競馬予想 — 重賞全頭評価・過去データ・穴馬まで徹底解説
🏟 競馬場コース
2026.10.24 東京11R / G3・2歳牝馬・馬齢

【アルテミスステークス 2026】完全予想
全頭評価・データ・穴馬まで
徹底解説

🌙 阪神JFへつながる2歳牝馬の重賞|第15回 アルテミスステークス・東京芝1600m(左回り)

🏟 東京競馬場 🌱 芝1600m(左回り・Aコース) ⭐ G3 🐴 2歳牝馬・馬齢(13頭) 🕒 15:45発走
距離
1600m
頭数
13頭
グレード
G3
発走
15:45
🏁 レース後の答え合わせ(2026.10.24)
結果:1着 ⑨プルヴィナル(C.ルメール・1人気)/2着 ⑬ローズサルーテ(1馬身1/4差)/3着 ⑤シティオブドリーム(1馬身1/4差)|天候雨・芝稍重・勝ち時計1:35.8(前半800m49.0秒のスロー)

勝ったのは、当ブログが◎本命に推した⑨プルヴィナル。スタートはひと息で、序盤は後方から。流れが遅いと見るや向正面から外を通って位置を上げ、4コーナー2番手から直線早めに先頭に立って押し切った。デビューから2戦2勝で重賞初制覇。ルメール騎手は「ゲートの中でちょっと緊張した」「スローペースで大外からポジションを上げることにしました」と話している。新馬戦の好位からの競馬とは違う形になったが、自分から動いて勝ち切ったのは記事で想定した以上の内容だった。

2着は、今週の穴に指名した💣⑬ローズサルーテ(10番人気)。最後方近くから、メンバー最速の上がり33.8秒で追い込んだ。記事では「重馬場の新馬戦を後方から差し切っている」ことを根拠に、雨の馬場で浮上する1頭として推した馬だ。小林美駒騎手は「前に目標になる馬(プルヴィナル)がいたのでついていこうと思っていました」「荒れた馬場でもよく頑張ってくれた」とコメント。3着の△⑤シティオブドリームは2番手から4番手で運んで粘った(昆調教師「3、4コーナーで馬場の悪いところに押し込められた」)。

一方、〇⑩ジーティーキャリーは逃げて10着(西村淳也騎手「早めに来られた分しんどくなりました」)、▲⑥リスグロワールは2番手から8着(坂井瑠星騎手「直線向く頃には手応えが怪しくて、反応が無かったです」)。☆②マリアンデールは6着、注⑫サトノスプレマシーは7着(田辺裕信騎手「直線で狭くなって切りかえすロスがあった」)。✕評価の③ファミーリエが4着、①タプティが5着だった。

🎯 ◎1着・💣2着・△3着で、3連複⑨-⑬-⑤(11,170円)、ワイド⑨−⑬(1,630円)、3連単⑨→⑬→⑤(67,050円)が的中。富士Sの反省で◎のワイドを〇だけでなく穴まで3点に広げたこと、秋華賞の反省で3連単の2着候補に穴⑬を入れたことが、そのまま配当につながった。馬連は相手を〇▲△に絞っていて、⑨−⑬(6,200円)は持っていなかった。

総評:◎が勝ち、穴の1頭が2着。払戻は合計79,850円で、購入4,000円に対する回収率は約1,996%になった。ただ、印の2番手・3番手に置いた〇⑩と▲⑥はどちらも馬券に絡んでおらず、「印の序列が当たった」週ではない。雨で稍重まで渋り、穴⑬に書いた来られる条件どおりの馬場になったことが大きかった。次は、穴の来られる条件が当日の馬場で満たされたときに、馬連の相手にも穴を加えるかを発走前のチェック項目に入れる。

買い目の結果:1〜3着は⑨・⑬・⑤。3連複(軸⑨→相手⑩⑥⑤②⑫⑬①)的中11,170円、ワイド⑨−⑬的中1,630円、3連単(1着⑨→2着⑩⑥⑬→3着⑩⑥⑤②⑬)的中67,050円。馬連(⑨−⑩⑥⑤)・ワイド(⑨−⑩/⑨−⑥/⑩−①)は不的中。払戻は79,850円。

※着順・着差・馬場・勝ち時計・上がり・通過順・払戻はnetkeiba、騎手・調教師のコメントはスポーツ報知(馬トク報知・Yahoo!ニュース掲載)を参照。
⏱ 30秒でわかる今週の結論
◎⑨プルヴィナル
〇⑩ジーティーキャリー
▲⑥リスグロワール
💣⑬ローズサルーテ
過去10年の勝ち馬は、10頭すべてキャリア1〜2戦の馬で、そのうち5頭は新馬戦を勝ってそのまま来た馬だった。そこで本命は、新馬戦を上がり最速で勝ってきた◎⑨プルヴィナル。鞍上はnetkeibaで「東京芝1600mが得意な騎手」のルメール騎手だ。相手は、東京の芝1600mでハナ差2着の経験があり、netkeibaのデータ上位馬でもある〇⑩ジーティーキャリー。▲⑥リスグロワールは新馬戦で上がり32.7秒を使った素質馬で、どこまで上に置くか迷った。土曜は雨の予報で、穴は💣⑬ローズサルーテ——重馬場の新馬戦を後方から差し切っている。 ― 当ブログ筆者

🌱 レース概要・コース特性

第15回 アルテミスステークス(G3)は、東京競馬場の芝1600mで行われる2歳牝馬の重賞。12月の阪神ジュベナイルフィリーズへ向かう馬が出走し、過去にはリスグラシュー・ラッキーライラック・ソダシ・チェルヴィニアなど、のちのG1馬が勝っています。斤量は全馬55kgの馬齢戦。13頭立て、10月24日(土)15時45分発走。芝はAコースを使います。

東京の芝1600mってどんなコース?

東京競馬場 芝1600mコース図(2コーナー奥の引き込み線から発走・3コーナーまで約542m・3〜4コーナーは大きく緩やか・直線525.9m・残り460m付近から高低差2.0mの上り坂・1周2083.1m・コース全体の高低差2.7m・Aコース)
直線
525.9m
左回り・Aコース
3コーナーまで
約542m
2コーナー奥から発走
直線の坂
2.0m
残り460m付近から
頭数
13頭
フルゲート18頭
① 2コーナー奥から発走し、3コーナーまで約542m。最初のコーナーまでが長く、序盤の位置取り争いは激しくなりにくいコースです。キャリアの浅い2歳馬にとっては、落ち着いて折り合えるかが最初のポイントになります。
② 3〜4コーナーは大きくゆるやか。大きなカーブを回って長い直線に入るので、外を回っても大きなロスにはなりにくく、差し馬も力を出しやすい形です。
③ 直線525.9mで、残り460m付近から高低差2.0mの上り坂。坂を上ってからも直線が続くので、長く脚を使い続ける力が問われます。
※コース特性(直線525.9m・3コーナーまで約542m・直線の坂の高低差2.0m・コース全体の高低差2.7m・1周2083.1m・Aコース)はJRA公式のコース情報より。各馬の成績はnetkeibaの全成績から1頭ずつ集計。

🌧 馬場予想(雨の予報・今開催の傾向)

東京は今週が開催4週目で、芝はAコース。当日10月24日(土)朝の発表は、天候が小雨、芝は「良」。7時の芝のクッション値は9.5(標準)で前日の9.9から少し下がり、5時の含水率はゴール前12.7%・4コーナー15.5%でした。JRAは芝の状態について、「向正面直線から正面直線にかけての内柵沿いに傷み」があると発表しています。
天気予報(tenki.jp・10月24日9時発表)では、府中市は一日中小雨が続き、1時間あたりの雨量は0.4〜1.0mm。発走の15時台も小雨(0.7mm)の予報です。
※出典:JRA「馬場情報(東京競馬場)」、tenki.jp(府中市の天気予報)。
筆者の馬場予想:良〜稍重。弱い雨が一日続き、発走までに少しずつ渋る。内を避けて外から伸びる形が増えそう。
  • 先週の富士S(古馬・芝1600m)は1分32秒2の速い決着でした。当日朝の時点では「良」ですが、小雨が一日続く予報なので、メインレースのころには良〜稍重まで渋ると見ます。時計は先週より遅くなりそうです
  • 内柵沿いに傷みがあるうえに雨が加わると、内を通る馬は脚を取られやすくなります。差し馬は外へ出して伸びる形になりそうです
  • 出走馬のうち、芝の稍重・重で勝ったことがあるのは⑬ローズサルーテ(重馬場の新馬戦)と①タプティ(稍重の未勝利戦)。地方所属の⑧ベストプラージュも、盛岡の稍重・重の芝で好走しています。ほかの馬は良馬場しか走っていません

この想定で、⑬と①の評価を上げました。雨が少なく良馬場で行われる場合は、新馬戦で上がり32秒台を使った⑥②の評価を上げます(当日のチェックリストに記載)。

🐎 出走馬一覧(全13頭)

下表は枠/馬番/馬名/騎手/脚質に加え、各馬の通算成績と東京芝の着度数[1着-2着-3着-着外]、前走・前々走(かっこ内は勝ち馬との差。勝った馬は2着との差)を並べたものです。斤量は全馬55kg。成績はnetkeibaの全成績から1頭ずつ集計し、騎手名はJRA公式の出馬表で照合しました。
枠馬番馬名騎手脚質通算[1-2-3-外]東京芝[1-2-3-外]前走 / 前々走
11タプティ小沢大仁先行1-0-0-10-0-0-0未勝利(札幌芝1500・稍重)1着(0.5秒差勝ち) / 新馬(札幌芝1500)5着(0.5秒差)
22マリアンデール横山武史差し1-0-1-00-0-0-0未勝利(阪神芝1600)1着(同タイム勝ち) / 新馬(新潟芝1600)3着(0.1秒差)
33ファミーリエ吉村誠之助先行1-0-0-00-0-0-0新馬(中京芝1400)1着(0.5秒差勝ち) / ―
44ピコベリー津村明秀中団1-0-0-00-0-0-0新馬(新潟芝1800)1着(0.3秒差勝ち) / ―
45シティオブドリーム横山典弘先行1-1-0-00-0-0-0野路菊S(OP・阪神芝1600)2着(0.2秒差) / 新馬(札幌芝1800)1着(0.3秒差勝ち)
56リスグロワール坂井瑠星先行1-0-0-00-0-0-0新馬(阪神芝1800)1着(0.1秒差勝ち) / ―
57ホウオウプレマ池添謙一先行1-0-0-00-0-0-0新馬(札幌芝1800)1着(0.1秒差勝ち) / ―
68ベストプラージュ山本政聡中団1-3-0-40-0-0-0ジュニアグランプリ(盛岡芝1600・稍重)2着(0.2秒差) / フューチャーステップ(盛岡芝1600・稍重)1着(0.7秒差勝ち)
69プルヴィナルC.ルメール先行1-0-0-00-0-0-0新馬(中山芝1800)1着(0.1秒差勝ち) / ―
710ジーティーキャリー西村淳也逃げ1-1-0-00-1-0-0未勝利(中京芝1600)1着(0.1秒差勝ち) / 新馬(東京芝1600)2着(同タイム)
711カナデルペガサス今村聖奈中団1-0-0-00-0-0-0新馬(新潟芝1400)1着(0.1秒差勝ち) / ―
812サトノスプレマシー田辺裕信中団1-0-0-10-0-0-0未勝利(新潟芝1600)1着(同タイム勝ち) / 新馬(新潟芝1600)5着(0.3秒差)
813ローズサルーテ小林美駒差し1-0-0-00-0-0-0新馬(中山芝1600・重)1着(0.1秒差勝ち) / ―

※成績はnetkeiba全成績より集計。脚質は近走の通過順位から判断。⑧ベストプラージュは岩手競馬(盛岡・水沢)所属で、通算成績はダートを含む。東京の芝を走ったことがあるのは⑩だけ。

🔍 前走・前々走のレース内容チェック

キャリアの浅い2歳馬なので、新馬戦・未勝利戦の「勝ち方」を中心に確認しました。どの位置で運んだか、上がり(最後の600m)が何番目に速かったか、ペースや馬場はどうだったかで、同じ1着でも中身が違います。下は馬番順に、馬名の横に今回の印を付けています。
  • ①タプティ(✕):前走の札幌の未勝利戦(稍重・芝1500m)は2番手から抜け出して0.5秒差の完勝。前々走の新馬戦は10〜12番手の後方から上がり最速で5着(0.5秒差)。2戦目で前に行く形に変えて勝った
  • ②マリアンデール(☆):前々走の新潟の新馬戦(8頭)は最後方から上がり最速の32.3秒で、勝ち馬と0.1秒差の3着。前走の阪神の未勝利戦は7〜5番手から上がり2番目の脚で、ハナ差で勝った
  • ③ファミーリエ(✕):中京の新馬戦(芝1400m・9頭)を4〜3番手から抜け出して、0.5秒差(3馬身)で完勝。芝1600mは初めて
  • ④ピコベリー(✕):新潟の新馬戦(芝1800m)を6番手から上がり最速の33.8秒で差し切り、0.3秒差の勝利
  • ⑤シティオブドリーム(△):前走の野路菊S(OP・6頭)は3番手から上がり最速の32.8秒で、勝ち馬と0.2秒差の2着。前々走の札幌の新馬戦(芝1800m)は逃げ切り。2022年には、同じ野路菊S2着のアリスヴェリテがこのレースで3着に入っている
  • ⑥リスグロワール(▲):阪神の新馬戦(芝1800m)を4番手から上がり最速の32.7秒で抜け出し、0.1秒差で勝利。スローペースでも、最後の切れ味で勝ち切った
  • ⑦ホウオウプレマ(✕):札幌の新馬戦(芝1800m)を3〜4番手から上がり最速の脚で勝利(0.1秒差)。時計は1分50秒8
  • ⑧ベストプラージュ(✕):岩手所属。盛岡の芝で、前走のジュニアグランプリ(稍重)は2着(0.2秒差)、前々走のフューチャーステップ(稍重)は0.7秒差の勝ち。中央の馬とは初対戦
  • ⑨プルヴィナル(◎):中山の新馬戦(芝1800m・12頭)を3〜4番手で運び、上がり最速の34.4秒で抜け出して0.1秒差の勝利。好位で流れに乗り、最後に一番速い脚を使う理想的な勝ち方だった
  • ⑩ジーティーキャリー(〇):前々走の東京の新馬戦(芝1600m)は逃げて、ハナ差の2着。前走の中京の未勝利戦(芝1600m)も逃げて0.1秒差で勝った。2戦とも先頭で運んでいて、出走馬で唯一東京の芝1600mを経験している
  • ⑪カナデルペガサス(✕):新潟の新馬戦(芝1400m・15頭)を7番手から上がり最速で差し切り、クビ差の勝利。芝1600mは初めて
  • ⑫サトノスプレマシー(注):前々走の新潟の新馬戦は②と同じレースで、上がり2番目の32.8秒で5着(0.3秒差)。前走の新潟の未勝利戦(芝1600m)は5〜3番手から上がり最速で、ハナ差で勝った
  • ⑬ローズサルーテ(💣):中山の新馬戦(芝1600m・重馬場・15頭)は、前半が速いハイペースを9番手から運び、上がり最速の脚で差し切った(クビ差)。速い流れと渋った馬場の両方を経験している
※ペース・通過順位・上がり順位・着差はnetkeibaのレース結果より。2歳戦のため騎手コメントは確認できた範囲がなく、数字で確認できる事実だけを書いています。

📊 過去データ分析

下は過去10年(2016〜2025年)の上位3頭です。1番人気が4勝していますが、6番人気・7番人気の勝利もあります。2着には13番人気・9番人気が入った年もあります。
年1着(人気・前走)2着(人気・前走)3着(人気・前走)馬場
2025フィロステファニ(2・新馬1着)ミツカネベネラ(9・新馬1着)タイセイボーグ(3・新潟2歳S2着)稍重
2024ブラウンラチェット(3・新馬1着)ミストレス(7・新馬1着)ショウナンザナドゥ(2・未勝利1着)良
2023チェルヴィニア(1・未勝利1着)サフィラ(2・未勝利1着)スティールブルー(4・新馬1着)良
2022ラヴェル(3・新馬1着)リバティアイランド(1・新馬1着)アリスヴェリテ(6・野路菊S2着)良
2021サークルオブライフ(7・未勝利1着)ベルクレスタ(2・未勝利1着)シゲルイワイザケ(8・サフラン賞3着)良
2020ソダシ(1・札幌2歳S1着)ククナ(2・未勝利1着)テンハッピーローズ(3・サフラン賞2着)良
2019リアアメリア(1・新馬1着)サンクテュエール(2・新馬1着)ビッククインバイオ(5・サフラン賞4着)良
2018シェーングランツ(6・未勝利1着)ビーチサンバ(5・新馬1着)エールヴォア(2・未勝利1着)良
2017ラッキーライラック(2・新馬1着)サヤカチャン(13・りんどう賞5着)ラテュロス(4・未勝利1着)良
2016リスグラシュー(1・未勝利1着)フローレスマジック(2・未勝利1着)シグルーン(5・新馬1着)良

※出典:netkeiba・JRAのデータ(人気はYahoo!スポーツ競馬で照合)、各馬の前走はnetkeibaの各馬の全成績より。

前走のレース別・上位3頭の内訳(過去10年)

前走1着2着3着今年の該当馬
新馬戦1着(キャリア1戦)552③④⑥⑦⑨⑪⑬
未勝利戦1着443①②⑩⑫
1勝クラス・オープン・重賞115⑤(野路菊S2着)・⑧(地方の重賞2着)

データが示す“買いのポイント”と今年の該当馬

  • 勝ち馬は10頭すべてキャリア1〜2戦。新馬戦を勝って直行した馬が5勝・2着5回 → ⑨⑥など新馬勝ちの7頭
  • 未勝利戦を勝ってきた馬も4勝(2016年リスグラシュー、2023年チェルヴィニアなど)→ ⑩②⑫①
  • 重賞やオープンで負けてきた馬は、3着が多い(3着に5回)。2022年は野路菊S2着のアリスヴェリテが3着 → ⑤
  • 2025年は稍重で、勝ち馬は3番手から押し切った。渋った馬場では前で運べる馬が有利になりやすい

netkeibaの傾向データと今年の該当馬

  • このレースで有利な枠:2枠・8枠・7枠 → ②、⑫⑬、⑩⑪
  • このレースで有利な脚質:先行 → ⑨⑩⑤⑥ など
  • このレースが得意な騎手:坂井瑠星騎手 → ⑥リスグロワール
  • このレースに実績がある種牡馬:キタサンブラック → ⑦ホウオウプレマ
  • 東京芝1600mで有利な枠:1枠・2枠・6枠 → ①、②、⑧⑨
  • 東京芝1600mで有利な脚質:逃げ → ⑩
  • 東京芝1600mが得意な騎手・調教師:C.ルメール騎手 → ⑨プルヴィナル/昆貢調教師 → ⑤シティオブドリーム
  • 東京芝1600mに実績がある種牡馬・母の父:サートゥルナーリア → ⑥リスグロワール/War Front → ⑫サトノスプレマシー(母の父)
  • このコースが得意な馬・データ上位馬:⑩ジーティーキャリー

◎⑨プルヴィナルは「得意な騎手」「有利な6枠」「有利な先行」に当てはまります。〇⑩ジーティーキャリーはデータ上位馬で、有利な7枠と「逃げ」の脚質も持っています。

※出典:netkeiba「アルテミスS データ分析」。

🎯 予想印まとめ & 総合スコアカード

◎
本命
⑨ プルヴィナル
牝2/C.ルメール/55.0kg/6枠
新馬戦を好位から上がり最速で勝利
〇
対抗
⑩ ジーティーキャリー
牝2/西村淳也/55.0kg/7枠
東京芝1600でハナ差2着・データ上位
▲
単穴
⑥ リスグロワール
牝2/坂井瑠星/55.0kg/5枠
新馬戦で上がり32.7秒
△
連下
⑤ シティオブドリーム
牝2/横山典弘/55.0kg/4枠
野路菊S2着・上がり最速
☆
連下
② マリアンデール
牝2/横山武史/55.0kg/2枠
新馬戦で上がり32.3秒
注
注意
⑫ サトノスプレマシー
牝2/田辺裕信/55.0kg/8枠
未勝利戦を上がり最速で勝利
💣
穴
⑬ ローズサルーテ
牝2/小林美駒/55.0kg/8枠
重馬場の新馬戦を差し切り

総合スコアカード(全13頭)

印馬名勝ち方の中身東京/1600適性騎手・データ雨・枠総合
◎⑨プルヴィナル◎○◎○A
〇⑩ジーティーキャリー○◎◎○A−
▲⑥リスグロワール◎△◎△B+
△⑤シティオブドリーム○○○△B+
☆②マリアンデール○○△○B
注⑫サトノスプレマシー○○△○B
💣⑬ローズサルーテ○○△◎B−
✕①タプティ○△△◎B−
✕④ピコベリー○△△△C+
✕③ファミーリエ○△△△C+
✕⑦ホウオウプレマ△△○△C
✕⑪カナデルペガサス△△△○C
✕⑧ベストプラージュ△××○C−

※評価は実データ(勝ったときの位置と上がり・着差・東京や芝1600mの経験・netkeibaの傾向・道悪の経験と枠)に基づく筆者の主観評価です。◎=非常に良い/○=良い/△=平凡・未知数/×=割引。

💣 今週の穴・この1頭

⚡ 妙味アリの1頭
⑬ ローズサルーテ(牝2・小林美駒・55.0kg・8枠13番)

ルメール騎手や上がり32秒台の素質馬に注目が集まるなかで、狙いたいのはローズサルーテ。理由は「雨の馬場と速い流れの経験」だ。9月の中山の新馬戦(芝1600m・15頭)は重馬場で、前半が速いハイペースだった。そこを9番手で運び、上がり最速の脚で差し切った。

土曜の府中は朝から雨の予報で、良馬場しか走っていない馬が多いなか、重馬場で勝った経験は大きな武器になる。8枠はnetkeibaの「このレースで有利な枠」に入っていて、内柵沿いが傷んでいる今の東京なら、外から運べる枠も悪くない。

不安も正直に書く。勝ち時計の1分37秒3は重馬場とはいえ遅く、新馬戦の着差もクビ差だった。キャリア1戦で東京も初めて。だから狙いは頭ではなく、3連複の相手と、3連単の2着・3着候補、本命⑨とのワイドで拾う。

📝 全頭評価(◎〜消し・全13頭)

◎

⑨ プルヴィナル6枠9番

牝2/C.ルメール/55.0kg/美浦・栗田徹/父モーリス

前走新馬(中山芝1800)1着(0.1秒差勝ち) | 前々走―(デビュー1戦)
先行・新馬勝ち直行
好位から上がり最速✅ ルメール騎手✅ 6枠は有利な枠✅ 道悪・東京は初⚠️
✅ プラス材料
  • 中山の新馬戦(芝1800m)を3〜4番手で運び、上がり最速の34.4秒で抜け出して0.1秒差の勝利
  • ルメール騎手はnetkeibaの「東京芝1600mが得意な騎手」。6枠も有利な枠
  • 過去10年、新馬戦を勝って直行した馬が5勝。好位で運べる脚質は「先行」有利の傾向に合う
⚠️ マイナス材料
  • キャリア1戦で、東京も芝1600mも初めて
  • 雨で渋った馬場は未経験
本命に推す。新馬戦は好位で流れに乗り、最後に一番速い脚を使うという、重賞でも通用しそうな勝ち方だった。1800mからの距離短縮も、東京の長い直線なら問題ないと見る。道悪が未経験なのは不安だが、前で運べるぶん、後ろの馬よりは影響を受けにくい。最近は◎が2・3着に止まることもあったので、◎からのワイドを3点持って備える。外れたらレース後の振り返りで読み違えを正直に書く。
〇

⑩ ジーティーキャリー7枠10番

牝2/西村淳也/55.0kg/栗東・松下武士/父ブリックスアンドモルタル

前走未勝利(中京芝1600)1着(0.1秒差勝ち) | 前々走新馬(東京芝1600)2着(同タイム)
逃げ・東京経験あり
東京芝1600でハナ差2着✅ netkeibaデータ上位✅ 道悪は未経験⚠️
✅ プラス材料
  • 東京の新馬戦(芝1600m)は逃げてハナ差の2着。出走馬で唯一、東京の芝1600mを走っている
  • 中京の未勝利戦(芝1600m)も逃げて0.1秒差で勝った。2戦とも先頭で運べている
  • netkeibaのデータ上位馬・コースが得意な馬。7枠は有利な枠で、東京芝1600mは「逃げ」が有利
⚠️ マイナス材料
  • 新馬戦は7頭立て、未勝利戦は9頭立てと、少頭数でしか走っていない
  • 雨で渋った馬場は未経験
対抗。東京の芝1600mを知っている強みは、キャリアの浅い2歳戦では大きい。先頭で運べるので、雨で前が止まりにくい馬場になれば粘り込みが期待できる。データの裏付けもあり、◎との2頭で中心を組む。
▲

⑥ リスグロワール5枠6番

牝2/坂井瑠星/55.0kg/栗東・矢作芳人/父サートゥルナーリア

前走新馬(阪神芝1800)1着(0.1秒差勝ち) | 前々走―(デビュー1戦)
先行・切れ味上位
新馬戦で上がり32.7秒✅ 坂井騎手はレース得意✅ 渋った馬場は未知数⚠️
✅ プラス材料
  • 阪神の新馬戦(芝1800m)を4番手から上がり最速の32.7秒で抜け出して勝利
  • 坂井騎手はnetkeibaの「このレースが得意な騎手」。父サートゥルナーリアは「東京芝1600mに実績がある種牡馬」
⚠️ マイナス材料
  • 新馬戦の着差は0.1秒で、勝ち時計も1分48秒7とスローペース
  • 切れ味が武器のタイプで、雨で渋った馬場は割り引き
単穴。今週いちばん扱いに悩んだのがこの馬だ。新馬戦の32.7秒は出走馬でもトップクラスの切れ味で、データもそろっている。ただ、その切れ味は良馬場でこそ生きるもの。雨の予報で3番手にしたが、迷ったぶん、馬連の相手と3連単の2着候補には入れる。
△

⑤ シティオブドリーム4枠5番

牝2/横山典弘/55.0kg/栗東・昆貢/父コントレイル

前走野路菊S(OP・阪神芝1600)2着(0.2秒差) | 前々走新馬(札幌芝1800)1着(0.3秒差勝ち)
先行・オープン2着
野路菊Sで上がり最速✅ 昆調教師はコース得意✅ 野路菊Sは6頭立て⚠️
✅ プラス材料
  • 野路菊S(OP)は3番手から上がり最速の32.8秒で、0.2秒差の2着。札幌の新馬戦は逃げ切り
  • 昆貢調教師はnetkeibaの「東京芝1600mが得意な調教師」
  • 2022年は、同じ野路菊S2着の馬がこのレースで3着に入っている
⚠️ マイナス材料
  • 野路菊Sは6頭立ての少頭数で、勝ち馬には0.2秒届かなかった
  • 過去10年、重賞やオープンで負けてきた馬は3着が多く、勝ちは1回だけ
連下に。オープンで最速の上がりを使った力は確か。前でも後ろでも運べるので、3着以内の候補として押さえる。
☆

② マリアンデール2枠2番

牝2/横山武史/55.0kg/栗東・中村直也/父シルバーステート

前走未勝利(阪神芝1600)1着(同タイム勝ち) | 前々走新馬(新潟芝1600)3着(0.1秒差)
差し・末脚上位
新馬戦で上がり32.3秒✅ 2枠は有利な枠✅ 勝ちはハナ差⚠️
✅ プラス材料
  • 新潟の新馬戦は最後方から上がり最速の32.3秒で、0.1秒差の3着
  • 阪神の未勝利戦は中団から上がり2番目の脚で勝利
  • 2枠は「このレース」「東京芝1600m」の両方で有利な枠(netkeiba)
⚠️ マイナス材料
  • 未勝利戦の勝ちはハナ差の接戦
  • 後ろからの脚質で、雨で前が止まりにくい馬場は向かない
☆に。新馬戦の32.3秒は出走馬で最速の上がり。東京の長い直線は合いそうだが、雨の予報で後ろからの脚質は割り引いた。良馬場なら評価を上げたい一頭だ。
注

⑫ サトノスプレマシー8枠12番

牝2/田辺裕信/55.0kg/美浦・久保田貴士/父シルバーステート

前走未勝利(新潟芝1600)1着(同タイム勝ち) | 前々走新馬(新潟芝1600)5着(0.3秒差)
中団・2戦目で勝利
未勝利戦で上がり最速✅ 8枠・母の父War Front✅ 勝ちはハナ差⚠️
✅ プラス材料
  • 新潟の未勝利戦(芝1600m)を5〜3番手から上がり最速で勝利。新馬戦も上がり2番目の32.8秒
  • 8枠は「このレースで有利な枠」、母の父War Frontは「東京芝1600mに実績がある母の父」(netkeiba)
⚠️ マイナス材料
  • 未勝利戦の勝ちはハナ差。新馬戦では②に先着された
  • 雨で渋った馬場は未経験
注目馬に。2戦続けて速い上がりを使っていて、データ面の後押しもある。好位でも運べるので、3連複の相手に残す。
💣

⑬ ローズサルーテ8枠13番

牝2/小林美駒/55.0kg/美浦・松永康利/父ロジャーバローズ

前走新馬(中山芝1600・重)1着(0.1秒差勝ち) | 前々走―(デビュー1戦)
差し・重馬場で勝利
重馬場の新馬戦1着✅ ハイペースを差し切り✅ 8枠は有利な枠✅ 勝ち時計は遅め⚠️
✅ プラス材料
  • 中山の新馬戦(芝1600m・重・15頭)を、ハイペースの9番手から上がり最速で差し切った
  • 雨の予報のなか、重馬場で勝った経験は出走馬でも数少ない
  • 8枠は「このレースで有利な枠」(netkeiba)
⚠️ マイナス材料
  • 勝ち時計は1分37秒3と遅く、着差もクビ差
  • キャリア1戦で、東京は初めて
今週の「穴・この1頭」に指名。雨の馬場と速い流れの両方を経験しているのは、この相手関係では強み。頭ではなく、3連複の相手と、3連単の2着・3着候補、本命⑨とのワイドで拾う。詳しくは「💣今週の穴」で解説した。
✕

① タプティ1枠1番

牝2/小沢大仁/55.0kg/栗東・岡田稲男/父ダノンスマッシュ

前走未勝利(札幌芝1500・稍重)1着(0.5秒差勝ち) | 前々走新馬(札幌芝1500)5着(0.5秒差)
先行・稍重で完勝
稍重の未勝利戦を完勝✅ 1枠は有利な枠✅ 芝1600は初⚠️
✅ プラス材料
  • 札幌の未勝利戦(稍重)を2番手から抜け出して0.5秒差の完勝
  • 新馬戦では後方から上がり最速の脚を使っていて、前でも後ろでも運べる
  • 1枠は「東京芝1600mで有利な枠」(netkeiba)
⚠️ マイナス材料
  • 芝1600mも東京も初めて
  • 最内枠で、内柵沿いが傷んでいる今の馬場は気になる
今回は評価を下げる。稍重で完勝した経験はあるが、距離延長と最内枠が気になる。ここなら来られる条件は「雨で稍重以上になり、内の傷みを避けて好位で運べたとき」。今週の雨の予報はこの条件に近いので、〇⑩とのワイド1点で押さえ、少頭数なので3連複の相手にも加える。
✕

④ ピコベリー4枠4番

牝2/津村明秀/55.0kg/美浦・奥村武/父モーリス

前走新馬(新潟芝1800)1着(0.3秒差勝ち) | 前々走―(デビュー1戦)
中団・新馬勝ち
新馬戦を上がり最速で勝利✅ 道悪・東京は初⚠️
✅ プラス材料
  • 新潟の新馬戦(芝1800m)を6番手から上がり最速の33.8秒で差し切り、0.3秒差の勝利
  • 新馬戦を勝って直行した馬は、過去10年で5勝
⚠️ マイナス材料
  • キャリア1戦で、東京も道悪も初めて
  • 勝ち時計は1分48秒0のスローペース
今回は評価を下げる。新馬戦の内容は良いが、ほかの新馬勝ち組と比べて決め手に欠ける。ここなら来られる条件は「良馬場で中団から脚をため、直線の瞬発力勝負になったとき」。今回は馬券対象から外す。
✕

③ ファミーリエ3枠3番

牝2/吉村誠之助/55.0kg/栗東・清水久詞/父キズナ

前走新馬(中京芝1400)1着(0.5秒差勝ち) | 前々走―(デビュー1戦)
先行・新馬を3馬身差
新馬戦を3馬身差✅ 芝1600は初⚠️
✅ プラス材料
  • 中京の新馬戦(芝1400m)を4〜3番手から抜け出して、0.5秒差(3馬身)の完勝
  • 前で運べる脚質は「先行」有利の傾向に合う
⚠️ マイナス材料
  • 新馬戦は9頭立ての少頭数。芝1600mと東京は初めて
  • 雨で渋った馬場は未経験
今回は評価を下げる。勝ち方は派手だが、1400mからの距離延長と相手強化が重なる。ここなら来られる条件は「好位で折り合い、前が止まらない流れになったとき」。今回は馬券対象から外す。
✕

⑦ ホウオウプレマ5枠7番

牝2/池添謙一/55.0kg/美浦・大竹正博/父キタサンブラック

前走新馬(札幌芝1800)1着(0.1秒差勝ち) | 前々走―(デビュー1戦)
先行・キタサンブラック産駒
父はレース実績あり✅ 約2ヶ月半ぶり⚠️
✅ プラス材料
  • 札幌の新馬戦(芝1800m)を好位から上がり最速の脚で勝利
  • 父キタサンブラックはnetkeibaの「このレースに実績がある種牡馬」
⚠️ マイナス材料
  • 勝ち時計は1分50秒8と遅め。8月以来、約2ヶ月半ぶり
  • 東京・芝1600m・道悪はいずれも初めて
今回は評価を下げる。新馬戦の時計が物足りない。ここなら来られる条件は「雨で時計がかかり、スタミナ勝負になったとき」。今回は馬券対象から外す。
✕

⑪ カナデルペガサス7枠11番

牝2/今村聖奈/55.0kg/美浦・尾形和幸/父ステルヴィオ

前走新馬(新潟芝1400)1着(0.1秒差勝ち) | 前々走―(デビュー1戦)
中団・新馬勝ち
15頭立ての新馬戦を差し切り✅ 7枠は有利な枠✅ 芝1600は初⚠️
✅ プラス材料
  • 新潟の新馬戦(芝1400m・15頭)を7番手から上がり最速で差し切った
  • 7枠は「このレースで有利な枠」(netkeiba)
⚠️ マイナス材料
  • 勝ちはクビ差。芝1600mは初めてで、8月以来の実戦
  • 雨で渋った馬場は未経験
今回は評価を下げる。距離延長と久々が重なる。ここなら来られる条件は「中団で脚をため、前がやり合って差しが決まる流れになったとき」。今回は馬券対象から外す。
✕

⑧ ベストプラージュ6枠8番

牝2/山本政聡/55.0kg/岩手・飯田弘道/父ビーチパトロール

前走ジュニアグランプリ(盛岡芝1600・稍重)2着(0.2秒差) | 前々走フューチャーステップ(盛岡芝1600・稍重)1着(0.7秒差勝ち)
中団・岩手所属
盛岡の芝で重賞2着2回✅ 渋った芝で好走✅ 中央は初挑戦⚠️
✅ プラス材料
  • 盛岡の芝1600mで、若鮎賞(重)・ジュニアグランプリ(稍重)と地方の重賞で2着が2回
  • 渋った芝での経験は出走馬で一番多い。6枠は東京芝1600mで有利な枠
⚠️ マイナス材料
  • 中央の馬とは初対戦。盛岡の芝とは時計の水準も違う
  • 8戦して1勝。勝ち上がるまでに時間がかかっている
今回は評価を下げる。地方の芝では上位だが、中央の新馬勝ち組との力関係はまだ分からない。ここなら来られる条件は「雨で重馬場まで渋り、時計のかかる消耗戦になったとき」。今回は馬券対象から外す。

🎫 買い目

◎⑨プルヴィナルの1頭軸。◎からのワイドを3点に広げ、迷った▲⑥も馬連・3連単の2着に入れる

3連複
軸1頭 ⑨ → 相手 ⑩・⑥・⑤・②・⑫・⑬・①
本線。◎⑨を1頭軸に、東京経験のある⑩、切れ味の⑥、オープン2着の⑤、上がり32.3秒の②、未勝利戦を上がり最速で勝った⑫、穴⑬から2頭を組む形。13頭立ての2歳戦なので、✕だが稍重で完勝している先行馬①も相手に加えた。
馬連
⑨ − ⑩・⑥・⑤
本命プルヴィナルから、ジーティーキャリー・リスグロワール・シティオブドリームへ。いちばん扱いに悩んだ▲⑥も、ここに入れた。
ワイド
⑨ − ⑩ / ⑨ − ⑥ / ⑨ − ⑬ / ⑩ − ①
◎のワイドは〇・▲・穴の3点。◎が2・3着に止まった場合も拾える形にした。✕①は「雨で稍重以上になり、好位で運べたとき」という来られる条件が今週の予報と合うので、〇⑩との組み合わせで拾う(◎が崩れても残る保険)。
3連単
1着 ⑨ → 2着 ⑩・⑥・⑬ → 3着 ⑩・⑥・⑤・②・⑬
少点数の遊び。2着候補には、迷った▲⑥と穴⑬も入れた。点数を絞り、そのぶんをワイドに回している。
結論:新馬戦を好位から最速の上がりで勝った◎⑨プルヴィナルを軸に据えました。相手は東京を知る〇⑩、切れ味の▲⑥を中心に、⑤②⑫、そして重馬場で勝った穴の⑬まで。いちばんの懸念は、ほとんどの馬が経験していない雨の馬場。そのため◎からのワイドを3点に広げ、稍重で勝っている✕①の保険も〇⑩とのワイドにしました。読み違えたら、レース後の振り返りで正直に書きます。

✅ 当日の最終チェックリスト

🏇 発走前に確認すること

馬場状態の発表|朝の発表は「良」。昼までに稍重へ変われば予想どおりで、道悪で勝っている⑬①を重く見る。良のまま時計も速いなら、新馬戦で上がり32秒台を使った⑥②の評価を上げたい。
当日の東京の芝レース|内を通った馬が伸びているか、外へ出した馬が来ているかを確認。内が伸びないなら、最内枠の①と内を通りたい②③は割り引き。
パドックと返し馬|キャリア1〜2戦の2歳馬ばかり。初めての東京で落ち着いているか、イレ込んでいないかを確認。
発走時刻・馬体重|10月24日(土)15時45分発走。最終的な出走・馬体重・馬場発表はJRA公式で必ず確認を。
⚠️ 本記事はJRA公式の出馬表・馬場情報、netkeibaの各馬の全成績・過去データなど公開情報をもとにした参考予想です。取れないデータは推測で補わず、検証できる範囲で記載しています。出走馬・騎手・枠順・馬場等は変更の可能性があるため、馬券購入前にJRA公式発表で最終確認をお願いします。馬券購入はご自身の判断と責任で、余裕資金の範囲内でお楽しみください。