【アルゼンチン共和国杯 2026】完全予想
全頭評価・データ・穴馬まで
徹底解説
🏇 東京の長丁場を争うハンデ重賞|第64回 アルゼンチン共和国杯・東京芝2500m(左回り)
🌱 レース概要・コース特性
東京の芝2500mってどんなコース?
※コース特性(正面直線から発走・1コーナーまで約450m・向正面後半は上り・3コーナー手前から下り・直線525.9m・高低差2.7m・左回り・Bコース)は当ブログのコース解説図に基づく。
☀️ 馬場予想
今週は11月4日(水)に20.0mm、5日(木)に23.5mmの雨が降りましたが、6日(金)正午の発表は芝「良」。芝のクッション値は9.8(標準・6日9時)、芝の含水率はゴール前13.0%・4コーナー14.0%でした。7日(土)付けの馬場状態も芝「良」です。
【8日(日)朝の更新】JRAの8日付けの馬場状態は芝「良」・ダート「良」、天候は晴。7日(土)は雨が降っていません。土曜朝のクッション値は9.9(標準・7日7時)で金曜の9.8とほぼ同じ、芝の含水率はゴール前14.5%・4コーナー14.0%(7日5時30分)でした。8日朝のクッション値は、この更新の時点(8日7時台)ではまだ発表されていません。
天気予報(tenki.jp・府中市・8日7時発表)は、8日(日)は夕方まで晴れ。雨量の予報は一日0mmで、発走の15時台は気温16℃前後、降水確率10〜20%、東寄りの風が1m/sほどの予報です。
※出典:JRA「馬場情報(東京競馬場)」(8日付けの馬場状態・7日朝のクッション値と含水率)、tenki.jp(府中市の天気予報・8日7時発表)、netkeibaの7日(土)のレース結果。8日朝のクッション値は最終チェックリストで確認を。
- 水・木曜の雨のあとでも金曜には芝が良まで戻り、そこから2日間晴れます。発走のころは乾いた良馬場と見ます
- 過去10年はすべて良馬場で、勝ち時計は2分29秒0〜2分33秒7。5月の目黒記念(同じ東京芝2500m)は⑦が2分29秒8で勝っています。今年は2分30秒前後の決着を想定します
- 内柵沿いに軽い傷みがあるので、内の馬が極端に有利とは見ていません。直線では内を少し空けて伸びる形が多くなりそうです
- 【8日朝の更新】7日(土)の東京の芝7レースは、勝ち馬の4コーナーの位置が先頭から最後方までばらばらで、前と後ろのどちらかに大きく偏ってはいませんでした。そのうち中距離の3レース(1800m・2000m・2000m)は、勝ち馬がいずれも中団か後ろから上がり32秒8〜33秒9で差し切り、2着は前のほうにいた馬が粘る形。2000mの2レースはどちらも前半1000mが1分1秒9と落ち着き、最後の3ハロンで一気に速くなっています。勝ち馬7頭のうち6頭は外寄りの馬番からでした
今年は、近2走で逃げた馬が4頭(①⑫⑰⑱)います。2500mでも先頭争いが長引けば、向正面の上りと3コーナーからの下りで前の馬は苦しくなります。この想定で、中団の前で運んで長く脚を使える⑦⑨⑤④の評価を上げました。土曜の芝の結果もこの見立てと食い違っていないので、8日朝の時点で印は変えていません。速い上がりの勝負になった場合は、目黒記念で上がり33.6秒を出した④を一段上げます。
🐎 出走馬一覧(全18頭)
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 | 脚質 | 東京芝[1-2-3-外] | 芝2500m[1-2-3-外] | 前走 / 前々走 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ジーティーダーリン | 大野拓弥 | 55.0 | 逃げ | 0-0-0-1 | 0-0-0-0 | チャレンジC(G3・阪神芝2000)15着(3.1秒差) / 垂水S(3勝・阪神芝2000)1着(0.3秒差勝ち) |
| 1 | 2 | ビザンチンドリーム | 国分優作 | 59.5 | 追込 | 0-0-0-1 | 0-0-0-0 | 宝塚記念(G1・阪神芝2200・重)15着(3.0秒差) / アミールT(G2・カタール芝2400)7着 |
| 2 | 3 | マイネルエンペラー | 吉村誠之助 | 58.5 | 先行 | 0-1-0-1 | 1-0-0-1 | 京都大賞典(G2・京都芝2400・稍重)2着(0.1秒差) / 宝塚記念(G1・重)10着(1.7秒差) |
| 2 | 4 | ミラージュナイト | 西村淳也 | 57.0 | 差し | 0-0-0-2 | 0-0-0-1 | 札幌日経OP(L・札幌芝2600)1着(0.2秒差勝ち) / 目黒記念(G2・東京芝2500)4着(0.2秒差) |
| 3 | 5 | ドゥラドーレス | C.ルメール | 58.0 | 差し | 3-1-1-1 | 0-0-0-0 | 新潟大賞典(G3・新潟芝2000)4着(0.2秒差) / 金鯱賞(G2・中京芝2000)5着(0.1秒差) |
| 3 | 6 | ファミリータイム | 菅原明良 | 56.0 | 先行 | 0-0-0-0 | 0-0-0-0 | 京都大賞典(G2・稍重)12着(1.0秒差) / 宝塚記念(G1・重)6着(1.4秒差) |
| 4 | 7 | ファイアンクランツ | 岩田望来 | 58.0 | 先行・差し | 1-3-0-2 | 1-0-0-0 | 目黒記念(G2・東京芝2500)1着(同タイム勝ち) / ダイヤモンドS(G3・東京芝3400)2着(0.2秒差) |
| 4 | 8 | ジョイボーイ | 横山武史 | 55.0 | 差し | 0-0-0-1 | 0-0-0-0 | Mキタサンブラック(3勝・阪神芝2200)1着(0.1秒差勝ち) / 江の島S(3勝・東京芝2400)4着(0.5秒差) |
| 5 | 9 | レッドバンデ | 佐々木大輔 | 57.0 | 先行 | 3-0-1-1 | 0-0-0-0 | 昇仙峡S(3勝・東京芝2400)1着(0.1秒差勝ち) / 阪神大賞典(G2・阪神芝3000)7着(1.8秒差) |
| 5 | 10 | ボーンディスウェイ | T.マーカンド | 56.0 | 先行・差し | 2-0-2-7 | 0-0-0-2 | オクトーバーS(L・東京芝2000)9着(1.0秒差) / 新潟記念(G3・新潟芝2000・稍重)7着(0.4秒差) |
| 6 | 11 | ウエストナウ | 横山典弘 | 57.5 | 先行・差し | 1-0-0-1 | 0-0-0-0 | 京都大賞典(G2・稍重)6着(0.4秒差) / 小倉記念(G3・小倉芝2000)8着(0.7秒差) |
| 6 | 12 | メイショウゲキリン | 田辺裕信 | 58.0 | 逃げ | 0-0-0-0 | 0-0-0-0 | オールカマー(G2・中山芝2200・重)1着(同タイム勝ち) / 障害未勝利(中京障害3000)6着 |
| 7 | 13 | マイネルカンパーナ | 津村明秀 | 56.0 | 先行 | 2-1-0-9 | 0-0-0-2 | 丹頂S(OP・札幌芝2600)6着(1.7秒差) / 天皇賞・春(G1・京都芝3200)10着(1.6秒差) |
| 7 | 14 | ミクニインスパイア | 岩田康誠 | 56.0 | 先行 | 0-0-0-0 | 2-1-0-0 | 京都大賞典(G2・稍重)18着(1.6秒差) / 宝塚記念(G1・重)12着(2.4秒差) |
| 7 | 15 | ホーエリート | 戸崎圭太 | 56.5 | 先行 | 1-1-0-5 | 0-1-0-1 | 天皇賞・春(G1・京都芝3200)14着(2.4秒差) / ダイヤモンドS(G3・東京芝3400)5着(0.6秒差) |
| 8 | 16 | キングズパレス | 松岡正海 | 57.0 | 先行・差し | 1-5-0-4 | 0-1-0-1 | 目黒記念(G2・東京芝2500)7着(0.5秒差) / 金鯱賞(G2・中京芝2000)8着(0.5秒差) |
| 8 | 17 | キングスコール | 吉田豊 | 55.0 | 逃げ・差し | 1-0-0-1 | 0-0-0-1 | 京都大賞典(G2・稍重)16着(1.3秒差) / 目黒記念(G2・東京芝2500)5着(0.2秒差) |
| 8 | 18 | ミステリーウェイ | 松本大輝 | 58.0 | 逃げ | 1-0-1-0 | 1-2-0-2 | 京都大賞典(G2・稍重)11着(1.0秒差) / 宝塚記念(G1・重)16着(3.1秒差) |
※騎手・斤量・枠順・調教師はJRA公式の出馬表で照合。着度数・前走は各馬のnetkeiba全成績から集計。脚質は近走の通過順から当ブログが判断。⑤⑱はせん馬、⑮は牝馬。
🔍 前走・前々走のレース内容チェック
- ①ジーティーダーリン(✕):ダートで2勝クラスまで勝ち上がり、6月の垂水S(3勝クラス・阪神芝2000m)を逃げ切ってオープン入り。前走のチャレンジC(G3)も逃げたが、直線で一気に下がって15着(3.1秒差)
- ②ビザンチンドリーム(注):昨年は天皇賞・春で勝ち馬と同タイムの2着、フランスのフォワ賞(G2)1着、凱旋門賞5着。今年はカタールのアミールT(G2)7着、宝塚記念(重)は16〜11番手から運んで15着。どちらも勝ち馬から離された
- ③マイネルエンペラー(✕):前走の京都大賞典(稍重)は5〜3番手から運んで、勝ち馬から0.1秒差の2着。宝塚記念(重)は3番手から10着。斤量は前走より1.5kg重い58.5kg
- ④ミラージュナイト(△):5月の目黒記念は7〜8番手から上がり33.6秒で、⑦から0.2秒差の4着。前走の札幌日経オープン(芝2600m)は7番手から4コーナーで2番手まで上がり、0.2秒差で勝った。昨年の菊花賞は最後方から6着
- ⑤ドゥラドーレス(▲):重賞では2着が4回(エプソムC・七夕賞・オールカマー・AJCC)。今年は金鯱賞5着(0.1秒差)、新潟大賞典4着(0.2秒差)と、勝ち馬から差のない競馬が続く。5月以来、約6か月ぶりの実戦
- ⑥ファミリータイム(✕):1月の日経新春杯(G2)は逃げて、勝ち馬と同タイムの2着。その後は阪神大賞典9着、宝塚記念(重)6着、京都大賞典(稍重)12着と、2400m以上の重賞で着順を落としている
- ⑦ファイアンクランツ(◎):2月のダイヤモンドS(G3・芝3400m)は54kgで0.2秒差の2着。5月の目黒記念は56kgで5〜4番手から抜け出して勝利(2着とは同タイム、上がり33.7秒)。昨年は青葉賞2着、日本ダービー9着。5月以来、約5か月ぶりの実戦
- ⑧ジョイボーイ(✕):6月の江の島S(3勝クラス・東京芝2400m)は13〜7番手から4着。前走のムーンライトハンデ(3勝クラス・阪神芝2200m)を6〜5番手から抜け出して勝ち、オープン入り。昨年の神戸新聞杯(G2)は上がり32.8秒で8着
- ⑨レッドバンデ(〇):昨年はセントライト記念3着(0.1秒差)、菊花賞5着(0.5秒差)。3月の阪神大賞典(G2)は7着。そこから約7か月あけた前走の昇仙峡S(3勝クラス・東京芝2400m)を7〜4番手から勝った。馬体重は16kg増えていた
- ⑩ボーンディスウェイ(✕):今年の重賞はダイヤモンドS9着、目黒記念11着、七夕賞5着、新潟記念7着。前走のオクトーバーS(L)は9着(1.0秒差)。昨年のこのレースは8着
- ⑪ウエストナウ(✕):5月のメトロポリタンS(L・東京芝2400m)を5番手から勝利。重賞は小倉記念8着、京都大賞典(稍重)6着(0.4秒差)
- ⑫メイショウゲキリン(✕):障害の未勝利戦を2戦(8着・6着)したあと、平地に戻った前走のオールカマー(G2・重)を逃げ切った(2着とは同タイム)。東京の芝は走ったことがない
- ⑬マイネルカンパーナ(✕):昨年のこのレースは2番手から7着(0.2秒差)、続くステイヤーズS(G2)は⑮ホーエリートの0.1秒差2着。今年は天皇賞・春10着、丹頂S6着
- ⑭ミクニインスパイア(△):中山の芝2500mで2勝クラス・3勝クラスを連勝し、3月の日経賞(G2・中山芝2500m)は0.2秒差の2着。その後は宝塚記念(重)12着、京都大賞典(稍重)18着と大きく負けている
- ⑮ホーエリート(✕):昨年は目黒記念2着(同タイム)、このレース6着(0.2秒差)、ステイヤーズS(G2)1着。今年はダイヤモンドS5着、天皇賞・春14着。5月以来、約6か月ぶり
- ⑯キングズパレス(✕):東京の芝で2着が5回。目黒記念は3番手から7着(0.5秒差)。5月以来の実戦
- ⑰キングスコール(💣):5月の六社S(3勝クラス・東京芝2400m)を上がり33.3秒で差し切り、続く目黒記念は55kgで逃げて、⑦から0.2秒差の5着。前走の京都大賞典(稍重)は2〜4番手から16着
- ⑱ミステリーウェイ(✕):昨年のこのレースを56kgで逃げ切った(9番人気)。その後は有馬記念16着、日経賞14着、天皇賞・春8着、宝塚記念16着、京都大賞典11着。今年は2kg重い58kg
※通過順・着差・上がり・斤量はnetkeibaの各馬の成績とJRAの出馬表より。
📊 過去データ分析
| 年 | 1着(人気・4角位置・斤量) | 2着(人気・4角位置・斤量) | 3着(人気・4角位置・斤量) | 勝ち時計 |
|---|---|---|---|---|
| 2025 | ミステリーウェイ(9・先頭・56kg) | スティンガーグラス(1・8番手・57kg) | ディマイザキッド(3・10番手・56kg) | 2:30.2 |
| 2024 | ハヤヤッコ(10・15番手・58.5kg) | クロミナンス(1・9番手・58kg) | タイセイフェリーク(6・10番手・52kg) | 2:29.0 |
| 2023 | ゼッフィーロ(1・15番手・57kg) | マイネルウィルトス(5・9番手・57kg) | チャックネイト(2・9番手・56kg) ヒートオンビート(4・12番手・59kg) | 2:29.9 |
| 2022 | ブレークアップ(6・3番手・54kg) | ハーツイストワール(5・9番手・55kg) | ヒートオンビート(3・6番手・57kg) | 2:31.1 |
| 2021 | オーソリティ(1・3番手・57.5kg) | マイネルウィルトス(4・6番手・56kg) | フライライクバード(3・6番手・55kg) | 2:32.4 |
| 2020 | オーソリティ(3・3番手・54kg) | ラストドラフト(6・9番手・56kg) | サンアップルトン(9・12番手・55kg) | 2:31.6 |
| 2019 | ムイトオブリガード(2・3番手・56kg) | タイセイトレイル(5・10番手・55kg) | アフリカンゴールド(1・7番手・55kg) | 2:31.5 |
| 2018 | パフォーマプロミス(3・5番手・56kg) | ムイトオブリガード(1・7番手・55kg) | マコトガラハッド(11・4番手・51kg) | 2:33.7 |
| 2017 | スワーヴリチャード(1・7番手・56kg) | ソールインパクト(7・4番手・53kg) | セダブリランテス(3・4番手・54kg) | 2:30.0 |
| 2016 | シュヴァルグラン(2・5番手・58kg) | アルバート(4・8番手・57kg) | ヴォルシェーブ(3・11番手・55kg) | 2:33.4 |
※出典:netkeiba「過去10年の結果」とレース結果ページ。人気はYahoo!スポーツ競馬(JRAのデータ)で照合済み。10年ともすべて良馬場。
4コーナーの位置別成績(過去10年・全159頭)
| 4角の位置 | 1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 今年、この位置で運びそうな馬 |
|---|---|---|---|---|---|
| 先頭 | 1 | 0 | 0 | 9 | ①⑫⑰⑱のどれか |
| 前から3分の1以内 | 5 | 1 | 3 | 44 | ③⑦⑨⑬⑮(と先頭に立たなかった逃げ馬) |
| 3分の2以内 | 2 | 8 | 7 | 35 | ④⑤⑧⑪⑭ |
| それより後ろ | 2 | 1 | 1 | 40 | ② |
※4角の位置は当ブログの分類(4コーナーを1番手で回った馬=先頭、頭数の3分の1以内、3分の2以内、それより後ろ)。netkeibaのレース結果のコーナー通過順から集計。
枠番別成績(過去10年)
| 枠 | 1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 今年の馬 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1枠 | 0 | 1 | 2 | 13 | ①ジーティーダーリン・②ビザンチンドリーム |
| 2枠 | 2 | 2 | 1 | 13 | ③マイネルエンペラー・④ミラージュナイト |
| 3枠 | 0 | 1 | 2 | 15 | ⑤ドゥラドーレス・⑥ファミリータイム |
| 4枠 | 1 | 1 | 0 | 17 | ⑦ファイアンクランツ・⑧ジョイボーイ |
| 5枠 | 3 | 0 | 3 | 14 | ⑨レッドバンデ・⑩ボーンディスウェイ |
| 6枠 | 2 | 1 | 0 | 17 | ⑪ウエストナウ・⑫メイショウゲキリン |
| 7枠 | 1 | 1 | 2 | 20 | ⑬マイネルカンパーナ・⑭ミクニインスパイア・⑮ホーエリート |
| 8枠 | 1 | 3 | 1 | 19 | ⑯キングズパレス・⑰キングスコール・⑱ミステリーウェイ |
※出典:netkeibaのレース結果(2016〜2025年)から集計。頭数が年によって12〜18頭と違うので、枠の有利・不利は目安です。
年齢別・斤量別・人気別の成績(過去10年)
| 区分 | 1着 | 2着 | 3着 | 着外 | 今年の馬 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3歳 | 2 | 0 | 1 | 1 | 今年の馬なし |
| 4歳 | 4 | 4 | 5 | 21 | ①④⑦⑧⑨⑭⑰ |
| 5歳 | 1 | 3 | 4 | 44 | ②⑥⑪⑮ |
| 6歳 | 1 | 1 | 1 | 34 | ③⑬ |
| 7歳以上 | 2 | 2 | 0 | 28 | ⑤⑩⑫⑯⑱ |
| 斤量54kg以下 | 2 | 1 | 3 | 44 | ― |
| 斤量55〜56kg | 4 | 5 | 6 | 45 | ①⑥⑧⑩⑬⑭⑰ |
| 斤量56.5〜57.5kg | 2 | 3 | 1 | 24 | ④⑨⑪⑮⑯ |
| 斤量58kg以上 | 2 | 1 | 1 | 15 | ②③⑤⑦⑫⑱ |
| 1番人気 | 3 | 3 | 1 | 3 | ― |
| 2〜3番人気 | 4 | 0 | 6 | 10 | ― |
| 4〜6番人気 | 1 | 6 | 2 | 21 | ― |
| 7〜9番人気 | 1 | 1 | 1 | 27 | ― |
| 10番人気以下 | 1 | 0 | 1 | 67 | ― |
※過去のレース結果の人気はデータとして掲載しています。今年のオッズ・人気には触れません。
今年の前走の構成と、目黒記念との比較
同じコース・距離の目黒記念(5月31日)に出ていた5頭の、そのときと今回の斤量は下のとおりです。
| 馬 | 目黒記念の着順(勝ち馬との差) | 目黒記念の斤量 | 今回の斤量 |
|---|---|---|---|
| ⑦ファイアンクランツ | 1着(同タイム勝ち) | 56kg | 58kg(+2) |
| ④ミラージュナイト | 4着(0.2秒差) | 56kg | 57kg(+1) |
| ⑰キングスコール | 5着(0.2秒差) | 55kg | 55kg(±0) |
| ⑯キングズパレス | 7着(0.5秒差) | 57kg | 57kg(±0) |
| ⑩ボーンディスウェイ | 11着(0.6秒差) | 57kg | 56kg(−1) |
※出典:netkeibaの各馬の全成績、JRA公式の出馬表。④は目黒記念で⑦と同じ斤量でしたが、今回は⑦より1kg軽くなります。⑰は目黒記念で⑦より1kg軽く、今回は3kg軽いので、斤量の面では前回より2kg有利です。
netkeibaの注目傾向と今年の該当馬
| 項目 | netkeibaの傾向 | 今年の該当馬 |
|---|---|---|
| レースで有利な枠 | 2枠・5枠・6枠 | ③④・⑨⑩・⑪⑫ |
| レースで有利な脚質 | 差し | ④⑤⑧ほか |
| このレースが得意な騎手 | 松本大輝 | ⑱ミステリーウェイ |
| このレースに実績がある種牡馬 | ジャスタウェイ | ⑱ミステリーウェイ |
| コース(東京芝2500m)で有利な枠 | 5枠・2枠・3枠 | ⑨⑩・③④・⑤⑥ |
| コースで有利な脚質 | 逃げ | ①⑫⑰⑱のうち先頭に立った馬 |
| コースが得意な騎手 | 吉田豊 | ⑰キングスコール |
| コースが得意な調教師 | 堀宣行 | ⑦ファイアンクランツ |
| コースに実績がある種牡馬 | レイデオロ | ⑧ジョイボーイ |
| コースに実績がある母の父 | ハーツクライ | ①ジーティーダーリン・⑦ファイアンクランツ |
| このコースが得意な馬 | ― | ⑱・⑦・⑮ |
※出典:netkeiba「データ分析」(アルゼンチン共和国杯のレース分析・東京芝2500mのコース分析・出走馬分析)。netkeibaの「データ上位馬」には⑤ドゥラドーレスが挙がっています。吉田豊騎手は2024年にハヤヤッコでこのレースを勝っています。
🎯 予想印まとめ & 総合スコアカード
総合スコアカード(全18頭)
| 印 | 馬名 | 実績・地力 | 東京/2500適性 | 斤量・データ | 枠・展開 | 総合 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ◎ | ⑦ファイアンクランツ | ◎ | ◎ | ○ | ○ | A |
| 〇 | ⑨レッドバンデ | ○ | ◎ | ○ | ◎ | A− |
| ▲ | ⑤ドゥラドーレス | ◎ | ○ | △ | ○ | B+ |
| △ | ④ミラージュナイト | ○ | ○ | ○ | ◎ | B+ |
| △ | ⑭ミクニインスパイア | ○ | ○ | ○ | △ | B |
| ☆ | ③マイネルエンペラー | ○ | △ | △ | ◎ | B |
| 注 | ②ビザンチンドリーム | ◎ | △ | × | △ | B− |
| 💣 | ⑰キングスコール | △ | ○ | ◎ | △ | B− |
| ✕ | ①ジーティーダーリン | △ | △ | ○ | △ | C |
| ✕ | ⑥ファミリータイム | ○ | △ | △ | ○ | C+ |
| ✕ | ⑧ジョイボーイ | △ | △ | ◎ | △ | C+ |
| ✕ | ⑩ボーンディスウェイ | △ | ○ | △ | ○ | C |
| ✕ | ⑪ウエストナウ | ○ | ○ | △ | ○ | C+ |
| ✕ | ⑫メイショウゲキリン | ○ | × | △ | △ | C |
| ✕ | ⑬マイネルカンパーナ | △ | ○ | △ | △ | C |
| ✕ | ⑮ホーエリート | ○ | ○ | △ | △ | C+ |
| ✕ | ⑯キングズパレス | △ | ○ | △ | △ | C |
| ✕ | ⑱ミステリーウェイ | ○ | ◎ | △ | × | C+ |
※◎=とても良い、○=良い、△=ふつう・未知数、×=不安。「斤量・データ」は今回の斤量と過去10年の年齢・斤量別の成績、netkeibaの傾向で判断。「枠・展開」は過去10年の枠の成績と、先頭争いが厳しくなった場合の有利・不利で判断。
💣 今週の穴・この1頭
狙いたいのはキングスコール。根拠は5月の目黒記念だ。同じ東京の芝2500mを55kgで逃げて、勝った◎⑦ファイアンクランツから0.2秒差の5着。今回、⑦は2kg重い58kgを背負うが、⑰はそのときと同じ55kgで出られる。目黒記念では⑦より1kg軽かったのが、今回は3kg軽い。前回より2kg有利になる計算で、単純な引き算はできないものの、2500mでは小さくない差だ。
もうひとつは騎手。乗る吉田豊騎手は、netkeibaの「東京芝2500mが得意な騎手」で、2024年にはハヤヤッコでこのレースを勝っている。目黒記念では逃げたが、その前の六社S(3勝クラス)は9番手から上がり33.3秒で差し切った。逃げなくても走れるので、今年のように逃げ馬が多い組み合わせでも、無理に先頭を取りにいく必要はない。
弱点もはっきりしている。前走の京都大賞典(稍重)は2〜4番手から16着と、大きく負けた。古馬になってからの重賞は目黒記念の5着が最高で、8枠17番からだと外を回らされる心配もある。だから頭までは狙わない。3連複の相手と、3連単の3着候補、本命⑦とのワイドで拾う。
📝 全頭評価(◎〜消し・全18頭)
⑦ ファイアンクランツ4枠7番
牡4/岩田望来/58.0kg/美浦・堀宣行/父ドゥラメンテ
前走目黒記念(G2・東京芝2500)1着(同タイム勝ち) | 前々走ダイヤモンドS(G3・東京芝3400)2着(0.2秒差)- 5月の目黒記念(G2)を同じ東京芝2500mで勝利。5〜4番手から上がり33.7秒で抜け出した。勝ち時計2分29秒8は、過去10年のこのレースの勝ち時計と比べても速いほう
- 東京の芝は6戦して1着1回・2着3回。青葉賞2着、ダイヤモンドS2着と、長い距離の東京で崩れていない
- 堀宣行調教師はnetkeibaの「東京芝2500mが得意な調教師」。母の父ハーツクライも「コースに実績がある母の父」で、netkeibaの「このコースが得意な馬」にも名前がある
- 4歳馬は過去10年で4勝。4枠で、内すぎず外すぎない位置から運べる
- 目黒記念の56kgから2kg重い58kg。過去10年で58kg以上の馬は2勝しているが、着外も15回ある
- 5月以来、約5か月ぶりの実戦
- 目黒記念で乗ったレーン騎手から、今回は岩田望来騎手に替わる
⑨ レッドバンデ5枠9番
牡4/佐々木大輔/57.0kg/美浦・大竹正博/父キズナ
前走昇仙峡S(3勝・東京芝2400)1着(0.1秒差勝ち) | 前々走阪神大賞典(G2・阪神芝3000)7着(1.8秒差)- 東京の芝は5戦して1着3回・3着1回。前走の昇仙峡S(東京芝2400m)も7〜4番手から抜け出して勝った
- 昨年はセントライト記念3着(0.1秒差)、菊花賞5着(0.5秒差)。同世代の重賞で上位と差のない競馬をしている
- 5枠は過去10年で3勝と最も勝っている枠で、netkeibaの「このレースで有利な枠」「コースで有利な枠」の両方に入る
- 好位から中団で運べるので、逃げ馬の先頭争いに巻き込まれにくい
- 3勝クラスを勝ったばかりで、57kgは軽くない。重賞はまだ勝っていない
- 3000mの阪神大賞典は7着(1.8秒差)。距離が長すぎると脚が止まる
- 前走は馬体重が16kg増えていた。今回の増減は要確認
⑤ ドゥラドーレス3枠5番
せん7/C.ルメール/58.0kg/美浦・宮田敬介/父ドゥラメンテ
前走新潟大賞典(G3・新潟芝2000)4着(0.2秒差) | 前々走金鯱賞(G2・中京芝2000)5着(0.1秒差)- 東京の芝は6戦して1着3回・2着1回・3着1回。崩れたのは1回だけ
- 重賞ではエプソムC・七夕賞・オールカマー・AJCCで2着。今年も金鯱賞0.1秒差、新潟大賞典0.2秒差と、勝ち馬から離されていない
- netkeibaの「データ上位馬」に挙がっている
- ルメール騎手は過去10年でこのレースを2勝(2020・2021年オーソリティ)
- 2500mは初めて。ここ3年は2000〜2200mを中心に使われ、長い距離は3歳秋の菊花賞(3000m・4着)以来
- 5月以来、約6か月ぶりの実戦
- 重賞は2着が4回あるが、まだ勝っていない。58kgのハンデも楽ではない
④ ミラージュナイト2枠4番
牡4/西村淳也/57.0kg/栗東・杉山佳明/父バゴ
前走札幌日経OP(L・札幌芝2600)1着(0.2秒差勝ち) | 前々走目黒記念(G2・東京芝2500)4着(0.2秒差)- 目黒記念は7〜8番手から上がり33.6秒で4着。◎⑦との差は0.2秒。そのときは同じ56kgだったが、今回は⑦より1kg軽い
- 前走の札幌日経オープン(芝2600m)は、7番手から4コーナーで2番手まで上がって勝った。長い距離で長く脚を使える
- 2枠はnetkeibaの「このレースで有利な枠」「コースで有利な枠」の両方に入る
- 全成績は12戦5勝で、着外は3回だけ
- 東京の芝は2戦して勝ちがない
- 内枠の差し馬なので、直線で前が詰まる心配がある
- 重賞はまだ3着以内に入っていない
⑭ ミクニインスパイア7枠14番
牡4/岩田康誠/56.0kg/美浦・林徹/父アドマイヤマーズ
前走京都大賞典(G2・京都芝2400・稍重)18着(1.6秒差) | 前々走宝塚記念(G1・阪神芝2200・重)12着(2.4秒差)- 芝2500mは3戦して1着2回・2着1回。中山の2500mで2勝クラス・3勝クラスを連勝し、日経賞(G2)も0.2秒差の2着
- 4歳馬で、斤量は日経賞と同じ56kg
- 近2走はどちらも渋った馬場(重・稍重)。乾いた良馬場ならもう一度見直せる
- 宝塚記念12着(2.4秒差)、京都大賞典18着(1.6秒差)と、大きく負けている
- 東京の芝は走ったことがない。勝ってきたのは中山
- 7枠14番は外寄り。7枠は過去10年で1勝
③ マイネルエンペラー2枠3番
牡6/吉村誠之助/58.5kg/栗東・清水久詞/父ゴールドシップ
前走京都大賞典(G2・京都芝2400・稍重)2着(0.1秒差) | 前々走宝塚記念(G1・阪神芝2200・重)10着(1.7秒差)- 前走の京都大賞典(G2)は5〜3番手から運んで、勝ち馬から0.1秒差の2着。京都大賞典組ではいちばん上
- 芝2500mは2戦して1勝。好位から運べるので、展開に左右されにくい
- 2枠はnetkeibaの「このレースで有利な枠」「コースで有利な枠」の両方に入る
- 斤量58.5kgは②に次いで2番目に重く、前走から1.5kg増える
- 東京の芝は2戦して勝ちがない(2着1回)
- 6歳馬は過去10年で1勝だけ
② ビザンチンドリーム1枠2番
牡5/国分優作/59.5kg/栗東・坂口智康/父エピファネイア
前走宝塚記念(G1・阪神芝2200・重)15着(3.0秒差) | 前々走アミールT(G2・カタール芝2400)7着- 昨年の天皇賞・春は勝ち馬と同タイムの2着。フランスのフォワ賞(G2)を勝ち、凱旋門賞は5着。実績はメンバーで最も上
- サウジアラビアのレッドシーターフH(G2)を60kgで勝っており、重い斤量の経験もある
- 後ろから長く脚を使うので、先頭争いが厳しくなれば流れが向く
- 59.5kgは今年のトップハンデ。過去10年で、59.5kgで3着以内に入った馬はいない
- 今年はアミールT7着、宝塚記念(重)15着と、どちらも大きく負けた
- 6月以来、約5か月ぶりの実戦。東京の芝は1戦して勝ちがない
⑰ キングスコール8枠17番
牡4/吉田豊/55.0kg/栗東・矢作芳人/父ドゥラメンテ
前走京都大賞典(G2・京都芝2400・稍重)16着(1.3秒差) | 前々走目黒記念(G2・東京芝2500)5着(0.2秒差)- 目黒記念は55kgで逃げて0.2秒差の5着。今回も同じ55kg。目黒記念では⑦より1kg軽かったが、今回は3kg軽くなり、斤量の面では前回より2kg有利
- 六社S(3勝クラス・東京芝2400m)は9番手から上がり33.3秒で差し切り。逃げても差しても走れる
- 吉田豊騎手はnetkeibaの「東京芝2500mが得意な騎手」で、2024年にこのレースを勝っている
- 4歳馬で、55kgは今年の最軽量(①⑧と並ぶ)
- 前走の京都大賞典(稍重)は2〜4番手から16着(1.3秒差)
- 重賞の3着以内は、3歳春のスプリングS(G2)3着だけ。古馬になってからは目黒記念の5着が最高
- 8枠17番からだと外を回らされやすい
① ジーティーダーリン1枠1番
牡4/大野拓弥/55.0kg/栗東・田中克典/父サートゥルナーリア
前走チャレンジC(G3・阪神芝2000)15着(3.1秒差) | 前々走垂水S(3勝・阪神芝2000)1着(0.3秒差勝ち)- 垂水S(3勝クラス)を逃げて0.3秒差で勝った。自分の形に持ち込めばしぶとい
- 55kgは今年の最軽量で、最内の1枠1番から先手を取りやすい
- 母の父ハーツクライはnetkeibaの「東京芝2500mに実績がある母の父」
- 前走のチャレンジC(G3)は逃げて15着、勝ち馬から3.1秒差
- 2500mは初めて。芝の重賞は前走が初めてだった
- 逃げたい馬が他に3頭いて、楽に先頭へ行けない
⑥ ファミリータイム3枠6番
牡5/菅原明良/56.0kg/栗東・石坂公一/父リアルスティール
前走京都大賞典(G2・京都芝2400・稍重)12着(1.0秒差) | 前々走宝塚記念(G1・阪神芝2200・重)6着(1.4秒差)- 1月の日経新春杯(G2・芝2400m)は逃げて、勝ち馬と同タイムの2着
- 3枠はnetkeibaの「東京芝2500mで有利な枠」
- 斤量56kgは日経新春杯の55kgから1kg増にとどまる
- 日経新春杯のあとは9着・6着・12着と、重賞で着順を落としている
- 東京の芝も2500mも初めて
- 先行したい馬が多く、日経新春杯のような楽な逃げは難しい
⑧ ジョイボーイ4枠8番
牡4/横山武史/55.0kg/栗東・四位洋文/父レイデオロ
前走Mキタサンブラック(3勝・阪神芝2200)1着(0.1秒差勝ち) | 前々走江の島S(3勝・東京芝2400)4着(0.5秒差)- 父レイデオロはnetkeibaの「東京芝2500mに実績がある種牡馬」
- 前走の3勝クラス(阪神芝2200m)を6〜5番手から抜け出して勝った。全成績は8戦4勝
- 55kgは今年の最軽量。神戸新聞杯では上がり32.8秒を出している
- 重賞は神戸新聞杯の8着(0.9秒差)だけ
- 東京芝2400mの江の島Sは4着(0.5秒差)と、勝ち切れなかった
- 2500mは初めて
⑩ ボーンディスウェイ5枠10番
牡7/T.マーカンド/56.0kg/美浦・牧光二/父ハーツクライ
前走オクトーバーS(L・東京芝2000)9着(1.0秒差) | 前々走新潟記念(G3・新潟芝2000・稍重)7着(0.4秒差)- 5枠は過去10年で3勝。netkeibaの「レース」「コース」の有利枠にも入る
- 東京の芝で2勝・3着2回
- 斤量は目黒記念の57kgから1kg軽い56kg
- 今年はダイヤモンドS9着、目黒記念11着、七夕賞5着、新潟記念7着、オクトーバーS9着
- 芝2500mは2戦して着外が2回
- 7歳で、上位に来るきっかけが見つけにくい
⑪ ウエストナウ6枠11番
牡5/横山典弘/57.5kg/栗東・寺島良/父キズナ
前走京都大賞典(G2・京都芝2400・稍重)6着(0.4秒差) | 前々走小倉記念(G3・小倉芝2000)8着(0.7秒差)- 5月のメトロポリタンS(L・東京芝2400m)を5番手から勝利。東京の長い距離で結果を出している
- 6枠はnetkeibaの「このレースで有利な枠」
- 前走の京都大賞典(稍重)は6着でも、勝ち馬から0.4秒差
- 重賞で3着以内に入ったのは、3歳春の京都新聞杯(G2)2着だけ。古馬になってからは小倉記念8着、京都大賞典6着など
- 57.5kgは重賞未勝利の馬には重め
- 2500mは初めて
⑫ メイショウゲキリン6枠12番
牡7/田辺裕信/58.0kg/栗東・笹田和秀/父キズナ
前走オールカマー(G2・中山芝2200・重)1着(同タイム勝ち) | 前々走障害未勝利(中京障害3000)6着(6.6秒差)- 前走のオールカマー(G2・重)を逃げ切って重賞初勝利。乗った田辺裕信騎手が続けて乗る
- 6枠はnetkeibaの「このレースで有利な枠」
- 八坂S(3勝クラス)も2番手から押し切っている
- オールカマーは重馬場。乾いた良馬場の速い時計は未知数
- 東京の芝も2500mも初めて
- 逃げたい馬が他に3頭いて、オールカマーのような単独の逃げにはなりにくい
⑬ マイネルカンパーナ7枠13番
牡6/津村明秀/56.0kg/美浦・青木孝文/父ゴールドシップ
前走丹頂S(OP・札幌芝2600)6着(1.7秒差) | 前々走天皇賞・春(G1・京都芝3200)10着(1.6秒差)- 昨年のこのレースは2番手から7着でも、勝ち馬から0.2秒差。斤量は昨年と同じ56kg
- 続くステイヤーズS(G2)は0.1秒差の2着。長い距離でしぶとい
- 東京の芝で2勝・2着1回
- 今年は天皇賞・春10着、丹頂S6着
- 前走は馬体重408kgで、昨年より小さくなっている
- 芝2500mは2戦して着外が2回
⑮ ホーエリート7枠15番
牝5/戸崎圭太/56.5kg/美浦・田島俊明/父ルーラーシップ
前走天皇賞・春(G1・京都芝3200)14着(2.4秒差) | 前々走ダイヤモンドS(G3・東京芝3400)5着(0.6秒差)- 昨年は目黒記念で勝ち馬と同タイムの2着、このレースも6着で勝ち馬から0.2秒差。ステイヤーズS(G2)を勝っている
- netkeibaの「このコースが得意な馬」に名前がある
- 好位から運べるので、先頭争いの後ろで脚をためられる
- 5月の天皇賞・春14着から、約6か月ぶりの実戦
- 昨年のこのレースの55.5kgから1kg重い56.5kg
- 牝馬は過去10年で3着1回だけ
⑯ キングズパレス8枠16番
牡7/松岡正海/57.0kg/美浦・戸田博文/父キングカメハメハ
前走目黒記念(G2・東京芝2500)7着(0.5秒差) | 前々走金鯱賞(G2・中京芝2000)8着(0.5秒差)- 東京の芝は10戦して1着1回・2着5回。コースは合っている
- 芝2500mは2着1回
- 8枠は過去10年で2着3回
- 目黒記念は3番手から7着(0.5秒差)。⑦④⑰に先着されている
- 5月以来の実戦で、7歳
- 重賞は2着が多く、勝ちきれない
⑱ ミステリーウェイ8枠18番
せん8/松本大輝/58.0kg/栗東・小林真也/父ジャスタウェイ
前走京都大賞典(G2・京都芝2400・稍重)11着(1.0秒差) | 前々走宝塚記念(G1・阪神芝2200・重)16着(3.1秒差)- 昨年のこのレースを56kgで逃げ切った。同じ松本大輝騎手が乗る
- 松本大輝騎手はnetkeibaの「このレースが得意な騎手」、父ジャスタウェイは「このレースに実績がある種牡馬」
- netkeibaの「このコースが得意な馬」にも名前がある
- 昨年の勝利のあと、有馬記念16着から京都大賞典11着まで5戦続けて着外
- 斤量は昨年より2kg重い58kg。8歳になった
- 8枠18番の大外。昨年のように楽に先頭へ行けるかは、他の逃げ馬次第
🎫 買い目
◎⑦ファイアンクランツの1頭軸。迷った注②は3連複の相手に入れ、◎抜きの保険は▲⑤からのワイドで持つ
1着 ⑨ → 2着 ⑦ → 3着 ④・⑤・⑭・⑰