2026.05.09 京都11R / GII / ダービー前哨戦
【京都新聞杯2026】完全予想
全頭評価・データ・穴馬まで
徹底解説
🎠 ダービーへの最終切符をかけた淀の一戦 ~ 3歳クラシックロード最終章
距離
2200m
頭数
16頭
ダービー優先
1着のみ
直線
403m
🏇 目次
🏟 レース概要・コース特性
🎠 京都新聞杯は日本ダービー(東京芝2400m)の前哨戦として位置づけられるGII。1着馬にダービーの優先出走権が付与される、3歳馬にとって重要な登竜門のひとつ。今年はベレシート(父エピファネイア×母クロノジェネシス)が抜けた存在として人気を集める。ここで好走した馬がダービーでも善戦するケースは多く、ダービーを見据えたローテ選択として注目される一戦。
💡 コース特性:スタートは向正面の中ほど(2コーナー寄り)。3〜4コーナーにかけて「淀の坂」を上下する。外回りコースのため最終直線は403mと長く、瞬発力とスタミナの両方が問われる。先行〜差しが有利で、大外枠は距離ロスがやや懸念される。「前走距離1600〜2000mからの臨戦馬が強い」というデータがある一方、タフな消耗戦になれば長距離実績馬が浮上する。
レースのポイント
ダービー優先出走権
3
1着馬のみ
優先出走権付与
優先出走権付与
推奨ローテ
前走GII↑
GI・GII経験馬が
上位に多い
上位に多い
有利枠
3〜8枠
中枠が
使いやすい
使いやすい
最終直線
403m
平坦で長く
末脚が生きる
末脚が生きる
📋 出走馬一覧(枠順確定)
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 厩舎 | 前走 | 前走着 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ① | アーレムアレス | 牡3 | 菱田裕二 | 栗東・橋口 | アザレア賞(1勝クラス・阪神芝2400m外) | 2着 |
| 1 | ② | エムズビギン | 牡3 | 川田将雅 | 栗東・友道 | きさらぎ賞(GIII・京都芝1800m外) | 2着 |
| 2 | ③ | メイショウテンク | 牡3 | 団野大成 | 栗東・荒川 | 3歳1勝クラス(阪神芝2000m) | 4着 |
| 2 | ④ | ティラーノ | 牡3 | 田山 | 美浦・小手川 | 3歳未勝利(中山芝2200m外) | 1着 |
| 3 | ⑤ | コンジェスタス | 牡3 | 西村淳也 | 栗東・高野 | 3歳1勝クラス(阪神芝2000m) | 1着 |
| 3 | ⑥ | ラディアントスター | 牡3 | 池添謙一 | 美浦・林 | 3歳1勝クラス(中山芝2000m) | 1着 |
| 4 | ⑦ | カムアップローゼス | 牡3 | 鮫島駿 | 栗東・浜田 | フリージアS(1勝クラス・東京芝2000m) | 3着 |
| 4 | ⑧ | バドリナート | 牡3 | 坂井瑠星 | 栗東・松永幹 | ホープフルS(GI・中山芝2000m) | 5着 |
| 5 | ⑨ | カフジエメンタール | 牡3 | 吉村誠之助 | 栗東・矢作 | 毎日杯(GIII・阪神芝1800m外) | 3着 |
| 5 | ⑩ | サヴォアフェール | 牡3 | 松山弘平 | 栗東・杉山晴 | 若葉S(L・阪神芝2000m) | 3着 |
| 6 | ⑪ | ブリガンティン | 牡3 | 原優介 | 美浦・松山 | 毎日杯(GIII・阪神芝1800m外) | 6着 |
| 6 | ⑫ | キンググローリー | 牡3 | 幸英明 | 美浦・古賀慎 | ひめさゆりS(1勝クラス・福島芝2000m) | 1着 |
| 7 | ⑬ | ニホンピロロジャー | 牡3 | 国分恭介 | 栗東・緒方 | 3歳未勝利(小倉芝2000m) | 1着 |
| 7 | ⑭ | ステラスペース | 牡3 | 武藤雅 | 美浦・武藤 | ディープ記念(GII・中山芝2000m) | 7着 |
| 8 | ⑮ | ベレシート | 牡3 | 北村友一 | 栗東・斉藤崇 | 共同通信杯(GIII・東京芝1800m) | 2着 |
| 8 | ⑯ | アクセス | 牡3 | 岩田望来 | 栗東・上村 | 京成杯(GIII・中山芝2000m) | 9着 |
📊 過去データ分析
人気別成績(2016〜2025年・直近10年の傾向)
| 人気 | 1着 | 2着 | 3着 | 3着内率 | 評価 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1人気 | 3回 | 2回 | 1回 | 60% | ◎ 信頼度高い |
| 2人気 | 2回 | 2回 | 2回 | 60% | 〇 安定 |
| 3人気 | 1回 | 1回 | 2回 | 40% | ▲ まずまず |
| 4〜6人気 | 3回 | 3回 | 3回 | 33% | △ 穴の中核 |
| 7人気〜 | 1回 | 2回 | 2回 | 17% | × 厳選が必要 |
📌 人気傾向のポイント:上位人気の信頼度がそれなりに高い一方、4〜6人気あたりの中穴が絡むレースも多い。大穴の激走は少なく、軸は上位から絞るのがセオリー。ただし年によってばらつきがあるため、あくまで目安として捉えてほしい。
ローテーション別成績
| 前走レース | 3着内率 | コメント |
|---|---|---|
| GI出走馬(ホープフルS・弥生賞等) | 50%超 | 実績馬が狙い目、レースを使われた経験値あり |
| GIII出走馬(きさらぎ賞・毎日杯等) | 45% | 前哨戦の王道ルート、信頼できる |
| リステッド(L)出走馬 | 30% | 力は拮抗、枠・騎手次第 |
| 1勝クラス勝ち馬 | 25% | 昇級初戦は壁。例外も一定数 |
| 未勝利勝ち馬 | 5% | クラスの壁が厚い、厳選が必要 |
父系別傾向
🌿 ディープインパクト系&エピファネイア系が好成績を残している傾向あり。特にエピファネイア産駒は京都外回りの長い直線で差し脚を発揮しやすい。コントレイル産駒(クラシック出走)は底力があり要注目。一方でスピード型のスプリンター系血統は2200mがタフになるケースがある。
| 父 | 出走頭数 | 3着内率 | 特記 |
|---|---|---|---|
| エピファネイア | 複数 | 高め | 外回りの長い直線で差し脚を発揮するタイプが多く、京都コースとの相性は良い印象 |
| コントレイル | 少数 | 中〜高 | 産駒デビュー年が浅くサンプル少。ただし素質馬が多く今後注目の血統 |
| キタサンブラック | 複数 | やや高 | 中長距離得意、折り合い◎ |
| ダノンプレミアム | 少数 | 中 | マイル〜中距離型、2200mはデータ少 |
枠順傾向
| 枠 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 1枠(1・2番) | △ | 内ラチ沿いで脚を溜めやすい反面、馬群で揉まれるリスクがある |
| 2〜5枠(3〜10番) | ◎ | 好成績が多い。コーナーで位置取りしやすく使いやすい枠 |
| 6〜7枠(11〜14番) | △ | 外を回る分のロスはあるが、大きな影響は出にくい |
| 8枠(15・16番) | × | 道中ずっと外を回らされる展開になりやすく、やや不利。好走例はあるが少ない |
⚠️ 外枠の懸念:⑮ベレシート(8枠15番)・⑯アクセス(8枠16番)はともに外枠。特に15番のベレシートは外回り2200mで道中ずっと外を回る展開になりやすく、そのロスがどう響くかが鍵になる。外枠の上位人気は過去にも取りこぼし例があり、頭からの買い方には注意が必要。
🏆 予想印まとめ & 総合スコアカード
◎
本命
⑮ ベレシート
〇
対抗
② エムズビギン
▲
単穴
⑧ バドリナート
△
連下①
⑤ コンジェスタス
△
連下②
⑩ サヴォアフェール
☆
穴馬
① アーレムアレス
総合スコアカード(全16頭)
| 馬名 | 実績 | 血統 | 枠順 | ローテ | 騎手 | 総合 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ⑮ベレシート | ◎ | ◎ | × | ○ | ◎ | A− |
| ②エムズビギン | ○ | ◎ | ◎ | ○ | ◎ | A |
| ⑧バドリナート | ◎ | ◎ | ○ | △ | ○ | A− |
| ⑤コンジェスタス | ○ | ◎ | ○ | △ | ○ | B+ |
| ⑩サヴォアフェール | ○ | ○ | ○ | △ | ○ | B+ |
| ①アーレムアレス | ○ | △ | △ | ○ | △ | B |
| ⑫キンググローリー | △ | △ | ○ | △ | △ | C+ |
| ⑨カフジエメンタール | △ | △ | ○ | ○ | △ | C+ |
| ⑥ラディアントスター | △ | △ | ○ | △ | △ | C |
| ⑯アクセス | △ | △ | × | △ | ○ | C |
| ⑭ステラスペース | × | △ | ○ | × | △ | D+ |
| ③④⑦⑪⑬ | × | × | — | × | × | D以下 |
🔍 有力馬・全頭評価(全16頭診断)
◎
ベレシート ⑮ 8枠15番
牡3 / 父エピファネイア / 母クロノジェネシス / 栗東・斉藤崇師
前走共同通信杯(GIII・東京芝1800m)2着|前々走:エリカ賞(1勝クラス・阪神芝2000m)2着
エピファネイア×クロノジェネシス 超良血
共同通信杯(GIII)2着✅
北村友一(関西一流騎手)✅
8枠15番 外枠ハンデ⚠️
距離延長(1800m→2200m)初挑戦
✅ プラス材料
- 父エピファネイア×母クロノジェネシスの超良血配合
- 母がエリザベス女王杯3連覇など長距離寄りの適性持ち
- 共同通信杯でクラスの高さを証明(GIII2着)
- 北村友一騎手、関西リーディング上位の信頼できる騎乗
- 栗東・斉藤崇厩舎は仕上げに定評
❌ マイナス材料
- 8枠15番の外枠、京都外回り2200mで道中ずっと外を回る展開が懸念
- 2200mは初距離、スタミナ面が未知数
- 前走2着でも「勝ち切れない」課題が浮上
- 共同通信杯は東京1800m、コース替わりへの適応が鍵
- 距離延長400mは多くの馬にとって試練。折り合いが問われる
◎本命に推すが、一点だけ気になるのが8枠15番の外枠。父エピファネイア×母クロノジェネシスの血統は魅力的で、共同通信杯2着の実績も評価できる。ただし、京都外回りで外枠から道中ずっと外々を回らされると足を使いすぎる恐れがある。斉藤崇厩舎・北村友一なら外枠の経験もあり、うまく立ち回れれば十分に勝負できる。初距離の2200mをこなせるかという点は当日のパドックや走りを見てから判断したいところ。
〇
エムズビギン ② 1枠2番
牡3 / 父キタサンブラック / 栗東・友道師
前走きさらぎ賞(GIII・京都芝1800m外)2着|前々走:2歳未勝利(東京芝2000m)1着
父キタサンブラック(長距離GI実績)✅
きさらぎ賞(GIII)2着✅
1枠2番 内枠有利✅
川田将雅(リーディング上位)✅
友道厩舎 仕上げ◎✅
✅ プラス材料
- 父キタサンブラック、距離延長は歓迎の血統
- きさらぎ賞2着で重賞適性を証明、京都コースは既走
- 1枠2番の内枠で道中のロスが最小限
- 川田将雅騎手が手綱を取り、技術的な安心感あり
- 友道厩舎は大レースに向けた仕上げが巧み
❌ マイナス材料
- 前走きさらぎ賞でも2着止まり、勝ちきれない面
- 2200m距離は初。父の距離適性があっても自身は未知数
- 1枠は馬群に包まれやすく、道中の折り合いが課題
- 前走からの距離延長400mは意外とタフ
対抗の一番候補。父キタサンブラックは天皇賞春など長距離GI実績豊富で、産駒も距離が延びて良くなるタイプが多い。きさらぎ賞での京都外回り実績はプラス材料で、コース適性は証明済み。1枠2番の内枠を川田将雅がどう活かすかがポイント。先行力があれば内ラチ沿いで脚を溜め、直線で外に出すという理想的な競馬が描ける。ベレシートが外枠のハンデを背負う中、この馬の内枠メリットは相対的に大きい。実力はベレシートに肉薄しており、軸・ヒモ両方で厚く使いたい。
▲
バドリナート ⑧ 4枠8番
牡3 / 父コントレイル / 栗東・松永幹夫師
前走ホープフルS(GI・中山芝2000m)5着(休養明け4ヶ月半・鉄砲)
父コントレイル(三冠馬)✅
ホープフルS(GI)5着✅
4枠8番 理想的な枠✅
坂井瑠星(一流騎手)✅
4ヶ月半ぶり実戦(鉄砲)⚠️
ここも休養明け2走目
✅ プラス材料
- 父コントレイル(無敗三冠馬)の血統背景は頼もしい
- ホープフルS5着は休養明け鉄砲でのGI挑戦、力を証明
- 4枠8番は外枠リスクを避けつつ外に出せる使いやすい枠
- 坂井瑠星の積極的な騎乗スタイルが2200mに合う
- 休養明け2走目での上積みが見込める
❌ マイナス材料
- ホープフルS以降4ヶ月以上の休養、本調子かは不明
- 前走が4ヶ月半ぶりの鉄砲、フルパフォーマンスは今回
- 中山→京都へのコース替わり
- 松永幹夫厩舎は大舞台に向けての仕上げが慎重
変わり身に期待したい1頭。前走ホープフルS5着は4ヶ月半ぶりの鉄砲挑戦で、状態が万全でない中でのGI出走としては悪くない内容だった。休養明け2走目の今回、上積みが見込めるのは確か。父コントレイルは3歳クラシック世代に強い産駒が多く、距離も2000〜2400mをこなせるタイプが多い。中山から京都へのコース替わりがどう出るかは未知数だが、坂井瑠星が乗り替わりなく継続騎乗している点は信頼感がある。
△
コンジェスタス ⑤ 3枠5番
牡3 / 父コントレイル / 栗東・高野友和師
前走3歳1勝クラス(阪神芝2000m)1着(昇級戦)|前々走:2歳新馬(中山芝2000m)1着
父コントレイル(三冠馬)✅
3枠5番 良枠✅
西村淳也(技巧派騎手)✅
1勝クラス勝ち上がりのみ(重賞未経験)⚠️
2戦2勝も実績が浅い
✅ プラス材料
- 父コントレイルで中長距離向きの血統構成
- 2戦2勝のパーフェクト。新馬→1勝クラスと連勝
- 3枠5番の良枠を西村淳也が活かせる
- 高野厩舎の仕上げは丁寧で信頼できる
❌ マイナス材料
- 重賞未経験のぶっつけ本番GII、相手強化は明確
- 「1勝クラス→重賞」の壁は大きい
- 前走1勝クラス勝ちのみでは総合力の評価が難しい
- 2200mも初距離、スタミナ面が未知数
伏兵として注目。父コントレイル産駒で2戦2勝という成績は素晴らしいが、今回はGII。「1勝クラスから直行でGII勝ち」は容易ではないが、コントレイル産駒の成長力は侮れない。西村淳也+高野厩舎の組み合わせは一発大駆けの可能性を示唆。3連複や3連単の3着候補として押さえておきたい存在。
△
サヴォアフェール ⑩ 5枠10番
牡3 / 父エピファネイア / 栗東・杉山晴紀師
前走若葉S(L・阪神芝2000m)3着|前々走:情報なし
父エピファネイア(長距離◎)✅
5枠10番 中枠✅
松山弘平(テン乗り)
若葉S3着(L)⚠️
リステッド実績のみ
✅ プラス材料
- 父エピファネイアで距離延長歓迎の血統構成
- 若葉SでリステッドをこなしGII挑戦の資格あり
- 5枠10番は外差し馬向きの中枠
- 杉山晴紀厩舎は地道な仕上げが巧み
❌ マイナス材料
- 前走若葉S3着はリステッドで、今回は格上のGII
- 2200mは初距離でスタミナ面が未知数
- 松山弘平のテン乗り、馬との相性が鍵
- ベレシート・エムズビギンより実績面で一段劣る
エピファネイア産駒らしく距離延長で変わり身が期待できるが、前走若葉S3着止まりからGIIは壁がある。父の血統的背景とコース適性は悪くなく、穴候補の1頭として3連複の押さえには入れておきたい。主軸馬が強く、3着以内に食い込めれば上々の評価。
☆
アーレムアレス ① 1枠1番
牡3 / 1枠1番 / 栗東・橋口慎介師
前走アザレア賞(1勝クラス・阪神芝2400m外)2着|前々走:すみれS(L)2着|3走前:ホープフルS(GI)4着
ホープフルS(GI)4着✅
すみれS(L)2着✅
前走2400m実績で距離対応済✅
アザレア賞(1勝クラス)2着⚠️
1枠1番 最内枠のリスク
✅ プラス材料
- ホープフルS4着はGI実績として申し分なし
- アザレア賞で2400mをこなし、距離延長対応の実証
- すみれS(L)2着もあり、重賞・リステッド級の力はある
- 橋口厩舎、仕上げは堅実
❌ マイナス材料
- 1枠1番の内枠すぎ、揉まれる可能性が高い
- 前走1勝クラスのアザレア賞でも2着、勝ち切れない
- 菱田裕二騎手(大舞台の実績は限定的)
- GI4着から連戦して状態維持が課題
穴馬として面白い存在。ホープフルS4着はGIの舞台で戦った実績として評価できる。前走アザレア賞(2400m)で2400mをこなしており、距離延長への対応力は見せている。ただし1枠1番の最内枠は馬群の中に入りやすく、折り合いが乱れた場合は苦しくなる。菱田裕二がうまく位置を取れれば直線で末脚が残る展開もある。3連複の押さえや3連単の穴候補として入れておきたい。
注
キンググローリー ⑫ 6枠12番
牡3 / 父ダノンプレミアム / 美浦・古賀慎明師
前走ひめさゆりS(1勝クラス・福島芝2000m)1着|前々走:未勝利(中山芝2200m外)1着
前々走2200m実績✅
1勝クラス→GII(壁)⚠️
福島→京都 コース大幅替わり
関東馬の関西長距離輸送
前々走で中山2200mを経験しており距離への対応は見込めるが、1勝クラスからGIIへの昇級は一段と大きな壁。美浦からの長距離輸送も懸念材料で、今回は積極的に評価しにくい。3連複の押さえ候補程度。
注
カフジエメンタール ⑨ 5枠9番
牡3 / 栗東・矢作芳人師
前走毎日杯(GIII・阪神芝1800m外)3着
矢作厩舎 大舞台実績✅
毎日杯(GIII)3着✅
1800m→2200m 距離延長⚠️
矢作芳人厩舎が送り出す伏兵。毎日杯3着で重賞で戦える力は証明しているが、1800mから2200mの距離延長は実質400mアップで試金石。距離さえこなせれば3着候補になりうる可能性を秘める穴馬の1頭。
消
ラディアントスター ⑥ 3枠6番
牡3 / 美浦・林徹師
前走3歳1勝クラス(中山芝2000m)1着(昇級)
前走勝ち馬✅
1勝クラス→GII(壁)⚠️
池添謙一のテン乗り
1勝クラスを勝ってきたが、GIIでは相手が格段に上がる。実績的に厳しく、今回は消しが妥当。
消
アクセス ⑯ 8枠16番
牡3 / 栗東・上村洋行師
前走京成杯(GIII・中山芝2000m)9着(3ヶ月半ぶり・鉄砲)
岩田望来(一流騎手)✅
前走京成杯9着⚠️
8枠16番 最大外枠
GIII→GII(前走大敗)
前走京成杯9着から直行でGII挑戦は厳しい。8枠16番の最外枠も痛い。岩田望来が乗るが、外枠9着馬では推奨できない。消しが妥当。
消
ステラスペース ⑭ 7枠14番
牡3 / 美浦・武藤善則師
前走ディープ記念(GII・中山芝2000m)7着|前々走:京成杯(GIII)5着
前走GII7着⚠️
関東馬 長距離輸送
GIIで7着に敗れたあとの再挑戦。GIIを使われながら7着では今回も厳しい。美浦からの輸送もマイナス。消し。
消
メイショウテンク ③ 2枠3番
牡3 / 栗東・荒川友彦師
前走3歳1勝クラス(阪神芝2000m)4着
1勝クラスで4着から直行でGII。まだ1勝もしていない段階でのGII挑戦は実力的に厳しく、消し。
消
ティラーノ ④ 2枠4番
牡3 / 美浦・小手川準師
前走3歳未勝利(中山芝2200m外)1着(昇級戦)
未勝利を勝ったばかりで直行GII。力量的に大きな差があり、消し。
消
カムアップローゼス ⑦ 4枠7番
牡3 / 栗東・浜田多実雄師
前走フリージアS(1勝クラス・東京芝2000m)3着
1勝クラスで3着。さらにクラスの壁を超えるには実績が足りない。消し。
消
ブリガンティン ⑪ 6枠11番
牡3 / 美浦・松山康久師
前走毎日杯(GIII・阪神芝1800m外)6着(4ヶ月休養明け・鉄砲)
毎日杯6着(休養明け)から直行でGII。前走掲示板外からの逆転は容易でなく、消し。
消
ニホンピロロジャー ⑬ 7枠13番
牡3 / 栗東・緒方厩舎
前走3歳未勝利(小倉芝2000m)1着(昇級2走目)
未勝利勝ちから直行でGII。力差は明白で、消し。
💰 買い目&最終結論
🎯 予想の軸:◎⑮ベレシートを軸にするが、外枠ハンデを考慮して〇②エムズビギンも同等扱いにする「2軸馬券」戦略を基本とする。▲⑧バドリナートの変わり身に要注意。△⑤コンジェスタス・△⑩サヴォアフェールを押さえ、☆①アーレムアレスを穴枠で少し入れる。
本命◎ベレシートについての補足
⚠️ 外枠の懸念:⑮番(8枠15番)は道中ずっと外を回る展開になりやすく、体力的なロスが生じやすい。能力でカバーできる馬なら問題ないが、初距離の2200mと組み合わさると影響が出る可能性も。馬連・3連複はベレシートを含む組み合わせを本線にしつつ、内枠の②エムズビギンも同等の軸として考えておきたい。
🎯 推奨買い目
馬連
⑮−② / ⑮−⑧ / ②−⑧
本命・対抗・単穴の3頭ボックス。ベレシートが外枠で飛んだときの保険として②−⑧も押さえ。
3連複
⑮−②−⑧ / ⑮−②−⑤ / ②−⑧−① / ②−⑧−⑩
本線は⑮②⑧。ベレシートが外枠で崩れた場合のケアとして②⑧①と②⑧⑩を追加。
3連単
②→⑧→⑮ / ⑮→②→⑧ / ⑧→②→⑮
エムズビギンを1着にした②→⑧→⑮が配当妙味あり。ベレシートが外枠をうまく捌いた場合の⑮→②→⑧も候補。
単勝
②エムズビギン
内枠の利を活かせる対抗馬。外枠本命より妙味があり、メイン軸として押さえたい。
想定ペースと展開
🏁 逃げ・先行馬の構成:今回は明確な逃げ馬が見当たらず、スローになる可能性が高い。先行力がありそうなのは②エムズビギン・⑥ラディアントスター・⑬ニホンピロロジャーあたり。⑮ベレシートは後方からの差しが想定され、外枠から外を追走するかたちになりやすい。スローなら先行馬が残りやすく、外差しがどこまで届くかが焦点。
| 展開 | ペース | 有利な馬 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 本線(スロー) | スロー | ②エムズビギン・⑤コンジェスタス | 内枠で脚を溜めた先行勢が粘る展開。差し馬は直線で外に出せるかが鍵 |
| ミドル〜ハイペース | ハイ | ⑧バドリナート・⑮ベレシート | 消耗戦になれば差し馬が浮上。外枠のベレシートにも届く可能性 |
| 雨・馬場渋化 | 不問 | ⑧バドリナート・⑤コンジェスタス | 力のいる馬場になるとパワー型が台頭。軽い差し馬には向かない |
✅ 最終結論:
◎⑮ベレシートを本命に指名するが、馬券の軸は②エムズビギンと共に2頭体制で組む。内枠の利を活かせる②が意外と勝ちやすい展開になる可能性もある。▲⑧バドリナートの変わり身に期待し、3連複の中心に据える。3連複②−⑧−⑮が本線。
◎⑮ベレシートを本命に指名するが、馬券の軸は②エムズビギンと共に2頭体制で組む。内枠の利を活かせる②が意外と勝ちやすい展開になる可能性もある。▲⑧バドリナートの変わり身に期待し、3連複の中心に据える。3連複②−⑧−⑮が本線。
☑️ 当日の最終チェックリスト
🌅 レース当日(5月9日)のチェック項目
馬場状態(良・稍重・重・不良)の確認 / 雨が降った場合は差し馬有利に傾く。渋ったら②エムズビギン・⑧バドリナートを軸に重み付けを変更。
⑮ベレシートのパドック・返し馬チェック / 外枠発走に向けての精神状態を確認。入れ込みが激しい場合は評価を下げる。
⑧バドリナートの返し馬チェック / 休養明け2走目の上積みを目視で確認。トモのしっかりした動きが出ていれば大幅アップ。
②エムズビギンのスタート前の様子 / 1枠2番の内枠から折り合いよく出せるかがカギ。ゲート入りが悪い場合は要注意。
人気の偏りチェック / ベレシートに過剰人気が集まるようなら②エムズビギンや▲バドリナートとの組み合わせを軸に切り替えを検討。
前走馬場状態との比較 / 前走が良馬場で今回が渋馬場(その逆)の場合は評価の再検討を。
発走前の気温・天候チェック / 晴れ・良馬場ならスピード型有利、雨模様ならスタミナ型有利の傾向。
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【京都新聞杯2026 予想】🎠 ダービーへの最終切符
◎⑮ベレシート(父エピファネイア×母クロノジェネシス)
〇②エムズビギン(父キタサンブラック)
▲⑧バドリナート(父コントレイル)
△⑤コンジェスタス △⑩サヴォアフェール
☆穴①アーレムアレス
🎯馬連本線:⑮ー② ⑮ー⑧ ②ー⑧
🎯3連複本線:②ー⑧ー⑮
外枠15番のベレシートは血統は本物だが距離ロスに注意
内枠の②エムズビギンが意外と旨い!
#京都新聞杯 #競馬予想 #2026 #ベレシート #ダービー前哨戦
⚠️ 免責事項:本記事の内容は競馬予想を目的とした情報提供であり、馬券購入を推奨するものではありません。馬券の購入は自己責任で行い、節度を持ったギャンブルを心がけてください。競馬は20歳以上の方のみ参加可能です。ギャンブル依存症については各相談窓口をご利用ください。