。スピードは十分
⚠️ マイナス材料
  • 芝1200mは今回が初めて。1400〜1600mで逃げてきた馬が、1200mで同じように先手を取れるかは未知数
  • 中山も初出走。④⑯など同型の逃げ馬が多く、競り合いになるおそれがある
  • 安田記念以来、約4ヶ月ぶりの実戦
今回は評価を下げる。安田記念2着の力は認めるが、初めての1200mで、ほかの逃げ馬とのハナ争いが避けられない。ここなら来られる条件は「スプリントのスピードにも対応し、楽に先手を取れたとき」。能力はG1級だけに不気味だが、条件面の不安が大きく今回は馬券対象から外す。
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⑩ レイピア5枠10番

牡4/横山武史/58.0kg/栗東・中竹/父タワーオブロンドン

前走CBC賞(GⅢ・中京芝1200)2着
差し・堅実なスプリンター
芝1200[5-5-4-5]✅ オーシャンS(GⅢ)2着✅ 重賞はまだ未勝利⚠️
✅ プラス材料
  • 芝1200mは19戦で3着以内14回。大崩れの少ない堅実さは随一
  • 今年はオーシャンS2着(中山芝1200)・高松宮記念5着・函館SS3着・CBC賞2着と崩れていない
⚠️ マイナス材料
  • 重賞はまだ勝てておらず、あと一押しが足りないレースが続いている
  • G1では高松宮記念5着が最高で、勝ち負けまでは届いていない
  • 中団からの差しで、前が止まらない流れだと届かない
今回は評価を下げる。堅実さは目を見張るものがあるが、重賞で勝ち切れない面が続き、G1で3着以内に入る決め手はまだ見せていない。ここなら来られる条件は「前半が速くなって前が崩れ、差しが届く流れになったとき」。展開次第で3着の可能性はあるが、今回は馬券対象から外す。
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⑯ ピューロマジック8枠16番

牝5/岩田望来/56.0kg/栗東・安田/父アジアエクスプレス

前走セントウルS(GⅡ・阪神芝1200)2着
逃げ・快速馬
函館SS(GⅢ)1着✅ アイビスSD(GⅢ)1着✅ 前走セントウルS2着✅ 中山芝[0-0-0-3]⚠️
✅ プラス材料
  • 今年は函館SS・アイビスSDと重賞を2勝し、前走セントウルSも逃げて2着
  • テンの速さはメンバーでも上位で、ハナを取り切るスピードがある
⚠️ マイナス材料
  • 中山芝は[0-0-0-3]と、3戦すべて4着以下。ゴール前の急坂が合っていない可能性
  • 大外8枠16番。先手を取るには内の④⑥などより長い距離を走る必要がある
  • G1では高松宮記念13着など結果が出ていない
今回は評価を下げる。今年の充実ぶりは本物だが、中山芝で3戦とも着外、しかも大外枠と条件がかみ合わない。ここなら来られる条件は「外からすんなりハナを奪い、坂の手前までに後続を大きく離せたとき」。スピードは一級品だが、今回は馬券対象から外す。
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⑦ ペアポルックス4枠7番

牡5/岩田康誠/58.0kg/栗東・梅田/父キンシャサノキセキ

前走高松宮記念(GⅠ・中京芝1200)10着
追込・中山で重賞勝ち
オーシャンS(GⅢ)1着✅ 中山芝[2-1-0-1]✅ 約6ヶ月ぶりの実戦⚠️
✅ プラス材料
  • 今年2月のオーシャンS(GⅢ・中山芝1200)を後方から差し切って勝利
  • 中山芝は[2-1-0-1]と相性が良い
⚠️ マイナス材料
  • 昨年のこのレースは13着。G1では高松宮記念10着と結果が出ていない
  • 3月の高松宮記念以来、約6ヶ月ぶりの実戦
  • 後方からの競馬で、直線の短い中山では届かないリスクが大きい
今回は評価を下げる。中山で重賞を勝った実績はあるが、昨年のこのレースは13着、休み明けでG1の流れは厳しい。ここなら来られる条件は「前が激しく競り合い、オーシャンSのような差し決着になったとき」。今回は馬券対象から外す。
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⑧ エーティーマクフィ4枠8番

牡7/富田暁/58.0kg/栗東・武英/父マクフィ

前走キーンランドC(GⅢ・札幌芝1200)4着
差し・重賞勝ち馬
京阪杯(GⅢ)1着✅ 函館SS(GⅢ)2着✅ 中山は初出走⚠️
✅ プラス材料
  • 2025年の京阪杯(GⅢ)勝ち馬。今年も函館SS2着・キーンランドC4着と大きくは崩れていない
  • 芝1200mは[3-2-0-4]で、距離への適性はある
⚠️ マイナス材料
  • 中山は今回が初めて
  • 高松宮記念8着と、G1では上位との差がある
  • 前走キーンランドCは⑤⑬⑭に先着を許した
今回は評価を下げる。重賞勝ちの力はあるが、前走で先着を許した相手が今回も多く、G1では一枚足りない。ここなら来られる条件は「中団で脚をため、上位勢が早めに動いて失速したとき」。今回は馬券対象から外す。
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① レッドモンレーヴ1枠1番

牡7/酒井学/58.0kg/美浦・蛯名正/父ロードカナロア

前走セントウルS(GⅡ・阪神芝1200)16着
追込・高松宮記念2着
高松宮記念(GⅠ)2着✅ 京王杯SC(GⅡ)勝ちの実績✅ 前走セントウルS16着⚠️
✅ プラス材料
  • 今年の高松宮記念(GⅠ)で2着。スプリントG1で上位に来る末脚がある
  • 中山芝では2勝しており、コース経験は豊富
⚠️ マイナス材料
  • 前走セントウルSは最下位の16着。叩き台とはいえ内容が物足りない
  • 芝1200mは[0-1-0-2]で、まだこの距離では勝ち鞍がない
  • 最後方からの追い込みで、直線の短い中山では届かないリスクが大きい
今回は評価を下げる。高松宮記念2着の末脚は侮れないが、前走最下位からの巻き返しを期待するには材料が足りない。ここなら来られる条件は「前半が極端に速くなり、最内から脚をためて直線でうまく抜けてきたとき」。今回は馬券対象から外す。
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⑫ ブラックチャリス6枠12番

牝3/浜中俊/54.0kg/栗東・武幸/父キタサンブラック

前走UHB賞(OP・札幌芝1200)6着
先行・3歳の重賞勝ち馬
フェアリーS(GⅢ)1着✅ 青函S(OP)1着✅ 前走OP6着⚠️
✅ プラス材料
  • 今年1月のフェアリーS(GⅢ・中山芝1600)を勝ち、中山で重賞を勝った経験がある
  • 3歳牝馬で斤量54kg。夏には青函S(OP・函館芝1200)も勝っている
⚠️ マイナス材料
  • 前走はオープン特別のUHB賞で6着。G1で通用する裏づけはまだない
  • 古馬のスプリント重賞は初めてで、相手関係が大きく強化される
  • 桜花賞は15着と、G1では結果が出ていない
今回は評価を下げる。中山で重賞を勝った経験と軽い斤量は魅力だが、前走オープンで6着の内容では、G1では苦しい。ここなら来られる条件は「軽い斤量を生かして好位で流れに乗り、最後まで粘り込めたとき」。今回は馬券対象から外す。
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② アイサンサン1枠2番

牝4/幸英明/56.0kg/栗東・橋田/父キズナ

前走ヴィクトリアマイル(GⅠ・東京芝1600)13着
逃げ・1200mは初
愛知杯(GⅢ)1着✅ 最内枠から逃げられる✅ 芝1200・中山ともに初⚠️
✅ プラス材料
  • 今年3月の愛知杯(GⅢ・中京芝1400)を逃げ切って重賞勝ち
  • 1枠2番の内枠から、逃げの形を作りやすい
⚠️ マイナス材料
  • 芝1200mも中山も今回が初めてで、スプリント戦のスピードに対応できるかは未知数
  • 前走ヴィクトリアマイル(GⅠ)は13着
  • 約4ヶ月ぶりの実戦で、同型の逃げ馬も多い
今回は評価を下げる。逃げて重賞を勝った力はあるが、初めての1200mで快速馬とのハナ争いは分が悪い。ここなら来られる条件は「最内枠から楽にハナを取り、マイペースで運べたとき」。今回は馬券対象から外す。

🎫 買い目

◎⑮フリッカージャブの1頭軸。歴代覇者とG1馬を厚めに、穴④はヒモとワイドで拾う

3連複
軸1頭 ⑮ → 相手 ⑪・⑬・⑭・⑤・③・④
本線。3連勝中の◎⑮を1頭軸に、2024年覇者⑪、G1馬⑬、2025年覇者⑭、キーンランドC勝ち⑤、2023年覇者③、昨年2着の穴④から2頭を組む1頭軸フォーメーション。
馬連
⑮ − ⑪・⑬・⑭
本命フリッカージャブから、ルガル・パンジャタワー・ウインカーネリアンへ。上位評価の組み合わせで決まった場合の本線。
ワイド
⑮ − ④/ ⑪ − ⑬
穴④を本命との1点で押さえつつ、⑪−⑬の組み合わせも確保。◎が勝ち切れなかったときの保険。
3連単
1着 ⑮ → 2着 ⑪・⑬ → 3着 ⑪・⑬・⑭・⑤・③・④
少点数の遊び。◎が勝つ前提のフォーメーション。厚くは張らず、上振れを狙う一撃用。
結論:芝1200mで3連勝中の◎⑮フリッカージャブを1頭軸に据えました。相手は2024年覇者の⑪ルガル、G1馬の⑬パンジャタワー、2025年覇者の⑭ウインカーネリアンを上位に、上昇中の⑤、2023年覇者の③、そして昨年2着の穴④まで。いちばんの懸念は、◎が中山芝でまだ結果を出していないこと。坂で止まるようなら読み違え。そのときはレース後の振り返りで正直に書きます。

✅ 当日の最終チェックリスト

🏇 発走前に確認すること

◎⑮フリッカージャブの気配|3連勝のあとで疲れが出ていないか、馬体重とパドックで確認したい。
逃げ馬の並び(②④⑥⑯)|逃げたい馬が多い組み合わせ。ハナ争いが激しくなるか、誰かがすんなり行くかで展開が変わる。
Cコースの馬場傾向|当日の芝の短距離戦で、内を通った馬が残るのか、外から差しが届くのかを確認。
休み明け・遠征明けの馬の馬体重|④⑦(約6ヶ月ぶり)、⑪(英国遠征明け)は、大きな増減がないかをチェック。
発走時刻・馬体重|9月27日(日)15時40分発走。最終的な出走・馬体重・馬場発表はJRA公式で必ず確認を。
⚠️ 本記事はnetkeibaの出馬表・各馬の全成績・過去データなど公開情報をもとにした参考予想です。取れないデータは推測で補わず、検証できる範囲で記載しています。出走馬・騎手・枠順・馬場等は変更の可能性があるため、馬券購入前にJRA公式発表で最終確認をお願いします。馬券購入はご自身の判断と責任で、余裕資金の範囲内でお楽しみください。