【キーンランドカップ 2026】完全予想
全頭評価・データ・穴馬まで
徹底解説
🏇 夏の札幌スプリント重賞・第21回 キーンランドカップ
当ブログが☆穴に置いた⑭サウンドモリアーナが2番手から抜け出し、重賞初制覇。武豊騎手は「強かったです」「手応えは良かったです」と評価。札幌1200のコース得意馬データ最上位という強みを、そのまま結果につなげた。
◎本命③パンジャタワーは連覇を狙ったが1馬身1/4差の2着まで。松山弘平騎手も、道中からいい形で運び、追ってからよく伸びたと振り返った。◎③は2着と力を示した一方、〇⑬ロジケープは6着まで。
総評:◎自身は2着に来ながら、〇を2頭軸に固定した3連複・3連単が丸ごと不発。穴に指名した⑭が勝ち切ったにもかかわらず、頭固定の買い目を用意していなかったため回収は最小限にとどまった。「穴を本命級に扱うなら単勝・馬連の相手側にも厚く置く」のが次への課題。
買い目の結果:馬連③-⑬・①・②・④はすべて不的中。ワイド③-⑭・⑮、⑬-⑭のうち③-⑭が的中(590円)。3連複(軸③⑬→相手①②④⑭⑧⑮)、3連単(1着③⑬→2着③⑬①→3着①②④⑭⑮)はいずれも〇⑬が6着で不成立。合計31点3,100円に対し払戻590円。
🌿 レース概要・コース特性
札幌芝1200mってどんなコース?
好位差しも届く
🐎 出走馬一覧(全16頭)
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 | 脚質 | 札幌芝[1-2-3-外] | 芝1200[1-2-3-外] | 前走 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ナムラクララ | 浜中 俊 | 55 | 差 | 1-0-0-1 | 2-2-0-3 | UHB賞(OP・札幌芝1200)1着 |
| 1 | 2 | ルシード | D.レーン | 57 | 差 | 1-1-1-0 | 3-3-1-2 | UHB賞(OP・札幌芝1200)2着 |
| 2 | 3 | パンジャタワー | 松山 弘平 | 58 | 差 | 1-0-0-0 | 2-0-0-1 | 安田記念(GⅠ・東京芝1600)5着 |
| 2 | 4 | エーティーマクフィ | 富田 暁 | 57 | 先 | 0-2-0-2 | 3-2-0-3 | 函館スプリントS(GⅢ・函館芝1200)2着 |
| 3 | 5 | ゾンニッヒ | Z.ロイド | 57 | 先 | 1-0-0-4 | 2-1-1-10 | 安達太良S(OP・福島芝1200)4着 |
| 3 | 6 | ジョーメッドヴィン | 吉村 智洋 | 57 | 差 | 1-0-1-4 | 5-3-6-18 | UHB賞(OP・札幌芝1200)8着 |
| 4 | 7 | マイネルジェロディ | R.ヘルナンデス | 57 | 先 | 0-0-0-6 | 3-1-6-21 | 安達太良S(OP・福島芝1200)6着 |
| 4 | 8 | ウインカーネリアン | 三浦 皇成 | 59 | 先 | 0-0-0-2 | 1-2-2-3 | 高松宮記念(GⅠ・中京芝1200)3着 |
| 5 | 9 | イツモニコニコ | S.ナレドゥ | 55 | 差 | 0-0-0-0 | 3-2-0-8 | CBC賞(GⅢ・中京芝1200)10着 |
| 5 | 10 | ダノンマッキンリー | 池添 謙一 | 57 | 差 | 0-0-0-3 | 0-0-0-9 | UHB賞(OP・札幌芝1200)4着 |
| 6 | 11 | リラエンブレム | C.ルメール | 57 | 先 | 0-0-0-0 | 0-0-0-0 | ジューンS(OP・東京芝1800)12着 |
| 6 | 12 | レッドアヴァンティ | 岩田 康誠 | 57 | 差 | 0-0-0-0 | 3-1-1-7 | 安達太良S(OP・福島芝1200)5着 |
| 7 | 13 | ロジケープ | 丹内 祐次 | 55 | 差 | 1-0-0-0 | 3-0-1-0 | TVh賞(3勝クラス・札幌芝1200)1着 |
| 7 | 14 | サウンドモリアーナ | 武 豊 | 55 | 先 | 1-0-0-0 | 3-0-1-2 | 北九州記念(GⅢ・小倉芝1200)6着 |
| 8 | 15 | エイシンディード | 川又 賢治 | 55 | 先 | 0-0-0-0 | 1-0-0-1 | 葵S(GⅢ・京都芝1200)6着 |
| 8 | 16 | ロードフォアエース | 岩田 望来 | 57 | 先 | 0-0-0-1 | 3-5-0-5 | UHB賞(OP・札幌芝1200)5着 |
※脚質は近走の位置取りによる目安(逃=逃げ/先=先行/差=差し/追=追込)。着度数はnetkeiba全成績より集計。③⑬⑭は札幌芝1200に勝ち鞍あり。⑪は芝1200が初、これまで芝1600〜2400を使ってきた中距離馬。
📊 過去10年データ分析
過去10年の優勝馬(すべて札幌・芝1200m)
| 年 | 優勝馬 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 馬場 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | パンジャタワー | 牡3 | 57 | 松山弘平 | 良 |
| 2024 | サトノレーヴ | 牡5 | 57 | D.レーン | 良 |
| 2023 | ナムラクレア | 牝4 | 55 | 浜中俊 | 重 |
| 2022 | ヴェントヴォーチェ | 牡5 | 56 | C.ルメール | 良 |
| 2021 | レイハリア | 牝3 | 51 | 亀田温心 | 良 |
| 2020 | エイティーンガール | 牝4 | 54 | 坂井瑠星 | 重 |
| 2019 | ダノンスマッシュ | 牡4 | 57 | 川田将雅 | 稍重 |
| 2018 | ナックビーナス | 牝5 | 54 | J.モレイラ | 稍重 |
| 2017 | エポワス | セ9 | 56 | C.ルメール | 良 |
| 2016 | ブランボヌール | 牝3 | 51 | 戸崎圭太 | 良 |
※出典:netkeiba(過去結果)。別定戦のため斤量は実績で加増・軽減。'21・'16は3歳牝馬51kgでの勝利。馬場は重・稍重の年も目立つ(洋芝)。
牝馬が非常に優秀
'21'16は3歳牝馬V
昨年に続くVを狙う
パワー型が浮上
枠順・脚質の傾向
今年の前哨戦構成(前走ローテ)
※出典:netkeiba(過去結果・コース傾向・前走データ)、JRA公式出馬表
netkeiba注目傾向と今年の該当馬
- レース実績種牡馬「タワーオブロンドン」 → 該当:③パンジャタワー(父タワーオブロンドン)
- コース実績種牡馬「ロジユニヴァース」 → 該当:⑬ロジケープ(父ロジユニヴァース)
- コース実績母父「Storm Cat」 → 該当:①ナムラクララ(母父Storm Cat)
- このレース&コースが得意な騎手「D.レーン」 → 該当:②ルシード
- コースが得意な調教師「長谷川浩大」 → 該当:①ナムラクララ(栗東・長谷川厩舎)
- 「このコースが得意な馬」 → ⑭サウンドモリアーナ・⑬ロジケープ・③パンジャタワー
🎯 予想印まとめ & 総合スコアカード
総合スコアカード(全16頭)
| 印 | 馬名 | 実績・格 | コース・距離適性 | 斤量 | 枠 | 総合 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ◎ | ③パンジャタワー | ◎ | ◎ | △ | ○ | A |
| 〇 | ⑬ロジケープ | ○ | ◎ | ◎ | ◎ | A− |
| ▲ | ①ナムラクララ | ○ | ◎ | ○ | △ | B+ |
| △ | ②ルシード | ○ | ○ | ○ | △ | B |
| △ | ④エーティーマクフィ | ○ | ○ | ○ | △ | B |
| ☆ | ⑭サウンドモリアーナ | ○ | ◎ | ○ | ○ | B |
| 注 | ⑧ウインカーネリアン | ◎ | ○ | × | △ | B− |
| 穴 | ⑮エイシンディード | ○ | ○ | ◎ | ◎ | B− |
| ✕ | ⑯ロードフォアエース | ○ | ○ | ○ | ◎ | C+ |
| ✕ | ⑩ダノンマッキンリー | ○ | × | ○ | ○ | C |
| ✕ | ⑪リラエンブレム | ○ | × | ○ | ○ | C |
| ✕ | ⑫レッドアヴァンティ | △ | ○ | ○ | ○ | C− |
| ✕ | ⑤ゾンニッヒ | △ | △ | ○ | ○ | D |
| ✕ | ⑨イツモニコニコ | △ | △ | ○ | ○ | D |
| ✕ | ⑥ジョーメッドヴィン | △ | △ | ○ | △ | D |
| ✕ | ⑦マイネルジェロディ | × | △ | ○ | △ | D |
※評価は実データ(着度数・前走・血統・枠・脚質・騎手)に基づく筆者の主観評価です。◎=非常に良い/○=良い/△=平凡/×=割引。
💣 今週の穴・この1頭
人気の盲点になりそうな組から1頭挙げるならエイシンディード。昨夏の函館2歳S(GⅢ)を勝ち、今春はファルコンS(GⅢ)で2着と、世代の重賞戦線で通用してきた3歳馬です。過去10年のキーンランドCは斤量面で恵まれる3歳が繰り返し好走してきた舞台で、55kgで古馬に挑めるのは大きなアドバンテージ。netkeibaで有利データの出ている8枠を引いたのも後押しです。
脚質も合います。先行して立ち回れるスピードがあり、洋芝・前傾ラップの札幌1200でも置いていかれる心配は小さい。函館2歳Sを勝った洋芝の適性、そして世代重賞で古馬顔負けの時計を出してきた素地を考えれば、7〜8番人気クラスの評価は割安に映ります。
弱点も正直に書きます。前走の葵S(GⅢ・1200)は6着で、ここへ向けての上昇度がもうひとつ。古馬の一線級スプリンターと初めて本格的に対戦する点も未知数です。だからこそ頭で狙うより、3連系の3列目やワイドの相手として拾いたい1頭。スタートを決めて好位を取り、洋芝のパワー勝負になったとき、二桁人気での激走があっても驚けません。
📝 全頭評価(◎〜消し・全16頭)
③ パンジャタワー2枠3番
牡4/松山弘平/58.0kg/栗東・橋口慎介/父タワーオブロンドン×母父ヴィクトワールピサ
前走安田記念(GⅠ・東京芝1600)5着- 昨年のこのキーンランドC覇者。当コース・当条件をベストの舞台で勝ち切っており、適性は文句なし
- 2025年のNHKマイルC(GⅠ)を制したGⅠウイナー。今春も高松宮記念4着・安田記念5着と、一線級相手でも崩れない地力を示した
- 父タワーオブロンドンはnetkeibaが挙げるこのレースの実績種牡馬。血統的な裏付けもある
- 好位から運べる自在性があり、前傾ラップの札幌1200でも立ち回れる
- 昨年の57kgから今年は58kgに加増。斤量面では3歳・牝馬勢に恩恵を許す
- 今年の高松宮記念4着・安田記念5着と古馬GⅠではあと一歩だが、NHKマイルCを勝ったGⅠ馬で能力は上位
- 1番人気の想定で、妙味という点では乏しい
⑬ ロジケープ7枠13番
牡3/丹内祐次/55.0kg/美浦・尾形和幸/父ロジユニヴァース×母父ハーツクライ
前走TVh賞(3勝クラス・札幌芝1200)1着- デビューから8戦すべて3着以内、現在3連勝中の上がり馬。前走・TVh賞(3勝クラス)を含め札幌芝1200に勝ち鞍がある
- 芝1200mは[3-0-1-0]と負けなしに近い安定感。父ロジユニヴァースはnetkeibaの当コース実績種牡馬に合致
- 3歳55kgで古馬に挑める斤量利があり、netkeibaの当コース得意馬にも挙がる。7枠も有利データ
- 重賞・オープンは初挑戦で、GⅠ・重賞実績のある古馬との地力比較は未知数
- 差し脚質のため、前が止まらない流れになると届かない場面も
① ナムラクララ1枠1番
牝4/浜中俊/55.0kg/栗東・長谷川浩大/父アドマイヤマーズ×母父Storm Cat
前走UHB賞(OP・札幌芝1200)1着- 前走・UHB賞(OP・札幌芝1200)を勝ち、青函S2着など夏の札幌路線で充実。当コースに勝ち鞍がある
- 母父Storm Catはnetkeibaの当コース実績母父、管理する長谷川浩大厩舎はコース得意調教師に合致
- 過去10年で牝馬が5勝の舞台。'23年は同じナムラ×浜中のナムラクレアが制しており、コンビの相性も良い
- 重賞では勝ち切るところまではいっておらず、一線級との力量比較には一枚壁がある
- 差し脚質で1枠。包まれずスムーズに外へ出せるかが鍵になる
② ルシード1枠2番
牡4/D.レーン/57.0kg/美浦・田島俊明/父スクリーンヒーロー×母父ロージズインメイ
前走UHB賞(OP・札幌芝1200)2着- 札幌芝が[1-1-1-0]と当コースで馬券圏を外していない巧者。前走UHB賞2着と状態も良い
- 鞍上はこのレース&コースの得意騎手D.レーン。芝1200は[3-3-1-2]と安定感がある
- 前々走・函館スプリントS(GⅢ)は12着大敗で、重賞での結果がまだ出ていない
- 決め手の絶対値はもう一段欲しく、展開に左右されやすい面も
④ エーティーマクフィ2枠4番
牡7/富田暁/57.0kg/栗東・武英智/父マクフィ×母父ハーツクライ
前走函館スプリントS(GⅢ・函館芝1200)2着- 京阪杯(GⅢ)勝ち・前走函館スプリントS(GⅢ)2着と、重賞で好走を続けるスプリント巧者
- 芝1200は[3-2-0-3]と堅実。先行して立ち回れる脚質で、洋芝の消耗戦にも対応できる
- 7歳で伸びしろは乏しく、高松宮記念8着など一線級とはわずかに壁がある
- 札幌は[0-2-0-2]と勝ち切れておらず、あと一歩の詰めが課題
⑭ サウンドモリアーナ7枠14番
牝4/武豊/55.0kg/栗東・武英智/父ミッキーアイル×母父ケイムホーム
前走北九州記念(GⅢ・小倉芝1200)6着- netkeibaの「このコースが得意な馬」で最上位。札幌芝1200に勝ち鞍があり、当舞台適性は本物
- モルガナイトS(OP)勝ちなど芝1200で崩れにくく、牝馬55kg・先行力・武豊騎乗と好材料がそろう
- 過去10年で牝馬が5勝の舞台。7枠も有利データに合致する
- 前走・北九州記念(GⅢ)は6着で、重賞では勝ち切るところまでいっていない
- 先行争いが激しくなると、自分の形を作れないリスクがある
⑧ ウインカーネリアン4枠8番
牡9/三浦皇成/59.0kg/美浦・鹿戸雄一/父スクリーンヒーロー×母父マイネルラヴ
前走高松宮記念(GⅠ・中京芝1200)3着- 昨秋のスプリンターズS(GⅠ)を制し、今春の高松宮記念でも3着。能力の絶対値はメンバー最上位クラス
- 先行して押し切るスタイルで、直線の短い札幌1200では前々の立ち回りが生きる
- 9歳と高齢で、前走・高松宮記念(3月)から約5か月ぶりの休み明け。仕上がりと反動が読みにくい
- GⅠ勝ちの実績で59kgと大幅に背負わされ、斤量面の負担は大きい
⑮ エイシンディード8枠15番
牡3/川又賢治/55.0kg/栗東・大久保龍志/父ファインニードル×母父キングカメハメハ
前走葵S(GⅢ・京都芝1200)6着- 昨夏の函館2歳S(GⅢ)を勝ち、今春のファルコンS(GⅢ)2着と、世代の重賞戦線で通用してきた3歳
- 3歳55kgで古馬に挑める斤量利は、3歳が繰り返し好走してきた当レースで大きな武器。8枠も有利データ
- 函館2歳Sを勝った洋芝適性と、先行して立ち回れるスピードがある
- 前走・葵S(GⅢ・1200)は6着で、ここへ向けての上昇度がもうひとつ
- 古馬の一線級スプリンターと本格的に対戦するのは初めてで、地力比較は未知数
⑯ ロードフォアエース8枠16番
牡5/岩田望来/57.0kg/栗東・友道康夫/父ロードカナロア×母父War Front
前走UHB賞(OP・札幌芝1200)5着- ラピスラズリS(L)勝ちなど芝1200で堅実に走り、連対率の高いタイプ。父ロードカナロアのスピード血統
- 有利データの8枠を引き、先行力を活かせば粘り込みの余地はある
- 2着が多く勝ち切れないタイプで、重賞では足踏み。前走UHB賞も5着どまり
- 一線級・上がり馬が揃うここでは、上位に食い込む決め手に欠ける
⑩ ダノンマッキンリー5枠10番
牡5/池添謙一/57.0kg/栗東・藤原英昭/父モーリス×母父Holy Roman Emperor
前走UHB賞(OP・札幌芝1200)4着- 前走・UHB賞4着とまずまずの走り。父モーリスで素材は良く、藤原英昭厩舎の管理馬
- 芝1200mが[0-0-0-9]と、まさに今回の距離で一度も馬券に絡めていないのが最大の不安
- 高松宮記念7着・函館スプリントS4着と一定の走りは見せているが、芝1200ではまだ馬券圏がない
⑪ リラエンブレム6枠11番
牡4/C.ルメール/57.0kg/栗東・武幸四郎/父キズナ×母父Galileo
前走ジューンS(OP・東京芝1800)12着- シンザン記念(GⅢ)を勝ったマイル〜中距離の実績馬。鞍上はC.ルメールで、器用さもある
- これまで芝1600〜2400を使ってきた中距離馬で、芝1200は初挑戦。スプリントのスピードに対応できるかは未知数
- 近走は東京優駿10着・ジューンS12着と結果が出ておらず、立て直し途上でもある
⑫ レッドアヴァンティ6枠12番
牡7/岩田康誠/57.0kg/美浦・尾関知人/父ドゥラメンテ×母父Invincible Spirit
前走安達太良S(OP・福島芝1200)5着- 芝1200は[3-1-1-7]とオープンで通用する実績があり、モルガナイトS2着など善戦もある
- シルクロードS9着など重賞では明確に足りず、近走も勝ち切れていない
- 7歳で上昇余地は乏しく、一線級・上がり馬相手には見劣りする
⑤ ゾンニッヒ3枠5番
牡8/Z.ロイド/57.0kg/栗東・池江泰寿/父ラブリーデイ×母父ディープインパクト
前走安達太良S(OP・福島芝1200)4着- オープンクラスで長く活躍してきた実績があり、前走・安達太良S4着と状態は上向き
- 前走・安達太良S(芝1200)は4着とまずまずだが、重賞では実績が乏しく、この相手では上位争いに壁がある
- 札幌では1勝しているものの[1-0-0-4]で、5戦中の馬券圏はその1勝のみ。安定感では強調しづらい
⑨ イツモニコニコ5枠9番
牝5/S.ナレドゥ/55.0kg/栗東・浜田多実雄/父ビッグアーサー×母父ダンスインザダーク
前走CBC賞(GⅢ・中京芝1200)10着- 北九州記念(GⅢ)4着など重賞でも一定の走りを見せる牝馬。牝馬が5勝の当レースは条件的に向く
- 前走・CBC賞は10着で、勢いを欠く。芝1200は[3-2-0-8]とムラがある
- 札幌は経験がなく、重賞勝ちもない。上位に食い込む決め手には乏しい
⑥ ジョーメッドヴィン3枠6番
牡5/吉村智洋/57.0kg/栗東・清水久詞/父ドレフォン×母父キングヘイロー
前走UHB賞(OP・札幌芝1200)8着- 札幌芝が[1-0-1-4]と当コースで馬券に絡んだ実績があり、洋芝への対応はできる
- 前走・UHB賞8着と勢いを欠き、芝1200は[5-3-6-18]と勝ち切れないタイプ
- 重賞での実績が乏しく、この相手では最も評価を置きづらい
⑦ マイネルジェロディ4枠7番
牡8/R.ヘルナンデス/57.0kg/美浦・室井潔/父スクリーンヒーロー×母父ロージズインメイ
前走安達太良S(OP・福島芝1200)6着- 芝1200は[3-1-6-21]と長くオープンで走り、3着内の経験は豊富。先行力もある
- 札幌は[0-0-0-6]と当コースで一度も馬券に絡めていない。8歳で上昇余地もない
- 想定でも最下位人気で、この相手・この舞台では最も評価を置きづらい