【京都大賞典 2026】完全予想
全頭評価・データ・穴馬まで
徹底解説
🍁 秋の中長距離路線の始動戦|第61回 京都大賞典・京都芝2400m(右・外回り)
勝ったのは、当ブログが✕評価に置いた⑫エコロディノス。記事では「初めての2400mと近走の不振」で評価を下げたが、来られる条件として書いた「京都記念のように先行し、距離延長をこなして粘れたとき」をそのままの形でやられた。逃げた⑨の直後の2番手につけ、4コーナーで先頭に並んでそのまま押し切った。田口貫太騎手は「長距離のレースですし、馬のリズムだけ大切にして乗りました」「坂の下りもうまく走ってくれました」とコメントし、人馬ともに重賞初勝利。2着も✕評価の⑩マイネルエンペラーで、こちらも「雨で馬場が渋り、先行して粘れたとき」という条件どおりの好走だった。吉村誠之助騎手は「雨が降っていましたが、コンディション的には向いたかな」と話している。
◎⑥アクアヴァーナルは3着。中団の後ろから坂の下りで動き、一瞬は前の馬を交わしかけたが、先行した2頭をとらえきれなかった。松山弘平騎手は「枠の並びなどでポジションを取れませんでした」「最後は苦しくなりました。馬場の得手不得手はあったかもしれません」とコメント。▲③ディープモンスターは◎とクビ差の4着、〇⑱ダノンシーマは9着だった。JRA公式の「競走中の出来事等」に記載はなく、審議・制裁はなかった。
総評:◎の読みは大きく外れていなかったが、勝ち負けしたのは✕の2頭だった。どちらにも「来られる条件」を書き、しかもその条件(先行できる・雨で渋る)は当日の天気と展開でそろっていたのに、買い目には1点も入れていない。スプリンターズSと同じ失敗を2週続けてしたことになる。次からは、✕の「来られる条件」が当日の馬場・展開予想と合う馬は、◎とのワイド1点か3連複の3列目に入れることを決まりにする。外れたことは、このまま記録として残す。
買い目の結果:1〜3着は⑫・⑩・⑥。3連複(軸⑥→相手⑱③⑪④⑤②)・馬連(⑥−⑱③⑪)・ワイド(⑥−②/⑥−⑦/⑱−⑤)・3連単(1着⑥→2着⑱③→3着⑱③⑪④⑤②)はすべて不的中(払戻0円)。
🌱 レース概要・コース特性・馬場
京都の芝2400m(外回り)ってどんなコース?
※コース特性はJRA公式のコース紹介(外回りのコース高低差4.3m・直線403.7m・Aコース1周1894.3m)と、それに基づく自作のコース解説図より。各馬の成績はnetkeibaの全成績から1頭ずつ集計。
🌧 馬場状態と週末の天気
- 芝のクッション値は9.6で「標準」。含水率はゴール前・4コーナーともに8.6%
- 9月29日(月)に46.5mm、30日(火)に30.5mmの雨が降ったが、その後は乾いて良に回復
- 前の開催のあと、傷みの激しかった向正面・3〜4コーナー・正面の内側を中心に約27,200平方メートルの芝を張り替え、JRAは「全体的に良好な状態」と発表
- 天気予報(10月2日16時発表)は、土曜が晴、日曜は曇一時雨(降水確率70%)
※出典:JRA「馬場情報(京都競馬場)」10月2日正午現在、tenki.jp(京都市の天気予報)。
🐎 出走馬一覧(全18頭)
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 | 脚質 | 京都芝[1-2-3-外] | 芝2400[1-2-3-外] | 道悪芝[1-2-3-外] | 前走 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ウエストナウ | 横山和生 | 57.0 | 中団 | 2-1-0-2 | 1-0-0-0 | 0-0-0-2 | 小倉記念(GⅢ・小倉芝2000)8着 |
| 1 | 2 | ヴェルテンベルク | 古川吉洋 | 57.0 | 追込 | 0-1-0-5 | 0-0-0-2 | 1-0-0-2 | キングジョージ(英GⅠ・アスコット芝2390)9着 |
| 2 | 3 | ディープモンスター | 浜中俊 | 58.0 | 中団 | 3-1-0-3 | 2-0-1-2 | 2-0-1-4 | チャンピオンズ&チャターC(香港GⅠ・シャティン芝2400)3着 |
| 2 | 4 | ヘデントール | 吉田隼人 | 58.0 | 差し | 1-1-0-2 | 1-0-0-1 | 1-0-0-0 | 天皇賞(春)(GⅠ・京都芝3200)5着 |
| 3 | 5 | ヴェルミセル | 川又賢治 | 55.0 | 差し | 0-0-1-3 | 0-0-1-1 | 1-2-1-5 | 目黒記念(GⅡ・東京芝2500)12着 |
| 3 | 6 | アクアヴァーナル | 松山弘平 | 55.0 | 先行 | 2-3-0-1 | 2-2-0-1 | 1-1-0-2 | 天皇賞(春)(GⅠ・京都芝3200)4着 |
| 4 | 7 | リビアングラス | 小沢大仁 | 57.0 | 先行 | 1-1-2-5 | 0-0-1-2 | 3-1-0-4 | オールカマー(GⅡ・中山芝2200)10着 |
| 4 | 8 | ミクニインスパイア | M.デムーロ | 57.0 | 先行 | 0-0-0-0 | 0-0-0-0 | 2-1-0-1 | 宝塚記念(GⅠ・阪神芝2200)12着 |
| 5 | 9 | ミステリーウェイ | 松本大輝 | 58.0 | 逃げ | 0-0-1-4 | 1-0-1-2 | 1-0-2-8 | 宝塚記念(GⅠ・阪神芝2200)16着 |
| 5 | 10 | マイネルエンペラー | 吉村誠之助 | 57.0 | 先行 | 2-2-0-4 | 0-2-0-1 | 1-2-0-2 | 宝塚記念(GⅠ・阪神芝2200)10着 |
| 6 | 11 | ファミリータイム | 鮫島克駿 | 57.0 | 先行 | 0-2-1-2 | 0-3-0-0 | 0-2-0-2 | 宝塚記念(GⅠ・阪神芝2200)6着 |
| 6 | 12 | エコロディノス | 田口貫太 | 57.0 | 先行 | 2-0-1-0 | 0-0-0-0 | 1-0-0-0 | 函館記念(GⅢ・函館芝2000)9着 |
| 7 | 13 | サフィラ | 北村友一 | 55.0 | 差し | 1-0-2-2 | 0-0-0-1 | 0-0-1-1 | 小倉記念(GⅢ・小倉芝2000)11着 |
| 7 | 14 | サヴォーナ | 斎藤新 | 57.0 | 先行 | 0-1-0-2 | 1-4-0-1 | 0-0-0-3 | 新潟記念(GⅢ・新潟芝2000)4着 |
| 7 | 15 | メイショウブレゲ | 酒井学 | 57.0 | 追込 | 1-1-1-6 | 0-0-1-3 | 0-2-0-7 | 障害3歳以上未勝利(新潟障害2850)7着 |
| 8 | 16 | ショウナンラプンタ | 池添謙一 | 57.0 | 差し | 0-0-1-2 | 1-1-0-2 | 0-0-1-2 | 京都大賞典(GⅡ・京都芝2400)5着(2025年10月) |
| 8 | 17 | キングスコール | 吉田豊 | 57.0 | 逃げ | 0-0-0-4 | 1-0-0-2 | 1-0-1-2 | 目黒記念(GⅡ・東京芝2500)5着 |
| 8 | 18 | ダノンシーマ | 川田将雅 | 57.0 | 中団 | 2-0-0-0 | 3-0-1-0 | 0-0-2-0 | 新潟記念(GⅢ・新潟芝2000)3着 |
※着度数はnetkeiba全成績より集計。「道悪芝」は稍重・重・不良の芝の成績。脚質は直近5走の通過順位から判断。⑯ショウナンラプンタは昨年10月の京都大賞典以来、約1年ぶりの実戦。⑮メイショウブレゲは直近3走が障害の未勝利戦。⑧ミクニインスパイアは京都・芝2400mとも初めてです。
📊 過去データ分析
| 年 | 1着(性齢・人気) | 2着(人気) | 3着(人気) | 馬場 |
|---|---|---|---|---|
| 2025 | ディープモンスター(牡7・5人気) | サンライズアース(2) | ヴェルミセル(15) | 稍重 |
| 2024 | シュヴァリエローズ(牡6・8人気) | ディープボンド(4) | メイショウブレゲ(11) | 良 |
| 2023 | プラダリア(牡4・5人気) | ボッケリーニ(3) | ディープボンド(1) | 重 |
| 2022 | ヴェラアズール(牡5・2人気) | ボッケリーニ(1) | ウインマイティー(3) | 稍重 |
| 2021 | マカヒキ(牡8・9人気) | アリストテレス(1) | キセキ(4) | 良 |
| 2020 | グローリーヴェイズ(牡5・3人気) | キセキ(1) | キングオブコージ(2) | 稍重 |
| 2019 | ドレッドノータス(セ6・11人気) | ダンビュライト(6) | シルヴァンシャー(5) | 良 |
| 2018 | サトノダイヤモンド(牡5・2人気) | レッドジェノヴァ(4) | アルバート(3) | 良 |
| 2017 | スマートレイアー(牝7・4人気) | トーセンバジル(6) | シュヴァルグラン(1) | 良 |
| 2016 | キタサンブラック(牡4・1人気) | アドマイヤデウス(6) | ラブリーデイ(2) | 良 |
※出典:netkeiba 過去10年の結果。2021・2022年は阪神芝2400mで開催。
データが示す“買いのポイント”と今年の該当馬
- 同じ馬が繰り返し好走する(ボッケリーニ2年連続2着、ディープボンド2023年3着・2024年2着、キセキ2020年2着・2021年3着)→ 昨年1着の③ディープモンスター、昨年3着の⑤ヴェルミセル、2024年3着の⑮メイショウブレゲ、昨年5着の⑯ショウナンラプンタ
- 道悪の年が多い(10年で4回が稍重以上)→ 道悪の芝で勝ち鞍がある③(昨年の稍重Vを含む2勝)・⑦(3勝)・⑧(2勝)・⑥⑩
- 高齢馬も勝てる(7歳以上が3勝:2017年スマートレイアー、2021年マカヒキ、2025年ディープモンスター)→ 8歳の③ディープモンスター・⑨ミステリーウェイ、7歳の⑮メイショウブレゲ
- 牝馬も好走(2017年スマートレイアーが優勝、ほかに2・3着が3回)→ 斤量55kgの⑤ヴェルミセル・⑥アクアヴァーナル・⑬サフィラ
◎⑥アクアヴァーナルは「京都芝」「芝2400m」「道悪でも勝ち鞍あり」「牝馬で55kg」がそろう一頭。相手には、この舞台で◎を負かしている⑱と、リピーターかつ道悪に強い③⑤を厚めに入れます。
🎯 予想印まとめ & 総合スコアカード
総合スコアカード(全18頭)
| 印 | 馬名 | 実績・格 | 京都/2400適性 | 道悪 | 近況・臨戦 | 総合 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ◎ | ⑥アクアヴァーナル | ○ | ◎ | ○ | ○ | A |
| 〇 | ⑱ダノンシーマ | ○ | ◎ | ○ | ◎ | A |
| ▲ | ③ディープモンスター | ◎ | ◎ | ◎ | △ | A− |
| △ | ⑪ファミリータイム | △ | ◎ | ○ | ○ | B+ |
| ☆ | ④ヘデントール | ◎ | ○ | ○ | △ | B+ |
| 注 | ⑤ヴェルミセル | △ | △ | ◎ | × | B− |
| 💣 | ②ヴェルテンベルク | ○ | △ | ○ | △ | B− |
| ✕ | ⑦リビアングラス | △ | ○ | ◎ | × | C+ |
| ✕ | ⑧ミクニインスパイア | △ | × | ○ | ○ | C+ |
| ✕ | ⑭サヴォーナ | △ | ○ | × | ○ | C+ |
| ✕ | ⑯ショウナンラプンタ | ○ | △ | △ | × | C |
| ✕ | ⑫エコロディノス | △ | ○ | △ | × | C |
| ✕ | ①ウエストナウ | △ | ○ | × | △ | C |
| ✕ | ⑩マイネルエンペラー | ○ | ○ | ○ | × | C |
| ✕ | ⑰キングスコール | △ | × | △ | ○ | C− |
| ✕ | ⑨ミステリーウェイ | ○ | △ | △ | × | C− |
| ✕ | ⑬サフィラ | △ | △ | △ | × | C− |
| ✕ | ⑮メイショウブレゲ | △ | △ | △ | × | D+ |
※評価は実データ(重賞実績・京都芝/芝2400成績・道悪の芝成績・近走の着差と臨戦過程)に基づく筆者の主観評価です。◎=非常に良い/○=良い/△=平凡/×=割引。
💣 今週の穴・この1頭
前年覇者やG1馬に注目が集まるなか、人気の盲点から狙うならヴェルテンベルク。根拠は今年5月の天皇賞(春)だ。道中15番手の最後方近くから追い込み、勝ち馬と同タイムの2着。今年の天皇賞(春)で、勝ち馬と同タイムの2着まで迫った実績は、このメンバーでも上位に評価できる。
前走の英国キングジョージ(GⅠ)9着は、初めての海外遠征。日本に戻っての一戦で、天皇賞(春)の走りが再現できれば十分に上位を狙える。道悪の芝でも勝ち鞍があり、雨の予報もマイナスにはならない。
不安も正直に書く。重賞はまだ勝っておらず、昨年のこのレースは7着。最近の好走は3000m以上の長距離に集中しており、2400mでは追い込みが届かないおそれもある。だから狙いは頭ではなく、3連複・3連単の相手と、本命⑥とのワイドで。天皇賞(春)2着の末脚に賭ける一頭だ。
📝 全頭評価(◎〜消し・全18頭)
⑥ アクアヴァーナル3枠6番
牝5/松山弘平/55.0kg/栗東・四位洋文/父エピファネイア
前走天皇賞(春)(GⅠ・京都芝3200)4着- 京都芝は[2-3-0-1]と6戦で5回2着以内。芝2400mも[2-2-0-1]
- 今年の天皇賞(春)は勝ち馬から0.2秒差の4着、阪神大賞典(GⅡ)も2着と、重賞の上位で戦っている
- 先行して運べる脚質で、3コーナーの坂からの下りで自分から動ける
- 道悪の芝でも[1-1-0-2]と勝ち鞍がある。牝馬で斤量は55kg
- 重賞はまだ勝っていない
- 昨年11月の比叡S(京都芝2400)では、〇⑱ダノンシーマに0.4秒差で敗れている
- 天皇賞(春)以来、約5ヶ月ぶりの実戦。最近は3000m以上を中心に使われてきた
⑱ ダノンシーマ8枠18番
牡4/川田将雅/57.0kg/栗東・中内田充正/父キタサンブラック
前走新潟記念(GⅢ・新潟芝2000・稍重)3着- 芝2400mは[3-0-1-0]と崩れていない。京都芝も[2-0-0-0]
- 昨年11月の比叡S(京都芝2400)で、◎⑥アクアヴァーナルに0.4秒差をつけて勝利
- 今年は阪神大賞典3着・目黒記念3着・新潟記念3着と重賞で3戦続けて3着。目黒記念と新潟記念は勝ち馬と同タイム
- 前走の新潟記念は稍重。道悪の芝でも[0-0-2-0]と大きく崩れていない
- 重賞はまだ勝っておらず、3着が続いている
- 8枠18番の大外。1コーナーまで距離はあるが、外を回らされるおそれがある
③ ディープモンスター2枠3番
牡8/浜中俊/58.0kg/栗東・池江泰寿/父ディープインパクト
前走チャンピオンズ&チャターC(香港GⅠ・シャティン芝2400)3着- 昨年のこのレースを稍重で勝った前年覇者。同じ浜中俊騎手が乗る
- 今年2月にカタールのアミールトロフィー(GⅡ・芝2400)を勝ち、5月の香港のG1でも3着
- 京都芝は[3-1-0-3]、道悪の芝でも[2-0-1-4]と2勝している
- 8歳で、斤量は昨年(57kg)より1kg重い58kg
- 5月の香港遠征以来、約4ヶ月半ぶりの実戦
- 昨年のジャパンCは勝ち馬から2.0秒差の11着
⑪ ファミリータイム6枠11番
牡5/鮫島克駿/57.0kg/栗東・石坂公一/父リアルスティール
前走宝塚記念(GⅠ・阪神芝2200・重)6着- 今年1月の日経新春杯(GⅡ)で、京都芝2400mを逃げて勝ち馬と同タイムの2着
- 芝2400mは[0-3-0-0]と3戦すべて2着
- 前走の宝塚記念は重馬場のG1で6着。道悪の芝でも2着が2回ある
- 重賞はまだ勝っておらず、2着止まりが続く
- 阪神大賞典(3000m)は2.4秒差の9着と、距離が延びると崩れる
④ ヘデントール2枠4番
牡5/吉田隼人/58.0kg/美浦・木村哲也/父ルーラーシップ
前走天皇賞(春)(GⅠ・京都芝3200)5着- 2025年の天皇賞(春)(GⅠ)の勝ち馬で、メンバー唯一の平地G1馬
- 今年の天皇賞(春)も勝ち馬から0.4秒差の5着と、大きくは崩れていない
- 道悪の芝は1戦1勝
- 今年は京都記念8着(0.9秒差)・天皇賞(春)5着と、まだ勝てていない
- G1馬として58kgを背負う。本来は3000m以上で力を出す長距離型
- 天皇賞(春)以来、約5ヶ月ぶりの実戦
⑤ ヴェルミセル3枠5番
牝6/川又賢治/55.0kg/栗東・吉村圭司/父ゴールドシップ
前走目黒記念(GⅡ・東京芝2500)12着- 昨年のこのレースで、稍重の馬場を追い込んで3着
- 道悪の芝は[1-2-1-5]と、3着以内が4回ある
- 牝馬で斤量55kg
- 直近5走はすべて8着以下(エリザベス女王杯8着、ステイヤーズS8着、レッドシーターフH11着、天皇賞春9着、目黒記念12着)
- 重賞はまだ勝っていない
② ヴェルテンベルク1枠2番
牡6/古川吉洋/57.0kg/栗東・宮本博/父キタサンブラック
前走キングジョージ(英GⅠ・アスコット芝2390)9着- 今年の天皇賞(春)で、京都の外回りを最後方近くから追い込んで勝ち馬と同タイムの2着
- 1枠2番の内枠で、道中は脚をためやすい
- 道悪の芝でも[1-0-0-2]と勝ち鞍がある
- 前走のキングジョージ(英国)は9着
- 昨年のこのレースは7着(0.5秒差)。芝2400mは[0-0-0-2]
- 重賞はまだ勝っておらず、最近の好走は3000m以上に集中している
⑦ リビアングラス4枠7番
牡6/小沢大仁/57.0kg/栗東・矢作芳人/父キズナ
前走オールカマー(GⅡ・中山芝2200・重)10着- 道悪の芝は[3-1-0-4]で3勝。出走馬で最も多い
- 今年1月の日経新春杯(GⅡ)で、京都芝2400mを0.3秒差の3着
- 前走のオールカマーは重馬場で勝ち馬から3.1秒差の10着
- 重賞はまだ勝っておらず、日経賞11着など近走の内容も物足りない
⑧ ミクニインスパイア4枠8番
牡4/M.デムーロ/57.0kg/美浦・林徹/父アドマイヤマーズ
前走宝塚記念(GⅠ・阪神芝2200・重)12着- 今年3月の日経賞(GⅡ)で勝ち馬から0.2秒差の2着
- 道悪の芝は[2-1-0-1]と得意
- 京都も芝2400mも今回が初めて
- 前走の宝塚記念は重馬場で2.4秒差の12着
⑭ サヴォーナ7枠14番
牡6/斎藤新/57.0kg/栗東・中竹和也/父キズナ
前走新潟記念(GⅢ・新潟芝2000・稍重)4着- 芝2400mは[1-4-0-1]で、6戦中5回が2着以内
- 前走の新潟記念は逃げて勝ち馬から0.2秒差の4着。3着の〇⑱とも0.2秒差だった
- 道悪の芝は[0-0-0-3]で、3着以内がない
- 重賞はまだ勝っていない。京都芝は[0-1-0-2]
⑯ ショウナンラプンタ8枠16番
牡5/池添謙一/57.0kg/栗東・高野友和/父キズナ
前走京都大賞典(GⅡ・京都芝2400・稍重)5着(2025年10月)- 昨年は天皇賞(春)3着・宝塚記念4着と、G1で上位に来ていた
- 昨年のこのレースも稍重で0.3秒差の5着
- 昨年10月のこのレース以来、約1年ぶりの実戦
- 重賞はまだ勝っていない。8枠16番の外枠
⑫ エコロディノス6枠12番
牡4/田口貫太/57.0kg/栗東・大久保龍志/父キタサンブラック
前走函館記念(GⅢ・函館芝2000)9着- 京都芝は[2-0-1-0]と崩れていない。今年2月の京都記念(GⅡ)は0.3秒差の3着
- 先行して粘る形が得意
- 芝2400mは今回が初めて
- 大阪杯は15着と大きく崩れ、前走の函館記念も9着
① ウエストナウ1枠1番
牡5/横山和生/57.0kg/栗東・寺島良/父キズナ
前走小倉記念(GⅢ・小倉芝2000)8着- 5月のメトロポリタンS(L・東京芝2400)を勝ち、芝2400mは1戦1勝
- 京都芝で2勝している
- 重賞では小倉記念8着・中山金杯11着・鳴尾記念13着と結果が出ていない
- 道悪の芝は[0-0-0-2]
⑩ マイネルエンペラー5枠10番
牡6/吉村誠之助/57.0kg/栗東・清水久詞/父ゴールドシップ
前走宝塚記念(GⅠ・阪神芝2200・重)10着- 2025年の日経賞(GⅡ)の勝ち馬。京都芝で2勝している
- 道悪の芝でも[1-2-0-2]と3回連対
- 直近5走で3着以内がなく、勝ち馬から0.8〜1.7秒差の負けが続く
- 芝2400mでは勝ち鞍がない([0-2-0-1])
⑰ キングスコール8枠17番
牡4/吉田豊/57.0kg/栗東・矢作芳人/父ドゥラメンテ
前走目黒記念(GⅡ・東京芝2500)5着- 5月に六社S(3勝クラス・東京芝2400)を勝ち、続く目黒記念(GⅡ)も逃げて0.2秒差の5着
- 京都芝は[0-0-0-4]で、まだ3着以内がない
- 8枠17番の外枠。逃げるには序盤で脚を使う必要がある
⑨ ミステリーウェイ5枠9番
セン8/松本大輝/58.0kg/栗東・小林真也/父ジャスタウェイ
前走宝塚記念(GⅠ・阪神芝2200・重)16着- 昨年11月のアルゼンチン共和国杯(GⅡ)を逃げ切り
- 逃げて自分のペースに持ち込めれば粘れる
- その後は有馬記念16着・日経賞14着・天皇賞春8着・宝塚記念16着と大きく負けている
- 8歳で斤量58kg。京都芝は[0-0-1-4]
⑬ サフィラ7枠13番
牝5/北村友一/55.0kg/栗東・池添学/父ハーツクライ
前走小倉記念(GⅢ・小倉芝2000)11着- 2025年の阪神牝馬S(GⅡ)の勝ち馬
- 京都芝は[1-0-2-2]。今年2月の京都記念は0.4秒差の5着
- 直近5走で3着以内がなく、新潟大賞典13着・小倉記念11着と崩れている
- 芝2400mは1戦のみで着外
⑮ メイショウブレゲ7枠15番
牡7/酒井学/57.0kg/栗東・本田優/父ゴールドシップ
前走障害3歳以上未勝利(新潟障害2850)7着- 2024年のこのレースで3着に入ったリピーター候補。同じ酒井学騎手が乗る
- 直近3走は障害の未勝利戦で、いずれも7〜9着
- 平地の最近2戦も阪神大賞典8着・京都記念11着