【レパードステークス 2026】完全予想
全頭評価・データ・穴馬まで
徹底解説
🏇 3歳ダート路線の夏の重賞|秋のダートGⅠへの登竜門
穴に指名した④チェリヴェントが1着。吉村誠之助騎手は「結果的に控える形で競馬ができたので、すごくいい収穫になったと思います」と振り返った。2着の⑪パイロマンサーも岩田望来騎手が「一番強い競馬をしてくれたかなと思います」と好内容を口にする接戦で、上位3頭が僅差の決着だった。
◎⑫メルカントゥールは1番人気で3着。坂井瑠星騎手は「状態は良かったですが、スタートからゴールまで左手前で走っていました。その辺りが今後の課題ですね」とコメントし、レース中ずっと片方の手前で走り続けたことが伸びを欠いた要因だったことを明かした。
総評:◎の着順自体は3着どまりだったが、相手候補を広く取っていたおかげで買い目全体としては黒字に。エルムS・CBC賞と同じ「軸1頭から広く流す」方針でも、相手選びの精度次第で結果が大きく変わることを示す週になった。
買い目の結果:ワイド⑫-④は的中(870円)、⑫-⑩・⑤・⑥は不的中。3連複(軸⑫→相手④⑤⑥⑨⑩⑪)は④-⑪-⑫で的中(3,980円)。3連複(軸⑩⑤→相手④⑥⑨⑪)、馬連⑫-⑩・⑤は不的中。合計25点2,500円に対し払戻4,850円。
🟤 レース概要・コース特性
新潟ダート1800mってどんなコース?
コーナーはタイト
隊列は落ち着く
※コース数値(1周1,472.5m・幅員20m・直線353.9m・高低差0.6m・1コーナーまで約390m)と適性タイプは、JRA公式のコース情報に基づく自作のコース解説図より。各馬の成績はnetkeibaの全成績から集計。
🐎 出走馬一覧(全12頭)
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 | ダ1800[1-2-3-外] | ダート全[1-2-3-外] | 前走 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | オオツカ | 津村 明秀 | 57 | 1-0-0-1 | 2-1-0-1 | 3歳上1勝クラス(小倉ダ1700)1着 |
| 2 | 2 | ファイアマン | 原 優介 | 57 | 1-0-0-3 | 2-0-0-3 | 3歳1勝クラス(東京ダ1600)1着 |
| 3 | 3 | ヒシアムルーズ | 佐々木 大輔 | 57 | 0-0-0-0 | 1-0-0-0 | 3歳1勝クラス(東京ダ1600)1着 |
| 4 | 4 | チェリヴェント | 吉村 誠之助 | 57 | 2-1-1-1 | 2-1-1-1 | 3歳上1勝クラス(阪神ダ1800)1着 |
| 5 | 5 | マクリール | 戸崎 圭太 | 57 | 1-0-1-0 | 3-2-1-0 | 小金井特別(2勝クラス・東京ダ1600)1着 |
| 5 | 6 | ドンエレクトス | 荻野 極 | 57 | 1-1-0-0 | 3-4-0-2 | 青竜S(OP・東京ダ1600)1着 |
| 6 | 7 | パラダイスフェイス | 石橋 脩 | 57 | 1-1-1-1 | 2-2-2-3 | 3歳上1勝クラス(函館ダ1700)1着 |
| 6 | 8 | テンカムテキ | 石川 裕紀人 | 57 | 1-1-1-1 | 2-1-1-2 | 小金井特別(2勝クラス・東京ダ1600)5着 |
| 7 | 9 | ショウナンバンライ | 田山 旺佑 | 57 | 1-0-0-0 | 2-0-0-0 | 八女特別(2勝クラス・小倉ダ1700)1着 |
| 7 | 10 | タガノアバンドーネ | 菱田 裕二 | 57 | 3-0-1-2 | 3-0-1-2 | 3歳上2勝クラス(阪神ダ1800)1着 |
| 8 | 11 | パイロマンサー | 岩田 望来 | 57 | 2-0-0-0 | 3-0-1-0 | UAEダービー(GII・メイダンダ1900)3着 |
| 8 | 12 | メルカントゥール | 坂井 瑠星 | 57 | 2-1-0-0 | 2-2-0-0 | ユニコーンS(GIII・京都ダ1900)2着 |
※着度数はnetkeiba全成績より集計。新潟ダ1800の経験は②ファイアマン(1勝)以外はなく、当コースは全馬ほぼ未知。「ダ1800」は東京・阪神・京都なども含む同距離の成績。⑪パイロマンサーの前走はUAE(海外)。
📊 過去10年データ分析
過去10年の優勝馬
| 年 | 優勝馬 | 性齢 | 枠 | 斤量 | 騎手 | タイム |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | ドンインザムード | 牡3 | 1枠1番 | 57 | 松山弘平 | 1:50.5 |
| 2024 | ミッキーファイト | 牡3 | 1枠1番 | 57 | 戸崎圭太 | 1:51.2 |
| 2023 | ライオットガール | 牝3 | 3枠5番 | 54 | 岩田望来 | 1:50.8 |
| 2022 | カフジオクタゴン | 牡3 | 8枠15番 | 56 | C.ホー | 1:51.9 |
| 2021 | メイショウムラクモ | 牡3 | 8枠15番 | 56 | 柴田善臣 | 1:51.3 |
| 2020 | ケンシンコウ | 牡3 | 1枠1番 | 56 | 丸山元気 | 1:49.2 |
| 2019 | ハヤヤッコ | 牡3 | 4枠6番 | 56 | 田辺裕信 | 1:51.3 |
| 2018 | グリム | 牡3 | 4枠6番 | 56 | 内田博幸 | 1:52.0 |
| 2017 | ローズプリンスダム | 牡3 | 2枠2番 | 56 | 木幡巧也 | 1:52.9 |
| 2016 | グレンツェント | 牡3 | 5枠6番 | 56 | 戸崎圭太 | 1:50.6 |
※出典:netkeiba(各年のレース結果)。いずれも新潟ダート1800m。斤量は施行年の馬齢定量('16〜'22は牡56kg・'23牝54kg、'24以降は牡57kg)。2019年ハヤヤッコ、後の重賞・GⅠ戦線で活躍した馬も。
ライオットガール1回のみ
近年は最内が強い
中枠(4)2勝
時計を要する
枠順の傾向(過去10年・すべて新潟ダ1800)
今年の顔ぶれ(臨戦過程)
※出典:netkeiba(出馬表・各馬の全成績)
データが示す“買いのポイント”と今年の該当馬
- 重賞・オープンでの実績(世代上位の裏づけ) → ⑪パイロマンサー(全日本2歳優駿〈JpnⅠ〉勝ち・UAEダービー3着)・⑫メルカントゥール(ユニコーンS2着)・⑥ドンエレクトス(青竜S勝ち)
- ダート1800mの距離実績 → ⑩タガノアバンドーネ[3-0-1-2]・④チェリヴェント[2-1-1-1]・⑫メルカントゥール[2-1-0-0]
- ダートで崩れない安定感 → ⑤マクリール[3-2-1-0](着外なし)・⑥ドンエレクトス[3-4-0-2]・⑨ショウナンバンライ[2-0-0-0](無敗)
- 2勝クラスを勝った“一枚上”の経験 → ⑤マクリール・⑨ショウナンバンライ・⑩タガノアバンドーネ
- 内枠有利(過去10年 1枠3勝・内枠5勝) → 1枠①オオツカ・2枠②ファイアマン・3枠③ヒシアムルーズ(ただし格との兼ね合い)
⑫メルカントゥールは「重賞2着+ダ1800実績」で総合力最上位。⑩タガノアバンドーネは距離3勝+2勝クラス突破。⑤マクリールは無崩れの安定感と、上位の顔ぶれがはっきりしています。
🎯 予想印まとめ & 総合スコアカード
総合スコアカード(全12頭)
| 印 | 馬名 | 実績・格 | ダ1800適性 | 安定感 | 枠・臨戦 | 総合 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ◎ | ⑫メルカントゥール | ◎ | ○ | ◎ | △ | A |
| 〇 | ⑩タガノアバンドーネ | ○ | ◎ | ○ | ○ | A− |
| ▲ | ⑤マクリール | ○ | ◎ | ◎ | ○ | B+ |
| △ | ⑥ドンエレクトス | ○ | ○ | ○ | ○ | B+ |
| ☆ | ⑪パイロマンサー | ◎ | ○ | △ | △ | B+ |
| 注 | ⑨ショウナンバンライ | ○ | △ | ◎ | ○ | B |
| 穴 | ④チェリヴェント | △ | ○ | ○ | ○ | B− |
| ✕ | ⑧テンカムテキ | △ | △ | △ | △ | C+ |
| ✕ | ⑦パラダイスフェイス | △ | △ | △ | △ | C |
| ✕ | ①オオツカ | △ | △ | ○ | ◎ | C |
| ✕ | ③ヒシアムルーズ | × | × | ○ | ○ | C− |
| ✕ | ②ファイアマン | △ | × | × | ○ | C− |
※評価は実データ(ダ1800・ダート全成績の着度数・前走の格・枠)に基づく筆者の主観評価です。◎=非常に良い/○=良い/△=平凡/×=割引。
💣 今週の穴・この1頭
伏兵から1頭選ぶならチェリヴェント。狙いの軸はダート1800mへの高い適性です。この距離は[2-1-1-1]と5戦して4回が3着以内。前走も阪神ダ1800の1勝クラスを勝っており、今回と同じ舞台への手応えは十分です。
血統も楽しみで、父は三冠馬コントレイル。芝のイメージが強い種牡馬ですが、産駒はダートでも走る例が出ており、母父Successful Appealは米国のダート血統。1800mでしぶとく脚を使うタイプで、コーナーがタイトなこのコースの「立ち回り重視」の傾向にも合います。過去10年で好走の多い中枠寄りの4枠を引けたのも小さな味方です。
不安も正直に。勝ち上がってきたのは1勝クラスまでで、2勝クラスや重賞を勝った馬たちとは一枚、格の差があります。だから頭までは狙わず、3連複の3列目とワイドの相手まで。上位人気が重賞・OP組に集まるようなら、距離実績のあるこの馬に妙味が生まれると見て、今週の穴に指名します。
📝 全頭評価(◎〜消し・全12頭)
⑫ メルカントゥール8枠12番
牡3/坂井瑠星/57.0kg/栗東・杉山晴紀/父ルヴァンスレーヴ×母父ゴールドヘイロー
前走ユニコーンS(GⅢ・京都ダ1900)2着- 前走のユニコーンS(GⅢ)で2着。世代重賞でしっかり結果を残し、実戦を使えている強みがある
- ダート1800mは[2-1-0-0]、ダート全体でも[2-2-0-0]と、一度も連対を外していない安定感
- 父はダートGⅠを制したルヴァンスレーヴ。血統的にダート中距離への裏づけが強い
- 鞍上は坂井瑠星。世代トップクラスの実績で、立ち回りが問われるこの舞台も任せられる
- 大外の8枠12番。コーナーがタイトなコースで、外を回らされるとロスが生じやすい
- 新潟ダート1800mは初コース。左回り・小回りへの対応は走ってみないと分からない
- ユニコーンSは京都ダ1900。距離短縮とコース替わりがどう出るかは未知数
⑩ タガノアバンドーネ7枠10番
牡3/菱田裕二/57.0kg/栗東・角田晃一/父モズアスコット×母父フジキセキ
前走3歳上2勝クラス(阪神ダ1800)1着- ダート1800mは[3-0-1-2]と3勝。この距離の実績はメンバーで最も豊富
- 前走で2勝クラスを勝ち上がり、「一枚上のクラス」を経験している格上の存在
- 父モズアスコットはダートで産駒が走る血統。距離・血統の両面で当舞台向き
- 重賞・オープンは今回が初挑戦。メンバーのレベルが一気に上がる点は課題
- ダ1800で着外も2回あり、相手が強化されたときの安定感はやや未知数
- 新潟ダ1800は未経験で、左回り・小回りへの対応は読みにくい
⑤ マクリール5枠5番
牡3/戸崎圭太/57.0kg/美浦・手塚貴久/父ロードカナロア×母父Galileo
前走小金井特別(2勝クラス・東京ダ1600)1着- ダートは[3-2-1-0]と、デビュー以来6戦して一度も掲示板を外していない抜群の安定感
- ダ1800は中山の黒竹賞(1勝クラス)を勝ち、大井の雲取賞(JpnⅢ)でも3着。距離も交流重賞のレベルも経験済み
- 前走で2勝クラスを勝ち上がり、青竜S(OP)でも2着。オープンでも堅実に走れる地力がある
- 鞍上は戸崎圭太。'16グレンツェント・'24ミッキーファイトと、このレースを2勝している名手
- 雲取賞(JpnⅢ)3着・青竜S2着と好走はするものの、上のクラスで勝ち切るまでには至っていない
- 堅実に伸びるタイプで、瞬発力を問われる決着になると分がやや悪い可能性
- 新潟ダ1800は未経験で、左回り・タイトなコーナーへの対応は走ってみないと分からない
⑥ ドンエレクトス5枠6番
牡3/荻野極/57.0kg/美浦・高木登/父ダノンレジェンド×母父フリオーソ
前走青竜S(OP・東京ダ1600)1着- 前走のオープン特別・青竜Sを勝利。オープンで通用する力を示したばかり
- ダートは[3-4-0-2]と9戦7回が連対圏。崩れの少ない堅実なタイプ
- 父ダノンレジェンド×母父フリオーソと、ダートに特化した血統背景
- ダートで2着が4回と、勝ち切れずに惜敗するレースも目立つ
- ダ1800は[1-1-0-0]と経験が浅く、1800mでの本格的な試金石はこれから
- 新潟ダ1800は未経験で、当コースへの適性は読みにくい
⑪ パイロマンサー8枠11番
牡3/岩田望来/57.0kg/栗東・吉村圭司/父パイロ×母父ハードスパン
前走UAEダービー(GⅡ・メイダンダ1900)3着- 昨年末の全日本2歳優駿(JpnⅠ)を勝った、実績の格ではメンバー最上位の1頭
- 前走はドバイのUAEダービー(GⅡ)で3着。国際的な重賞でも通用した器の大きさ
- ダート1800mは[2-0-0-0]と無敗で、父パイロの血統もダート向き。地力は疑いようがない
- 前走のUAEダービー(3月)から約4か月半の休み明け。実戦感覚の面は未知数
- 海外遠征後の立て直しで、状態がどこまで戻っているかは当日の気配次第
- 大外8枠で、当コースも初。立ち回りで後手を踏むリスクがある
⑨ ショウナンバンライ7枠9番
牡3/田山旺佑/57.0kg/栗東・松下武士/父オルフェーヴル×母父Candy Ride
前走八女特別(2勝クラス・小倉ダ1700)1着- ダートは[2-0-0-0]と無敗。少ないながらこの路線で底を見せていない
- 前走で2勝クラスを勝ち上がり、格上の一戦を経験している
- 父オルフェーヴルの底力で、タフな流れや距離延長にも対応できる下地
- ダートは2戦のみでキャリアが浅く、重賞レベルの相手は未知数
- ダ1800も1戦だけで、この距離での本格的な試金石はこれから
- 新潟ダ1800は未経験で、当コースへの適性は読みにくい
④ チェリヴェント4枠4番
牡3/吉村誠之助/57.0kg/栗東・清水久詞/父コントレイル×母父Successful Appeal
前走3歳上1勝クラス(阪神ダ1800)1着- ダート1800mは[2-1-1-1]と、5戦4回が3着以内。今回と同じ距離への手応えは十分
- 前走で阪神ダ1800の1勝クラスを勝利。同距離での連勝を狙える勢い
- 父は三冠馬コントレイル、母父はダート血統のSuccessful Appeal。しぶとく脚を使える
- 勝ち上がってきたのは1勝クラスまでで、2勝クラス・重賞勝ち組とは格の差がある
- 相手が一気に強化される重賞で、通用するかはまだ証明できていない
- 新潟ダ1800は未経験で、当コースへの適性は読みにくい
⑧ テンカムテキ6枠8番
牡3/石川裕紀人/57.0kg/美浦・林徹/父ナダル×母父サウスヴィグラス
前走小金井特別(2勝クラス・東京ダ1600)5着- ダート1800mは[1-1-1-1]と、この距離を複数回経験している
- 父ナダル×母父サウスヴィグラスの快速血統で、テンのスピードは武器になる
- 2勝クラスで揉まれた経験があり、相手強化への免疫はある
- 前走の小金井特別(2勝クラス)は5着で、勢いに乗る他の上がり馬に見劣る
- ダ1800は着外も1回あり、勝ち切るまでの決め手はやや不足
- 新潟ダ1800は未経験で、立ち回りが問われるコースへの対応は未知数
⑦ パラダイスフェイス6枠7番
牡3/石橋脩/57.0kg/美浦・牧光二/父エスポワールシチー×母父Distorted Humor
前走3歳上1勝クラス(函館ダ1700)1着- 前走の函館ダ1700・1勝クラスを勝利し、勢いに乗って臨む
- ダート1800mは[1-1-1-1]、ダート全体でも[2-2-2-3]と各着順を満遍なく確保
- 父エスポワールシチーはダートGⅠ馬。血統的にダート中距離は合う
- 勝ち上がりは1勝クラスまでで、2勝クラス・重賞勝ち組とは格の差がある
- 3着や着外もそれぞれあり、勝ち切るまでの決め手をやや欠く
- 新潟ダ1800は未経験で、当コースへの適性は読みにくい
① オオツカ1枠1番
牡3/津村明秀/57.0kg/栗東・大久保龍志/父キタサンブラック×母父モーリス
前走3歳上1勝クラス(小倉ダ1700)1着- 過去10年で3勝と最も好成績の1枠1番を引いた。近2年は連続で最内が勝利
- 前走で小倉ダ1700の1勝クラスを勝利し、勢いはある
- 父キタサンブラック×母父モーリスと、底力のある血統背景
- 勝ち上がりは1勝クラスまでで、2勝クラス・重賞勝ち組とは格の差がある
- 父キタサンブラックは芝の大種牡馬で、ダート適性は産駒により差が出る
- ダ1800は[1-0-0-1]と経験が浅く、当距離での安定感は未知数
③ ヒシアムルーズ3枠3番
牡3/佐々木大輔/57.0kg/美浦・堀宣行/父サートゥルナーリア×母父Sightseeing
前走3歳1勝クラス(東京ダ1600)1着- ダートは[1-0-0-0]で無敗。前走の東京ダ1600を勝ったばかりで底を見せていない
- 管理するのは名門・堀宣行厩舎。素質を評価されての重賞挑戦
- 父サートゥルナーリアで、成長次第では一気に出世する可能性を秘める
- ダートはまだ1戦のみで、重賞レベルの相手との力量差はまったくの未知数
- ダート1800mは経験がなく、距離延長への対応が読めない
- 新潟ダ1800も初コースで、いきなりの重賞は課題が多い
② ファイアマン2枠2番
牡3/原優介/57.0kg/美浦・上原博之/父ディスクリートキャット×母父パイロ
前走3歳1勝クラス(東京ダ1600)1着- 今回のメンバーで唯一、新潟ダート1800mに勝ち鞍がある。当コースを知る強みは大きい
- 前走で東京ダ1600の1勝クラスを勝利し、勢いに乗る
- 父ディスクリートキャット×母父パイロと、ダートに寄った米国型血統
- ダ1800は[1-0-0-3]と着外が3回。距離が延びると安定感を欠く
- 勝ち上がりは1勝クラスまでで、上位の格上馬とは差がある
- 本質は1600m寄りで、1800mでは詰めが甘くなる可能性