競馬予想 — 重賞全頭評価・過去データ・穴馬まで徹底解説
🏟 競馬場コース
2026.11.07 東京11R / G2・2歳・馬齢

【京王杯2歳ステークス 2026】完全予想
全頭評価・データ・穴馬まで
徹底解説

🏇 朝日杯FSへつながる2歳の重賞|第62回 京王杯2歳ステークス・東京芝1400m(左回り)

🏟 東京競馬場 🌱 芝1400m(左回り・Bコース) ⭐ G2 🐴 2歳・馬齢(10頭) 🕒 15:35発走
距離
1400m
頭数
10頭
グレード
G2
発走
15:35
⏱ 30秒でわかる今週の結論
◎⑨ブルージェイ
〇⑤グルーヴェンス
▲⑩ロンドンガーズ
💣④ノーセット
10頭立てだが、前走で逃げた馬が5頭(①④⑤⑦⑩)もいる。先頭争いが厳しくなれば、好位の少し後ろで脚をためられる馬に流れが向く。そこで本命は、札幌のクローバー賞(オープン)を3〜4番手から差し切った◎⑨ブルージェイ。過去10年でこのレースを5勝しているルメール騎手が乗り、管理する加藤征弘調教師もnetkeibaの「東京芝1400mが得意な調教師」だ。対抗は、東京のサウジアラビアRC(G3)を逃げて勝ち馬から0.3秒差の4着に粘った〇⑤グルーヴェンス。1400mを逃げ切って勝ったことがあり、過去10年で最も勝っている5枠に入った。穴は、同じ新潟の芝1400mで⑤と同じ1分21秒7を出し、2着を1秒2も離した💣④ノーセット。 ― 当ブログ筆者

🌱 レース概要・コース特性

第62回 京王杯2歳ステークス(G2)は、東京競馬場の芝1400mで行われる2歳の重賞。12月の朝日杯フューチュリティステークスへ向かう馬が集まる一戦です。今年は10頭立てで、斤量は牡馬56kg・牝馬55kg。芝は先週に続いてBコースを使います。

東京の芝1400mってどんなコース?

東京競馬場 芝1400mコース図(向正面の中央付近から発走・3コーナーまで約350m・3〜4コーナーは緩やかな下り・直線525.9m・直線に上り坂・高低差2.7m・左回り・Bコース)
直線
525.9m
左回り・Bコース
3コーナーまで
約350m
向正面の中央付近から発走
高低差
2.7m
直線に上り坂
頭数
10頭
フルゲート18頭
① 向正面の中央付近から発走し、3コーナーまで約350m。スタートしてすぐにコーナーではないものの、それほど長くはありません。前に行きたい馬が多いと、ここで先頭争いが起きやすくなります。
② 3〜4コーナーは緩やかな下り。下りで自然とスピードが上がるので、前半から飛ばした馬は息を入れにくくなります。
③ 直線は525.9mと長く、途中に上り坂。スピードだけでなく、坂を上ってからもう一度伸びる持続力が問われます。直線が長いので、前の馬が苦しくなれば後ろからでも届きます。
※コース特性(直線525.9m・3コーナーまで約350m・高低差2.7m・左回り・Bコース)は当ブログのコース解説図に基づく。

☀️ 馬場予想(水・木曜の雨のあと)

東京は先週に続いてBコース(Aコースから3m外に内柵を設置)。JRAは芝の状態を「向正面直線から正面直線にかけて内柵沿いに軽微な傷みが見られます」と発表しています。
今週は11月4日(水)に20.0mm、5日(木)に23.5mmの雨が降りました。それでも6日(金)正午の発表は芝「良」(ダートは重)。芝のクッション値は9.8(標準・6日9時)、芝の含水率はゴール前13.0%・4コーナー14.0%でした。
【7日(土)朝の更新】JRAの7日付けの馬場状態も芝「良」・ダート「重」、天候は晴で、6日(金)は雨が降っていません。7日朝のクッション値・含水率は、この更新の時点(7日5時台)ではまだ発表されていませんでした。
天気予報(tenki.jp・府中市・7日5時発表)は、7日(土)は一日晴れ。夕方まで降水確率は0%で、発走の15時ごろは気温18℃前後(最高21℃)、北の風が3m/sの予報です。
※出典:JRA「馬場情報(東京競馬場)」(11月6日正午の発表・7日付けの馬場状態)、tenki.jp(府中市の天気予報・7日5時発表)。当日朝のクッション値は最終チェックリストで確認を。
筆者の馬場予想:良。ただ、雨の残りで先週より少しだけ時計がかかる。
  • 2日間で40mmを超える雨のあとでも、金曜には芝が良まで戻り、土曜の朝も良のままです。土曜は一日晴れて乾く方向なので、発走のころも良と見ます
  • 含水率は13〜14%で、雨のなかった先週(天皇賞・秋の前日は12.9%・12.6%)よりわずかに水分が多い状態です。過去10年の良馬場の勝ち時計は1分20秒6〜1分21秒9(2018年の8頭立てのスローを除く)。今年は1分21秒前後の決着を想定します
  • 内柵沿いに軽い傷みがあるので、内の馬が極端に有利とは見ていません。直線では内を少し空けて走る形が多くなりそうです

今年は、前走で逃げた馬が5頭(①④⑤⑦⑩)います。良馬場で先頭争いが厳しくなれば、好位の後ろや中団で脚をためた馬が直線で浮上します。この想定で、3〜4番手から差した経験のある⑨⑥②の評価を上げました。もし芝が稍重まで渋っていた場合は、重馬場の未勝利戦を逃げ切った①と、稍重の新馬戦を大差で勝った②を一段上げます。

🐎 出走馬一覧(全10頭)

下表は枠/馬番/馬名/騎手/脚質に加え、各馬の東京芝と芝1400mの着度数[1着-2着-3着-着外]、前走・前々走(かっこ内は勝ち馬との差。勝った馬は2着との差)を並べたものです。斤量は牡馬56kg・牝馬55kg。キャリアは全馬4戦以内なので、全成績を数えています。
枠馬番馬名騎手脚質東京芝[1-2-3-外]芝1400m[1-2-3-外]前走 / 前々走
11アテナブレイブ田辺裕信逃げ0-0-0-10-0-0-1未勝利(中山芝1600・重)1着(0.9秒差勝ち) / 未勝利(新潟芝1600)2着(同タイム)
22フレイコンT.マーカンド先行0-0-0-00-0-0-0クローバー賞(OP・札幌芝1500)2着(0.1秒差) / 新馬(函館芝1200・稍重)1着(1.3秒差勝ち)
33ニシノトラノスケ大野拓弥差し0-0-0-10-0-0-0サウジアラビアRC(G3・東京芝1600)10着(0.8秒差) / 新馬(新潟芝1600)1着(同タイム勝ち)
44ノーセット津村明秀逃げ0-0-0-01-1-0-0未勝利(新潟芝1400)1着(1.2秒差勝ち) / 新馬(新潟芝1400)2着(0.5秒差)
55グルーヴェンス横山武史逃げ・先行0-0-0-11-0-0-0サウジアラビアRC(G3・東京芝1600)4着(0.3秒差) / 未勝利(新潟芝1400)1着(0.3秒差勝ち)
66インパルスドライブC.デムーロ先行0-0-0-00-0-0-0新馬(阪神芝1200)1着(0.1秒差勝ち) / ―
77シルバーノリダー小林美駒逃げ0-0-0-00-0-0-0新馬(中山芝1200)1着(0.5秒差勝ち) / ―
78ジオパークカツキA.プーシャン先行0-0-0-00-0-0-0カンナS(OP・中山芝1200)1着(0.3秒差勝ち) / 新馬(札幌芝1200)1着(0.6秒差勝ち)
89ブルージェイC.ルメール先行0-0-0-00-0-0-0クローバー賞(OP・札幌芝1500)1着(0.1秒差勝ち) / 新馬(札幌芝1500・稍重)1着(0.5秒差勝ち)
810ロンドンガーズ三浦皇成逃げ0-0-0-01-0-0-0もみじS(OP・京都芝1400)1着(同タイム勝ち) / 函館2歳S(G3・函館芝1200・重)12着(1.7秒差)

※騎手・斤量・枠順はJRA公式の出馬表で照合。着度数・前走は各馬のnetkeiba全成績から集計。脚質は近走の通過順から当ブログが判断。

🔍 前走・前々走のレース内容チェック

キャリアの浅い2歳馬なので、勝ったレースの位置取り・着差・上がりを中心に確認しました。馬番順に、馬名の横に今回の印を付けています。
  • ①アテナブレイブ(注):唯一の牝馬で、キャリア4戦はメンバー最多。6月の東京の新馬戦(芝1600m)は4着。2戦目の新潟芝1400mは6着だったが、3戦目から逃げる形に変えて2着(同タイム)、前走の中山の未勝利戦(芝1600m・重)は逃げて2着に0.9秒差をつけた
  • ②フレイコン(☆):函館の新馬戦(芝1200m・稍重)を逃げて2着に1.3秒差の大差勝ち。前走のクローバー賞(オープン)は5〜4番手から運び、⑨ブルージェイに0.1秒差の2着だった
  • ③ニシノトラノスケ(✕):新潟の新馬戦(芝1600m)を6〜3番手から同タイムで勝利。前走のサウジアラビアRC(G3)は11〜9番手から上がり34.2秒で、勝ち馬から0.8秒差の10着
  • ④ノーセット(💣):新潟の芝1400mを2戦。18頭立ての新馬戦は6番手から2着、前走の未勝利戦(12頭)は逃げて2着に1.2秒差をつけ、勝ち時計1分21秒7。その2週間前に⑤グルーヴェンスが同じ新潟の芝1400mの未勝利戦を勝った時計も1分21秒7だった
  • ⑤グルーヴェンス(〇):新潟の未勝利戦(芝1400m)を3番手から抜け出して勝利。前走のサウジアラビアRC(G3・東京芝1600m・11頭)は逃げて勝ち馬から0.3秒差の4着。メンバーで唯一、東京の重賞で掲示板に載っている
  • ⑥インパルスドライブ(△):アイルランド生まれ。阪神の新馬戦(芝1200m・10頭)を3番手から運び、上がり33.8秒で0.1秒差の勝利。馬体重514kgの大型馬
  • ⑦シルバーノリダー(✕):中山の新馬戦(芝1200m・16頭)を逃げて0.5秒差で勝利。このときは騎手の減量で53kgだったが、今回は56kgを背負う
  • ⑧ジオパークカツキ(△):札幌の新馬戦(芝1200m)を逃げて0.6秒差、前走のカンナS(オープン・中山芝1200m)は2番手から抜け出して0.3秒差。勝ち時計1分8秒5は出走馬の1200mの持ち時計で最も速い。1400mは初めて
  • ⑨ブルージェイ(◎):札幌の新馬戦(芝1500m・稍重)を逃げ切り、前走のクローバー賞(オープン)は3〜4番手から差して②フレイコンに0.1秒差の勝利。逃げても控えても勝っている
  • ⑩ロンドンガーズ(▲):阪神の新馬戦(芝1200m)を逃げて0.5秒差。函館2歳S(G3・重)は12着と大敗したが、前走のもみじS(オープン・京都芝1400m・7頭)は逃げて勝ち時計1分20秒5、上がり33.9秒。2着とは同タイムだった

※通過順・着差・上がり・勝ち時計はnetkeibaの各馬の成績とJRAの出馬表より。

📊 過去データ分析

下は過去10年(2016〜2025年)の上位3頭です。かっこ内は人気と、4コーナーを回ったときの位置。1番人気は4勝していますが、10番人気・8番人気の勝利もあり、2・3着には8〜12番人気が何度も入っています。
年1着(人気・4角位置)2着(人気・4角位置)3着(人気・4角位置)勝ち時計
2025ダイヤモンドノット(1・2番手)フクチャンショウ(8・10番手)トワニ(12・14番手)1:20.9
2024パンジャタワー(8・7番手)マイネルチケット(5・4番手)ヤンキーバローズ(4・10番手)1:21.2
(稍重)
2023コラソンビート(1・6番手)ロジリオン(8・8番手)オーキッドロマンス(9・2番手)1:20.6
2022オオバンブルマイ(10・4番手)フロムダスク(11・先頭)スピードオブライト(5・2番手)1:20.9
2021キングエルメス(8・2番手)トウシンマカオ(4・3番手)ラブリイユアアイズ(3・5番手)1:21.3
2020モントライゼ(2・2番手)ロードマックス(9・11番手)ユングヴィ(5・8番手)1:21.8
2019タイセイビジョン(1・6番手)ビアンフェ(3・先頭)ヴァルナ(4・3番手)1:20.8
2018ファンタジスト(2・3番手)アウィルアウェイ(1・7番手)カルリーノ(6・3番手)1:24.7
2017タワーオブロンドン(1・7番手)カシアス(5・3番手)アサクサゲンキ(4・2番手)1:21.9
2016モンドキャンノ(3・8番手)レーヌミノル(1・2番手)ディバインコード(4・2番手)1:21.9

※出典:netkeiba「過去10年の結果」とレース結果ページ。人気はYahoo!スポーツ競馬(JRAのデータ)で照合済み。2018年は8頭立て。

4コーナーの位置別成績(過去10年・全134頭)

4角の位置1着2着3着着外今年、この位置で運びそうな馬
先頭0208①④⑤⑦⑩のどれか
前から3分の1以内54733⑤⑧⑨⑥(と逃げ争いに加わらなかった馬)
3分の2以内53231②⑨⑥
それより後ろ01132③
逃げ切りは過去10年で一度もありません。勝ち馬10頭は、すべて4コーナーを2〜8番手で回っています。好位から中団の前で運んだ馬が勝ち、先頭の馬は2着まで、というのがこのレースの形です。今年は逃げてきた馬が5頭いるので、先頭に立たずに好位で我慢できるかが各馬の分かれ目になりそうです。
※4角の位置は当ブログの分類(全コーナー1番手=先頭、頭数の3分の1以内、3分の2以内、それより後ろ)。netkeibaのレース結果のコーナー通過順から集計。

枠番別成績(過去10年)

枠1着2着3着着外今年の馬
1枠20011①アテナブレイブ
2枠01012②フレイコン
3枠20211③ニシノトラノスケ
4枠11014④ノーセット
5枠32111⑤グルーヴェンス
6枠13212⑥インパルスドライブ
7枠02316⑦シルバーノリダー・⑧ジオパークカツキ
8枠11217⑨ブルージェイ・⑩ロンドンガーズ

※出典:netkeibaのレース結果(2016〜2025年)から集計。頭数が年によって8〜18頭と違うので、枠の有利・不利は目安です。

人気別・性別の成績(過去10年)

区分1着2着3着着外
1番人気4204
2〜3番人気31115
4〜6番人気03720
7〜9番人気23123
10番人気以下11142
牡馬98775
牝馬12329

※過去のレース結果の人気はデータとして掲載しています。今年のオッズ・人気には触れません。

今年の前走の構成

前走の内容で分けると、重賞組が③⑤(サウジアラビアRC)、オープン勝ち・2着組が②⑨(クローバー賞)・⑧(カンナS)・⑩(もみじS)、未勝利・新馬勝ち組が①④⑥⑦です。過去10年の勝ち馬の前走は確認しきれていないため、ここでは今年の顔ぶれだけを示します。オープン以上で勝つか2着だった馬が4頭いて、その中に◎⑨と▲⑩、△⑧、☆②が入っています。
※各馬の前走はnetkeibaの全成績より。

netkeibaの注目傾向と今年の該当馬

項目netkeibaの傾向今年の該当馬
レースで有利な枠5枠・6枠・3枠⑤グルーヴェンス・⑥インパルスドライブ・③ニシノトラノスケ
レースで有利な脚質先行⑤⑥⑧⑨ほか
このレースが得意な騎手C.ルメール⑨ブルージェイ
このレースに実績がある種牡馬ビッグアーサー⑧ジオパークカツキ
コース(東京芝1400m)で有利な枠6枠・5枠・7枠⑥・⑤・⑦⑧
コースで有利な脚質逃げ①④⑤⑦⑩のうち先頭に立った馬
コースが得意な騎手C.デムーロ⑥インパルスドライブ
コースが得意な調教師加藤征弘⑨ブルージェイ
コースに実績がある種牡馬サリオス①アテナブレイブ
コースに実績がある母の父Dark Angel⑥インパルスドライブ

※出典:netkeiba「データ分析」(京王杯2歳Sのレース分析・東京芝1400mのコース分析)。netkeibaの「データ上位馬」には⑥インパルスドライブが挙がっています。過去10年ではルメール騎手が5勝(2016・2017・2019・2020・2025年)、横山武史騎手が2勝(2022・2023年)。

🎯 予想印まとめ & 総合スコアカード

◎
本命
⑨ ブルージェイ
牡2/C.ルメール/56.0kg/8枠
オープンを好位から差して2戦2勝
〇
対抗
⑤ グルーヴェンス
牡2/横山武史/56.0kg/5枠
東京のG3で逃げて0.3秒差4着
▲
単穴
⑩ ロンドンガーズ
牡2/三浦皇成/56.0kg/8枠
芝1400mを1分20秒5で逃げ切り
△
連下
⑧ ジオパークカツキ
牡2/A.プーシャン/56.0kg/7枠
2戦2勝・父はレース実績の種牡馬
△
連下
⑥ インパルスドライブ
牡2/C.デムーロ/56.0kg/6枠
netkeibaのデータ上位馬
☆
連下
② フレイコン
牡2/T.マーカンド/56.0kg/2枠
◎に0.1秒差・新馬戦は1.3秒差
注
注意
① アテナブレイブ
牝2/田辺裕信/55.0kg/1枠
キャリア最多4戦・東京も経験
💣
穴
④ ノーセット
牡2/津村明秀/56.0kg/4枠
芝1400mで1.2秒差の逃げ切り

総合スコアカード(全10頭)

印馬名勝ち方の中身東京/1400適性騎手・データ枠・展開総合
◎⑨ブルージェイ◎△◎◎A
〇⑤グルーヴェンス○◎○○A−
▲⑩ロンドンガーズ◎○△△B+
△⑧ジオパークカツキ◎△○○B+
△⑥インパルスドライブ○△◎◎B
☆②フレイコン○△○○B−
注①アテナブレイブ△○○△C+
💣④ノーセット○○△△C+
✕③ニシノトラノスケ△△○○C
✕⑦シルバーノリダー○×△○C−

※◎=とても良い、○=良い、△=ふつう・未知数、×=不安。「枠・展開」は過去10年の枠の成績と、先頭争いが厳しくなった場合の有利・不利で判断。

💣 今週の穴・この1頭

⚡ 妙味アリの1頭
④ ノーセット(牡2・津村明秀・56.0kg・4枠4番)

狙いたいのはノーセット。根拠は時計の比較だ。前走の新潟の未勝利戦(芝1400m)は、逃げて2着に1.2秒差をつけ、勝ち時計は1分21秒7。その2週間前、同じ新潟の芝1400mの未勝利戦を〇⑤グルーヴェンスが勝った時計も1分21秒7だった。⑤はそこからサウジアラビアRC(G3)で勝ち馬から0.3秒差まで来ている。時計の上では、④も重賞で戦える位置にいる。

デビュー戦は18頭立ての芝1400mで、6番手から2着。逃げなくても走れているのが大きい。今年は逃げてきた馬が5頭もいるが、④は新馬戦のように好位で控える形も取れる。メンバーで芝1400mを2回走っているのは④だけで、この距離の流れを知っているのも強みだ。

弱点もはっきりしている。勝ったのは未勝利戦だけで、重賞もオープンも初めて。8月以来、約2か月半ぶりの実戦でもある。先頭争いに巻き込まれれば、最後の坂で止まる恐れがある。だから頭までは狙わない。3連複の相手と、3連単の2着・3着候補、本命⑨とのワイドで拾う。

📝 全頭評価(◎〜消し・全10頭)

◎

⑨ ブルージェイ8枠9番

牡2/C.ルメール/56.0kg/美浦・加藤征弘/父シスキン

前走クローバー賞(OP・札幌芝1500)1着(0.1秒差勝ち) | 前々走新馬(札幌芝1500・稍重)1着(0.5秒差勝ち)
先行・控えても差せる
2戦2勝・オープン勝ち✅ ルメール騎手は5勝✅ コース得意の調教師✅ 東京・1400mは初めて⚠️
✅ プラス材料
  • デビュー戦は逃げ切り、前走のクローバー賞(オープン・14頭)は3〜4番手から差して勝利。逃げても控えても勝っているので、先頭争いに付き合わずに済む
  • ルメール騎手は過去10年でこのレースを5勝。netkeibaの「このレースが得意な騎手」
  • 加藤征弘調教師はnetkeibaの「東京芝1400mが得意な調教師」
  • 前走で2着に退けた②フレイコンは、デビュー戦を1.3秒差で勝った馬。相手のレベルも低くない
⚠️ マイナス材料
  • 東京も1400mも初めて。走ったのは札幌の1500mだけで、上がりは35秒台
  • 8月以来、約2か月半ぶり
  • 8枠は過去10年で1勝。外を回らされると距離のロスが出る
本命に推す。決め手にしたのは、前走で見せた「控えて差す」競馬だ。デビュー戦は逃げ切ったのに、2戦目はあっさり3〜4番手に控え、直線で前の馬をとらえた。今年は前に行きたい馬が5頭もいて、先頭争いは厳しくなりそうだ。過去10年、このレースで逃げ切った馬は一頭もいない。好位の少し後ろでじっとしていられる馬が、いちばん流れに合う。乗るのは、このレースを5勝しているルメール騎手。不安は、東京の速い上がり勝負を経験していないことで、札幌の上がり35秒台がそのまま通用するかは走ってみないとわからない。それでも、ここで勝ち負けになる材料はいちばんそろっている。
〇

⑤ グルーヴェンス5枠5番

牡2/横山武史/56.0kg/美浦・高柳瑞樹/父カラヴァッジオ

前走サウジアラビアRC(G3・東京芝1600)4着(0.3秒差) | 前々走未勝利(新潟芝1400)1着(0.3秒差勝ち)
逃げ・先行・東京の重賞経験
サウジRC(G3)4着✅ 5枠は過去10年3勝✅ 芝1400mで勝利✅ 逃げ馬が多い⚠️
✅ プラス材料
  • 前走のサウジアラビアRC(G3・東京芝1600m)を逃げて、勝ち馬から0.3秒差の4着。メンバーで唯一、東京の重賞で掲示板に載った
  • 新潟の未勝利戦(芝1400m)を3番手から抜け出して勝利。逃げなくても走れる
  • 5枠は過去10年で3勝と最も多く、netkeibaの「このレースで有利な枠」にも5枠が入る
  • 横山武史騎手はこのレースを2勝(2022・2023年)。前走から続けての騎乗
⚠️ マイナス材料
  • 前走は逃げて最後に3頭にかわされた。坂を上ってからの粘りに課題が残る
  • 今回は逃げてきた馬が他に4頭いて、前走のように楽に先頭には立てない
  • 勝ったのは未勝利戦まで
対抗。メンバーの中で東京の重賞の流れを知っているのは大きい。前走は逃げる形になったが、未勝利戦では3番手から勝っているので、無理にハナを争う必要はない。1600mから1400mに縮まるのも、最後の坂で止まった前走の内容を考えるとプラスに働きそうだ。横山武史騎手が前走から続けて乗るのも心強い。◎との差は「控えて差した経験があるかどうか」くらいで、こちらが先着しても驚かない。
▲

⑩ ロンドンガーズ8枠10番

牡2/三浦皇成/56.0kg/栗東・前川恭子/父グレーターロンドン

前走もみじS(OP・京都芝1400)1着(同タイム勝ち) | 前々走函館2歳S(G3・函館芝1200・重)12着(1.7秒差)
逃げ・速い時計
芝1400mを1:20.5✅ 逃げて上がり33.9秒✅ 8枠・大外⚠️ 中2週⚠️
✅ プラス材料
  • 前走のもみじS(オープン・京都芝1400m)を逃げて、勝ち時計1分20秒5・上がり33.9秒。過去10年のこのレースの良馬場の勝ち時計と比べても速い
  • 3戦2勝で、勝った2戦はどちらも逃げ切り
  • メンバーで唯一、芝1400mのオープンを勝っている
⚠️ マイナス材料
  • もみじSは7頭立てで、2着とは同タイム。楽に逃げられた面がある
  • 重馬場の函館2歳S(G3)は12着と大敗。重賞で揉まれた経験は苦い一戦だけ
  • 大外の10番。今回は逃げたい馬が多く、外から先頭を取りに行くと脚を使う
時計だけなら上位。もみじSは逃げながら上がり33.9秒を使い、1分20秒5で走り切った。ただ、7頭立てで競りかけてくる馬がいなかった。今回は逃げてきた馬が内に4頭いて、大外から先頭を取りに行けば前半で脚を使う。逆に、他の馬を先に行かせて番手で我慢できれば、持ち時計の速さが生きる。どちらの形になるかで着順が大きく変わりそうで、▲にとどめた。
△

⑧ ジオパークカツキ7枠8番

牡2/A.プーシャン/56.0kg/美浦・伊藤圭三/父ビッグアーサー

前走カンナS(OP・中山芝1200)1着(0.3秒差勝ち) | 前々走新馬(札幌芝1200)1着(0.6秒差勝ち)
先行・スプリント型
2戦2勝・オープン勝ち✅ 1200mを1:08.5✅ 父はレース実績✅ 1400mは初めて⚠️
✅ プラス材料
  • 前走のカンナS(オープン・中山芝1200m)を2番手から抜け出して0.3秒差。勝ち時計1分8秒5は、出走馬の1200mの時計で最も速い
  • 新馬戦も逃げて0.6秒差。2戦とも危なげなく勝っている
  • 父ビッグアーサーはnetkeibaの「このレースに実績がある種牡馬」
  • 7枠はnetkeibaの「東京芝1400mで有利な枠」
⚠️ マイナス材料
  • 1200mしか走っておらず、200mの距離延長と長い直線への対応は未知数
  • 前走から騎手が替わり、今回はA.プーシャン騎手が初めて乗る
  • 東京は初めて
今週いちばん扱いに悩んだのがこの馬だ。2戦2勝で、オープンの勝ち時計は速い。父もこのレースに縁がある。ただ、勝った2戦はどちらも1200mで、東京の長い直線と最後の坂をもうひと踏ん張りできるかは、走ってみないとわからない。2番手で折り合えた前走の内容なら、200m延びても対応できる可能性はある。印は△だが、馬連と3連単の2着候補には入れた。
△

⑥ インパルスドライブ6枠6番

牡2/C.デムーロ/56.0kg/栗東・高橋亮/父Kodiac(愛国産)

前走新馬(阪神芝1200)1着(0.1秒差勝ち) | 前々走―(デビュー1戦)
先行・データ上位
netkeibaデータ上位✅ コース得意の騎手✅ 6枠は有利な枠✅ キャリア1戦⚠️
✅ プラス材料
  • 阪神の新馬戦(芝1200m)を3番手から上がり33.8秒で勝利
  • netkeibaの「データ上位馬」。C.デムーロ騎手は「東京芝1400mが得意な騎手」、母の父Dark Angelは「このコースに実績がある母の父」
  • 6枠はレース・コースの両方でnetkeibaの有利な枠。過去10年は2着3回・3着2回
⚠️ マイナス材料
  • キャリア1戦で、勝ったのは10頭立ての新馬戦。2着とは0.1秒差だった
  • 1400mも東京も、関東への輸送も初めて
  • 先週のファンタジーSでは、新馬戦を勝っただけの馬を本命にして4着に終わった
データの面では、メンバーでいちばん項目に当てはまる。新馬戦の上がり33.8秒も、先行しながら出したものだ。ただ、先週はキャリア1戦の馬を本命にして、重賞の流れに戸惑う姿を見たばかり。ここは△で相手に回す。好位の内で脚をためられれば、直線で一気に来る力は十分にある。
☆

② フレイコン2枠2番

牡2/T.マーカンド/56.0kg/美浦・伊藤圭三/父Blue Point

前走クローバー賞(OP・札幌芝1500)2着(0.1秒差) | 前々走新馬(函館芝1200・稍重)1着(1.3秒差勝ち)
先行・差し
◎に0.1秒差の2着✅ 新馬戦は1.3秒差✅ 2枠は過去10年未勝利⚠️
✅ プラス材料
  • 函館の新馬戦(芝1200m・稍重)を逃げて2着に1.3秒差。デビュー戦の勝ち方は出走馬でいちばん派手
  • 前走のクローバー賞は5〜4番手から運び、◎⑨に0.1秒差。控える競馬もできた
  • 稍重の馬場で勝っているので、雨の残りで芝が少し重くなっても苦にしない
⚠️ マイナス材料
  • 2枠は過去10年で2着1回だけ
  • 前走は◎⑨と同じような位置から、最後に差し返せなかった
  • 東京も1400mも初めて。8月以来、約2か月半ぶり
◎⑨とは前走で0.1秒差。力の差はほとんどない。新馬戦の1.3秒差の勝ち方を見ても、スピードはメンバーで上のほうだ。内枠から好位の内をロスなく回れれば、◎との着順が入れ替わってもおかしくない。2枠のデータが振るわないので☆にしたが、3連複の相手からは外せない。
注

① アテナブレイブ1枠1番

牝2/田辺裕信/55.0kg/美浦・手塚貴徳/父サリオス

前走未勝利(中山芝1600・重)1着(0.9秒差勝ち) | 前々走未勝利(新潟芝1600)2着(同タイム)
逃げ・唯一の牝馬
キャリア4戦はメンバー最多✅ 父サリオスはコース実績✅ 斤量55kg✅ 牝馬は過去10年1勝⚠️
✅ プラス材料
  • 前走の中山の未勝利戦(芝1600m・重)を逃げて0.9秒差の快勝。渋った馬場は得意
  • 父サリオスはnetkeibaの「東京芝1400mに実績がある種牡馬」
  • デビュー戦は東京の芝1600m(4着)。キャリア4戦はメンバー最多で、東京の雰囲気も知っている
  • 唯一の牝馬で、他より1kg軽い55kg
⚠️ マイナス材料
  • 勝ったのは4戦目の未勝利戦。良馬場の芝1400mは新潟で6着
  • 過去10年、牝馬は1勝・2着2回・3着3回で、牡馬よりも成績が落ちる
  • 最内枠から逃げる形になると、他の逃げ馬に外からかぶせられる
逃げる形を覚えてから2着・1着と結果が出た。重馬場の前走は0.9秒差の完勝で、もし芝が渋っていれば怖い存在になる。良馬場の速い時計勝負では一枚足りないと見るが、最内枠から内をロスなく運べれば、粘り込みまではありえる。
💣

④ ノーセット4枠4番

牡2/津村明秀/56.0kg/美浦・高柳瑞樹/父ファインニードル

前走未勝利(新潟芝1400)1着(1.2秒差勝ち) | 前々走新馬(新潟芝1400)2着(0.5秒差)
逃げ・好位も可
芝1400mで1.2秒差の逃げ切り✅ 芝1400mを2戦✅ 重賞は初めて⚠️
✅ プラス材料
  • 前走の新潟の未勝利戦(芝1400m・12頭)を逃げて2着に1.2秒差。勝ち時計1分21秒7は、〇⑤が同じ条件で勝った時計と同じ
  • デビュー戦は18頭立ての芝1400mで6番手から2着。控える形でも走れている
  • 芝1400mを2回走っているのはメンバーで④だけ
  • 津村騎手は前走で乗って勝っている
⚠️ マイナス材料
  • 勝ったのは未勝利戦だけ。重賞もオープンも初めて
  • 8月以来、約2か月半ぶり
  • 先頭争いに巻き込まれると、最後の坂で止まる恐れがある
穴として狙う。詳しくは「今週の穴・この1頭」に書いたとおり、時計の上では〇⑤と同じ位置にいる馬だ。⑤はそこから重賞で0.3秒差まで来た。こちらは重賞が初めてというだけで、走る力の差はまだ誰にもわからない。好位で我慢できれば3着まではある。
✕

③ ニシノトラノスケ3枠3番

牡2/大野拓弥/56.0kg/美浦・千葉直人/父アドマイヤマーズ

前走サウジアラビアRC(G3・東京芝1600)10着(0.8秒差) | 前々走新馬(新潟芝1600)1着(同タイム勝ち)
差し・東京の重賞経験
東京の重賞を経験✅ 3枠は有利な枠✅ 前走は10着⚠️
✅ プラス材料
  • 前走のサウジアラビアRC(G3)で東京の芝を経験。11〜9番手から上がり34.2秒を使った
  • 3枠はnetkeibaの「このレースで有利な枠」。過去10年で2勝・3着2回
  • 新馬戦は6〜3番手から差して勝利。後ろから脚を使える
⚠️ マイナス材料
  • 前走は11頭立ての10着で、勝ち馬から0.8秒差
  • 1400mは初めて。1600mより前半が速くなり、位置が後ろになりやすい
  • 勝ったのは新馬戦の同タイムだけ
前走の大敗で評価を下げた。ここなら来られる条件:逃げ馬どうしの先頭争いで前半がかなり速くなり、前の馬が坂で一斉に止まったとき。後ろから上がりを使える馬なので、その流れなら3連複の3列目に届く。
✕

⑦ シルバーノリダー7枠7番

牡2/小林美駒/56.0kg/美浦・伊藤大士/父シルバーステート

前走新馬(中山芝1200)1着(0.5秒差勝ち) | 前々走―(デビュー1戦)
逃げ
16頭立ての新馬戦を逃げ切り✅ 7枠はコースの有利枠✅ 斤量が3kg増える⚠️
✅ プラス材料
  • 中山の新馬戦(芝1200m・16頭)を逃げて0.5秒差の勝利。多頭数でスタートを決めている
  • 7枠はnetkeibaの「東京芝1400mで有利な枠」
  • 勝ち時計1分9秒6は、同じ日の⑧のカンナSと比べると1.1秒遅いが、新馬戦としては悪くない
⚠️ マイナス材料
  • 新馬戦は騎手の減量で53kg。今回は56kgと3kg重くなる
  • キャリア1戦で、1400mも東京も初めて
  • 逃げてきた馬が他に4頭いて、楽に先頭へ行けない
新馬戦の逃げ切りは見事だったが、斤量が3kg増える重賞では厳しい。ここなら来られる条件:他の逃げ馬が控えて、すんなり単独で先頭に立ち、前半をゆったり運べたとき。

🎫 買い目

◎⑨ブルージェイの1頭軸。迷った△⑧は馬連・3連単の2着にも入れ、◎抜きの保険は▲⑩からのワイドで持つ

3連複
軸1頭 ⑨ → 相手 ①・②・③・④・⑤・⑥・⑧・⑩
本線。◎⑨を1頭軸に、〇⑤・▲⑩・△⑧⑥・☆②・注①・穴④・✕③の8頭から2頭を組む形(28点)。✕③ニシノトラノスケは、逃げてきた馬が5頭いて前半が速くなりそうなので、後ろから脚を使える馬として加えた。
馬連
⑨ − ⑤・⑧・⑩
本命ブルージェイから、グルーヴェンス・ロンドンガーズ、そしていちばん扱いに悩んだジオパークカツキへ。
ワイド
④ − ⑨ / ⑤ − ⑨ / ⑤ − ⑩ / ⑧ − ⑩ / ⑨ − ⑩
◎のワイドは〇・▲・穴の3点。◎が2・3着で止まる形にも備える。⑤−⑩と⑧−⑩は◎抜きの保険で、▲⑩から〇⑤と、〇を含まない△⑧への2点にした(◎が崩れても残る)。
3連単
1着 ⑨ → 2着 ④・⑤・⑧・⑩ → 3着 ④・⑤・⑥・⑧・⑩
1着 ⑤ → 2着 ⑨ → 3着 ④・⑥・⑧・⑩
少点数の遊び。2着候補に迷った⑧と穴④を入れた。◎は東京も1400mも初めてなので、〇⑤が勝つ裏の形も4点だけ持つ。
結論:先頭争いが厳しくなりそうな今年は、逃げても控えても勝っている◎⑨ブルージェイを軸にしました。相手は東京の重賞を経験している〇⑤、1400mの時計が速い▲⑩を中心に、⑧⑥②①、穴の④、展開ひとつの③まで。いちばんの懸念は、◎が東京も1400mも初めてで、札幌の上がり35秒台の脚が長い直線で通じるかどうか。そのため〇⑤が勝つ3連単と、▲⑩からのワイドも持ちました。読み違えたら、レース後の振り返りで正直に書きます。

✅ 当日の最終チェックリスト

🏇 発走前に確認すること

馬場状態の発表|7日付けの発表は芝「良」で、当日は一日晴れの予報。このまま良なら想定どおり。朝のクッション値が出ていれば、9.8(金曜)から大きく変わっていないかも見ておきたい。もし稍重まで渋っていたら、重馬場の未勝利戦を逃げて快勝した①と、稍重の新馬戦を1.3秒差で勝った②を一段上げる。
当日の東京の芝レース|同じ芝1400mの3R・7Rや、8R・10Rの芝2000mで、逃げ馬が残っているか、好位や中団から差しが届いているかを確認。前が残るなら⑩④⑤、差しが決まるなら⑨⑥②③を重く見る。内柵沿いに軽い傷みがあるので、直線で内を通った馬が伸びているかも見たい。
パドックと馬体重|約2か月半ぶりの⑨②④は、馬体重の増減と気配を確認。初めての関東への輸送になる⑥と、中2週の⑩が落ち着いているかもチェック。
発走時刻・出走取消|11月7日(土)15時35分発走。最終的な出走・馬体重・馬場発表はJRA公式で必ず確認を。
⚠️ 本記事はJRA公式の出馬表・馬場情報、netkeibaの各馬の全成績・過去データ、Yahoo!スポーツ競馬の過去の結果、tenki.jpの天気予報など公開情報をもとにした参考予想です。取れないデータは推測で補わず、確認できる形に置き換えています。馬券の購入は自己責任で、余裕資金の範囲で楽しんでください。