競馬予想 — 重賞全頭評価・過去データ・穴馬まで徹底解説
🏟 競馬場コース
2026.10.04 京都11R / G2・3歳以上・別定

【京都大賞典 2026】完全予想
全頭評価・データ・穴馬まで
徹底解説

🍁 秋の中長距離路線の始動戦|第61回 京都大賞典・京都芝2400m(右・外回り)

🏟 京都競馬場 🌱 芝2400m(右・外回り・Aコース) ⭐ G2 🐴 3歳以上・別定(18頭) 🕒 15:30発走
距離
2400m
頭数
18頭
グレード
G2
発走
15:30
🏁 レース後の答え合わせ(2026.10.04)
結果:1着 ⑫エコロディノス(田口貫太・11人気)/2着 ⑩マイネルエンペラー(3/4馬身差)/3着 ⑥アクアヴァーナル(クビ差)|天候雨・芝稍重・勝ち時計2:24.0(ペースS)

勝ったのは、当ブログが✕評価に置いた⑫エコロディノス。記事では「初めての2400mと近走の不振」で評価を下げたが、来られる条件として書いた「京都記念のように先行し、距離延長をこなして粘れたとき」をそのままの形でやられた。逃げた⑨の直後の2番手につけ、4コーナーで先頭に並んでそのまま押し切った。田口貫太騎手は「長距離のレースですし、馬のリズムだけ大切にして乗りました」「坂の下りもうまく走ってくれました」とコメントし、人馬ともに重賞初勝利。2着も✕評価の⑩マイネルエンペラーで、こちらも「雨で馬場が渋り、先行して粘れたとき」という条件どおりの好走だった。吉村誠之助騎手は「雨が降っていましたが、コンディション的には向いたかな」と話している。

◎⑥アクアヴァーナルは3着。中団の後ろから坂の下りで動き、一瞬は前の馬を交わしかけたが、先行した2頭をとらえきれなかった。松山弘平騎手は「枠の並びなどでポジションを取れませんでした」「最後は苦しくなりました。馬場の得手不得手はあったかもしれません」とコメント。▲③ディープモンスターは◎とクビ差の4着、〇⑱ダノンシーマは9着だった。JRA公式の「競走中の出来事等」に記載はなく、審議・制裁はなかった。

❌ ◎は3着に来たが、買い目はすべて不的中。1・2着がどちらも✕評価で、◎軸の3連複・馬連・3連単の相手にいなかった。ワイド⑥−②・⑥−⑦も相手が7着・14着で届かず、保険の⑱−⑤は⑱9着・⑤13着。

総評:◎の読みは大きく外れていなかったが、勝ち負けしたのは✕の2頭だった。どちらにも「来られる条件」を書き、しかもその条件(先行できる・雨で渋る)は当日の天気と展開でそろっていたのに、買い目には1点も入れていない。スプリンターズSと同じ失敗を2週続けてしたことになる。次からは、✕の「来られる条件」が当日の馬場・展開予想と合う馬は、◎とのワイド1点か3連複の3列目に入れることを決まりにする。外れたことは、このまま記録として残す。

買い目の結果:1〜3着は⑫・⑩・⑥。3連複(軸⑥→相手⑱③⑪④⑤②)・馬連(⑥−⑱③⑪)・ワイド(⑥−②/⑥−⑦/⑱−⑤)・3連単(1着⑥→2着⑱③→3着⑱③⑪④⑤②)はすべて不的中(払戻0円)。

※着順・着差・馬場・勝ち時計・払戻・通過順はnetkeiba、競走中の出来事はJRA公式、騎手コメントはnetkeiba掲載のレース後コメント(ラジオNIKKEI)を参照。
⏱ 30秒でわかる今週の結論
◎⑥アクアヴァーナル
〇⑱ダノンシーマ
▲③ディープモンスター
💣②ヴェルテンベルク
京都大賞典は過去10年で1番人気が1勝しかしていない荒れやすいレース。しかも日曜の京都は降水確率70%の予報だ。そこで本命は、京都と2400mの両方で崩れていない◎⑥アクアヴァーナルにした。京都芝は6戦して5回2着以内、芝2400mも[2-2-0-1]。今年の天皇賞(春)では勝ち馬から0.2秒差の4着と、G1でも差のない競馬をしている。牝馬なので斤量は55kgで済む。対抗〇⑱ダノンシーマは、昨年11月の比叡S(京都芝2400m)で◎に0.4秒差をつけて勝った馬で、重賞でも3戦続けて3着。単穴▲③ディープモンスターは昨年このレースを稍重で勝った前年覇者。穴は💣②ヴェルテンベルク——今年の天皇賞(春)で勝ち馬と同タイムの2着に入りながら、そのあとの英国遠征の大敗で評価を落としそうな一頭だ。 ― 当ブログ筆者

🌱 レース概要・コース特性・馬場

第61回 農林水産省賞典 京都大賞典(G2)は、京都競馬場の芝2400m(右・外回り)で争われる3歳以上の別定戦。天皇賞(秋)やジャパンカップ、エリザベス女王杯へ向かう馬たちの始動戦です。今年の斤量は牡馬57kg・牝馬55kgが基本で、重賞の実績がある③ディープモンスター・④ヘデントール・⑨ミステリーウェイの3頭が58kg。18頭立て、10月4日(日)15時30分発走。芝はAコースを使います。

京都の芝2400m(外回り)ってどんなコース?

京都競馬場 芝2400m外回りコース図(右回り・4コーナー奥のポケットから発走・1コーナーまで597.3m・3コーナーに坂・坂の頂上から急な下り・直線403.7m・Aコース)
直線
403.7m
右・外回り(Aコース)
外回り1周
1894.3m
Aコース使用時
コース高低差
4.3m
3コーナーの坂
1角まで
597.3m
前半は落ち着きやすい
① 4コーナー奥から発走し、1コーナーまでが長い。スタートは4コーナー奥のポケット。ホームストレッチを走って1コーナーまで約600mあるため、序盤のポジション争いは激しくなりにくく、折り合ってスタミナを温存できるかがポイントになります。
② 名物「3コーナーの坂」を上って一気に下り、平坦な直線へ。外回りコースの高低差は4.3m。向正面の半ばから3コーナーにかけて上り、4コーナーにかけて一気に下ります。坂以外はほぼ平坦で、直線は403.7m。下りで勢いをつけ、そのまま長く脚を使えるかが勝負を分けます。
③ 求められるのは「折り合い・スタミナ・下り坂での加速・長く脚を使う力」。コース図が示すとおり、坂を越えたあとに長く速い脚を持続できる総合力が問われます。
※コース特性はJRA公式のコース紹介(外回りのコース高低差4.3m・直線403.7m・Aコース1周1894.3m)と、それに基づく自作のコース解説図より。各馬の成績はnetkeibaの全成績から1頭ずつ集計。

🌧 馬場状態と週末の天気

10月2日(金)正午時点の発表では、芝は「良」。
  • 芝のクッション値は9.6で「標準」。含水率はゴール前・4コーナーともに8.6%
  • 9月29日(月)に46.5mm、30日(火)に30.5mmの雨が降ったが、その後は乾いて良に回復
  • 前の開催のあと、傷みの激しかった向正面・3〜4コーナー・正面の内側を中心に約27,200平方メートルの芝を張り替え、JRAは「全体的に良好な状態」と発表
  • 天気予報(10月2日16時発表)は、土曜が晴、日曜は曇一時雨(降水確率70%)
過去10年でも4年が稍重以上の道悪で行われています。日曜の雨で馬場が渋る可能性を高めに見て、道悪の芝で結果を残している馬を相手に厚く入れました。当日の馬場発表は必ず確認してください。
※出典:JRA「馬場情報(京都競馬場)」10月2日正午現在、tenki.jp(京都市の天気予報)。

🐎 出走馬一覧(全18頭)

下表は枠/馬番/馬名/騎手/斤量/脚質に加え、各馬の「京都芝成績」と「芝2400m成績」、雨に備えて「道悪(稍重・重・不良)の芝成績」の着度数[1着-2着-3着-着外]、前走を並べたものです。着度数は各馬のnetkeiba全成績から1頭ずつ集計し、騎手名はJRA公式の出馬表で照合しました。
枠馬番馬名騎手斤量脚質京都芝[1-2-3-外]芝2400[1-2-3-外]道悪芝[1-2-3-外]前走
11ウエストナウ横山和生57.0中団2-1-0-21-0-0-00-0-0-2小倉記念(GⅢ・小倉芝2000)8着
12ヴェルテンベルク古川吉洋57.0追込0-1-0-50-0-0-21-0-0-2キングジョージ(英GⅠ・アスコット芝2390)9着
23ディープモンスター浜中俊58.0中団3-1-0-32-0-1-22-0-1-4チャンピオンズ&チャターC(香港GⅠ・シャティン芝2400)3着
24ヘデントール吉田隼人58.0差し1-1-0-21-0-0-11-0-0-0天皇賞(春)(GⅠ・京都芝3200)5着
35ヴェルミセル川又賢治55.0差し0-0-1-30-0-1-11-2-1-5目黒記念(GⅡ・東京芝2500)12着
36アクアヴァーナル松山弘平55.0先行2-3-0-12-2-0-11-1-0-2天皇賞(春)(GⅠ・京都芝3200)4着
47リビアングラス小沢大仁57.0先行1-1-2-50-0-1-23-1-0-4オールカマー(GⅡ・中山芝2200)10着
48ミクニインスパイアM.デムーロ57.0先行0-0-0-00-0-0-02-1-0-1宝塚記念(GⅠ・阪神芝2200)12着
59ミステリーウェイ松本大輝58.0逃げ0-0-1-41-0-1-21-0-2-8宝塚記念(GⅠ・阪神芝2200)16着
510マイネルエンペラー吉村誠之助57.0先行2-2-0-40-2-0-11-2-0-2宝塚記念(GⅠ・阪神芝2200)10着
611ファミリータイム鮫島克駿57.0先行0-2-1-20-3-0-00-2-0-2宝塚記念(GⅠ・阪神芝2200)6着
612エコロディノス田口貫太57.0先行2-0-1-00-0-0-01-0-0-0函館記念(GⅢ・函館芝2000)9着
713サフィラ北村友一55.0差し1-0-2-20-0-0-10-0-1-1小倉記念(GⅢ・小倉芝2000)11着
714サヴォーナ斎藤新57.0先行0-1-0-21-4-0-10-0-0-3新潟記念(GⅢ・新潟芝2000)4着
715メイショウブレゲ酒井学57.0追込1-1-1-60-0-1-30-2-0-7障害3歳以上未勝利(新潟障害2850)7着
816ショウナンラプンタ池添謙一57.0差し0-0-1-21-1-0-20-0-1-2京都大賞典(GⅡ・京都芝2400)5着(2025年10月)
817キングスコール吉田豊57.0逃げ0-0-0-41-0-0-21-0-1-2目黒記念(GⅡ・東京芝2500)5着
818ダノンシーマ川田将雅57.0中団2-0-0-03-0-1-00-0-2-0新潟記念(GⅢ・新潟芝2000)3着

※着度数はnetkeiba全成績より集計。「道悪芝」は稍重・重・不良の芝の成績。脚質は直近5走の通過順位から判断。⑯ショウナンラプンタは昨年10月の京都大賞典以来、約1年ぶりの実戦。⑮メイショウブレゲは直近3走が障害の未勝利戦。⑧ミクニインスパイアは京都・芝2400mとも初めてです。

📊 過去データ分析

下は過去10年(2016〜2025年)の上位3頭です。1番人気が勝ったのは2016年のキタサンブラックだけで、8番人気・9番人気・11番人気の勝利もある荒れやすいレース。さらに2020・2022・2023・2025年の4回は稍重以上の道悪でした。なお2021・2022年は阪神競馬場で開催されています。
年1着(性齢・人気)2着(人気)3着(人気)馬場
2025ディープモンスター(牡7・5人気)サンライズアース(2)ヴェルミセル(15)稍重
2024シュヴァリエローズ(牡6・8人気)ディープボンド(4)メイショウブレゲ(11)良
2023プラダリア(牡4・5人気)ボッケリーニ(3)ディープボンド(1)重
2022ヴェラアズール(牡5・2人気)ボッケリーニ(1)ウインマイティー(3)稍重
2021マカヒキ(牡8・9人気)アリストテレス(1)キセキ(4)良
2020グローリーヴェイズ(牡5・3人気)キセキ(1)キングオブコージ(2)稍重
2019ドレッドノータス(セ6・11人気)ダンビュライト(6)シルヴァンシャー(5)良
2018サトノダイヤモンド(牡5・2人気)レッドジェノヴァ(4)アルバート(3)良
2017スマートレイアー(牝7・4人気)トーセンバジル(6)シュヴァルグラン(1)良
2016キタサンブラック(牡4・1人気)アドマイヤデウス(6)ラブリーデイ(2)良

※出典:netkeiba 過去10年の結果。2021・2022年は阪神芝2400mで開催。

データが示す“買いのポイント”と今年の該当馬

  • 同じ馬が繰り返し好走する(ボッケリーニ2年連続2着、ディープボンド2023年3着・2024年2着、キセキ2020年2着・2021年3着)→ 昨年1着の③ディープモンスター、昨年3着の⑤ヴェルミセル、2024年3着の⑮メイショウブレゲ、昨年5着の⑯ショウナンラプンタ
  • 道悪の年が多い(10年で4回が稍重以上)→ 道悪の芝で勝ち鞍がある③(昨年の稍重Vを含む2勝)・⑦(3勝)・⑧(2勝)・⑥⑩
  • 高齢馬も勝てる(7歳以上が3勝:2017年スマートレイアー、2021年マカヒキ、2025年ディープモンスター)→ 8歳の③ディープモンスター・⑨ミステリーウェイ、7歳の⑮メイショウブレゲ
  • 牝馬も好走(2017年スマートレイアーが優勝、ほかに2・3着が3回)→ 斤量55kgの⑤ヴェルミセル・⑥アクアヴァーナル・⑬サフィラ

◎⑥アクアヴァーナルは「京都芝」「芝2400m」「道悪でも勝ち鞍あり」「牝馬で55kg」がそろう一頭。相手には、この舞台で◎を負かしている⑱と、リピーターかつ道悪に強い③⑤を厚めに入れます。

🎯 予想印まとめ & 総合スコアカード

◎
本命
⑥ アクアヴァーナル
牝5/松山弘平/55.0kg/3枠
京都芝[2-3-0-1]・天皇賞(春)4着
〇
対抗
⑱ ダノンシーマ
牡4/川田将雅/57.0kg/8枠
芝2400[3-0-1-0]・重賞3戦連続3着
▲
単穴
③ ディープモンスター
牡8/浜中俊/58.0kg/2枠
昨年の覇者(稍重)・道悪芝で2勝
△
連下
⑪ ファミリータイム
牡5/鮫島克駿/57.0kg/6枠
日経新春杯(京都芝2400)2着
☆
連下
④ ヘデントール
牡5/吉田隼人/58.0kg/2枠
2025年天皇賞(春)の勝ち馬
注
注意
⑤ ヴェルミセル
牝6/川又賢治/55.0kg/3枠
昨年3着(稍重)・道悪芝で連対3回
💣
穴
② ヴェルテンベルク
牡6/古川吉洋/57.0kg/1枠
天皇賞(春)で勝ち馬と同タイムの2着

総合スコアカード(全18頭)

印馬名実績・格京都/2400適性道悪近況・臨戦総合
◎⑥アクアヴァーナル○◎○○A
〇⑱ダノンシーマ○◎○◎A
▲③ディープモンスター◎◎◎△A−
△⑪ファミリータイム△◎○○B+
☆④ヘデントール◎○○△B+
注⑤ヴェルミセル△△◎×B−
💣②ヴェルテンベルク○△○△B−
✕⑦リビアングラス△○◎×C+
✕⑧ミクニインスパイア△×○○C+
✕⑭サヴォーナ△○×○C+
✕⑯ショウナンラプンタ○△△×C
✕⑫エコロディノス△○△×C
✕①ウエストナウ△○×△C
✕⑩マイネルエンペラー○○○×C
✕⑰キングスコール△×△○C−
✕⑨ミステリーウェイ○△△×C−
✕⑬サフィラ△△△×C−
✕⑮メイショウブレゲ△△△×D+

※評価は実データ(重賞実績・京都芝/芝2400成績・道悪の芝成績・近走の着差と臨戦過程)に基づく筆者の主観評価です。◎=非常に良い/○=良い/△=平凡/×=割引。

💣 今週の穴・この1頭

⚡ 妙味アリの1頭
② ヴェルテンベルク(牡6・古川吉洋・57.0kg・1枠2番)

前年覇者やG1馬に注目が集まるなか、人気の盲点から狙うならヴェルテンベルク。根拠は今年5月の天皇賞(春)だ。道中15番手の最後方近くから追い込み、勝ち馬と同タイムの2着。今年の天皇賞(春)で、勝ち馬と同タイムの2着まで迫った実績は、このメンバーでも上位に評価できる。

前走の英国キングジョージ(GⅠ)9着は、初めての海外遠征。日本に戻っての一戦で、天皇賞(春)の走りが再現できれば十分に上位を狙える。道悪の芝でも勝ち鞍があり、雨の予報もマイナスにはならない。

不安も正直に書く。重賞はまだ勝っておらず、昨年のこのレースは7着。最近の好走は3000m以上の長距離に集中しており、2400mでは追い込みが届かないおそれもある。だから狙いは頭ではなく、3連複・3連単の相手と、本命⑥とのワイドで。天皇賞(春)2着の末脚に賭ける一頭だ。

📝 全頭評価(◎〜消し・全18頭)

◎

⑥ アクアヴァーナル3枠6番

牝5/松山弘平/55.0kg/栗東・四位洋文/父エピファネイア

前走天皇賞(春)(GⅠ・京都芝3200)4着
先行・京都巧者
京都芝[2-3-0-1]✅ 芝2400[2-2-0-1]✅ 天皇賞(春)4着(0.2秒差)✅ 牝馬で斤量55kg✅ 重賞は未勝利・約5ヶ月ぶり⚠️
✅ プラス材料
  • 京都芝は[2-3-0-1]と6戦で5回2着以内。芝2400mも[2-2-0-1]
  • 今年の天皇賞(春)は勝ち馬から0.2秒差の4着、阪神大賞典(GⅡ)も2着と、重賞の上位で戦っている
  • 先行して運べる脚質で、3コーナーの坂からの下りで自分から動ける
  • 道悪の芝でも[1-1-0-2]と勝ち鞍がある。牝馬で斤量は55kg
⚠️ マイナス材料
  • 重賞はまだ勝っていない
  • 昨年11月の比叡S(京都芝2400)では、〇⑱ダノンシーマに0.4秒差で敗れている
  • 天皇賞(春)以来、約5ヶ月ぶりの実戦。最近は3000m以上を中心に使われてきた
本命に推す。京都芝は6戦して5回連対、芝2400mも5戦して4回連対と、どちらの条件でも安定している。天皇賞(春)では0.2秒差の4着で、G1で通用する力も見せた。先行できるので、雨で馬場が渋って前が有利になっても対応できる。気になるのは、この舞台で⑱に負けていることと、重賞を勝ちきれていないこと。そのため⑱は相手筆頭として全券種に入れた。外れたらレース後の振り返りで読み違えを正直に書く。
〇

⑱ ダノンシーマ8枠18番

牡4/川田将雅/57.0kg/栗東・中内田充正/父キタサンブラック

前走新潟記念(GⅢ・新潟芝2000・稍重)3着
中団・堅実派
芝2400[3-0-1-0]✅ 比叡S(京都2400)で◎に先着✅ 重賞3戦連続3着✅ 8枠18番の大外⚠️
✅ プラス材料
  • 芝2400mは[3-0-1-0]と崩れていない。京都芝も[2-0-0-0]
  • 昨年11月の比叡S(京都芝2400)で、◎⑥アクアヴァーナルに0.4秒差をつけて勝利
  • 今年は阪神大賞典3着・目黒記念3着・新潟記念3着と重賞で3戦続けて3着。目黒記念と新潟記念は勝ち馬と同タイム
  • 前走の新潟記念は稍重。道悪の芝でも[0-0-2-0]と大きく崩れていない
⚠️ マイナス材料
  • 重賞はまだ勝っておらず、3着が続いている
  • 8枠18番の大外。1コーナーまで距離はあるが、外を回らされるおそれがある
対抗。この舞台で◎に先着しているうえ、重賞でも3戦続けて3着と崩れない。本命と入れ替えるか最後まで迷った一頭だ。大外の18番と、重賞でもう一歩届いていない点を考えて2番手にしたが、勝ち切る場面は十分にある。
▲

③ ディープモンスター2枠3番

牡8/浜中俊/58.0kg/栗東・池江泰寿/父ディープインパクト

前走チャンピオンズ&チャターC(香港GⅠ・シャティン芝2400)3着
中団・前年覇者
昨年の京都大賞典1着(稍重)✅ アミールT(カタールGⅡ)1着✅ 道悪芝で2勝✅ 8歳・斤量58kg⚠️
✅ プラス材料
  • 昨年のこのレースを稍重で勝った前年覇者。同じ浜中俊騎手が乗る
  • 今年2月にカタールのアミールトロフィー(GⅡ・芝2400)を勝ち、5月の香港のG1でも3着
  • 京都芝は[3-1-0-3]、道悪の芝でも[2-0-1-4]と2勝している
⚠️ マイナス材料
  • 8歳で、斤量は昨年(57kg)より1kg重い58kg
  • 5月の香港遠征以来、約4ヶ月半ぶりの実戦
  • 昨年のジャパンCは勝ち馬から2.0秒差の11着
単穴。昨年の稍重のこのレースを勝ち、道悪の芝で2勝。日曜に雨が降れば、評価をもう一段上げたい一頭だ。8歳と58kgは割り引くが、海外でも結果を残していて衰えは見えない。リピーターが多いレースでもあり、3連複の相手に厚く入れる。
△

⑪ ファミリータイム6枠11番

牡5/鮫島克駿/57.0kg/栗東・石坂公一/父リアルスティール

前走宝塚記念(GⅠ・阪神芝2200・重)6着
先行・2400で連対続き
日経新春杯(京都2400)2着✅ 芝2400[0-3-0-0]✅ 道悪芝で2着2回✅ 重賞未勝利⚠️
✅ プラス材料
  • 今年1月の日経新春杯(GⅡ)で、京都芝2400mを逃げて勝ち馬と同タイムの2着
  • 芝2400mは[0-3-0-0]と3戦すべて2着
  • 前走の宝塚記念は重馬場のG1で6着。道悪の芝でも2着が2回ある
⚠️ マイナス材料
  • 重賞はまだ勝っておらず、2着止まりが続く
  • 阪神大賞典(3000m)は2.4秒差の9着と、距離が延びると崩れる
連下に。同じ京都芝2400mの日経新春杯で同タイムの2着は、この舞台への適性の証拠になる。先行できて道悪もこなすので、雨の馬場でも崩れにくい。勝ち切るまではどうかだが、2・3着候補として押さえる。
☆

④ ヘデントール2枠4番

牡5/吉田隼人/58.0kg/美浦・木村哲也/父ルーラーシップ

前走天皇賞(春)(GⅠ・京都芝3200)5着
差し・G1馬
2025年天皇賞(春)1着✅ 菊花賞2着の実績✅ 京都芝[1-1-0-2]✅ 斤量58kg・今年は勝ち星なし⚠️
✅ プラス材料
  • 2025年の天皇賞(春)(GⅠ)の勝ち馬で、メンバー唯一の平地G1馬
  • 今年の天皇賞(春)も勝ち馬から0.4秒差の5着と、大きくは崩れていない
  • 道悪の芝は1戦1勝
⚠️ マイナス材料
  • 今年は京都記念8着(0.9秒差)・天皇賞(春)5着と、まだ勝てていない
  • G1馬として58kgを背負う。本来は3000m以上で力を出す長距離型
  • 天皇賞(春)以来、約5ヶ月ぶりの実戦
連下に☆。格はメンバー最上位のG1馬。ただ得意は3000m以上の長距離で、2400mの京都記念では8着に終わっている。雨で消耗戦になればスタミナが生きるので、3連複のヒモとして押さえておく。
注

⑤ ヴェルミセル3枠5番

牝6/川又賢治/55.0kg/栗東・吉村圭司/父ゴールドシップ

前走目黒記念(GⅡ・東京芝2500)12着
差し・道悪巧者
昨年の京都大賞典3着(稍重)✅ 道悪芝[1-2-1-5]✅ 直近5走はすべて8着以下⚠️
✅ プラス材料
  • 昨年のこのレースで、稍重の馬場を追い込んで3着
  • 道悪の芝は[1-2-1-5]と、3着以内が4回ある
  • 牝馬で斤量55kg
⚠️ マイナス材料
  • 直近5走はすべて8着以下(エリザベス女王杯8着、ステイヤーズS8着、レッドシーターフH11着、天皇賞春9着、目黒記念12着)
  • 重賞はまだ勝っていない
注目馬に。近走の成績だけなら買いにくいが、昨年このレースで3着、しかも稍重。日曜に雨が降れば、昨年の再現があっても不思議はない。リピーターと道悪の両面から、3連複のヒモに入れておく。
💣

② ヴェルテンベルク1枠2番

牡6/古川吉洋/57.0kg/栗東・宮本博/父キタサンブラック

前走キングジョージ(英GⅠ・アスコット芝2390)9着
追込・天皇賞(春)2着
天皇賞(春)2着(同タイム)✅ 1枠2番✅ 昨年の京都大賞典7着⚠️ 重賞未勝利⚠️
✅ プラス材料
  • 今年の天皇賞(春)で、京都の外回りを最後方近くから追い込んで勝ち馬と同タイムの2着
  • 1枠2番の内枠で、道中は脚をためやすい
  • 道悪の芝でも[1-0-0-2]と勝ち鞍がある
⚠️ マイナス材料
  • 前走のキングジョージ(英国)は9着
  • 昨年のこのレースは7着(0.5秒差)。芝2400mは[0-0-0-2]
  • 重賞はまだ勝っておらず、最近の好走は3000m以上に集中している
今週の「穴・この1頭」に指名。天皇賞(春)で勝ち馬と同タイムという走りは、このメンバーに入れば格上と言っていい。2400mの距離と、前走の海外での大敗で評価を落とすなら狙い目だ。頭ではなく3連複・3連単の相手と、本命⑥とのワイドで拾いたい。詳しくは「💣今週の穴」で解説した。
✕

⑦ リビアングラス4枠7番

牡6/小沢大仁/57.0kg/栗東・矢作芳人/父キズナ

前走オールカマー(GⅡ・中山芝2200・重)10着
先行・道悪巧者
道悪芝で3勝✅ 日経新春杯(京都2400)3着✅ 前走は重で3.1秒差の大敗⚠️
✅ プラス材料
  • 道悪の芝は[3-1-0-4]で3勝。出走馬で最も多い
  • 今年1月の日経新春杯(GⅡ)で、京都芝2400mを0.3秒差の3着
⚠️ マイナス材料
  • 前走のオールカマーは重馬場で勝ち馬から3.1秒差の10着
  • 重賞はまだ勝っておらず、日経賞11着など近走の内容も物足りない
印は回すが、気になる一頭。ここなら来られる条件は「日曜の雨で馬場が渋り、道悪に強さを見せたとき」。道悪の芝で3勝しているのは出走馬で最多で、日曜の降水確率は70%。この条件が当日にそろう可能性は高いので、本命⑥とのワイド1点だけは保険として持っておく。
✕

⑧ ミクニインスパイア4枠8番

牡4/M.デムーロ/57.0kg/美浦・林徹/父アドマイヤマーズ

前走宝塚記念(GⅠ・阪神芝2200・重)12着
先行・日経賞2着
日経賞(GⅡ)2着✅ 道悪芝で2勝✅ 京都・芝2400とも初⚠️
✅ プラス材料
  • 今年3月の日経賞(GⅡ)で勝ち馬から0.2秒差の2着
  • 道悪の芝は[2-1-0-1]と得意
⚠️ マイナス材料
  • 京都も芝2400mも今回が初めて
  • 前走の宝塚記念は重馬場で2.4秒差の12着
今回は評価を下げる。日経賞2着の力はあるが、京都も2400mも初めてで判断材料が少ない。ここなら来られる条件は「雨で馬場が渋り、先行して道悪の強さを生かせたとき」。今回は馬券対象から外す。
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⑭ サヴォーナ7枠14番

牡6/斎藤新/57.0kg/栗東・中竹和也/父キズナ

前走新潟記念(GⅢ・新潟芝2000・稍重)4着
先行・2400で連対多数
芝2400[1-4-0-1]✅ 新潟記念4着(0.2秒差)✅ 道悪芝[0-0-0-3]⚠️
✅ プラス材料
  • 芝2400mは[1-4-0-1]で、6戦中5回が2着以内
  • 前走の新潟記念は逃げて勝ち馬から0.2秒差の4着。3着の〇⑱とも0.2秒差だった
⚠️ マイナス材料
  • 道悪の芝は[0-0-0-3]で、3着以内がない
  • 重賞はまだ勝っていない。京都芝は[0-1-0-2]
今回は評価を下げる。2400mの安定感は魅力だが、道悪の芝で一度も3着以内がないのは、雨予報の今週は割り引きたい。ここなら来られる条件は「良馬場のまま、すんなり先手を取れたとき」。今回は馬券対象から外す。
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⑯ ショウナンラプンタ8枠16番

牡5/池添謙一/57.0kg/栗東・高野友和/父キズナ

前走京都大賞典(GⅡ・京都芝2400・稍重)5着(2025年10月)
差し・約1年ぶり
2025年天皇賞(春)3着✅ 2025年宝塚記念4着✅ 約1年ぶりの実戦⚠️
✅ プラス材料
  • 昨年は天皇賞(春)3着・宝塚記念4着と、G1で上位に来ていた
  • 昨年のこのレースも稍重で0.3秒差の5着
⚠️ マイナス材料
  • 昨年10月のこのレース以来、約1年ぶりの実戦
  • 重賞はまだ勝っていない。8枠16番の外枠
今回は評価を下げる。G1上位の力はあるが、約1年ぶりの実戦では状態が読めない。ここなら来られる条件は「長い休みを感じさせず、昨年のG1好走時の末脚を出せたとき」。今回は馬券対象から外す。
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⑫ エコロディノス6枠12番

牡4/田口貫太/57.0kg/栗東・大久保龍志/父キタサンブラック

前走函館記念(GⅢ・函館芝2000)9着
先行・京都巧者
京都芝[2-0-1-0]✅ 京都記念(GⅡ)3着✅ 芝2400は初⚠️
✅ プラス材料
  • 京都芝は[2-0-1-0]と崩れていない。今年2月の京都記念(GⅡ)は0.3秒差の3着
  • 先行して粘る形が得意
⚠️ マイナス材料
  • 芝2400mは今回が初めて
  • 大阪杯は15着と大きく崩れ、前走の函館記念も9着
今回は評価を下げる。京都の成績は優秀だが、初めての2400mと近走の不振が重なる。ここなら来られる条件は「京都記念のように先行し、距離延長をこなして粘れたとき」。今回は馬券対象から外す。
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① ウエストナウ1枠1番

牡5/横山和生/57.0kg/栗東・寺島良/父キズナ

前走小倉記念(GⅢ・小倉芝2000)8着
中団・2400で勝ち
メトロポリタンS(L・東京2400)1着✅ 京都芝で2勝✅ 道悪芝[0-0-0-2]⚠️
✅ プラス材料
  • 5月のメトロポリタンS(L・東京芝2400)を勝ち、芝2400mは1戦1勝
  • 京都芝で2勝している
⚠️ マイナス材料
  • 重賞では小倉記念8着・中山金杯11着・鳴尾記念13着と結果が出ていない
  • 道悪の芝は[0-0-0-2]
今回は評価を下げる。2400mの勝ち鞍はあるが、重賞ではまだ通用していない。ここなら来られる条件は「良馬場のまま、最内枠から内でロスなく運べたとき」。今回は馬券対象から外す。
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⑩ マイネルエンペラー5枠10番

牡6/吉村誠之助/57.0kg/栗東・清水久詞/父ゴールドシップ

前走宝塚記念(GⅠ・阪神芝2200・重)10着
先行・日経賞馬
2025年日経賞(GⅡ)1着✅ 京都芝[2-2-0-4]✅ 直近5走で3着以内なし⚠️
✅ プラス材料
  • 2025年の日経賞(GⅡ)の勝ち馬。京都芝で2勝している
  • 道悪の芝でも[1-2-0-2]と3回連対
⚠️ マイナス材料
  • 直近5走で3着以内がなく、勝ち馬から0.8〜1.7秒差の負けが続く
  • 芝2400mでは勝ち鞍がない([0-2-0-1])
今回は評価を下げる。重賞勝ちと京都の実績はあるが、近走は差を広げられる負けが続いている。ここなら来られる条件は「雨で馬場が渋り、先行して日経賞を勝ったときの粘りを取り戻せたとき」。今回は馬券対象から外す。
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⑰ キングスコール8枠17番

牡4/吉田豊/57.0kg/栗東・矢作芳人/父ドゥラメンテ

前走目黒記念(GⅡ・東京芝2500)5着
逃げ・上がり馬
目黒記念5着(0.2秒差)✅ 六社S(東京2400)1着✅ 京都芝[0-0-0-4]⚠️
✅ プラス材料
  • 5月に六社S(3勝クラス・東京芝2400)を勝ち、続く目黒記念(GⅡ)も逃げて0.2秒差の5着
⚠️ マイナス材料
  • 京都芝は[0-0-0-4]で、まだ3着以内がない
  • 8枠17番の外枠。逃げるには序盤で脚を使う必要がある
今回は評価を下げる。目黒記念の粘りは評価できるが、京都で結果が出ておらず、外枠も不利。ここなら来られる条件は「すんなりハナを奪い、マイペースで逃げられたとき」。今回は馬券対象から外す。
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⑨ ミステリーウェイ5枠9番

セン8/松本大輝/58.0kg/栗東・小林真也/父ジャスタウェイ

前走宝塚記念(GⅠ・阪神芝2200・重)16着
逃げ・アルゼンチン共和国杯馬
2025年アルゼンチン共和国杯(GⅡ)1着✅ 直近4走は2桁着順か8着⚠️
✅ プラス材料
  • 昨年11月のアルゼンチン共和国杯(GⅡ)を逃げ切り
  • 逃げて自分のペースに持ち込めれば粘れる
⚠️ マイナス材料
  • その後は有馬記念16着・日経賞14着・天皇賞春8着・宝塚記念16着と大きく負けている
  • 8歳で斤量58kg。京都芝は[0-0-1-4]
今回は評価を下げる。逃げての重賞勝ちはあるが、その後の内容が厳しく、58kgも重い。ここなら来られる条件は「単騎で楽に逃げ、後続がけん制し合ったとき」。今回は馬券対象から外す。
✕

⑬ サフィラ7枠13番

牝5/北村友一/55.0kg/栗東・池添学/父ハーツクライ

前走小倉記念(GⅢ・小倉芝2000)11着
差し・阪神牝馬S馬
2025年阪神牝馬S(GⅡ)1着✅ 牝馬で斤量55kg✅ 直近5走で3着以内なし⚠️
✅ プラス材料
  • 2025年の阪神牝馬S(GⅡ)の勝ち馬
  • 京都芝は[1-0-2-2]。今年2月の京都記念は0.4秒差の5着
⚠️ マイナス材料
  • 直近5走で3着以内がなく、新潟大賞典13着・小倉記念11着と崩れている
  • 芝2400mは1戦のみで着外
今回は評価を下げる。重賞勝ちはマイル(阪神牝馬S)で、2400mでの実績と近況が物足りない。ここなら来られる条件は「スローの瞬発力勝負になり、京都記念のような末脚を使えたとき」。今回は馬券対象から外す。
✕

⑮ メイショウブレゲ7枠15番

牡7/酒井学/57.0kg/栗東・本田優/父ゴールドシップ

前走障害3歳以上未勝利(新潟障害2850)7着
追込・2024年3着
2024年京都大賞典3着✅ 直近3走は障害戦⚠️
✅ プラス材料
  • 2024年のこのレースで3着に入ったリピーター候補。同じ酒井学騎手が乗る
⚠️ マイナス材料
  • 直近3走は障害の未勝利戦で、いずれも7〜9着
  • 平地の最近2戦も阪神大賞典8着・京都記念11着
今回は評価を下げる。2024年の3着はあるが、障害戦を3戦はさんでの平地復帰で、今の力が読めない。ここなら来られる条件は「消耗戦になり、2024年のように後方から追い込めたとき」。今回は馬券対象から外す。

🎫 買い目

◎⑥アクアヴァーナルの1頭軸。この舞台で◎に先着した⑱と道悪巧者を厚めに、穴②は全券種に入れる

3連複
軸1頭 ⑥ → 相手 ⑱・③・⑪・④・⑤・②
本線。◎⑥を1頭軸に、比叡Sで◎に先着した⑱、前年覇者で道悪に強い③、京都2400で2着の⑪、G1馬④、昨年3着の⑤、穴②から2頭を組む形。日曜の雨に備えて、道悪の芝で結果を残している③⑤⑪を厚めに入れた。
馬連
⑥ − ⑱・③・⑪
本命アクアヴァーナルから、ダノンシーマ・ディープモンスター・ファミリータイムへ。上位評価の組み合わせで決まった場合の本線。
ワイド
⑥ − ② / ⑥ − ⑦ / ⑱ − ⑤
穴②を本命との1点で押さえ、✕だが道悪の芝で3勝している⑦も本命との1点だけ保険に。最後の⑱−⑤は、◎⑥が崩れたときのための保険で、この舞台で◎に先着した⑱と、昨年の稍重で3着の⑤を組み合わせた。
3連単
1着 ⑥ → 2着 ⑱・③ → 3着 ⑱・③・⑪・④・⑤・②
少点数の遊び。◎が勝つ前提のフォーメーション。厚くは張らず、上振れを狙う一撃用。
結論:京都芝と芝2400mの両方で崩れていない◎⑥アクアヴァーナルを1頭軸に据えました。相手は、この舞台で◎に先着している⑱ダノンシーマ、前年覇者の③ディープモンスターを上位に、京都2400で2着の⑪、G1馬の④、昨年3着の⑤、そして穴の②まで。いちばんの懸念は、◎がまだ重賞を勝っていないことと、比叡Sで⑱に負けていること。そのため⑱は全券種に入れ、◎が崩れたときの⑱−⑤のワイドも持ちます。読み違えたら、レース後の振り返りで正直に書きます。

✅ 当日の最終チェックリスト

🏇 発走前に確認すること

当日の馬場状態|金曜時点は芝・良。日曜は降水確率70%。稍重以下になったら、道悪の芝で勝ち鞍のある③⑦⑪の評価を上げ、道悪で3着以内のない①⑭は割り引きたい。
◎⑥アクアヴァーナルの気配|約5ヶ月ぶりの実戦。馬体重の増減と、パドックで落ち着いているかを確認。
先行争い(⑨⑪⑰)|逃げたい馬が複数いる。ハナ争いが激しくなれば、後方で脚をためる②⑤に流れが向く。
長期休み明けの馬の馬体重|⑯ショウナンラプンタは約1年ぶり、⑮メイショウブレゲは障害戦からの平地復帰。
発走時刻・馬体重|10月4日(日)15時30分発走。最終的な出走・馬体重・馬場発表はJRA公式で必ず確認を。
⚠️ 本記事はJRA公式の出馬表・馬場情報・コース情報、netkeibaの各馬の全成績・過去データなど公開情報をもとにした参考予想です。取れないデータは推測で補わず、検証できる範囲で記載しています。出走馬・騎手・枠順・馬場等は変更の可能性があるため、馬券購入前にJRA公式発表で最終確認をお願いします。馬券購入はご自身の判断と責任で、余裕資金の範囲内でお楽しみください。