競馬予想 — 重賞全頭評価・過去データ・穴馬まで徹底解説
🏟 競馬場コース
2026.10.31 京都11R / G3・2歳牝馬・馬齢

【ファンタジーステークス 2026】完全予想
全頭評価・データ・穴馬まで
徹底解説

🧚 阪神JFへつながる2歳牝馬の重賞|第31回 KBS京都賞ファンタジーステークス・京都芝1400m(右・外回り)

🏟 京都競馬場 🌱 芝1400m(右・外回り・Bコース) ⭐ G3 🐴 2歳牝馬・馬齢(11頭) 🕒 15:45発走
距離
1400m
頭数
11頭
グレード
G3
発走
15:45
⏱ 30秒でわかる今週の結論
◎⑧ブライトスクリプト
〇①レニュアージュ
▲⑥イモージェン
💣②セイウンマイラヴ
本命は、この京都の芝1400mで新馬戦を1分20秒5で勝った◎⑧ブライトスクリプト。netkeibaのデータでも上位に挙がり、父サートゥルナーリアは「このレースに実績がある種牡馬」、管理する松下調教師は2019年にこのレースをレシステンシアで勝っている。対抗は〇①レニュアージュ。中京の1600mを逃げ切った新馬戦は、最後まで11秒台のラップを刻み続けた中身の濃い内容だった。今週からBコースに替わって内柵沿いの傷みがカバーされた。朝の芝は稍重の発表だが、一日晴れて乾いていく見込みだ。過去10年、4コーナーを先頭で回った馬が5回も3着以内に残っているレースなので、穴は逃げられる💣②セイウンマイラヴを狙う。 ― 当ブログ筆者

🌱 レース概要・コース特性

第31回 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)は、京都競馬場の芝1400m(外回り)で行われる2歳牝馬の重賞。12月の阪神ジュベナイルフィリーズへ向かう馬が集まる一戦で、なお、2020〜2022年は京都競馬場の改修のため阪神で行われました。今年は11頭立てで、全馬55kg。今週からBコースを使います。

京都の芝1400m(外回り)ってどんなコース?

京都競馬場 芝1400m外回りコース図(向正面の2コーナー出口付近から発走・3コーナーまで約502.7m・3コーナーの坂を上って4コーナーにかけて下る・平坦な直線398.7m・高低差4.3m・右回り・Bコース)
直線
398.7m
右・外回り・Bコース
3コーナーまで
約502.7m
2コーナー出口付近から発走
高低差
4.3m
3コーナーの坂(淀の坂)
頭数
11頭
フルゲート18頭
① 向正面の2コーナー出口付近から発走し、3コーナーまで約502.7m。最初のコーナーまでが長いので、外の枠の馬も前へ行く時間があります。逃げたい馬が無理なく先頭に立ちやすい形です。
② 3コーナーの坂を上り、4コーナーにかけて一気に下る。京都名物の「淀の坂」です。下りで勢いがつくので、坂の下りで加速できる馬、そしてそのまま脚を使い続けられる馬が有利。前の馬も止まりにくくなります。
③ 直線は平坦で398.7m。坂を下った勢いのまま平らな直線に入るので、スピードを最後まで持続する力が問われます。外回りなので、差し馬も外から伸びる余地があります。
※コース特性(直線398.7m・3コーナーまで約502.7m・高低差4.3m・Bコース)は当ブログのコース解説図に基づく。

☀️ 馬場予想(Bコース替わり・朝は稍重)

京都は今週からBコース(Aコースから直線部で4m、曲線部で3m外に内柵を移動)。JRAは「柵の移動により内柵沿いの傷みはカバーされ、全体的に概ね良好な状態」と発表しています。
前週は雨が続き、10月24日(土)〜26日(月)の3日間で合計70mmを超える雨が降りました。それでも27日以降は雨量0mmの日が続き、30日に3.5mmの雨が降りました。30日(金)正午の発表は芝「良」で、芝のクッション値は9.3(標準・30日10時30分)、芝の含水率はゴール前10.2%・4コーナー10.6%でした。
ところが31日(土)朝の発表は、芝「稍重」・ダート「重」(天候は晴)。前日より渋った状態から一日が始まります。当日朝のクッション値と含水率は、この記事を見直した時点(31日7時半)では確認できませんでした。
天気予報(tenki.jp・京都市伏見区・31日7時発表)は、一日中晴れで、雨の予報はなし(降水量0mm)。気温は昼すぎに23℃まで上がり、昼前から夕方にかけては北西の風が3〜4m/s吹く予報で、芝は乾きやすい条件です。
※出典:JRA「馬場情報(京都競馬場)」(10月30日正午、10月31日朝の発表)、tenki.jp(京都市伏見区の天気予報)。当日朝の発表は最終チェックリストで確認を。
筆者の馬場予想:朝は稍重でも、晴れと風で乾いて、メインのころには良〜稍重。内を通る先行馬が残りやすい。
  • Bコース替わりの初週で、柵の移動により内柵沿いの傷みがカバーされました。内の芝がきれいな分、内を通る馬のロスが少なく、先行馬が止まりにくいと見ます
  • 前日のクッション値は9.3で「標準」。朝の稍重から、晴れと風で少しずつ乾いていくと見ます。良まで戻れば、過去の京都開催の勝ち時計(1分20秒4〜1分22秒9)のうち速いほうの1分20秒台、稍重のまま残れば1分21〜22秒台の決着を想定します
  • 芝1400mを良馬場の1分20秒台で走った経験があるのは、⑧ブライトスクリプト(京都・1分20秒5で1着)、③ビスケットサンド(中京2歳S・1分20秒3で3着)、⑨ベニバナ(中京・1分20秒2で3着、1分20秒6で1着)の3頭。⑥⑩は1200mしか走っておらず、⑤が勝ったのは重馬場です。この3頭にとっては、1400mの速い決着への対応が課題になります

この想定で、内枠から前へ行ける①②と、速い時計を経験している⑧の評価を上げました。稍重のまま残った場合は、重馬場の函館2歳Sで1・2着だった⑩⑥、重馬場の未勝利戦を3馬身半差で勝った⑤、稍重の新馬戦を勝っている③が浮上します。そのため、✕の⑤も3連複の相手に加えました。当日の京都の芝で外からの差しばかり決まっているようなら、差し脚のある③④の評価を上げます。

🐎 出走馬一覧(全11頭)

下表は枠/馬番/馬名/騎手/脚質に加え、各馬の京都芝と芝1400mの着度数[1着-2着-3着-着外]、前走・前々走(かっこ内は勝ち馬との差。勝った馬は2着との差)を並べたものです。斤量は全馬55kg。キャリアは全馬3戦以内なので、全成績を数えています。
枠馬番馬名騎手脚質京都芝[1-2-3-外]芝1400m[1-2-3-外]前走 / 前々走
11レニュアージュ西村淳也逃げ0-0-0-00-0-0-0新馬(中京芝1600)1着(0.1秒差勝ち) / ―
22セイウンマイラヴ田山旺佑逃げ0-0-0-00-0-0-0新馬(中京芝1200)1着(0.2秒差勝ち) / ―
33ビスケットサンド北村友一差し0-0-0-01-0-1-0中京2歳S(G3・中京芝1400)3着(0.6秒差) / 新馬(阪神芝1400・稍重)1着(0.2秒差勝ち)
44ニクスルーナ岩田望来差し0-0-0-01-1-0-1未勝利(阪神芝1400)1着(同タイム勝ち) / 未勝利(阪神芝1400)2着(0.1秒差)
55バタフライ原田和真先行0-0-0-00-0-0-0未勝利(中山芝1200外・重)1着(0.6秒差勝ち) / 未勝利(札幌芝1500・稍重)2着(0.5秒差)
66イモージェンC.デムーロ先行0-0-0-00-0-0-0函館2歳S(G3・函館芝1200・重)2着(同タイム) / 新馬(函館芝1200)1着(0.2秒差勝ち)
67シャンデヴァーグ鮫島克駿中団0-0-0-00-0-0-0新潟2歳S(G3・新潟芝1600外)5着(1.3秒差) / 新馬(東京芝1600)1着(同タイム勝ち)
78ブライトスクリプト池添謙一先行1-0-0-01-0-0-0新馬(京都芝1400内)1着(0.3秒差勝ち) / ―
79ベニバナ幸英明先行0-0-0-11-0-1-1りんどう賞(1勝クラス・京都芝1400外)4着(0.3秒差) / 未勝利(中京芝1400)1着(同タイム勝ち)
810フェリチタ松山弘平先行0-0-0-00-0-0-0函館2歳S(G3・函館芝1200・重)1着(同タイム勝ち) / 新馬(函館芝1200)1着(0.5秒差勝ち)
811ツキミ川田将雅先行0-0-0-00-0-0-0新馬(札幌芝1500)1着(0.3秒差勝ち) / ―

※成績はnetkeibaの馬柱(全馬キャリア3戦以内のため全成績)より集計。騎手・調教師・枠順はJRA公式の出馬表で照合。脚質は近走の通過順位から判断。

🔍 前走・前々走のレース内容チェック

キャリアの浅い2歳馬なので、勝ったレースのラップ(200mごとの時計)と位置取りを中心に確認しました。馬番順に、馬名の横に今回の印を付けています。
  • ①レニュアージュ(〇):8月の中京の新馬戦(芝1600m・9頭)を逃げ切り。2ハロン目から最後まで11.4〜11.9秒のラップを7本続け、勝ち時計は1分34秒8。後ろの馬に並ばれても抜かせず、0.1秒差で押し切った。ペースを落とさずに逃げ切る、持続力の高い内容
  • ②セイウンマイラヴ(💣):8月の中京の新馬戦(芝1200m・7頭)を逃げ切り。前半600mを35.1秒で運び、自分も上がり33.5秒でまとめて0.2秒差。逃げてなお速い上がりを使えている
  • ③ビスケットサンド(△):6月の阪神の新馬戦(芝1400m・稍重)を6番手から差し切り。前走の中京2歳S(G3)は、前半600m34.2秒の速い流れを6番手から上がり33.7秒で追い込み、勝ち馬から0.6秒差の3着。勝ち馬の上がりは33.0秒で、決め手の差が出た
  • ④ニクスルーナ(☆):芝1400mを3戦。東京の新馬戦は5着(1.2秒差)、阪神の未勝利戦は2着(0.1秒差)、前走の阪神の未勝利戦(15頭)は11〜9番手から上がり34.2秒で差し切り、ハナ差で勝った。後ろからでも届く脚は持っている
  • ⑤バタフライ(✕):前走の中山の未勝利戦(芝1200m外・重・14頭)を2番手から抜け出し、2着に0.6秒差(3馬身半)をつけて完勝。前々走の札幌の未勝利戦(芝1500m・稍重)も逃げて2着と、渋った馬場で結果を出している
  • ⑥イモージェン(▲):前走の函館2歳S(G3・重)は2番手から運び、⑩フェリチタにクビ差・同タイムの2着。前半600m34.2秒と速く、後半は12秒台が続く消耗戦のなかで粘り通した。新馬戦は4〜3番手から上がり33.6秒で勝っている。前走からブリンカーを着けている
  • ⑦シャンデヴァーグ(✕):6月の東京の新馬戦(芝1600m・7頭)を同タイムで勝利。このとき2着に退けたジーティーキャリーは、次走で未勝利戦を勝っている。前走の新潟2歳S(G3)は7番手から上がり33.8秒で、勝ち馬から1.3秒差の5着
  • ⑧ブライトスクリプト(◎):10月4日の京都の新馬戦(芝1400m内回り・16頭)を5番手から抜け出し、2着に0.3秒差(2馬身)。勝ち時計1分20秒5、上がり33.8秒は、ともにメンバーでいちばん速かった。16頭立ての多頭数で、ラップも前半600m34.5秒と緩まない流れだった
  • ⑨ベニバナ(✕):芝1400mを3戦。前走のりんどう賞(1勝クラス・京都芝1400m外回り・8頭)は8〜6番手から上がり34.3秒で、勝ち馬から0.3秒差の4着。前半800mが47.2秒の遅い流れで、前の馬が残る形だった。前々走の中京の未勝利戦は2番手から同タイムで勝っている
  • ⑩フェリチタ(△):前走の函館2歳S(G3・重)を5〜4番手から差し、⑥イモージェンに同タイムで勝った。新馬戦は逃げて0.5秒差の完勝。重賞を勝っているのはこの馬だけ
  • ⑪ツキミ(注):8月の札幌の新馬戦(芝1500m・14頭)を3〜2番手から抜け出し、0.3秒差で勝利。勝ち時計は1分29秒8
※ラップ・通過順位・上がり・着差はnetkeibaのレース結果より。

📊 過去データ分析

下は過去10年(2016〜2025年)の上位3頭です。かっこ内は人気と、4コーナーを回ったときの位置。1番人気が4勝していますが、15番人気・10番人気の勝利もあり、2着には12番人気・10番人気も入っています。2020〜2022年は阪神開催です。
年1着(人気・4角位置)2着(人気・4角位置)3着(人気・4角位置)勝ち時計
2025フェスティバルヒル(1・9番手)ショウナンカリス(10・6番手)メイショウハッケイ(3・9番手)1:20.9
2024ダンツエラン(4・6番手)モズナナスター(10・先頭)ベルビースタローン(15・2番手)1:22.8
2023カルチャーデイ(15・3番手)ドナベティ(9・7番手)シカゴスティング(12・7番手)1:20.4
2022
(阪神)
リバーラ(10・先頭)ブトンドール(2・10番手)レッドヒルシューズ(5・5番手)1:21.3
2021
(阪神)
ウォーターナビレラ(2・2番手)ナムラクレア(1・3番手)ママコチャ(3・4番手)1:21.1
2020
(阪神)
メイケイエール(1・4番手)オパールムーン(7・12番手)ラヴケリー(5・2番手)1:20.1
2019レシステンシア(6・2番手)マジックキャッスル(1・9番手)クリアサウンド(2・8番手)1:20.7
2018ダノンファンタジー(1・6番手)ベルスール(4・4番手)ジュランビル(6・先頭)1:21.8
2017ベルーガ(5・10番手)コーディエライト(3・先頭)アマルフィコースト(1・8番手)1:22.9
2016ミスエルテ(1・10番手)ショーウェイ(12・先頭)ディアドラ(3・11番手)1:21.8

※出典:netkeiba「過去10年の結果」。人気はYahoo!スポーツ競馬(JRAのデータ)で照合。

4コーナーの位置別・上位3頭の内訳(過去10年)

4角の位置1着2着3着今年、この位置で運びそうな馬
先頭131①②
2〜4番手423⑤⑥⑩⑪
5〜8番手224⑧⑨⑦
9番手以降332③④

枠番別・上位3頭の回数(過去10年)

枠1着2着3着今年の該当馬
1枠120①レニュアージュ
2枠110②セイウンマイラヴ
3枠111③ビスケットサンド
4枠200④ニクスルーナ
5枠121⑤バタフライ
6枠232⑥イモージェン・⑦シャンデヴァーグ
7枠214⑧ブライトスクリプト・⑨ベニバナ
8枠002⑩フェリチタ・⑪ツキミ

※3着以内に入った回数。年によって頭数が違い、枠ごとの出走数もそろわないため、率ではなく回数で示しています。

データが示す“買いのポイント”と今年の該当馬

  • 4コーナーを先頭で回った馬が、10年で5回も3着以内(1着1回・2着3回・3着1回)。2016年は12番人気、2024年は10番人気の逃げ馬が2着に残った。4番手以内まで広げると、上位30頭のうち14頭 → 逃げたい①②、前で運ぶ⑤⑥⑩⑪
  • 6枠と7枠が好成績(6枠は3着以内7回、7枠も7回)→ ⑥⑦、⑧⑨
  • 8枠は10年で勝ちなし(3着2回だけ)→ ⑩フェリチタ・⑪ツキミには逆風
  • 後ろからの一気も決まる。2025・2017・2016年の勝ち馬は、4コーナー9〜10番手からの差し切り → 差し脚のある③④

今年の前走の顔ぶれ

過去の勝ち馬の前走を、年ごとに一つずつ確かめることはできませんでした。推測で埋めず、今年の出走馬の前走を種類別に並べておきます。
  • 重賞組(3頭):函館2歳S(G3)1着の⑩フェリチタと2着の⑥イモージェン、中京2歳S(G3)3着の③ビスケットサンド。新潟2歳S(G3)5着の⑦シャンデヴァーグも重賞を走っている
  • 1勝クラス組(1頭):りんどう賞4着の⑨ベニバナ(同じ京都の芝1400m外回り)
  • 未勝利戦を勝ってきた馬(2頭):④ニクスルーナ、⑤バタフライ
  • 新馬戦を勝ってきた馬(4頭):①レニュアージュ、②セイウンマイラヴ、⑧ブライトスクリプト、⑪ツキミ
※出典:netkeibaの馬柱。

netkeibaの傾向データと今年の該当馬

  • このレースで有利な枠:6枠・1枠・7枠 → ⑥⑦、①、⑧⑨
  • このレースで有利な脚質:逃げ → ①②
  • このレースが得意な騎手:C.デムーロ騎手 → ⑥イモージェン(2017年ベルーガ、2025年フェスティバルヒルで勝利)
  • このレースに実績がある種牡馬:サートゥルナーリア → ⑧ブライトスクリプト
  • 京都芝1400mで有利な枠:3枠・4枠・7枠 → ③、④、⑧⑨
  • 京都芝1400mで有利な脚質:逃げ → ①②
  • 京都芝1400mが得意な騎手・調教師:岩田望来騎手 → ④ニクスルーナ/藤原英昭調教師 → ①レニュアージュ
  • 京都芝1400mに実績がある種牡馬・母の父:マインドユアビスケッツ → ③ビスケットサンド/Mr Speaker → ⑧ブライトスクリプト(母の父)
  • このコースが得意な馬・データ上位馬:⑧ブライトスクリプト

◎⑧ブライトスクリプトは「データ上位馬」「コースが得意な馬」「レースに実績がある種牡馬」「コースに実績がある母の父」「有利な7枠」と、当てはまる項目がいちばん多い馬です。〇①レニュアージュも「有利な1枠」「逃げ」「コースが得意な調教師」に当てはまります。

※出典:netkeiba「ファンタジーS データ分析」(京都コースのデータは2023年春の改修前を含む過去3年分)。

🎯 予想印まとめ & 総合スコアカード

◎
本命
⑧ ブライトスクリプト
牝2/池添謙一/55.0kg/7枠
京都芝1400の新馬戦を1分20秒5で勝利
〇
対抗
① レニュアージュ
牝2/西村淳也/55.0kg/1枠
11秒台を刻み続けて逃げ切り
▲
単穴
⑥ イモージェン
牝2/C.デムーロ/55.0kg/6枠
函館2歳S同タイム2着
△
連下
⑩ フェリチタ
牝2/松山弘平/55.0kg/8枠
函館2歳S勝ち・唯一の重賞馬
△
連下
③ ビスケットサンド
牝2/北村友一/55.0kg/3枠
中京2歳S3着・1400mで2戦
☆
連下
④ ニクスルーナ
牝2/岩田望来/55.0kg/4枠
1400mで3戦・コース得意の騎手
注
注意
⑪ ツキミ
牝2/川田将雅/55.0kg/8枠
新馬戦を好位から完勝
💣
穴
② セイウンマイラヴ
牝2/田山旺佑/55.0kg/2枠
逃げて上がり33.5秒

総合スコアカード(全11頭)

印馬名勝ち方の中身京都/1400適性騎手・データ枠・展開総合
◎⑧ブライトスクリプト◎◎◎○A
〇①レニュアージュ◎△○◎A−
▲⑥イモージェン○△◎○B+
△⑩フェリチタ◎△△△B
△③ビスケットサンド○○○○B
☆④ニクスルーナ△○○○B−
注⑪ツキミ○△○△C+
💣②セイウンマイラヴ○△○◎C+
✕⑨ベニバナ△○△○C
✕⑤バタフライ○×△△C
✕⑦シャンデヴァーグ△×○△C

※評価は実データ(勝ったときの位置と上がり・ラップ・着差・京都や芝1400mの経験・netkeibaの傾向・枠と脚質)をもとにした当ブログの判断です。

💣 今週の穴・この1頭

⚡ 妙味アリの1頭
② セイウンマイラヴ(牝2・田山旺佑・55.0kg・2枠2番)

狙いたいのはセイウンマイラヴ。根拠は、このレースが「逃げ馬が残るレース」だという一点に尽きる。過去10年、4コーナーを先頭で回った馬は1着1回・2着3回・3着1回。2016年のショーウェイ、2024年のモズナナスターは、どちらも2桁人気から2着に粘った。netkeibaでも、レース・コースの両方で「有利な脚質」は逃げだ。

この馬の新馬戦(中京芝1200m)は、ハナに立ちながら自分も上がり33.5秒を使って0.2秒差で押し切った。逃げてなお脚が残っていたのは大きい。今週からBコースに替わって内の芝がきれいになり、天気は一日晴れ。2枠から内をロスなく先頭で運べれば、坂の下りの勢いでそのまま粘り込む形が描ける。

弱点もはっきりしている。1400mは初めてで、新馬戦は7頭立て。馬体重428kgと小柄で、多頭数の重賞で揉まれた経験もない。何より、内の①レニュアージュも逃げてきた馬で、先頭争いになればどちらかが苦しくなる。だから頭までは狙わない。3連複の相手と、3連単の2着・3着候補、本命⑧とのワイドで拾う。

📝 全頭評価(◎〜消し・全11頭)

◎

⑧ ブライトスクリプト7枠8番

牝2/池添謙一/55.0kg/栗東・松下武士/父サートゥルナーリア

前走新馬(京都芝1400内)1着(0.3秒差勝ち) | 前々走―(デビュー1戦)
先行・京都で勝利
京都芝1400を1:20.5✅ netkeibaデータ上位✅ 7枠は有利な枠✅ 外回りは初めて⚠️
✅ プラス材料
  • 京都の新馬戦(芝1400m・16頭)を5番手から抜け出して2馬身差。勝ち時計1分20秒5・上がり33.8秒は、ともにそのレースでいちばん速かった
  • netkeibaの「データ上位馬」「このコースが得意な馬」。父サートゥルナーリアは「このレースに実績がある種牡馬」、母の父Mr Speakerは「京都芝1400mに実績がある母の父」
  • 松下武士調教師は2019年にレシステンシアでこのレースを勝っている。7枠はレース・コースの両方で有利な枠
  • 28日の栗東の坂路で、雨で重い馬場を4ハロン53秒3・ラスト1ハロン12秒8。池添騎手は反応の速さを「2歳とは思えない」と話し、外回りへの不安もないとしている(デイリースポーツ)
⚠️ マイナス材料
  • キャリア1戦。重賞も、坂を越える外回りも初めて
  • 池添騎手自身が「相手が強くなる2戦目が大事」と話している(デイリースポーツ)
  • 新馬戦から中3週での重賞。稍重以下の渋った馬場は走ったことがない
本命に推す。新馬戦の1分20秒5は、過去7回の京都開催の勝ち時計と並べても速いほうに入る。コースは内回りで条件は違うが、16頭立てで緩まない流れを好位から抜け出した中身は、キャリア1戦とは思えない。データの項目に当てはまる数もメンバーでいちばん多く、調教師はこのレースを勝ったことがある。外回りは初めてでも、京都の坂の下りから直線へ入るリズムは、内回りでも経験済みだ。不安は「2戦目」の一点。それでも、ここで崩れる姿はあまり思い浮かばない。
〇

① レニュアージュ1枠1番

牝2/西村淳也/55.0kg/栗東・藤原英昭/父コントレイル

前走新馬(中京芝1600)1着(0.1秒差勝ち) | 前々走―(デビュー1戦)
逃げ・持続型
11秒台を7本続けて逃げ切り✅ 1枠・逃げは有利✅ 藤原厩舎はコース得意✅ 1400mは初めて⚠️
✅ プラス材料
  • 中京の新馬戦(芝1600m)を逃げ切り。2ハロン目から最後まで11.4〜11.9秒を刻み続け、勝ち時計1分34秒8
  • 過去10年、4コーナー先頭の馬は1着1回・2着3回・3着1回。1枠と「逃げ」はnetkeibaの有利な枠・脚質
  • 藤原英昭調教師はnetkeibaの「京都芝1400mが得意な調教師」
  • Bコース替わりで内の芝がきれい。最内枠から内をロスなく運べる
⚠️ マイナス材料
  • 1600mからの距離短縮で、1400mの速い流れは初めて
  • 新馬戦は9頭立て。8月以来、約2か月半ぶり
  • ②セイウンマイラヴも逃げてきた馬で、先頭争いになると苦しくなる
対抗。新馬戦はペースを落とさずに逃げ切るという、2歳の牝馬ではなかなか見られない走りだった。1600mをあのラップで押し切れるなら、1400mの流れにも対応できるはず。逃げ馬が残るレースで、最内枠。条件はそろっている。気になるのは隣の②との兼ね合いで、内から譲らずに先頭へ行けるか、2番手で折り合えるか。そこを乗り切れば、◎を負かす場面も十分ある。
▲

⑥ イモージェン6枠6番

牝2/C.デムーロ/55.0kg/栗東・池添学/父サリオス

前走函館2歳S(G3・函館芝1200・重)2着(同タイム) | 前々走新馬(函館芝1200)1着(0.2秒差勝ち)
先行・重賞2着
函館2歳S同タイム2着✅ C.デムーロ騎手✅ 6枠は有利な枠✅ 1400mは初めて⚠️
✅ プラス材料
  • 函館2歳S(G3・重)は2番手から運び、勝った⑩フェリチタと同タイムの2着。前半が速く後半が消耗する流れで粘り通した
  • C.デムーロ騎手はnetkeibaの「このレースが得意な騎手」で、2017年と昨年にこのレースを勝っている
  • 6枠は「このレースで有利な枠」の筆頭。過去10年で3着以内7回
⚠️ マイナス材料
  • 1200mしか走っておらず、1400mは初めて
  • 7月以来、約3か月半ぶりの実戦。前走は馬体重434kgで8kg減っていた
  • 良馬場の速い時計での重賞は未経験
単穴。重賞で勝ち馬と同タイムだった力に、このレースを2勝している騎手が乗る。前で運べるのも、逃げ・先行が残りやすいこのレースには合う。それでも▲に置いたのは、1400mが初めてで、休み明けでもあるから。前走の8kg減からどれだけ戻っているか、当日の馬体重は必ず見たい。
△

⑩ フェリチタ8枠10番

牝2/松山弘平/55.0kg/栗東・鈴木孝志/父タワーオブロンドン

前走函館2歳S(G3・函館芝1200・重)1着(同タイム勝ち) | 前々走新馬(函館芝1200)1着(0.5秒差勝ち)
先行・重賞勝ち
函館2歳S勝ち✅ デビュー2連勝✅ 8枠は10年勝ちなし⚠️ 1400mは初めて⚠️
✅ プラス材料
  • 函館2歳S(G3・重)を5〜4番手から差して勝利。出走馬で重賞を勝っているのはこの馬だけ
  • 新馬戦は逃げて0.5秒差の完勝。前でも好位でも運べる
  • デビューから2戦2勝で、まだ負けていない
⚠️ マイナス材料
  • 過去10年、8枠は1度も勝っていない(3着2回だけ)
  • 1200mしか走っておらず、1400mも良馬場の重賞も初めて。約3か月半ぶり
  • 函館2歳Sの勝ち時計1分10秒4は重馬場での時計で、速い決着への対応は分からない
△に置いたが、今週いちばん扱いに悩んだのがこの馬だ。重賞を勝っている実績は文句なく、▲⑥とは同タイムの決着だった。それでも、勝ちのない8枠に入ったうえ、外から先行するなら最初のコーナーまでに脚を使わされる。距離延長と休み明けも重なった。ただ、迷った分は買い目で手当てする。馬連の相手に入れ、⑥とのワイドも持つ。
△

③ ビスケットサンド3枠3番

牝2/北村友一/55.0kg/栗東・佐藤悠太/父マインドユアビスケッツ

前走中京2歳S(G3・中京芝1400)3着(0.6秒差) | 前々走新馬(阪神芝1400・稍重)1着(0.2秒差勝ち)
差し・1400m経験
中京2歳S3着✅ 父はコース実績✅ 3枠はコースで有利✅ 勝ち馬に0.6秒差⚠️
✅ プラス材料
  • 芝1400mで新馬戦1着・中京2歳S(G3)3着。重賞の速い流れ(前半600m34.2秒)を経験している
  • 父マインドユアビスケッツはnetkeibaの「京都芝1400mに実績がある種牡馬」。3枠もコースで有利な枠
  • 2戦とも6番手から差していて、展開が速くなれば出番がある
⚠️ マイナス材料
  • 中京2歳Sは勝ち馬に0.6秒(3馬身半ほど)離された。上がりも勝ち馬より0.7秒遅かった
  • 京都は初めて。差し脚質で、前が残る展開になると届きにくい
連下。重賞で3着に来た経験は、新馬戦を勝っただけの馬にはない強みだ。ただ、勝ち馬との差ははっきりあった。前が競り合って流れが速くなったときに、外から差し込んでくる形を想定して押さえる。
☆

④ ニクスルーナ4枠4番

牝2/岩田望来/55.0kg/栗東・高柳大輔/父ジャンダルム

前走未勝利(阪神芝1400)1着(同タイム勝ち) | 前々走未勝利(阪神芝1400)2着(0.1秒差)
差し・1400mで3戦
岩田望騎手はコース得意✅ 4枠はコースで有利✅ 勝ち上がりに3戦⚠️
✅ プラス材料
  • 芝1400mを3戦すべて経験。前走は15頭立てを11〜9番手から上がり34.2秒で差し切った
  • 岩田望来騎手はnetkeibaの「京都芝1400mが得意な騎手」。4枠もコースで有利な枠
  • 阪神の1400mで1分21秒1・1分21秒4と、良馬場で安定した時計を出している
⚠️ マイナス材料
  • 勝ち上がるまでに3戦かかった。前走の勝ちもハナ差
  • 重賞は初めてで、後ろからの脚質は逃げ・先行が残りやすいこのレースでは不利
☆に。同じ距離を3回走った経験と、このコースを得意にする騎手の組み合わせは見逃せない。前々走から0.3秒時計を詰めていて、まだ伸びしろもありそう。前が止まる流れになれば、3着の争いには加わってくる。
注

⑪ ツキミ8枠11番

牝2/川田将雅/55.0kg/栗東・清水久詞/父ビッグアーサー

前走新馬(札幌芝1500)1着(0.3秒差勝ち) | 前々走―(デビュー1戦)
先行・好位から完勝
新馬戦を好位から完勝✅ 川田騎手はレース2勝✅ 大外の8枠⚠️
✅ プラス材料
  • 札幌の新馬戦(芝1500m・14頭)を3〜2番手から抜け出して0.3秒差の勝利
  • 川田騎手は2016年ミスエルテ、2018年ダノンファンタジーでこのレースを勝っている
  • 父ビッグアーサーは短い距離で活躍した馬で、1500mから1400mへの短縮は合いそう
⚠️ マイナス材料
  • 大外の8枠11番。8枠は過去10年で勝ちがない
  • 洋芝の札幌でしか走っておらず、京都の速い時計は未知数
注目馬に。新馬戦の内容は好位から危なげなく、川田騎手を迎えたのも陣営の期待の表れだろう。大外枠から前に行く馬が多い隊列の外を回らされると苦しいが、3コーナーまでの距離が長いぶん、好位の外に収まる時間はある。3連複の相手に残す。
💣

② セイウンマイラヴ2枠2番

牝2/田山旺佑/55.0kg/栗東・長谷川浩大/父カラヴァッジオ

前走新馬(中京芝1200)1着(0.2秒差勝ち) | 前々走―(デビュー1戦)
逃げ・内枠
逃げて上がり33.5秒✅ 逃げ馬が残るレース✅ 1400mは初めて⚠️ 馬体重428kg⚠️
✅ プラス材料
  • 中京の新馬戦(芝1200m)を逃げ切り。先頭で運んで自分も上がり33.5秒を使い、0.2秒差で押し切った
  • 過去10年、4コーナー先頭の馬は3着以内に5回。2桁人気の逃げ馬が2着に2回残っている
  • 2枠で、Bコース替わりのきれいな内を通れる
⚠️ マイナス材料
  • 1200mの新馬戦(7頭立て)しか走っておらず、距離も頭数も一気に増える
  • 馬体重428kgの小柄な馬で、揉まれる展開は不安
  • 内の①も逃げてきた馬。競り合えば共倒れもある
穴に指名した理由は「今週の穴・この1頭」に書いた。先頭に立てるかどうかがすべての馬なので、頭までは狙わず、3着とワイドで拾う。
✕

⑨ ベニバナ7枠9番

牝2/幸英明/55.0kg/栗東・渡辺薫彦/父モーリス

前走りんどう賞(1勝クラス・京都芝1400外)4着(0.3秒差) | 前々走未勝利(中京芝1400)1着(同タイム勝ち)
先行・京都外回り経験
京都の外回り1400を経験✅ 7枠は有利な枠✅ 1勝クラスで4着⚠️
✅ プラス材料
  • 出走馬で唯一、このレースと同じ京都の芝1400m外回りを走っている(りんどう賞4着)
  • 芝1400mを3戦して1着・3着・4着と大きく崩れていない。中京の新馬戦では1分20秒2(3着)の時計も出している
  • 7枠は過去10年で3着以内7回の好枠
⚠️ マイナス材料
  • 前走は1勝クラス(8頭立て)で勝ち馬に0.3秒差の4着。重賞ではもう一段上の力が要る
  • りんどう賞は前半が遅く、前の馬が残る流れで差し届かなかった
コースを知っている強みはあるが、1勝クラスで勝ち切れなかった。ここなら来られる条件:前半が速くなって前が止まり、好位の内でじっと脚をためて直線で進路が開いたとき。
✕

⑤ バタフライ5枠5番

牝2/原田和真/55.0kg/美浦・松山将樹/父タワーオブロンドン

前走未勝利(中山芝1200外・重)1着(0.6秒差勝ち) | 前々走未勝利(札幌芝1500・稍重)2着(0.5秒差)
先行・道悪で圧勝
重馬場で3馬身半差✅ 前で運べる✅ 良の速い時計は未知⚠️
✅ プラス材料
  • 前走の中山の未勝利戦(重)を2番手から抜け出し、3馬身半差の完勝
  • 逃げても2番手でも運べるので、前が残る流れには乗れる
  • 5枠は過去10年で3着以内4回
⚠️ マイナス材料
  • 勝った前走は重馬場、2着の前々走は稍重。良馬場だった新馬戦は6着(1.3秒差)で、速い時計の決着は未経験
  • 関東からの長距離輸送で、京都も1400mも初めて
道悪での強さは本物。朝の発表は稍重だが、晴れて乾いていけば持ち味は薄れる。稍重が残る場合に備え、✕のまま3連複の相手には加えた。ここなら来られる条件:①②が競り合う後ろの3番手で楽に運び、坂の下りで早めに先頭に並びかけて、時計のかかる消耗戦に持ち込めたとき。
✕

⑦ シャンデヴァーグ6枠7番

牝2/鮫島克駿/55.0kg/美浦・森一誠/父ロードカナロア

前走新潟2歳S(G3・新潟芝1600外)5着(1.3秒差) | 前々走新馬(東京芝1600)1着(同タイム勝ち)
中団・重賞経験
6枠は有利な枠✅ 新潟2歳Sを経験✅ 重賞で1.3秒差⚠️
✅ プラス材料
  • 東京の新馬戦(芝1600m)を勝利。このとき退けたジーティーキャリーは、次走で未勝利戦を勝っている
  • 新潟2歳S(G3)で重賞の流れを経験済み。上がりは33.8秒を使えている
  • 6枠は「このレースで有利な枠」
⚠️ マイナス材料
  • 新潟2歳Sは勝ち馬から1.3秒差の5着と、上位とは差があった
  • 1600mしか走っておらず、1400mへの短縮で前半の速さに戸惑う心配。関東からの輸送も初めて
重賞を経験している分の上積みはあっても、前走の差は小さくない。ここなら来られる条件:先行争いが激しくなって前が止まり、中団から外を回して、1600mで培ったスタミナで最後にもうひと伸びできたとき。

🎫 買い目

◎⑧ブライトスクリプトの1頭軸。◎からのワイドは穴まで3点、迷った△⑩は馬連と◎抜きのワイドで手当てする

3連複
軸1頭 ⑧ → 相手 ①・⑥・⑩・③・④・⑪・②・⑤
本線。◎⑧を1頭軸に、逃げる①、重賞2着の⑥、重賞馬の⑩、1400mで実績のある③④、川田騎手の⑪、穴の②から2頭を組む形。11頭立てなので、✕の⑨⑦以外はすべて相手に入れた。朝の発表が稍重だったため、重馬場で圧勝している✕⑤も加えている。
馬連
⑧ − ①・⑥・⑩
本命ブライトスクリプトから、レニュアージュ・イモージェン・フェリチタへ。いちばん扱いに悩んだ△⑩も、ここに入れた。
ワイド
⑧ − ① / ⑧ − ⑥ / ⑧ − ② / ⑥ − ⑩
◎のワイドは〇・▲・穴の3点。◎が2・3着に止まった場合も拾える形にした。⑥−⑩は◎が崩れたときの保険で、函館2歳Sで同タイムだった2頭の組み合わせ。重賞で上位を争った力どうしで拾う。
3連単
1着 ⑧ → 2着 ①・⑥・⑩・② → 3着 ①・⑥・⑩・③・②
1着 ① → 2着 ⑧ → 3着 ⑥・⑩・③・②
少点数の遊び。2着候補には、迷った△⑩と穴の②も入れた。逃げた①がそのまま押し切る形に備えて、①→⑧の裏も少しだけ持つ。
結論:京都の芝1400mを1分20秒5で勝った◎⑧ブライトスクリプトを軸に据えました。相手は逃げる〇①、重賞2着の▲⑥を中心に、⑩③④⑪、そして逃げ馬が残るレースの傾向から穴の②まで。朝の発表が稍重だったので、渋った馬場に強い✕⑤も3連複に入れました。いちばんの懸念は、◎がまだキャリア1戦で、重賞の厳しい流れを知らないこと。そのため◎からのワイドを3点に広げ、◎が崩れたときの保険として⑥−⑩のワイドも持ちました。読み違えたら、レース後の振り返りで正直に書きます。

✅ 当日の最終チェックリスト

🏇 発走前に確認すること

馬場状態の発表|朝の発表は芝「稍重」。昼すぎまでに「良」へ戻れば想定どおり。稍重のまま発走を迎えるなら、重馬場の函館2歳Sで1・2着の⑩⑥と、重馬場で圧勝している⑤を一段上げ、渋った馬場の経験がない⑧①は少し割り引く。
当日の京都の芝レース|Bコース替わりの初日。内を通った先行馬が残っているか、外からの差しが届いているかを確認。前が残る傾向なら①②の評価をそのまま、差しが決まっているなら③④を上げる。逃げ馬が粘る傾向がはっきりしていれば、馬連の相手に穴の②を加える手もある。
パドックと馬体重|約3か月半ぶりの⑥⑩、約2か月半ぶりの①は、馬体重の増減と気配を確認。前走で8kg減っていた⑥が戻っているかは特に見たい。関東から来た⑤⑦が落ち着いているかもチェック。
発走時刻|10月31日(土)15時45分発走。最終的な出走・馬体重・馬場発表はJRA公式で必ず確認を。
⚠️ 本記事はJRA公式の出馬表・馬場情報、netkeibaの馬柱・レース結果・過去データ、デイリースポーツの追い切り記事など公開情報をもとにした参考予想です。取れないデータは推測で補わず、確認できる形に置き換えています。馬券の購入は自己責任で、余裕資金の範囲で楽しんでください。