【菊花賞 2026】完全予想
全頭評価・データ・穴馬まで
徹底解説
🏆 クラシック三冠の最終戦|第87回 菊花賞・京都芝3000m(右回り・外回り)
勝ったのは、当ブログが注評価に置いた⑨ゴーイントゥスカイ。好スタートから中団の内、9番手あたりで脚をため、勝負どころでも動かずに直線で進路が開くのを待った。外から追い込んだ⑥との写真判定をハナ差で制し、武豊騎手は菊花賞で歴代単独最多の6勝目。武豊騎手は「雨は上がってほしいなと思っていたら上がってくれて」「動けないポジションだったんですけど、直線向くまで進路をなんとか待って」と話している。記事では「当日は重馬場で、後ろからの脚質にはさらに厳しい」として注まで下げたが、雨は上がり、発走時には芝が良まで回復していた。
2着は✕評価の⑥バステール(8番人気)。16番手から、メンバー最速の上がり34.9秒で外を追い込んだ。記事の来られる条件には「前が早めに止まる消耗戦」を挙げていたが、重馬場が前提で、買い目には一切入れていなかった。斉藤崇史調教師は「馬場も乾きましたからね」とコメントしている。3着の▲⑩ダノンヒストリーは6〜7番手から4コーナー3番手まで上がって粘った(ルメール騎手「手前を替えるタイミングが少し遅かったです」)。
◎⑧ロブチェンは14着。スタートで後手を踏み、1コーナーは12番手。2周目の向正面から外を上がって4コーナー5番手まで進んだが、直線で伸びを欠いた。松山弘平騎手は「寸前でそれ(半立ち)を出してしまって、出遅れてしまいました」「外から早めにこられたのが誤算で、そこでバランスを崩したかなと思います」と話し、杉山晴紀調教師は「距離の壁と言わざるを得ない」とコメントしている(東スポ競馬)。〇⑤ジャスティンシカゴは10着(原優介騎手「出し入れが何回かある競馬になって」「自分のリズムの競馬ではなかったです」)、△⑮シートゥサミットは2番手から5着、☆③アウダーシアは9着、大きく逃げた💣⑬キンググローリーは15着。✕評価の⑫サノノグレーター(14番人気)が4着に来ている。
レース後、JRAは4コーナーで外に斜行した川田将雅騎手(⑥・被害馬③)に過怠金5万円、直線で外に斜行したルメール騎手(⑩・被害馬②)に過怠金1万円、直線での鞭の使い方で原優介騎手(⑤)に過怠金7万円を科した。直線で内に斜行した池添謙一騎手(⑯・被害馬⑥⑧)は戒告。着順の変更はなかった(スポーツ報知)。◎⑧も被害馬に含まれているが、この件を◎の14着の言い訳にはしない。外れたのは、馬場の読み違いを含めた当ブログの印の付け方の問題として受け止める。
総評:三冠のかかった◎が崩れ、払戻は0円(購入3,400円)。いちばんの読み違いは馬場だ。朝の「重」の発表を前提に、良馬場で上がりを使える⑨と⑥を下げ、雨で前が残る想定で⑬⑪を拾ったが、発走時には良に戻り、1000m58.4秒の速い流れで差し馬が上位を占めた。隠さず記録しておく。次からは、雨が上がる予報の日は「良に戻った場合」の評価も書いておき、その場合に上がる差し馬を3連複の相手から外さない。断然人気の◎の1頭軸でも、◎抜きの保険は✕ではなく▲と注など評価の高い馬どうしで持つ。
買い目の結果:1〜3着は⑨・⑥・⑩。3連複(軸⑧→相手⑤⑩⑮③⑨⑬)・馬連(⑧−⑤⑩⑮)・ワイド(⑧−⑤/⑧−⑩/⑧−⑬/⑤−⑪)・3連単(1着⑧→2着⑤⑩⑬→3着⑤⑩⑮③⑬)はすべて不的中。払戻0円。
🌱 レース概要・コース特性
京都の芝3000m(外回り)ってどんなコース?
※コース特性(直線403.7m・外回りの高低差4.3m・外回り1周1894.3m・Aコース)はJRA公式のコース情報より。各馬の成績はnetkeibaの全成績から1頭ずつ集計。
🌧 馬場予想(当日の馬場発表・今開催の傾向)
天気予報(tenki.jp・10月25日9時発表)では、京都市は午前中に強めの雨(10時台は9mm)が降り、午後は小雨(1時間に0.4〜0.7mm)。発走の15時台も小雨の予報で、重馬場のまま行われる可能性が高いと見ます。
※出典:JRA「馬場情報(京都競馬場)」、tenki.jp(京都市の天気予報)。
今開催の京都・外回りの長めのレースで、上位に来た馬の位置
| 日付 | レース | 馬場 | 1着の4角位置 | 2着の4角位置 | 3着の4角位置 |
|---|---|---|---|---|---|
| 10月4日(日) | 京都大賞典(芝2400m・18頭) | 稍重 | 2番手 | 3番手 | 3番手 |
| 10月17日(土) | 清滝特別(芝2200m・9頭) | 良 | 5番手 | 2番手 | 逃げ |
| 10月18日(日) | 3歳以上1勝クラス(芝2400m・12頭) | 良 | 逃げ | 4番手 | 9番手 |
| 10月24日(土) | 3歳以上2勝クラス(芝1800m・8頭) | 稍重 | 逃げ | 2番手 | 7番手 |
| 10月24日(土) | カシオペアS(芝1800m・16頭) | 稍重 | 2番手 | 5番手 | 逃げ |
※netkeiba・JRAのレース結果より。10月24日(土)は芝の5レースすべてが稍重で行われ、5レースとも4コーナー3番手以内の馬が勝っています。
- 当日朝の時点で芝は「重」。午前中の雨でさらに水を含み、重馬場の消耗戦になると見ます。過去10年では2017年の不良馬場で、勝ちタイムが3分18秒9、勝ち馬の上がりも39.6秒という消耗戦になりました
- 今開催の京都の外回りで行われた長めのレースは、上の5レースとも4コーナー5番手以内の馬が勝っています。稍重だった京都大賞典は2番手から、土曜の外回り1800mの2レースは逃げ・2番手からの押し切りでした。直近5年の菊花賞の勝ち馬も、すべて4コーナーを4番手以内で回っています
- 道悪の成績で評価を上げたのは、芝の稍重・重で2戦2勝の⑤ジャスティンシカゴと、重馬場の新馬戦を0.5秒差で勝っている⑧ロブチェン。逆に、稍重のセントライト記念で「この馬場では」と陣営や騎手が話していた⑥バステール・⑨ゴーイントゥスカイは割り引きました
重馬場になったことで、印は変えずに、道悪で勝っている⑤⑧と、前で運べる⑩⑬の評価をそのまま維持しました。後ろから行く③⑨⑮は、前が止まらない馬場で届くかが課題になります。
🐎 出走馬一覧(全18頭)
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 脚質 | 京都芝[1-2-3-外] | 芝の道悪[1-2-3-外] | 前走 / 前々走 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | エムズビギン | 岩田望来 | 差し | 0-2-0-1 | 0-1-0-0 | 神戸新聞杯(GⅡ・阪神芝2400)5着(0.1秒差) / 日本ダービー(GⅠ・東京芝2400)14着(1.0秒差) |
| 1 | 2 | コンジェスタス | 西村淳也 | 中団 | 1-0-0-0 | 0-0-0-0 | 神戸新聞杯(GⅡ・阪神芝2400)6着(0.3秒差) / 日本ダービー(GⅠ・東京芝2400)9着(0.4秒差) |
| 2 | 3 | アウダーシア | 津村明秀 | 差し | 0-0-0-0 | 0-0-1-0 | セントライト記念(GⅡ・中山芝2200・稍重)3着(0.3秒差) / 日本ダービー(GⅠ・東京芝2400)11着(0.6秒差) |
| 2 | 4 | ショウナンガルフ | 田山旺佑 | 差し | 0-0-0-1 | 1-0-0-1 | ポートアイランドS(L・阪神芝1600・稍重)11着(0.9秒差) / ラジオNIKKEI賞(GⅢ・福島芝1800)12着(0.8秒差) |
| 3 | 5 | ジャスティンシカゴ | 原優介 | 先行 | 0-0-0-0 | 2-0-0-0 | セントライト記念(GⅡ・中山芝2200・稍重)1着(0.2秒差勝ち) / 1勝クラス(東京芝2000)1着(0.4秒差勝ち) |
| 3 | 6 | バステール | 川田将雅 | 追込 | 0-0-0-0 | 0-0-0-1 | セントライト記念(GⅡ・中山芝2200・稍重)13着(1.0秒差) / 日本ダービー(GⅠ・東京芝2400)3着(0.1秒差) |
| 4 | 7 | ラージアンサンブル | 坂井瑠星 | 先行 | 0-0-0-2 | 1-0-0-1 | セントライト記念(GⅡ・中山芝2200・稍重)7着(0.5秒差) / 皐月賞(GⅠ・中山芝2000)8着(0.6秒差) |
| 4 | 8 | ロブチェン | 松山弘平 | 先行 | 1-0-0-0 | 1-0-0-0 | 神戸新聞杯(GⅡ・阪神芝2400)1着(同タイム勝ち) / 日本ダービー(GⅠ・東京芝2400)1着(同タイム勝ち) |
| 5 | 9 | ゴーイントゥスカイ | 武豊 | 差し | 0-0-1-1 | 0-0-0-1 | セントライト記念(GⅡ・中山芝2200・稍重)6着(0.4秒差) / 日本ダービー(GⅠ・東京芝2400)4着(0.1秒差) |
| 5 | 10 | ダノンヒストリー | C.ルメール | 先行 | 0-0-0-0 | 0-0-0-0 | 阿寒湖特別(2勝クラス・札幌芝2600)1着(1.3秒差勝ち) / 1勝クラス(函館芝2600)1着(2.3秒差勝ち) |
| 6 | 11 | アスクエジンバラ | 岩田康誠 | 先行 | 0-1-0-0 | 0-0-0-1 | セントライト記念(GⅡ・中山芝2200・稍重)4着(0.3秒差) / 日本ダービー(GⅠ・東京芝2400)10着(0.5秒差) |
| 6 | 12 | サノノグレーター | 田辺裕信 | 差し | 0-0-0-0 | 0-0-0-1 | セントライト記念(GⅡ・中山芝2200・稍重)11着(0.8秒差) / ラジオNIKKEI賞(GⅢ・福島芝1800)1着(0.2秒差勝ち) |
| 7 | 13 | キンググローリー | 丹内祐次 | 逃げ | 0-0-0-1 | 0-0-1-0 | 九十九里特別(2勝クラス・中山芝2500)1着(0.2秒差勝ち) / 信夫山特別(2勝クラス・福島芝2600)2着(同タイム) |
| 7 | 14 | マジョレルブルー | 戸崎圭太 | 先行 | 1-0-0-1 | 0-0-0-0 | 能勢特別(2勝クラス・阪神芝2000)1着(同タイム勝ち) / 1勝クラス(東京芝2400)1着(同タイム勝ち) |
| 7 | 15 | シートゥサミット | 酒井学 | まくり | 1-1-1-3 | 0-1-1-0 | 神戸新聞杯(GⅡ・阪神芝2400)3着(0.1秒差) / 1勝クラス(阪神芝2400・稍重)2着(0.3秒差) |
| 8 | 16 | ショウナンハヤナミ | 池添謙一 | 中団 | 1-0-0-0 | 0-0-0-0 | 神戸新聞杯(GⅡ・阪神芝2400)10着(0.9秒差) / 若駒S(L・京都芝2000)1着(0.2秒差勝ち) |
| 8 | 17 | チャリングクロス | 石川裕紀人 | 先行 | 0-0-0-0 | 1-0-0-0 | 日本海S(3勝クラス・新潟芝2200)7着(0.9秒差) / 町田特別(2勝クラス・東京芝2400・稍重)1着(0.3秒差勝ち) |
| 8 | 18 | ナリタエスペランサ | 北村友一 | 逃げ | 1-0-0-0 | 0-0-0-0 | Mキタサンブラック(3勝クラス・阪神芝2200)12着(0.5秒差) / 帆柱山特別(2勝クラス・小倉芝2600)1着(0.5秒差勝ち) |
※着度数はnetkeiba全成績より集計。脚質は近走の通過順位から判断。全頭とも芝3000mは初めて。芝2400m以上を勝っているのは⑧⑨⑩⑬⑭⑮⑰⑱の8頭。
🔍 前走・前々走のレース内容チェック
- ①エムズビギン(✕):前走の神戸新聞杯は11頭立てのスローペースを最後方の11番手から運び、上がり2番目の脚で4着とハナ差の5着(0.1秒差)。武豊騎手は、折り合いに専念して4コーナーの雰囲気は良かったと話している。前々走のダービーは4番手から14着(1.0秒差)
- ②コンジェスタス(✕):前走の神戸新聞杯は5〜4番手から6着(0.3秒差)。西村騎手は、スローペースだったと振り返っている。前々走のダービーは9着だが、勝ち馬とは0.4秒差。5月の京都新聞杯(芝2200m)は上がり最速で勝っている
- ③アウダーシア(☆):前走のセントライト記念(稍重)は9〜8番手から上がり最速で、0.3秒差の3着。津村騎手は、改めて力があると感じた、距離が延びても問題ないと話している。前々走のダービーは17番手と後ろすぎて11着(0.6秒差)
- ④ショウナンガルフ(✕):前走のポートアイランドS(稍重・芝1600m)は11番手から11着、前々走のラジオNIKKEI賞も12着。昨年の札幌2歳S(GⅢ)を勝ったあとは、5戦続けて着外
- ⑤ジャスティンシカゴ(〇):前走のセントライト記念(稍重)は2〜4番手の好位から抜け出して0.2秒差の勝利。原騎手は、折り合いがついたのが一番の勝因と話している。前々走の東京の1勝クラス(芝2000m)は逃げて0.4秒差の完勝。デビュー戦も稍重で勝っていて、芝の道悪は2戦2勝
- ⑥バステール(✕):前々走のダービーは最後方の18番手から、向正面で一気に2番手まで押し上げて3着(0.1秒差)。前走のセントライト記念(稍重)は15番手から13着(1.0秒差)で、斉藤調教師は、この馬場ではハミに頼るしかなかったと話している
- ⑦ラージアンサンブル(✕):前走のセントライト記念(稍重)は6〜3番手の好位から7着(0.5秒差)。前々走の皐月賞は6〜8番手から8着(0.6秒差)。2月のすみれS(L・芝2200m)は勝っている
- ⑧ロブチェン(◎):前走の神戸新聞杯は5〜8番手で運び、4コーナーで4番手まで上がって、2着と同タイムの接戦を制した。松山騎手は、差はわずかだったが勝ち切ってくれてよかったと話している。前々走のダービーは9〜10番手から上がり3番目の脚で差し切った。皐月賞は逃げ切りで、逃げても差しても勝てる。デビュー戦は重馬場で0.5秒差の完勝
- ⑨ゴーイントゥスカイ(注):前走のセントライト記念(稍重)は14〜11番手から上がり最速で6着(0.4秒差)。武豊騎手は、この馬場、このペース、あのポジションだと厳しい競馬になったと話している。前々走のダービーも15番手から上がり最速(32.8秒)で、3着とハナ差の4着(0.1秒差)。武豊騎手はスタートが良くなかったと話していた
- ⑩ダノンヒストリー(▲):前走の阿寒湖特別(芝2600m)は4〜2番手から先頭に立ち、1.3秒差の圧勝。前々走の函館の1勝クラス(芝2600m)は2.3秒差の大差勝ち。長い距離に替わってから2連勝で、どちらも前で運んで押し切った
- ⑪アスクエジンバラ(✕):前走のセントライト記念(稍重)は2番手から4コーナーで先頭に立ち、3着とクビ差の4着(0.3秒差)。岩田康騎手は、春と比べてすごく成長していると話している。前々走のダービーは3〜5番手から10着で、岩田康騎手は具合が良すぎて引っかかったと話していた
- ⑫サノノグレーター(✕):前走のセントライト記念(稍重)は13〜11番手から11着(0.8秒差)。田辺騎手は、初めてのことが多く、やってみないと分からない要素が多かったと話している。前々走のラジオNIKKEI賞は10〜11番手から上がり最速で勝った
- ⑬キンググローリー(💣):前走の九十九里特別(芝2500m)は逃げて0.2秒差の勝利。前々走の信夫山特別(芝2600m)は2番手から、勝ち馬とハナ差の2着。芝2200m以上では6戦して2勝・2着1回・3着1回
- ⑭マジョレルブルー(✕):前走の能勢特別(芝2000m)は4〜3番手から上がり最速で勝利。前々走の東京の1勝クラス(芝2400m)も好位から勝って、3連勝中。重賞は初めて
- ⑮シートゥサミット(△):前走の神戸新聞杯は10〜8番手から3コーナーで一気に先頭に立ち、そのまま粘って0.1秒差の3着。酒井騎手は、自分の形を崩さず、いつもの競馬をしようと調教師と話していたとコメント。前々走の阪神の1勝クラス(稍重・芝2400m)も14番手から押し上げて2着(0.3秒差)
- ⑯ショウナンハヤナミ(✕):前走の神戸新聞杯は約8ヶ月ぶりで、7〜3番手から10着(0.9秒差)。前々走は1月の若駒S(L)で、上がり最速で勝っている
- ⑰チャリングクロス(✕):前走の日本海S(3勝クラス)は9〜7番手から7着(0.9秒差)。前々走の町田特別(稍重・芝2400m)は3番手から上がり最速で0.3秒差の勝利
- ⑱ナリタエスペランサ(✕):前走のMキタサンブラック(3勝クラス・芝2200m)は3番手から12着だが、勝ち馬とは0.5秒差。前々走の帆柱山特別(芝2600m・8頭)は逃げて0.5秒差の勝利
📊 過去データ分析
| 年 | 1着(人気・前走) | 2着(人気・前走) | 3着(人気・前走) | 馬場 |
|---|---|---|---|---|
| 2025 | エネルジコ(1・新潟記念2着) | エリキング(2・神戸新聞杯1着) | エキサイトバイオ(13・ラジオNIKKEI賞1着) | 稍重 |
| 2024 | アーバンシック(2・セントライト記念1着) | ヘデントール(4・日本海S1着) | アドマイヤテラ(7・茶臼山高原特別1着) | 良 |
| 2023 | ドゥレッツァ(4・日本海S1着) | タスティエーラ(2・日本ダービー1着) | ソールオリエンス(1・セントライト記念2着) | 良 |
| 2022 | アスクビクターモア(2・セントライト記念2着) | ボルドグフーシュ(7・神戸新聞杯3着) | ジャスティンパレス(4・神戸新聞杯1着) | 良 |
| 2021 | タイトルホルダー(4・セントライト記念13着) | オーソクレース(3・セントライト記念3着) | ディヴァインラヴ(6・木曽川特別1着) | 良 |
| 2020 | コントレイル(1・神戸新聞杯1着) | アリストテレス(4・小牧特別1着) | サトノフラッグ(5・セントライト記念2着) | 良 |
| 2019 | ワールドプレミア(3・神戸新聞杯3着) | サトノルークス(8・セントライト記念2着) | ヴェロックス(1・神戸新聞杯2着) | 良 |
| 2018 | フィエールマン(7・ラジオNIKKEI賞2着) | エタリオウ(2・神戸新聞杯2着) | ユーキャンスマイル(10・阿賀野川特別1着) | 良 |
| 2017 | キセキ(1・神戸新聞杯2着) | クリンチャー(10・セントライト記念9着) | ポポカテペトル(13・阿賀野川特別1着) | 不良 |
| 2016 | サトノダイヤモンド(1・神戸新聞杯1着) | レインボーライン(9・札幌記念3着) | エアスピネル(6・神戸新聞杯5着) | 良 |
※出典:netkeiba・JRAのデータ(人気はYahoo!スポーツ競馬で照合)、各馬の前走はnetkeibaの各馬の全成績より。2021・2022年は阪神開催。
前走のレース別・上位3頭の内訳(過去10年)
| 前走 | 1着 | 2着 | 3着 | 今年の該当馬 |
|---|---|---|---|---|
| 神戸新聞杯 | 4 | 3 | 3 | ⑧ロブチェン(1着)・⑮シートゥサミット(3着)・①エムズビギン(5着)・②コンジェスタス(6着)・⑯ショウナンハヤナミ(10着) |
| セントライト記念 | 3 | 3 | 2 | ⑤ジャスティンシカゴ(1着)・③アウダーシア(3着)・⑪アスクエジンバラ(4着)・⑨ゴーイントゥスカイ(6着)・⑦(7着)・⑫(11着)・⑥(13着) |
| 2勝クラス・3勝クラス | 1 | 2 | 4 | ⑩ダノンヒストリー・⑬キンググローリー・⑭マジョレルブルー(いずれも1着)・⑰(7着)・⑱(12着) |
| そのほか | 2 | 2 | 1 | ④ショウナンガルフ(ポートアイランドS11着) |
データが示す“買いのポイント”と今年の該当馬
- 神戸新聞杯組が4勝。2020年のコントレイルは、皐月賞・ダービー・神戸新聞杯を勝って菊花賞で三冠を達成した → 今年の⑧ロブチェンとまったく同じ道のり
- セントライト記念組は3勝・2着3回。2021年は13着から巻き返したタイトルホルダーが勝っていて、着順だけでは判断できない → ⑤(1着)・③(3着)
- 2勝クラス・3勝クラスを勝ってきた馬が3着以内に7回(2023年のドゥレッツァは日本海S1着から勝利)→ ⑩⑬⑭
- 直近5年の勝ち馬はすべて4コーナー4番手以内(2021年タイトルホルダーと2022年アスクビクターモアは逃げ・先行)→ 前で運べる⑧⑤⑩⑬
netkeibaの傾向データと今年の該当馬
- このレースで有利な枠:2枠・7枠・5枠 → ③④、⑬⑭⑮、⑨⑩
- このレースで有利な脚質:逃げ → ⑬⑱ など
- このレース・このコースが得意な騎手:C.ルメール騎手 → ⑩ダノンヒストリー
- このレースに実績がある種牡馬:スワーヴリチャード → ⑤ジャスティンシカゴ
- 京都芝3000mで有利な枠:8枠・7枠・4枠 → ⑯⑰⑱、⑬⑭⑮、⑦⑧
- 京都芝3000mで有利な脚質:先行 → ⑤⑧⑩⑪ など
- 京都芝3000mが得意な調教師:武井亮調教師 → ⑦ラージアンサンブル
- 京都芝3000mに実績がある母の父:ディープインパクト → ⑯ショウナンハヤナミ
- データ上位馬:⑩ダノンヒストリー
〇⑤ジャスティンシカゴは父がこのレースに実績のあるスワーヴリチャードで、先行できる脚質もコースの傾向に合います。▲⑩ダノンヒストリーは、ルメール騎手・有利な5枠・データ上位馬がそろっています。
※出典:netkeiba「菊花賞 データ分析」。京都コースのデータは2023年春の改修以前を含む過去3年分の集計です。🎯 予想印まとめ & 総合スコアカード
総合スコアカード(全18頭)
| 印 | 馬名 | 実績・格 | 距離・スタミナ | 近況・臨戦 | 道悪・枠 | 総合 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ◎ | ⑧ロブチェン | ◎ | ○ | ◎ | ○ | A |
| 〇 | ⑤ジャスティンシカゴ | ○ | ○ | ◎ | ◎ | A− |
| ▲ | ⑩ダノンヒストリー | △ | ◎ | ◎ | △ | B+ |
| △ | ⑮シートゥサミット | ○ | ◎ | ○ | ○ | B+ |
| ☆ | ③アウダーシア | ○ | △ | ○ | ○ | B |
| 注 | ⑨ゴーイントゥスカイ | ○ | ○ | ○ | × | B |
| 💣 | ⑬キンググローリー | △ | ◎ | ○ | ○ | B− |
| ✕ | ⑪アスクエジンバラ | ○ | △ | ○ | △ | B− |
| ✕ | ⑥バステール | ◎ | △ | × | × | C+ |
| ✕ | ⑭マジョレルブルー | △ | ○ | ◎ | △ | C+ |
| ✕ | ①エムズビギン | △ | △ | ○ | △ | C+ |
| ✕ | ②コンジェスタス | ○ | △ | △ | △ | C |
| ✕ | ⑰チャリングクロス | × | ○ | △ | ○ | C |
| ✕ | ⑱ナリタエスペランサ | × | ○ | △ | ○ | C |
| ✕ | ⑦ラージアンサンブル | △ | △ | △ | ○ | C− |
| ✕ | ⑯ショウナンハヤナミ | △ | △ | × | ○ | C− |
| ✕ | ⑫サノノグレーター | ○ | × | × | △ | D |
| ✕ | ④ショウナンガルフ | △ | × | × | △ | D |
※評価は実データ(重賞実績・長い距離での成績・前走と前々走の内容・道悪の成績と枠)に基づく筆者の主観評価です。◎=非常に良い/○=良い/△=平凡・未知数/×=割引。
💣 今週の穴・この1頭
三冠馬候補と春の重賞組に注目が集まるなかで、狙いたいのはキンググローリー。理由は「長い距離での先行力」と「雨の馬場」だ。9月の九十九里特別(芝2500m)を逃げて0.2秒差で勝ち、その前の信夫山特別(芝2600m)も2番手から勝ち馬とハナ差の2着。芝2200m以上では6戦して4回3着以内に来ている。
netkeibaのデータでは、菊花賞は「逃げ」が有利な脚質で、7枠は「このレースで有利な枠」「このコースで有利な枠」の両方に入る。直近5年の勝ち馬はすべて4コーナー4番手以内。雨で時計がかかれば、後ろの馬はますます届きにくくなる。過去10年で、2勝クラスを勝ってきた馬が3着以内に入ったことも何度もある。
不安も正直に書く。重賞は京都新聞杯13着・ラジオNIKKEI賞13着と、まだ通用していない。京都新聞杯は2番手から運んで最後に止まった。重賞の相手に、3000mを最後まで粘り切れるかは分からない。だから狙いは頭ではなく、3連複の相手と、3連単の2着・3着候補、本命⑧とのワイドで拾う。
📝 全頭評価(◎〜消し・全18頭)
⑧ ロブチェン4枠8番
牡3/松山弘平/57.0kg/栗東・杉山晴紀/父ワールドプレミア
前走神戸新聞杯(GⅡ・阪神芝2400)1着(同タイム勝ち) | 前々走日本ダービー(GⅠ・東京芝2400)1着(同タイム勝ち)- 6戦5勝。ホープフルS・皐月賞・日本ダービー(いずれもGⅠ)と神戸新聞杯(GⅡ)を勝ち、負けたのは共同通信杯の3着(同タイム)だけ
- 皐月賞は逃げ切り、ダービーは中団から差し切り。展開に合わせて運べる
- デビュー戦は京都の重馬場で0.5秒差の完勝。雨で渋った馬場もこなせる
- 2020年のコントレイルと同じく、皐月賞・ダービー・神戸新聞杯を勝っての菊花賞。父ワールドプレミアは2019年の菊花賞馬。4枠は京都芝3000mで有利な枠
- 芝3000mは初めて。これまでの最長は2400m
- ダービー・神戸新聞杯とも、2着とは同タイムの接戦
- 4枠8番の内寄りで、多頭数の長丁場では包まれるおそれもある
⑤ ジャスティンシカゴ3枠5番
牡3/原優介/57.0kg/美浦・宮田敬介/父スワーヴリチャード
前走セントライト記念(GⅡ・中山芝2200・稍重)1着(0.2秒差勝ち) | 前々走1勝クラス(東京芝2000)1着(0.4秒差勝ち)- セントライト記念(GⅡ・稍重)を好位から抜け出して0.2秒差で勝利。原騎手は、折り合いがついたのが一番の勝因と話している
- 芝の道悪は、デビュー戦とセントライト記念の2戦2勝。重馬場になった今日は大きな強み
- 父スワーヴリチャードはnetkeibaの「このレースに実績がある種牡馬」。先行できる脚質もコースに合う。過去10年、セントライト記念組は3勝
- G1は初めて。春はプリンシパルS(L)2着が最高で、クラシックには出ていない
- 芝2200mより長い距離は初めて
⑩ ダノンヒストリー5枠10番
牡3/C.ルメール/57.0kg/美浦・堀宣行/父エピファネイア
前走阿寒湖特別(2勝クラス・札幌芝2600)1着(1.3秒差勝ち) | 前々走1勝クラス(函館芝2600)1着(2.3秒差勝ち)- 芝2600mを2連勝。2.3秒差・1.3秒差と、どちらも大差の勝ち方
- ルメール騎手はnetkeibaの「このレース・このコースが得意な騎手」。5枠は有利な枠で、データ上位馬にも挙がっている
- 前で運べる脚質。過去10年で2勝クラスを勝ってきた馬が何度も3着以内に入っている
- 重賞は東京スポーツ杯2歳Sの7着だけ。春のクラシックには出ていない
- 2連勝は1勝クラス・2勝クラスで、相手が一気に強くなる
- 芝の道悪は未経験
⑮ シートゥサミット7枠15番
牡3/酒井学/57.0kg/栗東・吉岡辰弥/父モーリス
前走神戸新聞杯(GⅡ・阪神芝2400)3着(0.1秒差) | 前々走1勝クラス(阪神芝2400・稍重)2着(0.3秒差)- 神戸新聞杯は3コーナーで先頭に立つ積極的な競馬で、⑧と0.1秒差の3着
- 芝2400mは4戦して1勝・2着2回・3着1回と、すべて3着以内
- 京都の芝は3着以内が3回。芝の道悪でも2着・3着がある。7枠は「このレース」「このコース」の両方で有利な枠
- まだ1勝馬で、重賞は神戸新聞杯の1戦だけ
- 3コーナーから動く競馬は、長丁場で早めに脚を使い切るおそれもある
③ アウダーシア2枠3番
牡3/津村明秀/57.0kg/美浦・手塚貴久/父キズナ
前走セントライト記念(GⅡ・中山芝2200・稍重)3着(0.3秒差) | 前々走日本ダービー(GⅠ・東京芝2400)11着(0.6秒差)- セントライト記念(稍重)は上がり最速で0.3秒差の3着。津村騎手は、距離が延びても問題ないと話している
- 3月のスプリングS(GⅡ)を後方から差し切って勝っている
- 2枠は「このレースで有利な枠」(netkeiba)
- ダービーは17番手と後ろすぎて11着。後方からの脚質は、前が残る長丁場では届かないおそれ
- 京都は初めて。芝2400mのダービーは11着だった
⑨ ゴーイントゥスカイ5枠9番
牡3/武豊/57.0kg/美浦・上原佑紀/父コントレイル
前走セントライト記念(GⅡ・中山芝2200・稍重)6着(0.4秒差) | 前々走日本ダービー(GⅠ・東京芝2400)4着(0.1秒差)- ダービーは15番手から上がり最速の32.8秒で、勝ち馬と0.1秒差の4着
- 青葉賞(GⅡ・芝2400m)の勝ち馬で、長い距離の重賞を勝っている
- 父コントレイルは2020年の菊花賞馬。5枠は有利な枠
- 稍重のセントライト記念は6着。武豊騎手は、この馬場、このペース、あのポジションだと厳しかったと話している
- 後方からの脚質で、前が残る長丁場と雨の馬場の両方が向かない
⑬ キンググローリー7枠13番
牡3/丹内祐次/57.0kg/美浦・古賀慎明/父ダノンプレミアム
前走九十九里特別(2勝クラス・中山芝2500)1着(0.2秒差勝ち) | 前々走信夫山特別(2勝クラス・福島芝2600)2着(同タイム)- 九十九里特別(芝2500m)を逃げて0.2秒差で勝利。信夫山特別(芝2600m)も2番手からハナ差の2着
- 芝2200m以上では6戦して2勝・2着1回・3着1回
- 菊花賞は「逃げ」が有利な脚質で、7枠は「このレース」「このコース」の両方で有利な枠(netkeiba)
- 重賞は京都新聞杯13着・ラジオNIKKEI賞13着と、まだ通用していない
- 逃げたい⑱もいて、楽に先頭に立てるとは限らない
⑪ アスクエジンバラ6枠11番
牡3/岩田康誠/57.0kg/栗東・福永祐一/父リオンディーズ
前走セントライト記念(GⅡ・中山芝2200・稍重)4着(0.3秒差) | 前々走日本ダービー(GⅠ・東京芝2400)10着(0.5秒差)- セントライト記念(稍重)は2番手から4コーナーで先頭に立ち、3着とクビ差の4着。岩田康騎手は春より大きく成長していると話している
- 皐月賞4着・ホープフルS3着・京都2歳S2着と、重賞で上位に来ている
- 前で運べる脚質は、京都芝3000mの「先行」有利の傾向に合う
- 重賞はまだ勝っていない。ダービーは引っかかって10着
- 芝2200mより長い距離は、ダービーの10着だけ
⑥ バステール3枠6番
牡3/川田将雅/57.0kg/栗東・斉藤崇史/父キタサンブラック
前走セントライト記念(GⅡ・中山芝2200・稍重)13着(1.0秒差) | 前々走日本ダービー(GⅠ・東京芝2400)3着(0.1秒差)- ダービーは最後方から向正面で一気に2番手まで上がり、0.1秒差の3着
- 弥生賞(GⅡ)の勝ち馬。鞍上は川田騎手
- 父キタサンブラックは長い距離のG1を勝った馬
- 稍重のセントライト記念は15番手から13着。調教師は、この馬場ではハミに頼るしかなかったと話している
- 皐月賞も最後方から11着。後ろからの脚質で、展開に左右される
⑭ マジョレルブルー7枠14番
牡3/戸崎圭太/57.0kg/栗東・友道康夫/父コントレイル
前走能勢特別(2勝クラス・阪神芝2000)1着(同タイム勝ち) | 前々走1勝クラス(東京芝2400)1着(同タイム勝ち)- 京都の未勝利戦(芝2400m)から3連勝。前走の能勢特別は上がり最速
- 芝2200m以上は3戦して2勝・2着1回
- 7枠は有利な枠(netkeiba)。友道厩舎の所属
- 重賞は初めて。最近の2勝はどちらも同タイムの接戦
- 芝の道悪は走ったことがない
① エムズビギン1枠1番
牡3/岩田望来/57.0kg/栗東・友道康夫/父キタサンブラック
前走神戸新聞杯(GⅡ・阪神芝2400)5着(0.1秒差) | 前々走日本ダービー(GⅠ・東京芝2400)14着(1.0秒差)- 神戸新聞杯は最後方から上がり2番目の脚で、4着とハナ差の5着(0.1秒差)
- きさらぎ賞(GⅢ)2着など、京都の芝で2着が2回
- 重賞はまだ勝っていない。ダービー14着・京都新聞杯7着
- 後方からの脚質で、前が残る長丁場は向きにくい
② コンジェスタス1枠2番
牡3/西村淳也/57.0kg/栗東・高野友和/父コントレイル
前走神戸新聞杯(GⅡ・阪神芝2400)6着(0.3秒差) | 前々走日本ダービー(GⅠ・東京芝2400)9着(0.4秒差)- 5月の京都新聞杯(GⅡ・京都芝2200m)を上がり最速で勝っている
- ダービー9着・神戸新聞杯6着も、勝ち馬とは0.4秒差・0.3秒差
- 神戸新聞杯はスローペースで、西村騎手もペースを敗因に挙げている。長丁場の駆け引きに課題
- 芝の道悪は走ったことがない
⑰ チャリングクロス8枠17番
牡3/石川裕紀人/57.0kg/美浦・奥村武/父キタサンブラック
前走日本海S(3勝クラス・新潟芝2200)7着(0.9秒差) | 前々走町田特別(2勝クラス・東京芝2400・稍重)1着(0.3秒差勝ち)- 町田特別(稍重・芝2400m)を3番手から上がり最速で勝っている。芝の道悪は1戦1勝
- 8枠は「京都芝3000mで有利な枠」(netkeiba)
- 前走の日本海S(3勝クラス)は7着(0.9秒差)。重賞は初めて
- 8枠17番から、長丁場で外を回らされるおそれ
⑱ ナリタエスペランサ8枠18番
牡3/北村友一/57.0kg/栗東・福永祐一/父キタサンブラック
前走Mキタサンブラック(3勝クラス・阪神芝2200)12着(0.5秒差) | 前々走帆柱山特別(2勝クラス・小倉芝2600)1着(0.5秒差勝ち)- 帆柱山特別(芝2600m)を逃げて0.5秒差で勝っている
- 逃げはこのレースで有利な脚質、8枠は京都芝3000mで有利な枠(netkeiba)
- 前走の3勝クラスは3番手から12着。重賞は初めて
- 大外18番から先手を取りにいくと、序盤で脚を使う
⑦ ラージアンサンブル4枠7番
牡3/坂井瑠星/57.0kg/美浦・武井亮/父ベンバトル
前走セントライト記念(GⅡ・中山芝2200・稍重)7着(0.5秒差) | 前々走皐月賞(GⅠ・中山芝2000)8着(0.6秒差)- 2月のすみれS(L・芝2200m)を勝っている。稍重の未勝利戦も0.8秒差で勝った
- 武井亮調教師はnetkeibaの「京都芝3000mが得意な調教師」。4枠も有利な枠
- 皐月賞8着・セントライト記念7着と、重賞では上位に来ていない
- 京都の芝は2戦して着外
⑯ ショウナンハヤナミ8枠16番
牡3/池添謙一/57.0kg/栗東・渡辺薫彦/父レイデオロ
前走神戸新聞杯(GⅡ・阪神芝2400)10着(0.9秒差) | 前々走若駒S(L・京都芝2000)1着(0.2秒差勝ち)- 1月の若駒S(L・京都芝2000m)を上がり最速で勝っている
- 8枠と母の父ディープインパクトは、京都芝3000mの傾向に当てはまる(netkeiba)
- 約8ヶ月ぶりだった神戸新聞杯は10着(0.9秒差)
- キャリア3戦で、重賞の実績がない
⑫ サノノグレーター6枠12番
牡3/田辺裕信/57.0kg/美浦・尾形和幸/父グレーターロンドン
前走セントライト記念(GⅡ・中山芝2200・稍重)11着(0.8秒差) | 前々走ラジオNIKKEI賞(GⅢ・福島芝1800)1着(0.2秒差勝ち)- ラジオNIKKEI賞(GⅢ)を上がり最速で勝っている。2018年には同じレース2着のフィエールマンが菊花賞を勝った
- 初めての芝2200mだったセントライト記念は11着。田辺騎手は、初めてのことが多かったと話している
- これまでの勝ちは1800〜2000mで、3000mは大きな距離延長
④ ショウナンガルフ2枠4番
牡3/田山旺佑/57.0kg/栗東・須貝尚介/父ハービンジャー
前走ポートアイランドS(L・阪神芝1600・稍重)11着(0.9秒差) | 前々走ラジオNIKKEI賞(GⅢ・福島芝1800)12着(0.8秒差)- 昨年の札幌2歳S(GⅢ)の勝ち馬。デビュー戦は稍重で1.1秒差の圧勝
- 2枠は「このレースで有利な枠」(netkeiba)
- 札幌2歳Sのあとは5戦続けて着外
- 前走は芝1600mで、3000mへの大幅な距離延長