競馬予想 — 重賞全頭評価・過去データ・穴馬まで徹底解説
🏟 競馬場コース
2026.08.23 札幌11R / GⅢ・3歳上・別定

【キーンランドカップ 2026】完全予想
全頭評価・データ・穴馬まで
徹底解説

🏇 夏の札幌スプリント重賞・第21回 キーンランドカップ

🏟 札幌競馬場 🌿 芝1200m(右・Bコース) ⭐ GⅢ ⚖️ 3歳以上・別定 🕔 15:45発走
距離
1200m
直線
268m
頭数
16頭
発走
15:45
🏁 レース後の答え合わせ(2026.08.23)
結果:1着 ⑭サウンドモリアーナ(武豊・5人気)/2着 ③パンジャタワー(1馬身1/4差)/3着 ⑧ウインカーネリアン(クビ差)|天候晴・馬場良・勝ち時計1:07.7

当ブログが☆穴に置いた⑭サウンドモリアーナが2番手から抜け出し、重賞初制覇。武豊騎手は「強かったです」「手応えは良かったです」と評価。札幌1200のコース得意馬データ最上位という強みを、そのまま結果につなげた。

◎本命③パンジャタワーは連覇を狙ったが1馬身1/4差の2着まで。松山弘平騎手も、道中からいい形で運び、追ってからよく伸びたと振り返った。◎③は2着と力を示した一方、〇⑬ロジケープは6着まで。

ワイド③−⑭が的中(590円)。◎とセットで確保していた☆⑭サウンドモリアーナが、まさかの1着で押し切ったことでワイドの1点を回収できた。
本線の馬連・3連複・3連単はすべて不的中。馬連は③から⑬・①・②・④へ流したが、☆⑭サウンドモリアーナは相手に入れていなかったため、その⑭が勝ち切ったことで不発。3連複・3連単は軸2頭を③・⑬に固定していたため、〇⑬が6着に敗れた時点で全滅した。穴に据えた⑭を「頭」まで信頼しきれず、ワイドの保険にとどめたのが響いた週だった。

総評:◎自身は2着に来ながら、〇を2頭軸に固定した3連複・3連単が丸ごと不発。穴に指名した⑭が勝ち切ったにもかかわらず、頭固定の買い目を用意していなかったため回収は最小限にとどまった。「穴を本命級に扱うなら単勝・馬連の相手側にも厚く置く」のが次への課題。

買い目の結果:馬連③-⑬・①・②・④はすべて不的中。ワイド③-⑭・⑮、⑬-⑭のうち③-⑭が的中(590円)。3連複(軸③⑬→相手①②④⑭⑧⑮)、3連単(1着③⑬→2着③⑬①→3着①②④⑭⑮)はいずれも〇⑬が6着で不成立。合計31点3,100円に対し払戻590円。

※着順・配当・通過順はJRA公式、騎手コメントはnetkeiba掲載のレース後コメント記事を参照。
⏱ 30秒でわかる今週の結論
③パンジャタワー
⑬ロジケープ
①ナムラクララ
⑮エイシンディード
今年のキーンランドCは、昨年このレースを勝った◎③パンジャタワーの連覇を主軸に据える。高松宮記念4着・安田記念5着とGⅠでも上位争いを演じてきたスプリンターで、父タワーオブロンドンはこのレースの実績種牡馬。58kgの加増は課題だが、このメンバーなら能力上位は動かない。相手には3連勝中で札幌1200を勝った3歳〇⑬ロジケープと、前走UHB賞を制した▲①ナムラクララ。過去10年は牝馬が5勝、斤量面で恩恵のある3歳馬も走る舞台で、若い勢いと牝馬は軽視できない。穴は函館2歳S馬の3歳⑮エイシンディード。外したらレース後の振り返りで、その読み違えを正直に書く。 ― 当ブログ筆者

🌿 レース概要・コース特性

第21回 キーンランドカップ(GⅢ)は、夏の札幌・芝1200mで争われるスプリント重賞。秋のスプリンターズS(GⅠ)へ向かう重要なステップレースで、洋芝巧者や上がり馬が集まります。今年は16頭立て、8月23日(日)15時45分発走。昨年の覇者パンジャタワーが連覇を狙い、3歳の上がり馬や実績牝馬、GⅠ勝ち馬までが顔をそろえる好メンバーになりました。

札幌芝1200mってどんなコース?

札幌競馬場 芝1200mコース図(右回り・Bコース・直線約267.6m・平坦の洋芝スプリント)
回り
Bコース使用
直線
268m
約267.6m・短い直線
高低差
0.7m
ほぼ平坦
脚質傾向
先行〜差し
前傾ラップで
好位差しも届く
① 平坦・洋芝の高速スプリント。位置取りとスピードの持続力が要る。札幌芝1200mは2コーナー奥のポケットからスタートし、3コーナーまで約400m。3〜4コーナーは緩やかな大回りで、序盤からペースが速くなりやすいコースです。高低差約0.7mのほぼ平坦で、直線も約267.6m(Bコース)と短いため、前半で置かれると届きにくい一方、前が飛ばしすぎれば好位差しも決まります。洋芝はタフで時計がかかりやすく、スピードだけでなく持続力・パワーも問われます。
② データ上の有利枠は外めと内めに分散、脚質は「逃げ・先行」。netkeibaの集計では、キーンランドCで有利な枠が6枠→7枠→3枠、札幌芝1200mコース全体では8枠→5枠→4枠。有利脚質はレース・コースとも「逃げ」ですが、実際は前傾ラップになりやすく、好位からの差しも届きます。鞍上ではD.レーンがこのレース&コースの得意騎手。今年は⑬ロジケープ・⑭サウンドモリアーナ(7枠)、⑮エイシンディード(8枠)あたりが枠の並びで噛み合います。
③ 牝馬が5勝、斤量面で恵まれる3歳馬も走る。過去10年の優勝馬を見ると、牝馬が5勝('23ナムラクレア・'21レイハリア・'20エイティーンガール・'18ナックビーナス・'16ブランボヌール)と非常に優秀。加えて3歳馬の好走も目立ち、昨年は3歳のパンジャタワー、'21レイハリア・'16ブランボヌールは3歳牝馬51kgで制しています。今年は3歳の⑬ロジケープ・⑮エイシンディード、牝馬の①ナムラクララ・⑭サウンドモリアーナ・⑨イツモニコニコが該当します。

🐎 出走馬一覧(全16頭)

下表は枠/馬番/馬名/騎手/斤量/脚質に加え、各馬の「札幌芝コース経験」と「芝1200m経験」の成績[1着-2着-3着-着外]、前走を並べたものです。着度数は各馬のnetkeiba全成績から1頭ずつ集計。馬名・騎手・斤量・枠順・調教師はJRA公式出馬表で最終照合済みです。
馬番馬名騎手斤量脚質札幌芝[1-2-3-外]芝1200[1-2-3-外]前走
11ナムラクララ浜中 俊551-0-0-12-2-0-3UHB賞(OP・札幌芝1200)1着
12ルシードD.レーン571-1-1-03-3-1-2UHB賞(OP・札幌芝1200)2着
23パンジャタワー松山 弘平581-0-0-02-0-0-1安田記念(GⅠ・東京芝1600)5着
24エーティーマクフィ富田 暁570-2-0-23-2-0-3函館スプリントS(GⅢ・函館芝1200)2着
35ゾンニッヒZ.ロイド571-0-0-42-1-1-10安達太良S(OP・福島芝1200)4着
36ジョーメッドヴィン吉村 智洋571-0-1-45-3-6-18UHB賞(OP・札幌芝1200)8着
47マイネルジェロディR.ヘルナンデス570-0-0-63-1-6-21安達太良S(OP・福島芝1200)6着
48ウインカーネリアン三浦 皇成590-0-0-21-2-2-3高松宮記念(GⅠ・中京芝1200)3着
59イツモニコニコS.ナレドゥ550-0-0-03-2-0-8CBC賞(GⅢ・中京芝1200)10着
510ダノンマッキンリー池添 謙一570-0-0-30-0-0-9UHB賞(OP・札幌芝1200)4着
611リラエンブレムC.ルメール570-0-0-00-0-0-0ジューンS(OP・東京芝1800)12着
612レッドアヴァンティ岩田 康誠570-0-0-03-1-1-7安達太良S(OP・福島芝1200)5着
713ロジケープ丹内 祐次551-0-0-03-0-1-0TVh賞(3勝クラス・札幌芝1200)1着
714サウンドモリアーナ武 豊551-0-0-03-0-1-2北九州記念(GⅢ・小倉芝1200)6着
815エイシンディード川又 賢治550-0-0-01-0-0-1葵S(GⅢ・京都芝1200)6着
816ロードフォアエース岩田 望来570-0-0-13-5-0-5UHB賞(OP・札幌芝1200)5着

※脚質は近走の位置取りによる目安(逃=逃げ/先=先行/差=差し/追=追込)。着度数はnetkeiba全成績より集計。③⑬⑭は札幌芝1200に勝ち鞍あり。⑪は芝1200が初、これまで芝1600〜2400を使ってきた中距離馬。

📊 過去10年データ分析

過去10年の優勝馬(すべて札幌・芝1200m)

優勝馬性齢斤量騎手馬場
2025パンジャタワー牡357松山弘平
2024サトノレーヴ牡557D.レーン
2023ナムラクレア牝455浜中俊
2022ヴェントヴォーチェ牡556C.ルメール
2021レイハリア牝351亀田温心
2020エイティーンガール牝454坂井瑠星
2019ダノンスマッシュ牡457川田将雅稍重
2018ナックビーナス牝554J.モレイラ稍重
2017エポワスセ956C.ルメール
2016ブランボヌール牝351戸崎圭太

※出典:netkeiba(過去結果)。別定戦のため斤量は実績で加増・軽減。'21・'16は3歳牝馬51kgでの勝利。馬場は重・稍重の年も目立つ(洋芝)。

牝馬
5勝
過去10年で最多
牝馬が非常に優秀
3歳馬
好走
'25パンジャタワー
'21'16は3歳牝馬V
連覇
挑戦
③パンジャタワーが
昨年に続くVを狙う
馬場
洋芝
重・稍重の年も
パワー型が浮上

枠順・脚質の傾向

netkeibaの集計では、キーンランドCで有利な枠が6枠→7枠→3枠、札幌芝1200mコース全体では8枠→5枠→4枠。有利脚質は集計上「逃げ」ですが、実際は前傾ラップで好位差しも届きやすいのが実情です。1200mのスプリント戦だけに、枠の並びよりもスタートの巧拙と道中の位置取りが結果を左右します。今年は先行力のある馬が多く、ペースが速まれば末脚型に展開が向く可能性があります。

今年の前哨戦構成(前走ローテ)

今年の最大勢力はUHB賞(OP・札幌芝1200)組で5頭(①②⑥⑩⑯)。同じ札幌1200からの直行組が中心です。ほかにGⅠ・重賞帰りの実績馬——安田記念5着の③パンジャタワー、高松宮記念3着の⑧ウインカーネリアン、函館スプリントS2着の④エーティーマクフィ。さらに3勝クラス〜重賞を勝ち上がってきた3歳・上がり馬の⑬⑮、北九州記念からの⑭が加わります。「昨年の覇者&GⅠ級の実績馬」対「札幌1200で叩き上げた上がり馬・3歳勢」の構図です。
※出典:netkeiba(過去結果・コース傾向・前走データ)、JRA公式出馬表

netkeiba注目傾向と今年の該当馬

  • レース実績種牡馬「タワーオブロンドン」 → 該当:③パンジャタワー(父タワーオブロンドン)
  • コース実績種牡馬「ロジユニヴァース」 → 該当:⑬ロジケープ(父ロジユニヴァース)
  • コース実績母父「Storm Cat」 → 該当:①ナムラクララ(母父Storm Cat)
  • このレース&コースが得意な騎手「D.レーン」 → 該当:②ルシード
  • コースが得意な調教師「長谷川浩大」 → 該当:①ナムラクララ(栗東・長谷川厩舎)
  • 「このコースが得意な馬」 → ⑭サウンドモリアーナ・⑬ロジケープ・③パンジャタワー

🎯 予想印まとめ & 総合スコアカード

本命
③ パンジャタワー
牡4/松山弘平/58kg/2枠
昨年覇者・NHKマイルC馬/高松宮4着・安田5着
対抗
⑬ ロジケープ
牡3/丹内祐次/55kg/7枠
3連勝中・札幌1200勝ち・父=コース実績種牡馬
単穴
① ナムラクララ
牝4/浜中俊/55kg/1枠
前走UHB賞勝ち・母父&厩舎がコースデータ該当
連下
② ルシード
牡4/D.レーン/57kg/1枠
札幌巧者[1-1-1-0]・得意騎手レーン
連下
④ エーティーマクフィ
牡7/富田暁/57kg/2枠
函館SS2着・京阪杯勝ちの重賞級ベテラン
⑭ サウンドモリアーナ
牝4/武豊/55kg/7枠
コース得意馬No.1・札幌1200勝ち・武豊
注意
⑧ ウインカーネリアン
牡9/三浦皇成/59kg/4枠
スプリンターズS馬・高松宮3着/9歳・久々
大穴・この1頭
⑮ エイシンディード
牡3/川又賢治/55kg/8枠
函館2歳S馬・ファルコンS2着/3歳の軽斤量

総合スコアカード(全16頭)

馬名実績・格コース・距離適性斤量総合
③パンジャタワーA
⑬ロジケープA−
①ナムラクララB+
②ルシードB
④エーティーマクフィB
⑭サウンドモリアーナB
⑧ウインカーネリアン×B−
⑮エイシンディードB−
⑯ロードフォアエースC+
⑩ダノンマッキンリー×C
⑪リラエンブレム×C
⑫レッドアヴァンティC−
⑤ゾンニッヒD
⑨イツモニコニコD
⑥ジョーメッドヴィンD
⑦マイネルジェロディ×D

※評価は実データ(着度数・前走・血統・枠・脚質・騎手)に基づく筆者の主観評価です。◎=非常に良い/○=良い/△=平凡/×=割引。

💣 今週の穴・この1頭

⚡ 妙味アリの1頭
⑮ エイシンディード(牡3・川又賢治・55kg・8枠)

人気の盲点になりそうな組から1頭挙げるならエイシンディード。昨夏の函館2歳S(GⅢ)を勝ち、今春はファルコンS(GⅢ)で2着と、世代の重賞戦線で通用してきた3歳馬です。過去10年のキーンランドCは斤量面で恵まれる3歳が繰り返し好走してきた舞台で、55kgで古馬に挑めるのは大きなアドバンテージ。netkeibaで有利データの出ている8枠を引いたのも後押しです。

脚質も合います。先行して立ち回れるスピードがあり、洋芝・前傾ラップの札幌1200でも置いていかれる心配は小さい。函館2歳Sを勝った洋芝の適性、そして世代重賞で古馬顔負けの時計を出してきた素地を考えれば、7〜8番人気クラスの評価は割安に映ります。

弱点も正直に書きます。前走の葵S(GⅢ・1200)は6着で、ここへ向けての上昇度がもうひとつ。古馬の一線級スプリンターと初めて本格的に対戦する点も未知数です。だからこそ頭で狙うより、3連系の3列目やワイドの相手として拾いたい1頭。スタートを決めて好位を取り、洋芝のパワー勝負になったとき、二桁人気での激走があっても驚けません。

📝 全頭評価(◎〜消し・全16頭)

③ パンジャタワー2枠3番

牡4/松山弘平/58.0kg/栗東・橋口慎介/父タワーオブロンドン×母父ヴィクトワールピサ

前走安田記念(GⅠ・東京芝1600)5着
先行・昨年覇者
昨年キーンランドC勝ち✅ 高松宮記念(GⅠ)4着✅ 安田記念(GⅠ)5着✅ 父タワーオブロンドン=実績種牡馬✅ 58kgの加増⚠️ NHKマイルC(GⅠ)勝ち✅
✅ プラス材料
  • 昨年のこのキーンランドC覇者。当コース・当条件をベストの舞台で勝ち切っており、適性は文句なし
  • 2025年のNHKマイルC(GⅠ)を制したGⅠウイナー。今春も高松宮記念4着・安田記念5着と、一線級相手でも崩れない地力を示した
  • 父タワーオブロンドンはnetkeibaが挙げるこのレースの実績種牡馬。血統的な裏付けもある
  • 好位から運べる自在性があり、前傾ラップの札幌1200でも立ち回れる
⚠️ マイナス材料
  • 昨年の57kgから今年は58kgに加増。斤量面では3歳・牝馬勢に恩恵を許す
  • 今年の高松宮記念4着・安田記念5着と古馬GⅠではあと一歩だが、NHKマイルCを勝ったGⅠ馬で能力は上位
  • 1番人気の想定で、妙味という点では乏しい
本命に推す。昨年このレースを勝った実績に加え、2025年NHKマイルCを制したGⅠ馬で、今春も高松宮記念4着・安田記念5着とGⅠで通用する地力を示してきた。父タワーオブロンドンはこのレースの実績種牡馬で、当舞台への適性は疑いようがない。58kgの加増だけは割り引くべき点だが、このメンバー相手なら能力上位は動かない。連覇を素直に狙う、堂々の主軸だ。

⑬ ロジケープ7枠13番

牡3/丹内祐次/55.0kg/美浦・尾形和幸/父ロジユニヴァース×母父ハーツクライ

前走TVh賞(3勝クラス・札幌芝1200)1着
差し・上昇の3歳
札幌芝1200を勝ち鞍✅ 3連勝中・全8走3着内✅ 父ロジユニヴァース=コース実績✅ 3歳55kgの軽斤量✅ 重賞・オープンは初挑戦⚠️
✅ プラス材料
  • デビューから8戦すべて3着以内、現在3連勝中の上がり馬。前走・TVh賞(3勝クラス)を含め札幌芝1200に勝ち鞍がある
  • 芝1200mは[3-0-1-0]と負けなしに近い安定感。父ロジユニヴァースはnetkeibaの当コース実績種牡馬に合致
  • 3歳55kgで古馬に挑める斤量利があり、netkeibaの当コース得意馬にも挙がる。7枠も有利データ
⚠️ マイナス材料
  • 重賞・オープンは初挑戦で、GⅠ・重賞実績のある古馬との地力比較は未知数
  • 差し脚質のため、前が止まらない流れになると届かない場面も
対抗。札幌芝1200を勝ち、芝1200は[3-0-1-0]とほぼ崩れていない3歳の上がり馬で、当舞台の適性材料が揃う。父ロジユニヴァースはコース実績種牡馬、3歳55kgの斤量利もあり、データ面でも札幌1200巧者に名前が挙がる。重賞初挑戦の一戦だが、過去10年で3歳が繰り返し好走してきたこのレースなら、勢いのまま突き抜けても驚けない。◎に最も食い込む一頭と見る。

① ナムラクララ1枠1番

牝4/浜中俊/55.0kg/栗東・長谷川浩大/父アドマイヤマーズ×母父Storm Cat

前走UHB賞(OP・札幌芝1200)1着
差し・上昇の牝馬
前走UHB賞(OP)勝ち✅ 札幌芝1200を勝ち鞍✅ 母父Storm Cat=コース実績母父✅ 長谷川厩舎=コース得意✅ 重賞では勝ち切れず⚠️
✅ プラス材料
  • 前走・UHB賞(OP・札幌芝1200)を勝ち、青函S2着など夏の札幌路線で充実。当コースに勝ち鞍がある
  • 母父Storm Catはnetkeibaの当コース実績母父、管理する長谷川浩大厩舎はコース得意調教師に合致
  • 過去10年で牝馬が5勝の舞台。'23年は同じナムラ×浜中のナムラクレアが制しており、コンビの相性も良い
⚠️ マイナス材料
  • 重賞では勝ち切るところまではいっておらず、一線級との力量比較には一枚壁がある
  • 差し脚質で1枠。包まれずスムーズに外へ出せるかが鍵になる
単穴。前走UHB賞を勝った上がりの牝馬で、札幌1200勝ち・母父Storm Cat・長谷川厩舎とコースデータの該当が非常に多い。牝馬が5勝の当レースで、'23年ナムラクレア(浜中)の再現を狙える血統・コンビだ。重賞で勝ち切れていない点は割り引くが、当舞台適性の高さは相手筆頭グループ。1枠の立ち回り次第で勝ち負けまである。

② ルシード1枠2番

牡4/D.レーン/57.0kg/美浦・田島俊明/父スクリーンヒーロー×母父ロージズインメイ

前走UHB賞(OP・札幌芝1200)2着
差し・札幌巧者
札幌芝[1-1-1-0]の巧者✅ 前走UHB賞2着✅ 得意騎手・D.レーン✅ 函館SGⅢは大敗⚠️
✅ プラス材料
  • 札幌芝が[1-1-1-0]と当コースで馬券圏を外していない巧者。前走UHB賞2着と状態も良い
  • 鞍上はこのレース&コースの得意騎手D.レーン。芝1200は[3-3-1-2]と安定感がある
⚠️ マイナス材料
  • 前々走・函館スプリントS(GⅢ)は12着大敗で、重賞での結果がまだ出ていない
  • 決め手の絶対値はもう一段欲しく、展開に左右されやすい面も
連下。札幌巧者[1-1-1-0]+得意騎手レーンという組み合わせは、当舞台では侮れない。重賞での大敗が引っかかるが、当コースでの安定感を買って相手には残す。前が崩れる展開なら、差し込んで馬券圏はある。

④ エーティーマクフィ2枠4番

牡7/富田暁/57.0kg/栗東・武英智/父マクフィ×母父ハーツクライ

前走函館スプリントS(GⅢ・函館芝1200)2着
先行・重賞級ベテラン
京阪杯(GⅢ)勝ち✅ 前走・函館SS(GⅢ)2着✅ 芝1200[3-2-0-3]の実績✅ 7歳で上昇余地は乏しい⚠️
✅ プラス材料
  • 京阪杯(GⅢ)勝ち・前走函館スプリントS(GⅢ)2着と、重賞で好走を続けるスプリント巧者
  • 芝1200は[3-2-0-3]と堅実。先行して立ち回れる脚質で、洋芝の消耗戦にも対応できる
⚠️ マイナス材料
  • 7歳で伸びしろは乏しく、高松宮記念8着など一線級とはわずかに壁がある
  • 札幌は[0-2-0-2]と勝ち切れておらず、あと一歩の詰めが課題
連下。京阪杯勝ち・函館SS2着と重賞で堅実に走るベテランで、スプリント適性は確か。7歳で目立った上積みは望みにくいが、前走内容からも力は衰えていない。堅実さを買って相手の一角に。先行から粘り込めば馬券圏は十分ある。

⑭ サウンドモリアーナ7枠14番

牝4/武豊/55.0kg/栗東・武英智/父ミッキーアイル×母父ケイムホーム

前走北九州記念(GⅢ・小倉芝1200)6着
先行・上昇の牝馬
コース得意馬データ最上位✅ 札幌芝1200を勝ち鞍✅ 鞍上・武豊✅ 前走・北九州記念6着⚠️
✅ プラス材料
  • netkeibaの「このコースが得意な馬」で最上位。札幌芝1200に勝ち鞍があり、当舞台適性は本物
  • モルガナイトS(OP)勝ちなど芝1200で崩れにくく、牝馬55kg・先行力・武豊騎乗と好材料がそろう
  • 過去10年で牝馬が5勝の舞台。7枠も有利データに合致する
⚠️ マイナス材料
  • 前走・北九州記念(GⅢ)は6着で、重賞では勝ち切るところまでいっていない
  • 先行争いが激しくなると、自分の形を作れないリスクがある
穴の一番手として☆に。netkeibaのコース得意馬データで最上位に挙がり、札幌1200勝ち・牝馬55kg・武豊と、想定人気(8番人気前後)からすると条件は揃いすぎている。重賞で勝ち切れていない点が評価を一段下げる理由だが、当舞台では一発の下地が十分。人気の盲点として押さえたい。

⑧ ウインカーネリアン4枠8番

牡9/三浦皇成/59.0kg/美浦・鹿戸雄一/父スクリーンヒーロー×母父マイネルラヴ

前走高松宮記念(GⅠ・中京芝1200)3着
先行・GⅠ勝ち馬
スプリンターズS(GⅠ)勝ち✅ 前走・高松宮記念3着✅ 先行力はメンバー上位✅ 9歳・約5か月ぶり⚠️ 59kgの大幅加増⚠️
✅ プラス材料
  • 昨秋のスプリンターズS(GⅠ)を制し、今春の高松宮記念でも3着。能力の絶対値はメンバー最上位クラス
  • 先行して押し切るスタイルで、直線の短い札幌1200では前々の立ち回りが生きる
⚠️ マイナス材料
  • 9歳と高齢で、前走・高松宮記念(3月)から約5か月ぶりの休み明け。仕上がりと反動が読みにくい
  • GⅠ勝ちの実績で59kgと大幅に背負わされ、斤量面の負担は大きい
注。スプリンターズS覇者・高松宮3着という実績はこのメンバーで最上位級だが、9歳・約5か月ぶり・59kgと割り引く材料も多く、この評価に。ここなら来られる条件は、休み明けを苦にせず、前々のポジションから持ち前のスピードで押し切れたとき。能力は本物だけに、当日の気配が良ければ一気に評価を上げたい。3連系のヒモ、ワイドの押さえで警戒する。

⑮ エイシンディード8枠15番

牡3/川又賢治/55.0kg/栗東・大久保龍志/父ファインニードル×母父キングカメハメハ

前走葵S(GⅢ・京都芝1200)6着
先行・重賞好走の3歳
函館2歳S(GⅢ)勝ち✅ ファルコンS(GⅢ)2着✅ 3歳55kgの軽斤量✅ 有利データの8枠✅ 前走・葵S6着⚠️
✅ プラス材料
  • 昨夏の函館2歳S(GⅢ)を勝ち、今春のファルコンS(GⅢ)2着と、世代の重賞戦線で通用してきた3歳
  • 3歳55kgで古馬に挑める斤量利は、3歳が繰り返し好走してきた当レースで大きな武器。8枠も有利データ
  • 函館2歳Sを勝った洋芝適性と、先行して立ち回れるスピードがある
⚠️ マイナス材料
  • 前走・葵S(GⅢ・1200)は6着で、ここへ向けての上昇度がもうひとつ
  • 古馬の一線級スプリンターと本格的に対戦するのは初めてで、地力比較は未知数
今週の「穴・この1頭」に指名。函館2歳S馬でファルコンS2着の3歳が、55kgの軽斤量と有利枠を引いた。斤量面で恵まれる3歳が走る当レースの傾向にも合致する。前走が案外だった点は割り引くが、洋芝適性と先行力は確か。頭は狙わず、3連複3列目・ワイドの相手に。詳しくは「💣今週の穴」で。

⑯ ロードフォアエース8枠16番

牡5/岩田望来/57.0kg/栗東・友道康夫/父ロードカナロア×母父War Front

前走UHB賞(OP・札幌芝1200)5着
先行・オープン級
ラピスラズリS(L)勝ち✅ 芝1200[3-5-0-5]の堅実さ✅ 重賞では足踏み⚠️ 前走UHB賞5着⚠️
✅ プラス材料
  • ラピスラズリS(L)勝ちなど芝1200で堅実に走り、連対率の高いタイプ。父ロードカナロアのスピード血統
  • 有利データの8枠を引き、先行力を活かせば粘り込みの余地はある
⚠️ マイナス材料
  • 2着が多く勝ち切れないタイプで、重賞では足踏み。前走UHB賞も5着どまり
  • 一線級・上がり馬が揃うここでは、上位に食い込む決め手に欠ける
リステッド勝ちの実績と芝1200の堅実さはあるが、重賞で勝ち負けするには決め手が一枚足りず、今回は消し評価。ここなら来られる条件は、8枠から前めの好位を取り、洋芝の消耗戦で連対率の高さが生きたとき。ワイドの押さえなら一考の余地はある。

⑩ ダノンマッキンリー5枠10番

牡5/池添謙一/57.0kg/栗東・藤原英昭/父モーリス×母父Holy Roman Emperor

前走UHB賞(OP・札幌芝1200)4着
差し・1200は未勝利
前走UHB賞4着で復調気配✅ 名門・藤原厩舎✅ 芝1200は[0-0-0-9]⚠️ 重賞でも馬券圏には届かず⚠️
✅ プラス材料
  • 前走・UHB賞4着とまずまずの走り。父モーリスで素材は良く、藤原英昭厩舎の管理馬
⚠️ マイナス材料
  • 芝1200mが[0-0-0-9]と、まさに今回の距離で一度も馬券に絡めていないのが最大の不安
  • 高松宮記念7着・函館スプリントS4着と一定の走りは見せているが、芝1200ではまだ馬券圏がない
前走はまずまずだったが、芝1200が[0-0-0-9]という数字は無視できず消し評価。素材は良くても、この距離で結果が出ていない現状では狙いづらい。ここなら来られる条件は、洋芝で流れが速くなり、差し脚が2走続けて上向いてきたとき。まずは1200での適性を再度示せるかに注目したい。

⑪ リラエンブレム6枠11番

牡4/C.ルメール/57.0kg/栗東・武幸四郎/父キズナ×母父Galileo

前走ジューンS(OP・東京芝1800)12着
先行・距離短縮の中距離馬
シンザン記念(GⅢ)勝ち✅ 鞍上・ルメール✅ 芝1200は初挑戦⚠️ 本質は1600〜2400⚠️
✅ プラス材料
  • シンザン記念(GⅢ)を勝ったマイル〜中距離の実績馬。鞍上はC.ルメールで、器用さもある
⚠️ マイナス材料
  • これまで芝1600〜2400を使ってきた中距離馬で、芝1200は初挑戦。スプリントのスピードに対応できるかは未知数
  • 近走は東京優駿10着・ジューンS12着と結果が出ておらず、立て直し途上でもある
シンザン記念馬でルメール騎乗と話題性はあるが、本質は中距離馬で芝1200は初挑戦。血統的にもスプリント向きとは言い難く、この舞台では消し評価とした。ここなら来られる条件は、思い切った距離短縮が新味となり、先行してスピードの持続力を発揮できたとき。未知の魅力はあるが、まずは1200への適応を確かめたい。

⑫ レッドアヴァンティ6枠12番

牡7/岩田康誠/57.0kg/美浦・尾関知人/父ドゥラメンテ×母父Invincible Spirit

前走安達太良S(OP・福島芝1200)5着
差し・オープン級
芝1200[3-1-1-7]の実績✅ 重賞では通用せず⚠️ 近走は勝ち切れず⚠️
✅ プラス材料
  • 芝1200は[3-1-1-7]とオープンで通用する実績があり、モルガナイトS2着など善戦もある
⚠️ マイナス材料
  • シルクロードS9着など重賞では明確に足りず、近走も勝ち切れていない
  • 7歳で上昇余地は乏しく、一線級・上がり馬相手には見劣りする
オープンでは堅実に走るが、重賞での力量差は明白で消し評価。ここなら来られる条件は、洋芝のタフな消耗戦になり、上位人気馬が総崩れになったとき。展開の紛れ待ちの一頭で、まずは連下候補として頭の隅に置く程度だろう。

⑤ ゾンニッヒ3枠5番

牡8/Z.ロイド/57.0kg/栗東・池江泰寿/父ラブリーデイ×母父ディープインパクト

前走安達太良S(OP・福島芝1200)4着
先行・ベテラン
オープンで息の長い活躍✅ 重賞では実績が乏しい⚠️ 8歳で上昇余地なし⚠️
✅ プラス材料
  • オープンクラスで長く活躍してきた実績があり、前走・安達太良S4着と状態は上向き
⚠️ マイナス材料
  • 前走・安達太良S(芝1200)は4着とまずまずだが、重賞では実績が乏しく、この相手では上位争いに壁がある
  • 札幌では1勝しているものの[1-0-0-4]で、5戦中の馬券圏はその1勝のみ。安定感では強調しづらい
オープンでの息の長い活躍は認めるが、8歳の年齢と重賞での力量差を考えると、この相手・この舞台では狙いづらく消し。前走・安達太良S(芝1200)は4着とスプリントに戻して悪くなかったが、あくまでオープン止まり。ここなら来られる条件は、先行して粘り込む展開が向き、洋芝の消耗戦で経験値が生きたとき。まずは前走からの上積みを気配で確認したい。

⑨ イツモニコニコ5枠9番

牝5/S.ナレドゥ/55.0kg/栗東・浜田多実雄/父ビッグアーサー×母父ダンスインザダーク

前走CBC賞(GⅢ・中京芝1200)10着
差し・オープン級の牝馬
北九州記念(GⅢ)4着✅ 牝馬55kg✅ 前走CBC賞10着⚠️ 重賞勝ちはない⚠️
✅ プラス材料
  • 北九州記念(GⅢ)4着など重賞でも一定の走りを見せる牝馬。牝馬が5勝の当レースは条件的に向く
⚠️ マイナス材料
  • 前走・CBC賞は10着で、勢いを欠く。芝1200は[3-2-0-8]とムラがある
  • 札幌は経験がなく、重賞勝ちもない。上位に食い込む決め手には乏しい
牝馬という点は当レースの傾向に合うが、前走の大敗と重賞未勝利を考えると、現状は評価を置きづらく消し。ここなら来られる条件は、札幌の洋芝がスピードを引き出し、前走を度外視できる状態まで戻ったとき。牝馬有利のデータに乗れるかは、当日の気配次第だろう。

⑥ ジョーメッドヴィン3枠6番

牡5/吉村智洋/57.0kg/栗東・清水久詞/父ドレフォン×母父キングヘイロー

前走UHB賞(OP・札幌芝1200)8着
差し・オープン級
札幌芝で3着以内の実績✅ 前走UHB賞8着⚠️ 重賞では大きく足りない⚠️
✅ プラス材料
  • 札幌芝が[1-0-1-4]と当コースで馬券に絡んだ実績があり、洋芝への対応はできる
⚠️ マイナス材料
  • 前走・UHB賞8着と勢いを欠き、芝1200は[5-3-6-18]と勝ち切れないタイプ
  • 重賞での実績が乏しく、この相手では最も評価を置きづらい
札幌の洋芝実績はあるが、近走の内容と重賞での力量差から消し評価。ここなら来られる条件は、極端な高速決着や大波乱の展開で、当コース経験が生きたとき。連下候補として頭の隅に置く程度で十分だろう。

⑦ マイネルジェロディ4枠7番

牡8/R.ヘルナンデス/57.0kg/美浦・室井潔/父スクリーンヒーロー×母父ロージズインメイ

前走安達太良S(OP・福島芝1200)6着
先行・高齢ベテラン
オープンで長く活躍✅ 札幌は[0-0-0-6]⚠️ 想定は最下位人気⚠️
✅ プラス材料
  • 芝1200は[3-1-6-21]と長くオープンで走り、3着内の経験は豊富。先行力もある
⚠️ マイナス材料
  • 札幌は[0-0-0-6]と当コースで一度も馬券に絡めていない。8歳で上昇余地もない
  • 想定でも最下位人気で、この相手・この舞台では最も評価を置きづらい
息の長いオープン馬だが、札幌[0-0-0-6]と当コースの相性が悪く、8歳の年齢も踏まえて消し評価。ここなら来られる条件は、先行して主導権を握り、超スローの前残りに持ち込めたとき。それでも掲示板までが精一杯で、展開の紛れ待ちの一頭だ。

🎫 買い目

軸は◎③パンジャタワー。昨年覇者を軸に、上がり馬・牝馬・3歳をバランスよく流す

馬連
③ − ⑬・①・②・④
本命パンジャタワーから、対抗ロジケープ・単穴ナムラクララ・連下ルシード/エーティーマクフィへ。まずは③−⑬の実績×上がり馬を厚めに。
ワイド
③ − ⑭・⑮ / ⑬ − ⑭
穴☆⑭サウンドモリアーナと大穴⑮エイシンディードを、取りこぼし防止のワイドで確保。⑬−⑭は3歳・牝馬の押さえ。
3連複
軸2頭 ③・⑬ → 相手 ①・②・④・⑭・⑧・⑮
本線。◎③−〇⑬を軸に、3列目へ▲①・△②④・☆⑭・注⑧・穴⑮を広げる。穴とヒモはここで反映。
3連単
1着 ③・⑬ → 2着 ③・⑬・① → 3着 ①・②・④・⑭・⑮
少点数の遊び。実績の③と勢いの⑬のどちらかが勝ち切る前提のフォーメーション。厚く張らず一撃用。
結論:◎③パンジャタワーを軸に、〇⑬ロジケープとの2頭軸3連複を本線。▲①ナムラクララ・△②④・☆⑭を相手に広げ、穴⑮エイシンディードと注⑧ウインカーネリアンを3列目・ワイドで拾う組み立てです。カギは昨年覇者パンジャタワーが58kgを背負って連覇できるか、そして3歳・牝馬の勢いがどこまで食い込むか。私は「当舞台実績のある実力馬」を主役に据えつつ、データが後押しする上がり馬と牝馬を厚く相手に取りました。もし外したら、レース後の振り返りで読み違えを正直に書きます。

✅ 当日の最終チェックリスト

🏇 発走前に確認すること

馬場状態と含水率|夏の札幌は雨で稍重〜重になりやすく、過去にも重・稍重開催が目立つ。時計のかかる洋芝ほどパワー型・持続力型が有利。当日の馬場発表を必ずチェック。
ペースと隊列|先行力のある馬が多く、前半が速くなりやすい組み合わせ。前が飛ばせば①⑬ら差し・好位差しが台頭、緩めば先行勢の前残りに。
◎③パンジャタワーの気配|58kgを背負っての一戦。馬体の張りや返し馬の動きで、加増をこなせる状態かを見極めたい。
注⑧ウインカーネリアンの仕上がり|9歳・約5か月ぶり。パドック・返し馬で覇気があるか、太め残りがないかは要注目。状態次第で評価は一変する。
3歳⑬⑮の落ち着き|古馬初対戦の3歳2頭。輸送や大舞台で入れ込みがないか、気配で見極めたい。
最終オッズと人気|過去10年は牝馬5勝・3歳好走と中穴の激走も目立つレース。人気を過信せず、データが後押しする牝馬・3歳・上がり馬に妙味が出ていないか最後にチェック。
⚠️ 本記事はnetkeibaの公開データ(過去結果・出走馬データ・コース分析)とJRA公式出馬表をもとにした参考予想です。出走馬・騎手・枠順・馬体重等は変更の可能性があるため、馬券購入前にJRA公式発表で最終確認をお願いします。馬券購入はご自身の判断と責任で、余裕資金の範囲内でお楽しみください。