【メルボルンカップ 2026】完全予想
全頭評価・データ・穴馬まで
徹底解説
🇦🇺 第166回 メルボルンカップ・フレミントン 芝3200m(左回り)
🌱 レース概要・コース特性
フレミントンの芝3200mってどんなコース?
※コースの数値はJRA-VAN World「コース紹介」と各種コースガイド、自作のコース解説図より。図の「1コーナーまで約888m」は、スタートから1回目のゴール板までの距離(3200m−1周2312m)にあたります。最初のコーナーはゴール板を過ぎたあとで、騎手の話では「スタートから約1000m」です。
☀️ 馬場予想(天気・フレミントンの状態)
※出典:Racing Australia「Track Conditions」(11月2日9時)、BOM(11月2日夕方)、VRC公式のコース報告(10月31日、Betsy.com.au掲載)。オーストラリアの馬場表記は数字が大きいほど重く、目安はGood 3〜4=良、Soft 5=稍重、Soft 6〜7=重、Heavy 8以上=不良です。
- フレミントンは水はけが良く、ほかのメルボルンの競馬場より乾きやすい(JRA-VAN World)。それでも前日に10mm前後の雨が降れば、Good(良)に戻るまでは乾かないと見ます。過去5年の勝ちタイムは3分17秒台〜3分24秒台と幅があり、昨年(Soft 5)は3分22秒46でした
- 10月31日のダービーデーは、柵を内いっぱいにして走りました。3着以内に来た馬のゲートは内から外まで散らばり、内と外の差ははっきりしませんでした。カップ当日は柵を3m外に出して、4コーナー付近の傷んだところをカバーします
- そこで、道悪(Soft・Heavy)で結果を出している馬を上に取りました。⑪ジュジャキボ(道悪で4勝・3着3回)、⑤ヴォバン(6勝)、⑯ソーユーアー(4勝・2着5回)、㉒ミスターモナコ(不良のフレミントンで重賞勝ち)などです
- 逆に、〇⑳ポイントオブローは5戦すべてGood(良)で、道悪は初めて。ここが〇にとどめた一番の理由です
馬場が乾いてGood 4に戻った場合は、⑳ポイントオブローの評価を上げ、道悪巧者の⑤ヴォバンは下げます。逆にSoft 7以下(重〜不良)まで悪くなった場合は、⑪⑤㉒の道悪組をさらに重く見ます(当日のチェックリストに記載)。
🐎 出走馬一覧(全24頭)
| 馬番 | ゲート | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 調教師 | 斤量 | R | フレミントン[1-2-3-外] | 芝3200m[1-2-3-外] | 道悪[1-2-3-外] | 前走 / 前々走 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 3 | サンズアンドラバーズ | セ5 | D.マクモナグル | J.オブライエン(愛) | 57.5 | 114 | 0-0-0-0 | 0-0-0-1 | 1-0-1-1 | キルターナンS(愛GⅢ・レパーズタウン・芝2414m)2着 / モーリスドニュイユ賞(仏GⅡ・パリロンシャン・芝2800m・重)1着 |
| 2 | 18 | トラストユアインスティンクト | セ6 | J.マクドナルド | J.オブライエン(愛) | 57 | 113 | 0-0-0-0 | 1-0-0-1 | 3-2-2-4 | 愛セントレジャー(愛GⅠ・カラ・芝2816m)4着 / カラC(愛GⅡ・カラ・芝2816m)1着 |
| 3 | 2 | ナイツチョイス | セ7 | R.ドーラン | J.シモンズ&S.ラクソン(豪) | 56.5 | 104 | 1-0-0-1 | 1-0-0-0 | 1-2-1-8 | コーフィールドC(豪GⅠ・コーフィールド・芝2400m)14着 / ハーバートパワーS(豪GⅡ・コーフィールド・芝2400m)3着 |
| 4 | 1 | ミドルアース | セ6 | M.ザーラ | C.マー(豪) | 56.5 | 113 | 1-0-1-4 | 0-0-1-0 | 2-0-1-5 | コックスプレート(豪GⅠ・フレミントン・芝2040m)8着 / コーフィールドC(豪GⅠ・コーフィールド・芝2400m)9着 |
| 5 | 22 | ヴォバン | セ8 | J.チャイルズ | G.ウォーターハウス&A.ボット(豪) | 56.5 | 113 | 0-0-0-3 | 2-2-1-3 | 6-3-3-3 | ジーロンC(豪GⅢ・ジーロン・芝2400m)9着 / ドゥーンベンC(豪GⅠ・ドゥーンベン・芝2000m)3着 |
| 6 | 8 | エンフジャール | セ6 | R.ドーソン | R.ヴェリアン(英) | 56 | 113 | 0-0-0-0 | 0-0-0-0 | 2-0-0-1 | コーフィールドC(豪GⅠ・コーフィールド・芝2400m)3着(1馬身差) / グロリアスS(英GⅢ・グッドウッド・芝2412m)1着 |
| 7 | 21 | ロイヤルスプレマシー | セ5 | B.アレン | C.マー(豪) | 56 | 111 | 0-0-0-1 | 0-0-0-1 | 3-1-3-5 | コーフィールドC(豪GⅠ・コーフィールド・芝2400m)15着 / JRAカップ(豪GⅢ・コーフィールド・芝2000m)1着 |
| 8 | 23 | ワインダークシー | セ4 | D.レーン | H.チャールトン(英) | 56 | 113 | 0-0-0-0 | 0-0-0-0 | 0-0-0-1 | コーフィールドC(豪GⅠ・コーフィールド・芝2400m)11着 / ジェフリーフリアS(英GⅢ・ニューベリー・芝2671m)1着 |
| 9 | 6 | アステリックス | セ8 | J.マクニール | C.ウォーラー(豪) | 55 | 108 | 0-0-0-2 | 0-0-0-1 | 3-0-0-8 | コーフィールドC(豪GⅠ・コーフィールド・芝2400m)12着 / ターンブルS(豪GⅠ・フレミントン・芝2000m・不良)13着 |
| 10 | 19 | グッディートゥーシューズ | 牝7 | W.ローダン | J.オブライエン(愛) | 55 | 109 | 0-1-0-0 | 1-1-1-0 | 2-1-4-6 | キルターナンS(愛GⅢ・レパーズタウン・芝2414m)10着 / リリーラングトリーS(英GⅡ・グッドウッド・芝2816m)1着 |
| 11 | 14 | ジュジャキボ | セ5 | S.クリッパートン | C.マー(豪) | 55 | 109 | 1-0-0-0 | 0-0-0-1 | 4-0-3-1 | ムーニーバレーGC(豪GⅡ・フレミントン・芝2500m)1着 / ザメトロポリタン(豪GⅡ・ランドウィック・芝2400m・重)1着 |
| 12 | 15 | ホープウェルロック | セ4 | Z.ロイド | G.ボーウィー(英) | 54.5 | 109 | 0-0-0-0 | 0-0-0-0 | 1-3-0-1 | イボアH(英・ヨーク・芝2786m・重)2着(0.1馬身差) / ハンデ戦(英・グッドウッド・芝2816m)1着 |
| 13 | 13 | ワンスムースオペレーター | セ8 | D.ベイツ | T.フィッツシモンズ(豪) | 54.5 | 109 | 0-0-0-3 | 0-0-0-2 | 0-1-0-3 | ジーロンC(豪GⅢ・ジーロン・芝2400m)11着 / ハーバートパワーS(豪GⅡ・コーフィールド・芝2400m)9着 |
| 14 | 5 | ソウルオブスペイン | セ5 | T.ベリー | C.ウォーラー(豪) | 54.5 | 107 | 0-0-0-0 | 0-1-0-0 | 1-2-3-4 | コーフィールドC(豪GⅠ・コーフィールド・芝2400m)8着 / ザメトロポリタン(豪GⅡ・ランドウィック・芝2400m・重)7着 |
| 15 | 11 | ザーラン | 牡4 | B.メルハム | C.マー(豪) | 54.5 | 104 | 0-0-1-2 | 0-0-0-0 | 0-0-1-3 | コーフィールドC(豪GⅠ・コーフィールド・芝2400m)6着 / ターンブルS(豪GⅠ・フレミントン・芝2000m・不良)11着 |
| 16 | 7 | ソーユーアー | セ5 | R.キング | B.ベイカー(豪) | 54 | 108 | 0-0-0-1 | 0-0-0-0 | 4-5-2-5 | ベンディゴC(豪GⅢ・ベンディゴ・芝2400m)1着 / シドニーセントレジャー(豪GⅢ・ランドウィック・芝2600m・重)1着 |
| 17 | 12 | フューチャーヒストリー | セ8 | J.メルハム | G.ヒックマン(豪) | 53.5 | 109 | 2-0-1-5 | 0-0-0-1 | 5-2-1-10 | ムーニーバレーGC(豪GⅡ・フレミントン・芝2500m)9着 / ハーバートパワーS(豪GⅡ・コーフィールド・芝2400m)4着 |
| 18 | 24 | ジェームズジェイブラドック | セ3 | C.ウィリアムズ | J.オブライエン(愛) | 53.5 | 111 | 0-0-0-0 | 0-0-0-0 | 1-1-1-0 | キルターナンS(愛GⅢ・レパーズタウン・芝2414m)6着 / 愛ダービー(愛GⅠ・カラ・芝2414m)6着 |
| 19 | 20 | キズリャル | セ4 | B.マーテンズ | J.オブライエン(愛) | 53.5 | 104 | 0-0-0-1 | 0-0-1-1 | 1-1-2-3 | ムーニーバレーGC(豪GⅡ・フレミントン・芝2500m)11着 / 愛セントレジャートライアル(愛GⅢ・カラ・芝2816m)2着 |
| 20 | 9 | ポイントオブロー | 牡3 | E.ブラウン | C.マー(豪) | 53 | 110 | 0-0-0-0 | 0-0-0-0 | 0-0-0-0 | ジーロンC(豪GⅢ・ジーロン・芝2400m)1着 / バーレーントロフィー(英GⅢ・ニューマーケット・芝2615m)1着 |
| 21 | 4 | ストリクトリービジネス | 牝4 | D.イェンダル | T.カーベリー(豪) | 53 | 110 | 1-1-0-2 | 0-0-0-0 | 1-1-0-0 | ムーニーバレーGC(豪GⅡ・フレミントン・芝2500m)16着 / ハーバートパワーS(豪GⅡ・コーフィールド・芝2400m)12着 |
| 22 | 16 | ミスターモナコ | セ5 | J.ジョンストン | C.マー(豪) | 52.5 | 104 | 1-0-1-0 | 0-0-0-1 | 3-1-0-2 | ムーニーバレーGC(豪GⅡ・フレミントン・芝2500m)3着 / ザバートカミングス(豪GⅢ・フレミントン・芝2520m・不良)1着 |
| 23 | 10 | ザコウマ | セ6 | W.パイク | G.ベッグ(豪) | 52 | 102 | 2-0-0-2 | 0-0-0-0 | 2-0-1-3 | クリスタルマイル(豪GⅡ・フレミントン・芝1600m)11着 / ハーバートパワーS(豪GⅡ・コーフィールド・芝2400m)5着 |
| 24 | 17 | ショックレッツ | 牝5 | H.コフィー | C.マー(豪) | 51 | 100 | 3-2-0-4 | 0-0-0-0 | 3-1-0-4 | テシオS(豪GⅢ・フレミントン・芝2040m)2着 / ハーバートパワーS(豪GⅡ・コーフィールド・芝2400m)6着 |
※馬番・ゲート番・性齢・騎手・調教師・斤量・レーティングはJRA公式の出馬表(10月31日発表)より。JRAの「出馬表変更一覧」(11月2日9時現在)では、出走取消・騎手変更はありません。着度数と前走・前々走は、主催者Racing Australiaの公式フォーム(全成績の集計)より。「道悪」はSoft(稍重〜重)とHeavy(不良)を合わせた数で、欧州のレースも含みます。今年のムーニーバレーGCとコックスプレートは、ムーニーバレー競馬場の改修のためフレミントンで行われました。馬場の表記はJRAの目安(Soft 5=稍重、Soft 6〜7=重、Heavy 8以上=不良、欧州のSoftは重)に合わせています。
🔍 前走・前々走のレース内容チェック
- ①サンズアンドラバーズ(✕):前走のキルターナンS(GⅢ)は63.5kgを背負って2着(2馬身1/4差)。前々走は仏GⅡを勝利。今年3月のドバイゴールドC(GⅡ・3200m)は4着。同じ前走で⑩は10着、⑱は6着
- ②トラストユアインスティンクト(△):7月のカラC(GⅡ・2816m)を勝ち、前走の愛セントレジャー(GⅠ)は4着(4馬身半差)。3200mの勝ち鞍がある
- ③ナイツチョイス(✕):2024年のこのレースの勝ち馬。前々走のハーバートパワーS(GⅡ)は僅差の3着だったが、前走のコーフィールドCは18頭立ての大外18番ゲートから14着(10馬身差)
- ④ミドルアース(✕):昨年のこのレースの3着馬。秋は5戦して勝てず、前走のコックスプレート(GⅠ)は8着、前々走のコーフィールドCは9着。どちらも後方からのレースだった
- ⑤ヴォバン(✕):前走のジーロンC(GⅢ)は60.5kgを背負って9着。春はGⅠで3着が2回。このレースは過去3回走ってすべて着外(昨年は6着)
- ⑥エンフジャール(◎):前走のコーフィールドCは1番ゲートから中団を進み、残り400mで3番手に上がって勝ち馬から1馬身差の3着。オーストラリア初戦でこの内容。前々走は英国のグロリアスS(GⅢ・2412m)を勝利
- ⑦ロイヤルスプレマシー(✕):前々走のJRAカップ(GⅢ)を逃げ切り。前走のコーフィールドCも残り800mでは先頭だったが、そこから大きく下がって15着(17馬身差)。6月には不良馬場のGⅡ(ザQ22)を勝っている
- ⑧ワインダークシー(✕):前々走の英GⅢを勝って遠征。前走のコーフィールドCは残り400mで先頭に立ったが、11着まで下がった(6馬身半差)
- ⑨アステリックス(✕):前々走のターンブルS(GⅠ・不良)は13着、前走のコーフィールドCは12着。6月のタタソールズC(GⅢ・重)は勝っている
- ⑩グッディートゥーシューズ(注):昨年のこのレースで51.5kgで2着。今年8月のリリーラングトリーS(GⅡ・2816m)を勝ったが、前走のキルターナンSは10頭中10着。今年は55kgと、昨年より3.5kg重い
- ⑪ジュジャキボ(▲):前々走のザメトロポリタン(GⅡ・重)を勝ち、前走のムーニーバレーGC(GⅡ)も残り800mで14番手から差し切り。同じレースで㉒は3着、⑰は9着、⑲は11着、㉑は16着
- ⑫ホープウェルロック(△):前々走のグッドウッドのハンデ戦(2816m)を勝ち、前走は英国の伝統の長距離ハンデ戦・イボアH(22頭立て・重)で0.1馬身差の2着
- ⑬ワンスムースオペレーター(✕):近3走は13着・9着・11着。過去2回のこのレースはどちらも着外(昨年16着)
- ⑭ソウルオブスペイン(✕):4月のシドニーC(GⅠ・3200m)で2着。前走のコーフィールドCは残り400mまで2番手で粘ったが、8着(約4馬身3/4差)
- ⑮ザーラン(✕):補欠の1番手から繰り上がって出走。9月のナチュラリズムS(GⅢ)で⑨などを破って勝利。前走のコーフィールドCは6着(4馬身差)
- ⑯ソーユーアー(☆):4連勝中。前走のベンディゴC(GⅢ)は1番ゲートから好位につけ、残り400mで先頭に立って押し切った。前々走のシドニーセントレジャー(GⅢ・2600m)は重馬場で勝利
- ⑰フューチャーヒストリー(✕):前々走のハーバートパワーSは4着、前走のムーニーバレーGCは9着。9月のJRAカップでは⑦の2着
- ⑱ジェームズジェイブラドック(✕):6月の英ダービー(GⅠ)で3着。その後の愛ダービーは6着(24馬身差)、去勢してから初めての前走キルターナンSも6着
- ⑲キズリャル(✕):6月にアスコットの約4000mのハンデ戦を勝った長距離馬。前走のムーニーバレーGCは3〜4番手を進んだが、11着に下がった
- ⑳ポイントオブロー(〇):英国から移籍。前々走の英GⅢ(2615m)に続き、前走のジーロンC(GⅢ)も大外13番ゲートから2番手につけて押し切って重賞2連勝。同じレースで⑤は9着、⑬は11着。C.マー調教師は「2マイル(約3200m)もこなせそうな雰囲気がある」と話している(JRA-VAN World)
- ㉑ストリクトリービジネス(✕):5月の南豪ダービー(GⅠ)で2着。その後の3走は14着・12着・16着
- ㉒ミスターモナコ(💣):前々走、不良馬場のフレミントンで行われたザバートカミングス(GⅢ・2520m)を2番手から勝利。前走のムーニーバレーGCも⑪から3/4馬身差の3着
- ㉓ザコウマ(✕):5月にフレミントンの2800mの重賞(アンドリュラムズデンS)を勝って出走権を得たが、その後は4戦して勝てていない。前走は1600mのGⅡで11着
- ㉔ショックレッツ(✕):9月にフレミントンのアーチャーS(GⅢ・2500m)を勝ち、前走のテシオS(GⅢ)も2着。フレミントンでは3勝している
📊 過去データ分析
| 年 | 優勝馬 | 調教国 | 性齢 | 騎手 | 調教師 | 勝ちタイム |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | ハーフユアーズ | 豪 | セ5 | J.メルハム | T&C.マカヴォイ | 3:22.46 |
| 2024 | ナイツチョイス | 豪 | セ5 | R.ドーラン | J.シモンズ&S.ラクソン | 3:19.53 |
| 2023 | ウィズアウトアファイト | 豪 | セ6 | M.ザーラ | A&S.フリードマン | 3:18.37 |
| 2022 | ゴールドトリップ | 豪 | 牡5 | M.ザーラ | C.マー&D.ユースタス | 3:24.04 |
| 2021 | ベリーエレガント | 豪 | 牝6 | J.マクドナルド | C.ウォーラー | 3:17.43 |
| 2020 | トワイライトペイメント | 愛 | セ7 | J.マクニール | J.オブライエン | 3:17.34 |
| 2019 | ヴァウアンドディクレア | 豪 | セ4 | C.ウィリアムズ | D.オブライエン | 3:24.76 |
| 2018 | クロスカウンター | 英 | セ3 | K.マカヴォイ | C.アップルビー | 3:21.17 |
| 2017 | リキンドリング | 愛 | 牡3 | C.ブラウン | J.オブライエン | 3:21.19 |
| 2016 | アルマンダン | 豪 | セ6 | K.マカヴォイ | R.ヒックモット | 3:20.58 |
※出典:JRA-VAN World「レース概要・過去結果」。馬名・性齢はJRA-VAN Worldの表記に合わせています。
前走レース別(過去10年の1〜3着馬)と今年の該当馬
| 前走 | 1着 | 2着 | 3着 | 今年の該当馬 |
|---|---|---|---|---|
| コーフィールドC(豪GⅠ) | 3 | 4 | 1 | ③④⑥⑦⑧⑨⑭⑮(④は前々走) |
| コックスプレート(豪GⅠ) | 2 | 0 | 1 | ④ |
| ベンディゴC(豪GⅢ) | 1 | 0 | 1 | ⑯ |
| 愛セントレジャー(愛GⅠ) | 1 | 0 | 0 | ② |
| ザバートカミングス(豪GⅢ) | 1 | 0 | 0 | ㉒(前々走) |
| ジーロンC(豪GⅢ) | 0 | 2 | 0 | ⑤⑬⑳ |
| イボアH(英) | 0 | 1 | 0 | ⑫ |
| キルターナンS(愛GⅢ) | 0 | 1 | 0 | ①⑩⑱ |
| リリーラングトリーS(英GⅡ) | 0 | 1 | 0 | ⑩(前々走) |
| ムーニーバレーGC(豪GⅡ) | 0 | 0 | 2 | ⑪⑰⑲㉑㉒ |
※出典:JRA-VAN World「レース傾向」(前走レース別成績・過去10年の1〜3着馬)。表にないレースから来た1〜3着馬もいます(英セントレジャー、グレートヴォルティジュールSなど)。
データが示す“買いのポイント”と今年の該当馬
- 前走コーフィールドC組が3勝・2着4回でトップ→ 今年は7頭。その中で最も上の着順だったのが⑥エンフジャール(3着)。次いで⑮ザーラン(6着)、⑭ソウルオブスペイン(8着)
- ゲート番は4番・8番が好成績(4番[1-1-0-8]、8番[1-1-1-7]で3着内率30%はトップ)。6・7・11番は[0-0-0-10]→ 8番の⑥エンフジャール、4番の㉑ストリクトリービジネス。7番の⑯ソーユーアー、6番の⑨、11番の⑮はデータでは苦しい。勝ち馬は4番から21番まで散らばっていて、内外の有利不利ははっきりしない
- 調教国はオーストラリアが7勝([7-3-5-137]で3着内率9.9%)。3着内率ならアイルランド(24.2%)と英国(21.4%)が上→ アイルランドの①②⑩⑱⑲、英国の⑥⑧⑫
- 北半球の3歳馬が2勝(2017年リキンドリング、2018年クロスカウンター。どちらも軽い斤量だった)→ ⑳ポイントオブロー(53kg)、⑱ジェームズジェイブラドック(53.5kg)
- 牝馬は[1-1-1-25]で、牡馬・セン馬(3着内率13.2%)より少し下→ ⑩㉑㉔
- このレースを勝ったことのある騎手→ ④のM.ザーラ騎手(2022・2023年)、②のJ.マクドナルド騎手(2021年)、⑨のJ.マクニール騎手(2020年)、⑱のC.ウィリアムズ騎手(2019年)、③のR.ドーラン騎手(2024年)、⑰のJ.メルハム騎手(2025年)。J.マクドナルド騎手は10月31日のダービーデーで4勝している(VRC)
- このレースを勝ったことのある厩舎→ J.オブライエン厩舎(2017・2020年)の①②⑩⑱⑲、C.マー厩舎(2022年)の④⑦⑪⑮⑳㉒㉔(今年は7頭)、C.ウォーラー厩舎(2021年)の⑨⑭、J.シモンズ&S.ラクソン厩舎(2024年)の③
いちばん条件がそろうのは、前走コーフィールドC組の最上位で、8番ゲート・英国の馬の◎⑥エンフジャール。データの面で次に来るのは、北半球の3歳馬で斤量53kgの〇⑳ポイントオブローです。
※出典:JRA-VAN World「レース傾向」(過去10年)・「レース概要・過去結果」、VRC公式サイト。年齢別の成績はJRA-VAN Worldが南半球の馬齢で集計しているため、北半球の3歳馬は優勝馬の一覧から数えました。
🎯 予想印まとめ & 総合スコアカード
総合スコアカード(全24頭)
| 印 | 馬名 | 実績・格 | 距離・スタミナ | 近況・臨戦 | 道悪適性 | データ(ローテ・ゲート・斤量) | 総合 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ◎ | ⑥エンフジャール | ○ | △ | ◎ | ○ | ◎ | A |
| 〇 | ⑳ポイントオブロー | ○ | ○ | ◎ | × | ◎ | A− |
| ▲ | ⑪ジュジャキボ | ○ | △ | ◎ | ◎ | ○ | B+ |
| △ | ②トラストユアインスティンクト | ◎ | ◎ | ○ | ○ | △ | B+ |
| △ | ⑫ホープウェルロック | ○ | ○ | ◎ | ○ | ○ | B |
| ☆ | ⑯ソーユーアー | △ | △ | ◎ | ◎ | ○ | B |
| 注 | ⑩グッディートゥーシューズ | ○ | ◎ | △ | ○ | △ | B− |
| 💣 | ㉒ミスターモナコ | △ | △ | ○ | ◎ | ○ | B− |
| ✕ | ⑤ヴォバン | ○ | ○ | × | ◎ | △ | C+ |
| ✕ | ①サンズアンドラバーズ | ○ | ○ | ○ | △ | × | C+ |
| ✕ | ⑭ソウルオブスペイン | △ | ○ | △ | ○ | ○ | C+ |
| ✕ | ⑮ザーラン | △ | × | ○ | △ | ○ | C |
| ✕ | ⑱ジェームズジェイブラドック | ○ | △ | × | ○ | △ | C |
| ✕ | ③ナイツチョイス | ◎ | ○ | × | △ | △ | C |
| ✕ | ⑧ワインダークシー | ○ | △ | △ | × | △ | C |
| ✕ | ④ミドルアース | ○ | ○ | × | △ | △ | C |
| ✕ | ⑦ロイヤルスプレマシー | ○ | × | × | ○ | △ | C− |
| ✕ | ⑲キズリャル | △ | ◎ | × | △ | △ | C− |
| ✕ | ㉔ショックレッツ | △ | × | ○ | △ | ○ | C− |
| ✕ | ⑰フューチャーヒストリー | △ | × | △ | ○ | △ | C− |
| ✕ | ⑨アステリックス | △ | × | × | ○ | × | D |
| ✕ | ㉓ザコウマ | △ | △ | × | △ | △ | D |
| ✕ | ⑬ワンスムースオペレーター | △ | △ | × | × | △ | D |
| ✕ | ㉑ストリクトリービジネス | △ | × | × | △ | ○ | D |
※評価はJRA出馬表・Racing Australiaの公式フォーム・過去10年の傾向・現地報道に基づく筆者の主観評価です。「距離・スタミナ」は2800m以上での実績、「道悪適性」はSoft・Heavyの成績、「データ」は前走レース・ゲート番・斤量の過去10年の傾向から判断しました。◎=非常に良い/○=良い/△=平凡・確認できず/×=割引。
💣 今週の穴・この1頭
同じC.マー厩舎の〇⑳と▲⑪に目が向くなかで、狙いたいのはもう1頭のミスターモナコ。理由の一つめは雨の馬場だ。10月3日、不良(Heavy 8)まで悪化したフレミントンのザバートカミングス(GⅢ・2520m)を、2番手から抜け出して勝った。道悪の成績は6戦して3勝・2着1回。今回も前日の雨で稍重〜重が見込まれる。しかもザバートカミングスは、過去10年でこのレースの勝ち馬を1頭出している前哨戦だ。
二つめは前走の中身と斤量。ムーニーバレーGC(GⅡ・フレミントン2500m)では、勝った▲⑪ジュジャキボから3/4馬身差の3着。そのときの57.5kgから、今回は52.5kgと5kg軽くなる。ハンデ戦の3200mで、この差は大きい。
不安も正直に書く。3200mは4月のシドニーC(GⅠ)で11着と、長い距離のGⅠでは結果が出ていない。そのときも52kgの軽ハンデだった。また、乗るJ.ジョンストン騎手は見習い騎手で、GⅠの大舞台は経験が浅い。だから狙いは頭ではなく、3連複の相手、3連単の2・3着、◎⑥とのワイドで。雨が多く降って馬場が重くなるほど、浮上する一頭だ。
📝 全頭評価(◎〜消し・全24頭)
⑥ エンフジャール馬番6・ゲート8
セ6/R.ドーソン/56kg/R.ヴェリアン(英)/父Lope de Vega
前走コーフィールドC(豪GⅠ・芝2400m)3着 | 前々走 グロリアスS(英GⅢ・芝2412m)1着- 前走のコーフィールドC(GⅠ)は、オーストラリア初戦で勝ち馬から1馬身差の3着。中団から残り400mで3番手に上がる内容だった
- そのレースの1着キングスウッド・2着セイントジョージはどちらも出走しない。前走コーフィールドC組は過去10年で3勝・2着4回
- 8番ゲートは過去10年[1-1-1-7]で、3着内率30%は全ゲートでトップ
- 道悪(Soft・Heavy)は3戦2勝。8月の英GⅢ(2412m)も勝っている
- 3200mは初めてで、勝ち鞍は2400mまで(JRA-VAN Worldも「距離克服が最大の鍵」)
- 重賞の勝ちはGⅢの1つだけ
- コーフィールドC(10月17日)から17日ぶりの出走
⑳ ポイントオブロー馬番20・ゲート9
牡3/E.ブラウン/53kg/C.マー(豪)/父Frankel・母の父ディープインパクト
前走ジーロンC(豪GⅢ・芝2400m)1着 | 前々走 バーレーントロフィー(英GⅢ・芝2615m)1着- 英GⅢ(2615m)に続き、移籍初戦のジーロンC(GⅢ)も大外から2番手につけて押し切り、重賞2連勝
- 北半球の3歳馬は、2017年リキンドリング・2018年クロスカウンターと過去10年で2勝。今回も53kgと軽い
- C.マー調教師は「2マイルもこなせそうな雰囲気がある」、E.ブラウン騎手は「距離が延びればさらに良くなる」(JRA-VAN World)
- 6月のクイーンズヴァーズ(英GⅡ・2846m)でも4着と、長い距離の経験がある
- 5戦すべて良馬場(Good)で、道悪は一度も走っていない
- 前走ジーロンC組は過去10年で2着2回だが、勝ちはない
- キャリア5戦で、24頭立てのGⅠは初めて
⑪ ジュジャキボ馬番11・ゲート14
セ5/S.クリッパートン/55kg/C.マー(豪)/父Belardo
前走ムーニーバレーGC(豪GⅡ・フレミントン芝2500m)1着 | 前々走 ザメトロポリタン(豪GⅡ・芝2400m・重)1着- 前走のムーニーバレーGC(GⅡ)は、同じフレミントンで残り800m14番手から差し切り(JRA-VAN Worldは「後方3番手から」)
- 前々走のザメトロポリタン(GⅡ)は重馬場で勝利。道悪は8戦4勝・3着3回
- 20戦して6勝・2着3回・3着6回と、崩れることが少ない
- 4月のシドニーC(GⅠ・3200m)は9着(6馬身半差)。そのときは52kgだった
- 前走ムーニーバレーGC組は、過去10年で3着が2回だけ
- 後ろから行く馬なので、24頭立てでは前が詰まる心配がある
② トラストユアインスティンクト馬番2・ゲート18
セ6/J.マクドナルド/57kg/J.オブライエン(愛)/父Churchill
前走愛セントレジャー(愛GⅠ・芝2816m)4着 | 前々走 カラC(愛GⅡ・芝2816m)1着- 7月のカラC(GⅡ・2816m)を勝ち、3200mでも勝ち鞍がある。前走愛セントレジャー組は過去10年で1勝
- 道悪は11戦3勝・2着2回・3着2回
- J.マクドナルド騎手は2021年の優勝騎手で、10月31日のダービーデーで4勝
- J.オブライエン厩舎はこのレースを2勝
- 斤量57kgは上から2番目
- 前走の愛セントレジャーは、勝ち馬から4馬身半離された4着
- 18番ゲートは過去10年[1-0-0-9]。オーストラリアは初めて
⑫ ホープウェルロック馬番12・ゲート15
セ4/Z.ロイド/54.5kg/G.ボーウィー(英)/父New Bay
前走イボアH(英・ヨーク・芝2786m・重)2着 | 前々走 ハンデ戦(英・グッドウッド・芝2816m)1着- 前走のイボアHは、22頭立て・重馬場のハンデ戦で0.1馬身差の2着。前走イボアH組は過去10年で2着1回
- 前々走はグッドウッドの2816mのハンデ戦を勝利
- 10戦して3勝・2着3回・3着2回と安定。道悪も5戦して1勝・2着3回
- 8月22日のイボアH以来、約2か月半ぶりのレース
- 重賞の経験がなく、GⅠは初めて
- オーストラリアは初めて。3200mも初めて
⑯ ソーユーアー馬番16・ゲート7
セ5/R.キング/54kg/B.ベイカー(豪)/父So You Think
前走ベンディゴC(豪GⅢ・芝2400m)1着 | 前々走 シドニーセントレジャー(豪GⅢ・芝2600m・重)1着- 9月から4連勝。前走のベンディゴC(GⅢ)は好位から残り400mで先頭に立って押し切った
- 前走ベンディゴC組は、過去10年で1勝・3着1回
- 道悪は16戦4勝・2着5回・3着2回。前々走も重馬場で勝った
- 好位から運べるので、多頭数でも前が詰まる心配が少ない(JRA-VAN Worldも「先行して粘る形」)
- 7番ゲートは過去10年[0-0-0-10]
- 3200mは初めて。GⅠでの好走もない
- 前走(10月28日)から中5日での出走
⑩ グッディートゥーシューズ馬番10・ゲート19
牝7/W.ローダン/55kg/J.オブライエン(愛)/父Fastnet Rock
前走キルターナンS(愛GⅢ・芝2414m)10着 | 前々走 リリーラングトリーS(英GⅡ・芝2816m)1着- 昨年のこのレース(Soft 5)で2着。3200mは3戦して1勝・2着1回・3着1回
- 8月のリリーラングトリーS(GⅡ・2816m)を勝利
- 騎手のW.ローダンは昨年もこの馬で2着
- 斤量は昨年の51.5kgから55kgへ、3.5kg重くなった(JRA-VAN Worldも「対応が課題」)
- 前走のキルターナンSは10頭中10着(8馬身以上の差)
- 7歳の牝馬。牝馬は過去10年[1-1-1-25]
㉒ ミスターモナコ馬番22・ゲート16
セ5/J.ジョンストン/52.5kg/C.マー(豪)/父Territories
前走ムーニーバレーGC(豪GⅡ・フレミントン芝2500m)3着 | 前々走 ザバートカミングス(豪GⅢ・フレミントン芝2520m・不良)1着- 10月3日、不良のフレミントンでザバートカミングス(GⅢ・2520m)を勝利。この前哨戦は過去10年で勝ち馬を1頭出している
- 前走のムーニーバレーGCは▲⑪から3/4馬身差の3着。斤量は57.5kgから52.5kgへ5kg軽くなる
- フレミントンは2戦して1勝・3着1回。道悪は6戦3勝・2着1回
- 4月のシドニーC(GⅠ・3200m)は52kgで11着
- J.ジョンストン騎手は見習い騎手で、大舞台の経験が浅い
- GⅠでの好走がない
⑤ ヴォバン馬番5・ゲート22
セ8/J.チャイルズ/56.5kg/G.ウォーターハウス&A.ボット(豪)/父Galiway
前走ジーロンC(豪GⅢ・芝2400m)9着 | 前々走 ドゥーンベンC(豪GⅠ・芝2000m)3着- 道悪は15戦6勝・2着3回・3着3回で、出走馬でいちばんの道悪巧者
- 3200mは8戦2勝・2着2回・3着1回
- 春はタンクレッドS・ドゥーンベンC(ともにGⅠ)で3着
- このレースは過去3回走って、すべて着外(昨年は6着)
- 前走のジーロンCは9着(6馬身差)。8歳
- 22番ゲートは過去10年[0-1-1-8]
① サンズアンドラバーズ馬番1・ゲート3
セ5/D.マクモナグル/57.5kg/J.オブライエン(愛)/父Study of Man
前走キルターナンS(愛GⅢ・芝2414m)2着 | 前々走 モーリスドニュイユ賞(仏GⅡ・芝2800m・重)1着- 前走のキルターナンS(GⅢ)は63.5kgを背負って2着。今回は6kg軽い
- 7月の仏GⅡ(2800m・重)を勝利。前走キルターナンS組は過去10年で2着1回
- 内の3番ゲートで、ロスなく運べる
- 57.5kgのトップハンデ(JRA-VAN Worldも「軽量馬との比較が焦点」)
- 3200mはドバイゴールドC(GⅡ)の4着だけ
- 3番ゲートは過去10年で勝ち馬なし
⑭ ソウルオブスペイン馬番14・ゲート5
セ5/T.ベリー/54.5kg/C.ウォーラー(豪)/父Phoenix of Spain
前走コーフィールドC(豪GⅠ・芝2400m)8着 | 前々走 ザメトロポリタン(豪GⅡ・芝2400m・重)7着- 4月のシドニーC(GⅠ・3200m)で2着。3200mの適性は見せている
- 前走のコーフィールドCは残り400mまで2番手で粘った
- C.ウォーラー厩舎は2021年にこのレースを勝っている
- 近2走は7着・8着と勝ち負けできていない
- GⅠは勝っていない(JRA-VAN Worldも「もう一段の上積みが必要」)
⑮ ザーラン馬番15・ゲート11
牡4/B.メルハム/54.5kg/C.マー(豪)/父Night of Thunder
前走コーフィールドC(豪GⅠ・芝2400m)6着 | 前々走 ターンブルS(豪GⅠ・芝2000m・不良)11着- 9月のナチュラリズムS(GⅢ)を勝利。前走のコーフィールドCも6着(4馬身差)と大きくは負けていない
- 12戦4勝・2着2回
- 3200mは初めてで、勝ち鞍は2400mまで(JRA-VAN Worldも「折り合いと持久力が試される」)
- 不良馬場のターンブルSは11着(18馬身以上の差)。11番ゲートは過去10年[0-0-0-10]
⑱ ジェームズジェイブラドック馬番18・ゲート24
セ3/C.ウィリアムズ/53.5kg/J.オブライエン(愛)/父Zarak
前走キルターナンS(愛GⅢ・芝2414m)6着 | 前々走 愛ダービー(愛GⅠ・芝2414m)6着- 6月の英ダービー(GⅠ・重)で3着。道悪は3戦して1勝・2着1回・3着1回
- 北半球の3歳馬で53.5kg。C.ウィリアムズ騎手は2019年の優勝騎手
- 英ダービーのあとは、愛ダービー6着(24馬身差)、キルターナンS6着と崩れている
- 24番ゲートは過去10年[0-0-0-4]
- 2420m(英ダービー)より長い距離は初めて
③ ナイツチョイス馬番3・ゲート2
セ7/R.ドーラン/56.5kg/J.シモンズ&S.ラクソン(豪)/父Extreme Choice
前走コーフィールドC(豪GⅠ・芝2400m)14着 | 前々走 ハーバートパワーS(豪GⅡ・芝2400m)3着- 2024年のこのレースの勝ち馬で、そのときと同じR.ドーラン騎手が乗る
- 前々走のハーバートパワーS(GⅡ)は勝ち馬から0.21馬身差の3着
- 前走は18頭立ての大外18番ゲートで、外を回る形だった
- 前走のコーフィールドCは14着(10馬身差)
- 近5走は勝ち星がない
⑧ ワインダークシー馬番8・ゲート23
セ4/D.レーン/56kg/H.チャールトン(英)/父Ulysses
前走コーフィールドC(豪GⅠ・芝2400m)11着 | 前々走 ジェフリーフリアS(英GⅢ・芝2671m)1着- 8月のジェフリーフリアS(英GⅢ・2671m)を勝利。11戦4勝・2着2回
- オーストラリアで1戦して、2戦目の上積みがある(JRA-VAN World)
- 前走のコーフィールドCは残り400mで先頭に立ったが11着
- 23番ゲートは過去10年[0-1-0-8]。3200mも道悪も経験が少ない
④ ミドルアース馬番4・ゲート1
セ6/M.ザーラ/56.5kg/C.マー(豪)/父Roaring Lion
前走コックスプレート(豪GⅠ・芝2040m)8着 | 前々走 コーフィールドC(豪GⅠ・芝2400m)9着- 昨年のこのレース(Soft 5)で3着
- M.ザーラ騎手はこのレースを2022・2023年と2勝
- 前走コックスプレート組は過去10年で2勝
- 8月に復帰してから5戦して勝てず、前走も8着(7馬身差)
- 1番ゲートは過去10年[0-0-1-9]
⑦ ロイヤルスプレマシー馬番7・ゲート21
セ5/B.アレン/56kg/C.マー(豪)/父Make Believe
前走コーフィールドC(豪GⅠ・芝2400m)15着 | 前々走 JRAカップ(豪GⅢ・芝2000m)1着- 6月のザQ22(GⅡ・不良)、9月のJRAカップ(GⅢ)を逃げ切り。不良は2戦2勝
- 先手を取れる脚がある
- 前走のコーフィールドCは残り800mで先頭から15着(17馬身差)
- 勝ち鞍は2400mまで。21番ゲートも外
⑲ キズリャル馬番19・ゲート20
セ4/B.マーテンズ/53.5kg/J.オブライエン(愛)/父Make Believe
前走ムーニーバレーGC(豪GⅡ・フレミントン芝2500m)11着 | 前々走 愛セントレジャートライアル(愛GⅢ・芝2816m)2着- 6月にアスコットの約4000mのハンデ戦を勝ち、8月の愛GⅢ(2816m)も2着。スタミナは出走馬でも上位
- 53.5kgの軽ハンデ
- 前走のムーニーバレーGCは3〜4番手を進んで11着(4馬身差)
- 20番ゲートは過去10年[0-1-1-8]。重賞の勝ちはない
㉔ ショックレッツ馬番24・ゲート17
牝5/H.コフィー/51kg/C.マー(豪)/父Shocking
前走テシオS(豪GⅢ・フレミントン芝2040m)2着 | 前々走 ハーバートパワーS(豪GⅡ・芝2400m)6着- フレミントンは9戦3勝・2着2回。9月のアーチャーS(GⅢ・2500m)を勝った
- 51kgは出走馬でいちばん軽い
- 3200mは初めてで、勝ち鞍は2500mまで
- レーティング100は出走馬で最も低い。牝馬は過去10年[1-1-1-25]
⑰ フューチャーヒストリー馬番17・ゲート12
セ8/J.メルハム/53.5kg/G.ヒックマン(豪)/父Showcasing
前走ムーニーバレーGC(豪GⅡ・フレミントン芝2500m)9着 | 前々走 ハーバートパワーS(豪GⅡ・芝2400m)4着- フレミントンは8戦2勝・3着1回。道悪も18戦5勝
- J.メルハム騎手は昨年の優勝騎手
- 勝ち切れない競馬が続き、前走は9着(JRA-VAN World)
- 2800mより長い距離での勝ちがない。8歳
⑨ アステリックス馬番9・ゲート6
セ8/J.マクニール/55kg/C.ウォーラー(豪)/父Tavistock
前走コーフィールドC(豪GⅠ・芝2400m)12着 | 前々走 ターンブルS(豪GⅠ・芝2000m・不良)13着- 6月のタタソールズC(GⅢ・重)を勝利。不良は5戦2勝
- J.マクニール騎手は2020年の優勝騎手
- 近2走は13着・12着。前々走は43馬身以上の大差
- 6番ゲートは過去10年[0-0-0-10]。3200mの好走実績も乏しい
㉓ ザコウマ馬番23・ゲート10
セ6/W.パイク/52kg/G.ベッグ(豪)/父Crowded House
前走クリスタルマイル(豪GⅡ・芝1600m)11着 | 前々走 ハーバートパワーS(豪GⅡ・芝2400m)5着- 5月にフレミントンの2800mの重賞(アンドリュラムズデンS)を勝利
- W.パイク騎手は10月24日のコックスプレート(GⅠ)を勝ったばかり
- 休み明けから4戦して勝てず、前走は1600mで11着
- レーティング102は出走馬で下から2番目
⑬ ワンスムースオペレーター馬番13・ゲート13
セ8/D.ベイツ/54.5kg/T.フィッツシモンズ(豪)/父Dialed In
前走ジーロンC(豪GⅢ・芝2400m)11着 | 前々走 ハーバートパワーS(豪GⅡ・芝2400m)9着- 51戦6勝・2着11回。キャリアが豊富
- 13番ゲートは過去10年[1-0-1-8]
- 近3走は13着・9着・11着
- このレースは過去2回とも着外(昨年16着)
㉑ ストリクトリービジネス馬番21・ゲート4
牝4/D.イェンダル/53kg/T.カーベリー(豪)/父Grunt
前走ムーニーバレーGC(豪GⅡ・フレミントン芝2500m)16着 | 前々走 ハーバートパワーS(豪GⅡ・芝2400m)12着- 5月の南豪ダービー(GⅠ・2518m・重)で0.11馬身差の2着
- 4番ゲートは過去10年[1-1-0-8]で好成績
- 休み明けから14着・12着・16着。前走は最下位
- 3200mは初めてで、勝ち鞍は2500mまで
🎫 買い目
◎⑥エンフジャールの1頭軸。迷った△⑫は馬連・3連単の2着にも入れ、◎抜きの保険はワイド2点で持つ
1着 ⑳ → 2着 ⑥ → 3着 ②・⑪・⑫・⑯・㉒