【チャレンジカップ 2026】完全予想
全頭評価・データ・穴馬まで
徹底解説
🏇 秋の中距離ハンデ戦・第77回 チャレンジカップ
🌿 レース概要・コース特性
阪神芝2000m(内回り)ってどんなコース?
🐎 出走馬一覧(全16頭)
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 | 脚質 | 阪神[1-2-3-外] | 芝2000[1-2-3-外] | 前走 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | フィーリウス | M.デムーロ | 56.0 | 先 | 0-0-0-0 | 0-0-0-3 | 函館記念(GⅢ・函館芝2000)13着 |
| 1 | 2 | ジーティーダーリン | 松本 大輝 | 55.0 | 逃 | 2-0-0-1 | 1-0-0-1 | 垂水S(3勝・阪神芝2000)1着 |
| 2 | 3 | センツブラッド | 西塚 洸二 | 56.0 | 先 | 0-1-0-0 | 1-2-0-2 | 七夕賞(GⅢ・福島芝2000)4着 |
| 2 | 4 | ガイアメンテ | 武 豊 | 57.0 | 差 | 0-0-0-2 | 0-3-0-2 | 小倉記念(GⅢ・小倉芝2000)4着 |
| 3 | 5 | ピースワンデュック | 佐々木 大輔 | 55.0 | 先 | 0-0-0-0 | 1-1-1-4 | 函館記念(GⅢ・函館芝2000)3着 |
| 3 | 6 | カネフラ | 酒井 学 | 53.0 | 追 | 3-1-2-3 | 4-1-0-13 | 小倉記念(GⅢ・小倉芝2000)13着 |
| 4 | 7 | ジーティーアダマン | 岩田 望来 | 57.0 | 先 | 2-0-0-0 | 1-1-0-2 | 小倉記念(GⅢ・小倉芝2000)6着 |
| 4 | 8 | カラマティアノス | C.ルメール | 58.0 | 差 | 0-0-0-0 | 1-0-0-2 | 七夕賞(GⅢ・福島芝2000)7着 |
| 5 | 9 | マテンロウゲイル | 横山 和生 | 54.0 | 差 | 1-1-0-0 | 2-2-0-1 | 日本ダービー(GⅠ・東京芝2400)5着 |
| 5 | 10 | タガノデュード | 古川 吉洋 | 58.0 | 差 | 1-1-2-6 | 2-2-3-3 | 宝塚記念(GⅠ・阪神芝2200)5着 |
| 6 | 11 | マリアイリダータ | 坂井 瑠星 | 54.0 | 差 | 0-0-0-0 | 3-1-0-0 | バーデンバーデンC(3勝・福島芝2000)1着 |
| 6 | 12 | レーゼドラマ | 松若 風馬 | 55.5 | 逃 | 0-0-0-0 | 2-0-1-2 | 小倉記念(GⅢ・小倉芝2000)3着 |
| 7 | 13 | グランヴィノス | 川田 将雅 | 56.0 | 先 | 2-2-0-2 | 2-1-0-1 | 鳴尾記念(GⅢ・阪神芝1800)4着 |
| 7 | 14 | ミッキーゴールド | 西村 淳也 | 55.0 | 先 | 0-0-1-2 | 3-1-2-1 | 関ケ原S(3勝・中京芝2200)1着 |
| 8 | 15 | ジョバンニ | 松山 弘平 | 58.0 | 先 | 1-0-1-0 | 1-5-0-2 | 小倉記念(GⅢ・小倉芝2000)2着 |
| 8 | 16 | マテンロウスカイ | 横山 典弘 | 58.0 | 差 | 2-0-1-1 | 1-1-2-2 | 関屋記念(GⅢ・新潟芝1600)6着 |
※脚質は近走の位置取りによる目安(逃=逃げ/先=先行/差=差し/追=追い込み)。着度数は各馬の全成績より集計。②⑪⑭は芝2000で崩れが少なく、⑨は3歳54kg、⑩⑮⑯はトップハンデ58kg。
📊 過去データ分析
過去10年の優勝馬
| 年 | 優勝馬 | 性齢 | 斤量 | 脚質(通過) | 人気 | 開催 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | オールナット | 牡4 | 56.0 | 差(11-9-10-9) | 2 | 阪神 |
| 2024 | ラヴェル | 牝4 | 55.0 | 差(9-9-7-6) | 3 | 京都 |
| 2023 | ベラジオオペラ | 牡3 | 57.0 | 先(4-6-5-5) | 3 | 阪神 |
| 2022 | ソーヴァリアント | 牡4 | 56.0 | 先(3-4-4-3) | 1 | 阪神 |
| 2021 | ソーヴァリアント | 牡3 | 55.0 | 逃(1-2-2-2) | 1 | 阪神 |
| 2020 | レイパパレ | 牝3 | 53.0 | 先(2-2-2-1) | 1 | 阪神 |
| 2019 | ロードマイウェイ | 牡3 | 54.0 | 差(10-9-9-7) | 2 | 阪神 |
| 2018 | エアウィンザー | 牡4 | 56.0 | 先(4-4-4-3) | 2 | 阪神 |
| 2017 | サトノクロニクル | 牡3 | 55.0 | 先(3-4-3-4) | 1 | 阪神 |
| 2016 | マイネルハニー | 牡3 | 55.0 | 先(3-2) | 9 | 阪神※ |
※出典:netkeiba(過去10年結果)。2024年は京都開催、2016年(※)は芝1800m・稍重での施行。3歳馬が10年で6勝と強いが、2017〜2024年は別定戦・2025年からハンデ戦に変わっており、「軽ハンデだから」ではなく世代レベルの高さと今年の斤量差で見るのが正確(今年の3歳は⑨マテンロウゲイル1頭=54kgで古馬より軽い)。先行・好位が中心だが差しも届く。
後方一気も届く
今年の3歳は⑨54kg
大波乱は少なめ
レイパパレを輩出
今年の主な路線構成
・小倉記念(GⅢ・小倉2000)組=⑮ジョバンニ2着/⑫レーゼドラマ3着/④ガイアメンテ4着/⑦ジーティーアダマン6着/⑥カネフラ13着
・七夕賞(GⅢ・福島2000)組=③センツブラッド4着/⑧カラマティアノス7着
・函館記念(GⅢ・函館2000)組=⑤ピースワンデュック3着/①フィーリウス13着
・春のGⅠ路線から=⑨マテンロウゲイル(ダービー5着)/⑩タガノデュード(宝塚記念5着)
・3勝クラス勝ち上がり=②ジーティーダーリン/⑪マリアイリダータ/⑭ミッキーゴールド
・昨年の当レース2着=⑬グランヴィノス(長期休養明け)
※出典:netkeiba(各馬全成績・過去結果)。GⅢ善戦組と3勝クラス上がり馬が拮抗する構図。
netkeiba注目データと今年の該当馬
- データ上位(能力) → ②ジーティーダーリン・⑬グランヴィノス・⑮ジョバンニ
- このレースが得意な騎手/阪神芝2000mが得意な騎手 → いずれも 横山和生(⑨マテンロウゲイル)
- 阪神芝2000mが得意な調教師 → 上村洋行(⑦ジーティーアダマン)
- このレースに実績がある種牡馬 → キタサンブラック(①フィーリウス・⑬グランヴィノスの父)
- 阪神芝2000mに実績がある種牡馬 → グランデッツァ(⑥カネフラの父)
- 阪神芝2000mに実績がある母父 → キャンディライド(⑨マテンロウゲイルの母父)
- このコースが得意な馬(netkeiba) → ⑮ジョバンニ・②ジーティーダーリン・⑨マテンロウゲイル
- 有利枠 → レース傾向は6枠・4枠・2枠、コース傾向は8枠・1枠・5枠
🎯 予想印まとめ & 総合スコアカード
※💣「今週の穴・この1頭」に⑤ピースワンデュック(上昇度データ1位・大竹厩舎)を指名。下の全頭評価で個別に解説します。
総合スコアカード(全16頭)
| 印 | 馬名 | 実績・地力 | コース・距離適性 | 勢い・状態 | 枠・斤量 | 総合 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ◎ | ⑨マテンロウゲイル | ○ | ◎ | △ | ◎ | A |
| 〇 | ⑪マリアイリダータ | △ | ◎ | ◎ | ◎ | A |
| ▲ | ②ジーティーダーリン | ○ | ○ | ○ | ◎ | B+ |
| ☆ | ⑬グランヴィノス | ◎ | ◎ | × | ○ | B+ |
| △ | ⑮ジョバンニ | ◎ | ○ | ○ | × | B |
| △ | ⑩タガノデュード | ◎ | ○ | △ | × | B |
| △ | ④ガイアメンテ | ○ | ○ | ○ | △ | B |
| 注 | ⑧カラマティアノス | ○ | △ | × | × | B− |
| 穴 | ⑤ピースワンデュック | △ | ○ | ◎ | ○ | B− |
| ✕ | ⑫レーゼドラマ | △ | ○ | ○ | △ | C+ |
| ✕ | ⑭ミッキーゴールド | △ | ◎ | ○ | ○ | C+ |
| ✕ | ⑦ジーティーアダマン | △ | ○ | △ | △ | C+ |
| ✕ | ③センツブラッド | △ | ○ | △ | △ | C |
| ✕ | ①フィーリウス | × | × | △ | △ | C− |
| ✕ | ⑯マテンロウスカイ | △ | △ | × | × | C− |
| ✕ | ⑥カネフラ | △ | △ | × | ○ | C− |
※評価は実データ(前走・当コース/当距離の着度数・血統・脚質・枠・斤量)に基づく筆者の主観評価です。◎=非常に良い/○=良い/△=平凡/×=割引。
💣 今週の穴・この1頭
人気を落としそうな組から1頭挙げるならピースワンデュック。前走・函館記念で先行して0.1秒差の3着と、重賞でしっかり通用するところを見せた。netkeibaの上昇度データでは出走馬中で最上位に挙げられており、状態は明らかに上向きだ。日刊スポーツ賞中山金杯5着、中日新聞杯6着など、芝2000の重賞で堅実に走ってきた実績もある。
見逃せないのが厩舎の相性。管理する大竹正博厩舎は、ソーヴァリアントでこのレースを2021・2022年と連覇している当レースの名門だ。前で運べる先行力があり、逃げ・先行有利のこのコースにも脚質が合う。佐々木大輔騎手が継続して手綱を取るのも心強い。
弱点も正直に。相手はGⅢ・GⅠ路線の実績馬が揃い、勝ち切るには一枚壁があるのも事実で、芝2000は[1-1-1-4]と勝ち切れない面もある。だからこそ狙いは頭ではなく、ワイドと3連複の3列目。勢いに乗る先行馬を、人気の盲点として押さえておきたい。
📝 全頭評価(◎〜消し・全16頭)
⑨ マテンロウゲイル5枠9番
牡3/横山和生/54.0kg/栗東・野中賢二/父エピファネイア×母父Candy Ride
前走日本ダービー(GⅠ・東京芝2400)5着- ダービーで0.3秒差の5着。世代トップ級と接戦を演じた地力は古馬相手でも通用する
- 鞍上・横山和生はnetkeibaがこのレース・このコースの両方で「得意騎手」に挙げる
- 母父キャンディライドは阪神芝2000に実績のある血。京成杯2着・若葉S勝ちと2000mでも堅実
- 3歳54kgは古馬相手に恵まれた斤量。過去も3歳馬の好走が多いレース
- ダービー以来、約3ヶ月半ぶりの休み明けで、状態面は当日確認したい
- 皐月賞10着など、ここ一番で崩れた経験もあり、安定感はまだ発展途上
- 差し脚質で、内回り・前有利のコースでは早めの動きが求められる
⑪ マリアイリダータ6枠11番
牝4/坂井瑠星/54.0kg/美浦・田中博康/父ドゥラメンテ×母父オルフェーヴル
前走バーデンバーデンC(3勝・福島芝2000)1着- 前走・バーデンバーデンC(3勝)を0.8秒差で圧勝。上がり調子は本物
- 芝2000は[3-1-0-0]と一度も着外がなく、当距離の適性は非常に高い
- 牝馬54kgと恵まれた斤量で、鞍上は勝負強い坂井瑠星
- 父ドゥラメンテ×母父オルフェーヴルの中距離血統。netkeiba距離データも上位
- 重賞・オープンは今回が初挑戦で、GⅢの強豪相手は未知数
- 近走は福島・新潟が中心で、阪神・急坂コースは初めて
- 差し脚質で、展開が向かないと直線で伸び切れないことも
② ジーティーダーリン1枠2番
牡4/松本大輝/55.0kg/栗東・田中克典/父サートゥルナーリア×母父ハーツクライ
前走垂水S(3勝・阪神芝2000)1着- 前走・垂水S(3勝)を今回と同じ阪神芝2000で逃げ切り。舞台実績は文句なし
- netkeibaの能力データで出走馬中トップの評価。コース得意馬にも挙がる
- 自分でペースを作れる逃げ脚質は、逃げ・先行有利のこのコースにベスト
- 垂水S以来、約3ヶ月ぶりの休み明けで、上積みは走ってみないと分からない
- ⑫レーゼドラマら他の前々型がいて、ハナを主張し合うと消耗のリスク
- 3勝クラスからの相手強化で、GⅢの実績馬に地力で見劣る可能性も
⑬ グランヴィノス7枠13番
牡6/川田将雅/56.0kg/栗東・友道康夫/父キタサンブラック×母父Machiavellian
前走鳴尾記念(GⅢ・阪神芝1800)4着- 昨年のこのレースを2着。当舞台のパフォーマンスはメンバー上位
- netkeibaの能力データで2位。父キタサンブラックはレース実績種牡馬
- 阪神は[2-2-0-2]と好相性。鞍上は当レース2勝の川田将雅
- 鳴尾記念以来、約9ヶ月半ぶりの超長期休み明けで、仕上がりが最大の鍵
- 6歳で、休養前の勢いをそのまま取り戻せるかは走ってみないと
- 先行策のため、前が競り合うと坂で甘くなる懸念
⑮ ジョバンニ8枠15番
牡4/松山弘平/58.0kg/栗東・杉山晴紀/父エピファネイア×母父Footstepsinthesand
前走小倉記念(GⅢ・小倉芝2000)2着- 前走・小倉記念2着、春の金鯱賞(GⅡ)2着と、重賞で堅実に上位を確保
- netkeibaの能力データ・コース得意馬にも挙がり、地力はメンバー上位級
- 先行して立ち回れる脚質は、前有利のこのコースに合う
- 58kgのトップハンデ。実績を評価されて重い斤量を課された立場
- 芝2000は[1-5-0-2]と2着が5回。勝ち切れないもどかしさが最大の課題
- AJCC7着など、展開や馬場が向かないと取りこぼす面もある
⑩ タガノデュード5枠10番
牡5/古川吉洋/58.0kg/栗東・宮徹/父ヤマカツエース×母父ハーツクライ
前走宝塚記念(GⅠ・阪神芝2200)5着- 小倉大賞典を勝ち、宝塚記念・大阪杯とGⅠでも掲示板圏を狙う地力がある
- 芝2000は[2-2-3-3]と安定し、netkeibaの上昇度データでも上位
- 阪神コースの経験も豊富で、舞台自体は苦にしない
- 58kgのトップハンデ。GⅠ実績を買われて重い斤量を背負う
- 差し・追い込み気味で、内回り・前有利のコースでは展開待ちになりやすい
- 3ヶ月ぶりの休み明けで、宝塚記念からの立て直しが問われる
④ ガイアメンテ2枠4番
牡5/武豊/57.0kg/栗東・須貝尚介/父ドゥラメンテ×母父Concorde's Tune
前走小倉記念(GⅢ・小倉芝2000)4着- 前走・小倉記念4着(0.3差)と、重賞でも上位で戦える力を示している
- 都大路S(L)を勝つなど芝1800〜2000で堅実。鞍上は武豊
- 父ドゥラメンテの中距離適性で、急坂のあるコースもこなせる
- 芝2000は[0-3-0-2]と2着が多く、あと一歩勝ち切れないタイプ
- 57kgの斤量で、GⅢの強敵相手に決め手比べを制せるか
- 差し脚質のため、前が止まらない展開だと届かない
⑧ カラマティアノス4枠8番
牡4/C.ルメール/58.0kg/美浦・奥村武/父レイデオロ×母父ハーツクライ
前走七夕賞(GⅢ・福島芝2000)7着- 中山記念(GⅡ)2着、日刊中山金杯(GⅢ)勝ちと、重賞での実績は確か
- 鞍上に阪神を知り尽くすC.ルメールを配し、態勢は整った
- 芝2000でオープンを勝っており、当距離の適性はある
- 58kgのトップハンデに加え、前走・七夕賞は1番人気で7着と期待を裏切った
- 近走はエプソムC6着など、勝ち切れず物足りない内容が続く
- 差し脚質で、内回り・前有利のコースでは展開の助けが要る
⑤ ピースワンデュック3枠5番
牡5/佐々木大輔/55.0kg/美浦・大竹正博/父グレーターロンドン×母父ジャングルポケット
前走函館記念(GⅢ・函館芝2000)3着- 前走・函館記念で先行して0.1秒差の3着。重賞で通用する力を示した
- netkeibaの上昇度データで出走馬中トップ。状態は明らかに上向き
- 管理する大竹正博は2021・2022年にこのレースを連覇した名門
- 前で運べる先行力があり、逃げ・先行有利のコースに脚質が合う
- 相手はGⅢ・GⅠ路線の実績馬が揃い、勝ち切るには一枚壁がある
- 芝2000は[1-1-1-4]と勝ち切りは条件戦が中心で、決め手にやや欠ける
- 先行策のため、前が競り合うと坂で甘くなる懸念
⑫ レーゼドラマ6枠12番
牝4/松若風馬/55.5kg/栗東・辻野泰之/父キズナ×母父Burning Roma
前走小倉記念(GⅢ・小倉芝2000)3着- 前走・小倉記念を逃げて3着。自分の形なら重賞でも粘れる
- 小倉日経賞(OP)を勝つなど芝2000の実績があり、距離は守備範囲
- ハナを主張できる数少ない存在で、展開の鍵を握る
- 中山牝馬S6着・福島牝馬S6着など、重賞では勝ち負けにやや遠い
- ②ジーティーダーリンら他の逃げ・先行馬と競り合うと共倒れの恐れ
- 阪神・急坂コースは経験が浅く、坂で甘くなる可能性
⑭ ミッキーゴールド7枠14番
セン4/西村淳也/55.0kg/栗東・池江泰寿/父リアルスティール×母父Global Hunter
前走関ケ原S(3勝・中京芝2200)1着- 前走・関ケ原S(3勝)を勝ち、勢いに乗って昇級してきた
- 芝2000は[3-1-2-1]と堅実で、netkeibaの距離データも上位
- 前で運べる先行力があり、55kgの斤量も背負わされていない
- 重賞・オープンは初挑戦で、GⅢの強豪相手は経験がない
- 3勝クラスからの一気の相手強化は、決して楽ではない
- 7枠14番と外めで、先行するにも脚を使わされる
⑦ ジーティーアダマン4枠7番
牡4/岩田望来/57.0kg/栗東・上村洋行/父ルーラーシップ×母父マンハッタンカフェ
前走小倉記念(GⅢ・小倉芝2000)6着- 阪神コースは[2-0-0-0]で無敗。難波S(3勝)も阪神で勝っている
- 管理する上村洋行はコース得意調教師で、2023年にこのレースを制した
- 前で運べる先行力があり、コースの脚質傾向に合う
- 前走・小倉記念6着(0.5差)と、重賞では勝ち負けに一歩届いていない
- 菊花賞18着など、メンバーが強化されると崩れる面もある
- 57kgの斤量で、GⅢの実績馬を相手に地力比較は楽でない
③ センツブラッド2枠3番
牡4/西塚洸二/56.0kg/栗東・斉藤崇史/父ルーラーシップ×母父ハービンジャー
前走七夕賞(GⅢ・福島芝2000)4着- 前走・七夕賞4着と、不振を脱して先行策で上位に食い込んだ
- 鳴尾記念2着など、GⅢで通用する地力は持っている
- 父ルーラーシップの中距離適性で、2000は守備範囲
- 小倉大賞典14着・エプソムC10着など、近走は重賞で二桁着順も目立ち安定感を欠く
- 芝2000は[1-2-0-2]で勝ち切れず、決め手にやや欠ける
- 56kgの斤量で、上位実績馬との地力差を覆せるかは微妙
① フィーリウス1枠1番
牡4/M.デムーロ/56.0kg/美浦・手塚貴久/父キタサンブラック×母父ロードカナロア
前走函館記念(GⅢ・函館芝2000)13着- 父キタサンブラックはnetkeibaが当レースに実績ありと挙げる種牡馬
- スピカS(3勝)を勝つなど、条件戦では堅実に走ってきた
- 最内1枠で、先行してロスなく運べれば見せ場の可能性
- 前走・函館記念で13着(2番人気を裏切る大敗)と、重賞で結果が出ていない
- 芝2000は[0-0-0-3]と着外続きで、当距離の重賞は経験不足
- 3ヶ月休養明けだった前走で凡走し、立て直しが問われる
⑯ マテンロウスカイ8枠16番
セン7/横山典弘/58.0kg/栗東・松永幹夫/父モーリス×母父スペシャルウィーク
前走関屋記念(GⅢ・新潟芝1600)6着- 阪神コースは[2-0-1-1]と相性が良く、舞台自体はこなせる
- 横山典弘が手綱を取り、展開が向けば一発の可能性は残す
- 前走・関屋記念6着、マイラーズC17着など近走は重賞で振るわない
- 58kgのトップハンデに7歳という年齢も重なり、割引材料が多い
- 近走はマイル戦が中心で、2000mへの距離延長も課題
⑥ カネフラ3枠6番
牡6/酒井学/53.0kg/栗東・高橋康之/父グランデッツァ×母父キングカメハメハ
前走小倉記念(GⅢ・小倉芝2000)13着- 出走馬で最も軽い53.0kg。展開が向けば斤量の利を生かせる
- 父グランデッツァはnetkeibaが阪神芝2000に実績ありと挙げる血
- 阪神コースは[3-1-2-3]と勝ち鞍もあり、舞台自体は経験済み
- 前走・小倉記念13着など、近走は重賞・オープンで大敗が続く
- 芝2000は[4-1-0-13]と着外が多く、重賞のトップ戦では見劣る
- 追い込み一手で、内回り・前有利のコースは最も向かない